偽物語 #09 「つきひフェニックス 其ノ貳」
相変わらずサブタイトル無視の内容。「偽物語」の第9話。
兄妹でシッポリした代償もどうにかやり過ごして(笑)、火憐との約束通り
駿河を紹介することとした暦。
妹の処女がもらえると危険な勘違いをする駿河と話をつけてお出かけ。

とにかくご機嫌な火憐。流れから暦を肩車することになるが、さすがにバツが悪いと
ポニテが邪魔になると指摘して誤魔化そうとする暦の予想に反して、鍵でポニテを
バッサリ切り落とす火憐。ww さすがにビビる暦。 そりゃそうだ。

そんな火憐の勢いに断れきれず肩に乗る暦だが思わぬ視点の高さに怖がる。
そんな恐怖も「兄ちゃんの局部が後頭部に当たって気持ち悪い」との火憐の言葉に吹っ飛ぶ。
さらに「私のポニテ同様、兄ちゃんの局部も切り落とすべきじゃないだろうか?」と
恐ろしいことをさらっとのたまう火憐。
とはいえ、切り落とす訳にも行かず結局火憐が力業でホールドして事なき(?)ことに。
コント中の兄妹に道を尋ねてきた「影縫 余弦(かげぬいよづる)」と名乗る女性。
自己紹介を返す暦と火憐に「鬼畜なお兄やんとスズメバチの妹っておもろいやん」と不思議な反応。
「エイコウ塾」を捜していると言うが暦には心当たりがない。
そこで日本中の塾を知っているという翼に電話で聞いてみることに。
つか、そんなに話す用が出来たというのが嬉しいのか。ww
翼の答えは簡単なもの、忍野がいた廃ビルこそ塾のあった場所だった。
道順と潰れていることを余弦に説明するする暦、なんとなく目的を聞いてみるが
「拠点作り」と答え、礼と同じ質問をするであろう小さな女の子のことを託す余弦。

不安定な場所で重心を崩すことのなかった余弦を只者ではないと感じ取っていた火憐。
ずっと臨戦態勢だったらしいが、自分の師匠と同レベルで自分の敵う相手ではないと評価。
さておき駿河と火憐のご対面。謙遜し合って結構普通な紹介による出会い風景。
火憐を残して(いいのか?)帰宅の途につく暦は真宵を見つける。
いろいろと視聴者宛のアピールや脳内会議を経て結局は真宵へダッシュの暦。
が、影から足を掴む忍のせいで不発。

おなじみのコントの二人。
「僕は戦場ヶ原と付き合ってるし、羽川の事が好きだけど、
結婚するならお前だと思ってるぜ・・・」とプロポーズする暦に怒る真宵。
思いが伝わらないと直接触れてみると良いのだろうか?と、危ない思想の暦。

で、指を甘噛みされてご満悦。w
ここで余弦と同じ塾の道順を尋ねてきた小さな女の子。「斧乃木 余接(おののきよつぎ)」と名乗る。
いちいち語尾に「僕はキメ顔でそう言った」とつける彼女にウザがる暦だが、
余弦に頼まれているし同じように道順を説明する。
「助かったよ、鬼のお兄ちゃんと蝸牛のお嬢ちゃん。僕はキメ顔でそういった」と
頭を垂れて向きを変えて歩き出す少女。

自分を鬼と呼び真宵が見えるだけでなく「蝸牛」とまで呼び当てた余接、
火憐を「雀蜂」と呼んだ余弦の二人に不気味さを憶える暦。
さらに余接を「私の見るところ、あの子なかなか出来ますよ。私の師匠で
ようやく互角くらいでしょうね」と評価する真宵。
「お前に師匠なんかいねーよ」とオチが付いて続く。
初登場の二人、公式の人物紹介にはちょっと前に追加されていましたが。
忍野と同じ場所を拠点にしようとしていること、暦達の属性を見抜いたことなど
ただならぬというか紹介ですでに「陰陽師」とでているので今さらですが
暦(忍)や真宵に驚異となってしまうのでしょうか?
しかしサブタイトルにある月火が千枚通し制裁したという話しだけでまったく
登場しないのはどうなのよ。w
そういう意味ではガハラさんも、彼氏が他の女子にうつつを抜かしているというのに・・・
そういえば神原家に置いてきた火憐は大丈夫か?
BLに開花したりしてな。
「つきひフェニックス」予約開始。
余接の話し方って御坂妹と同じ感じですね。
兄妹でシッポリした代償もどうにかやり過ごして(笑)、火憐との約束通り
駿河を紹介することとした暦。
妹の処女がもらえると危険な勘違いをする駿河と話をつけてお出かけ。

