偽物語 #10 「つきひフェニックス 其ノ参」
コラボしている訳では無さそうだけど(2012年)3月7日から11日(日)まで
本当にドーナツ100円セール中。「偽物語」の第10話。
ミスタードーナツ
暦へ相談を持ちかける忍、深刻そうな雰囲気に耳を傾けると
ミスタードーナツの全品100円セールに駆けつけたいとのこと。
しかも炎天下の中を移動してでも自分で見て選びたいと強くせがむので
影の中で潜ませてお店の直前で呼び出すことに。

階段を下りると月火に声をかけられる暦。
月火はファイアーシスターズの活動への熱意は火憐とは若干違うと仄めかす。
ファイアーシスターズの今後について火憐と話し合うと言うが・・・
玄関で月火のあられもない姿を注意する暦、さらに何を思い立ったか突然
月火の帯を引いて脱がせたうえに手を縛って押し倒す。
なぜか医者が「一生消えない」と言った傷跡が消えていることを不思議に思う。
当の月火は「傷くらい消えるよ、人間だから」と言うが・・・

離れ際についでに月火の乳を揉む暦。ww
月火を怒らせるだけ怒らせてドーナツ屋へ向かう。
ガラスケースに張り付く忍。
全部食べられるかと思いきや個数限定と暦に念押しされてショック!!
とはいえ暦と忍で5個ずつ買って席に着く。それなりに堪能する忍。

ここで余弦と余接について忍に質問する暦。
忍は「キメ顔」の余接は怪異=使い魔ではないかという。
さらに詳しいことは「あの男に聞け!」と指を指す。
暦の背後にはドーナツを頬張る貝木の姿。ww
情報料を取られて話を聞くことに。影縫余弦は不死身の怪異専門の陰陽師だという。

一通りの話を聞いて帰宅すると件の二人がなぜか暦の自宅の玄関に。
忍を殺しに来たのかと質問する暦に「諸問題は解決している」と説明して流す余弦。
ならばなぜ暦の家を訪ねてきたのか?
彼女達の狙いはしつこいピンポンにキレて出てきた月火だった。
即座に攻撃を加える余接、その攻撃は月火の上半身を吹き飛ばす。

目の前で月火を殺された暦は我を忘れて余接へ飛びかかるが余弦に押さえ込まれてしまう。
それでもなお怒りをぶつける暦に余弦は月火の姿を再確認させる。
と、なんと吹き飛んだはずの上半身がなんの傷もなく残っていた。
「あれははなっからあなたの妹ではなく人間であって人間でない、あそこのあれは
世にも珍しい火の鳥、邪悪なるフェニックス。僕はキメ顔でそう言った」と説明する余接。
ここで間に立つ忍、「これ以上の狼藉は赦さぬ」と牽制する。

一旦は引くこととする余弦達、暦に月火は「本当の妹ではない」ということと
人間に化ける怪異は悪でそんな悪は許せぬと言葉を残して去る。
ようやく本編に入って来たな。(と言っても1/3は忍とドーナツだったが)
さて不死鳥と入れ替わったとはいえ違和感のない妹は妹として受け入れられるのか?
入れ替わった元の月火は?
そしてそのまま対峙されることを見過ごすのか?
次回最終回。まさか「続きはウェブで」じゃないよな?
いや、それより明日はミスドが賑わうだろうなぁ・・・(特にアキバのw)
俺も食べたくなったよ。
本当にドーナツ100円セール中。「偽物語」の第10話。
ミスタードーナツ

暦へ相談を持ちかける忍、深刻そうな雰囲気に耳を傾けると
ミスタードーナツの全品100円セールに駆けつけたいとのこと。
しかも炎天下の中を移動してでも自分で見て選びたいと強くせがむので
影の中で潜ませてお店の直前で呼び出すことに。

階段を下りると月火に声をかけられる暦。
月火はファイアーシスターズの活動への熱意は火憐とは若干違うと仄めかす。
ファイアーシスターズの今後について火憐と話し合うと言うが・・・
玄関で月火のあられもない姿を注意する暦、さらに何を思い立ったか突然
月火の帯を引いて脱がせたうえに手を縛って押し倒す。
なぜか医者が「一生消えない」と言った傷跡が消えていることを不思議に思う。
当の月火は「傷くらい消えるよ、人間だから」と言うが・・・

離れ際についでに月火の乳を揉む暦。ww
月火を怒らせるだけ怒らせてドーナツ屋へ向かう。
ガラスケースに張り付く忍。
全部食べられるかと思いきや個数限定と暦に念押しされてショック!!
とはいえ暦と忍で5個ずつ買って席に着く。それなりに堪能する忍。

ここで余弦と余接について忍に質問する暦。
忍は「キメ顔」の余接は怪異=使い魔ではないかという。
さらに詳しいことは「あの男に聞け!」と指を指す。
暦の背後にはドーナツを頬張る貝木の姿。ww
情報料を取られて話を聞くことに。影縫余弦は不死身の怪異専門の陰陽師だという。

一通りの話を聞いて帰宅すると件の二人がなぜか暦の自宅の玄関に。
忍を殺しに来たのかと質問する暦に「諸問題は解決している」と説明して流す余弦。
ならばなぜ暦の家を訪ねてきたのか?
彼女達の狙いはしつこいピンポンにキレて出てきた月火だった。
即座に攻撃を加える余接、その攻撃は月火の上半身を吹き飛ばす。

目の前で月火を殺された暦は我を忘れて余接へ飛びかかるが余弦に押さえ込まれてしまう。
それでもなお怒りをぶつける暦に余弦は月火の姿を再確認させる。
と、なんと吹き飛んだはずの上半身がなんの傷もなく残っていた。
「あれははなっからあなたの妹ではなく人間であって人間でない、あそこのあれは
世にも珍しい火の鳥、邪悪なるフェニックス。僕はキメ顔でそう言った」と説明する余接。
ここで間に立つ忍、「これ以上の狼藉は赦さぬ」と牽制する。

一旦は引くこととする余弦達、暦に月火は「本当の妹ではない」ということと
人間に化ける怪異は悪でそんな悪は許せぬと言葉を残して去る。
ようやく本編に入って来たな。(と言っても1/3は忍とドーナツだったが)
さて不死鳥と入れ替わったとはいえ違和感のない妹は妹として受け入れられるのか?
入れ替わった元の月火は?
そしてそのまま対峙されることを見過ごすのか?
次回最終回。まさか「続きはウェブで」じゃないよな?
いや、それより明日はミスドが賑わうだろうなぁ・・・(特にアキバのw)
俺も食べたくなったよ。
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