ブラック★ロックシューター #06 「あるはずもないあの時の希望」
別世界のヨミの分身、デッドマスターを倒してしまったマト。
「ブラック★ロックシューター」の第6話。
次回、3/15は24:50~。
現実では意識を失ったまま、BRSと繋がったままでBRSの凄まじいダメージの
痛みをマトは受け続けるととなる。
思わぬ結果となってしまった事でサヤ先生を頼るユウ。

ユウの行動を責めるサヤ先生、何かいろいろと考えがあって手順を踏んでいたようだが
決して彼女達を貶めるようなことではなかったらしい。
意を決してブラックゴールドソーとリンクしてBRS越しのマトに声をかけることに。
激しい戦いの中でも声に反応して手を止めるBRS。
ここでサヤ先生とユウの出会いの話。
学校でもイジメに遭い、家でも不遇な環境に晒されるユウを気にかけるサヤ。
ある時、ユウの家が火事になるが一瞬脳裏をよぎった可能性をユウに見透かされてしまう。
後悔に苛まれるサヤ。

久しぶりにユウを見つけたサヤは必死に謝り通す。
そんなサヤにユウが出した条件、「私を守って・・・」とサヤに「ブラックゴールドソー」の
名前を呼ばせる。
再び動き出したBRSはブラックゴールドソーに襲いかかる。
凶刃が顔面を捉えたと思った刹那、ストレングスの巨大なコブシがBRSを打ち抜く。
戦いがBRSとストレングスに移ったところで目を覚ますサヤ先生。
しかし自分がストレングスに救われたことが信じられないといった感じのサヤ先生に
「赦されたんだよ」とユウ。

自分の知らぬうちに切っていた髪をまとめて登校するヨミ。
カガリが声をかけても自然体に返事をするだけ。
「なんだろ、なんだか分からないけど、ザワザワする・・・」とカガリ。
そして中庭のベンチで自分の携帯からマトの履歴を迷うこともなく全て削除するヨミ。
次回 「闇を駆ける星に願いを」
いつも無表情で戦っているBRSの世界でストレングスの表情が・・・
サヤの目的はストレングスを守ること?なにか負い目があるようだけど。
ユウが守ってと願ったと言っても守った先には何があるのか。
現実の少女たちに負荷をかけてBRS達を目覚めさせると言っていたけど
目覚めるとはどういったことなのか?
あと二回で物語は大詰め。
「ブラック★ロックシューター」の第6話。
次回、3/15は24:50~。
現実では意識を失ったまま、BRSと繋がったままでBRSの凄まじいダメージの
痛みをマトは受け続けるととなる。
思わぬ結果となってしまった事でサヤ先生を頼るユウ。

ユウの行動を責めるサヤ先生、何かいろいろと考えがあって手順を踏んでいたようだが
決して彼女達を貶めるようなことではなかったらしい。
意を決してブラックゴールドソーとリンクしてBRS越しのマトに声をかけることに。
激しい戦いの中でも声に反応して手を止めるBRS。
ここでサヤ先生とユウの出会いの話。
学校でもイジメに遭い、家でも不遇な環境に晒されるユウを気にかけるサヤ。
ある時、ユウの家が火事になるが一瞬脳裏をよぎった可能性をユウに見透かされてしまう。
後悔に苛まれるサヤ。

久しぶりにユウを見つけたサヤは必死に謝り通す。
そんなサヤにユウが出した条件、「私を守って・・・」とサヤに「ブラックゴールドソー」の
名前を呼ばせる。
再び動き出したBRSはブラックゴールドソーに襲いかかる。
凶刃が顔面を捉えたと思った刹那、ストレングスの巨大なコブシがBRSを打ち抜く。
戦いがBRSとストレングスに移ったところで目を覚ますサヤ先生。
しかし自分がストレングスに救われたことが信じられないといった感じのサヤ先生に
「赦されたんだよ」とユウ。

自分の知らぬうちに切っていた髪をまとめて登校するヨミ。
カガリが声をかけても自然体に返事をするだけ。
「なんだろ、なんだか分からないけど、ザワザワする・・・」とカガリ。
そして中庭のベンチで自分の携帯からマトの履歴を迷うこともなく全て削除するヨミ。
次回 「闇を駆ける星に願いを」
いつも無表情で戦っているBRSの世界でストレングスの表情が・・・
サヤの目的はストレングスを守ること?なにか負い目があるようだけど。
ユウが守ってと願ったと言っても守った先には何があるのか。
現実の少女たちに負荷をかけてBRS達を目覚めさせると言っていたけど
目覚めるとはどういったことなのか?
あと二回で物語は大詰め。
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テーマ : ブラック★ロックシューター
ジャンル : アニメ・コミック