とにかくご機嫌な火憐。流れから暦を肩車することになるが、さすがにバツが悪いと
ポニテが邪魔になると指摘して誤魔化そうとする暦の予想に反して、鍵でポニテを
バッサリ切り落とす火憐。ww さすがにビビる暦。 そりゃそうだ。

そんな火憐の勢いに断れきれず肩に乗る暦だが思わぬ視点の高さに怖がる。
そんな恐怖も「兄ちゃんの局部が後頭部に当たって気持ち悪い」との火憐の言葉に吹っ飛ぶ。
さらに「私のポニテ同様、兄ちゃんの局部も切り落とすべきじゃないだろうか?」と
恐ろしいことをさらっとのたまう火憐。
とはいえ、切り落とす訳にも行かず結局火憐が力業でホールドして事なき(?)ことに。
コント中の兄妹に道を尋ねてきた「影縫 余弦(かげぬいよづる)」と名乗る女性。
自己紹介を返す暦と火憐に「鬼畜なお兄やんとスズメバチの妹っておもろいやん」と不思議な反応。
「エイコウ塾」を捜していると言うが暦には心当たりがない。
そこで日本中の塾を知っているという翼に電話で聞いてみることに。
つか、そんなに話す用が出来たというのが嬉しいのか。ww
翼の答えは簡単なもの、忍野がいた廃ビルこそ塾のあった場所だった。
道順と潰れていることを余弦に説明するする暦、なんとなく目的を聞いてみるが
「拠点作り」と答え、礼と同じ質問をするであろう小さな女の子のことを託す余弦。

不安定な場所で重心を崩すことのなかった余弦を只者ではないと感じ取っていた火憐。
ずっと臨戦態勢だったらしいが、自分の師匠と同レベルで自分の敵う相手ではないと評価。
さておき駿河と火憐のご対面。謙遜し合って結構普通な紹介による出会い風景。
火憐を残して(いいのか?)帰宅の途につく暦は真宵を見つける。
いろいろと視聴者宛のアピールや脳内会議を経て結局は真宵へダッシュの暦。
が、影から足を掴む忍のせいで不発。

おなじみのコントの二人。
「僕は戦場ヶ原と付き合ってるし、羽川の事が好きだけど、
結婚するならお前だと思ってるぜ・・・」とプロポーズする暦に怒る真宵。
思いが伝わらないと直接触れてみると良いのだろうか?と、危ない思想の暦。

で、指を甘噛みされてご満悦。w
ここで余弦と同じ塾の道順を尋ねてきた小さな女の子。「斧乃木 余接(おののきよつぎ)」と名乗る。
いちいち語尾に「僕はキメ顔でそう言った」とつける彼女にウザがる暦だが、
余弦に頼まれているし同じように道順を説明する。
「助かったよ、鬼のお兄ちゃんと蝸牛のお嬢ちゃん。僕はキメ顔でそういった」と
頭を垂れて向きを変えて歩き出す少女。

自分を鬼と呼び真宵が見えるだけでなく「蝸牛」とまで呼び当てた余接、
火憐を「雀蜂」と呼んだ余弦の二人に不気味さを憶える暦。
さらに余接を「私の見るところ、あの子なかなか出来ますよ。私の師匠で
ようやく互角くらいでしょうね」と評価する真宵。
「お前に師匠なんかいねーよ」とオチが付いて続く。
初登場の二人、公式の人物紹介にはちょっと前に追加されていましたが。
忍野と同じ場所を拠点にしようとしていること、暦達の属性を見抜いたことなど
ただならぬというか紹介ですでに「陰陽師」とでているので今さらですが
暦(忍)や真宵に驚異となってしまうのでしょうか?
しかしサブタイトルにある月火が千枚通し制裁したという話しだけでまったく
登場しないのはどうなのよ。w
そういう意味ではガハラさんも、彼氏が他の女子にうつつを抜かしているというのに・・・
そういえば神原家に置いてきた火憐は大丈夫か?
BLに開花したりしてな。
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