男子高校生の日常 #10 「男子高校生と自転車」ほか
すでに文学少女でも何でも無くなってるな・・・「男子高校生の日常」の第10話。
コンビニで手入れの空きを待つヒデノリだったが、なかなか空かないことに
業を煮やして別のトイレを探すクエストに出る。(これは結構勇気ある決断w)
しかしやっと見つけた公衆トイレの前には・・・文学少女が・・・。
う~ん、これは確かに気を使うよなぁ・・・

その文学少女に復讐?寒さが増してきたある日、堤防にたたずむ彼女に一通の
手紙をしたためるヒデノリ。「上着を返して下さい ヒデノリ」 そういえば、そんなことが。w
書店の前でたまたま知人の男子に声をかけられる文学少女。
(「やっさん」ってまた随分とフランクな呼ばれ方だなぁ。)
並んで歩いているところの眼前にヒデノリが横切るが、チラリと見て文学少女の
反応に反して特にリアクションもなく立ち去るヒデノリ。
男子学生に鞄を預けて走り出す文学少女、もの凄い勢いでヒデノリを追う。
あまりの迫力についつい逃げてしまうヒデノリ。
橋の上でようやくヒデノリを捉えた文学少女は胸ぐらを掴んで
「あれはただのクラスメイトだから!違うから!!」
と、猛アピール。だが「なにが?」と涙目のヒデノリの顔を見て我に帰る。www
モトハルに夕飯のメニューの希望を聞く姉。良い姉ちゃんだなぁ。
そんな姉に面倒くさい「コロッケ」をしつこく要求するモトハル。
「メンドウ臭いんだよ!たまには自分でやって見ろ!」と怒る姉ちゃん。まぁ、当然だな。

で、モトハルが作ることに。
これがなかなか自分が作るよりも美味くて気に入らない姉はチャーハンを要求、
しかしこれも美味く、カツ丼も要求するがこれも美味かったらしい。
モトハルは学校の調理実習で基礎は出来ているらしくてそれなりには作れるという。
今まで自分に作らせていたと腹の虫が治まらないモトハル姉。
次にハンバーグを要求するが今度は姉の威厳を守るために密かにスパイスを過投入。
味見でボロクソに言ってやろうかと思ったところ、なぜか美味くまとまっていたらしい。w
トシユキに傷のことの許しを請うヤナギン。
結局、あの傷って誰が付けたの?羽原じゃなくて、ヤナギンだったの?
「祝儀袋に指入れて渡すか、パンツ見せるかでもしないとこいつの怒りは収まらん・・・」
と、生島。つか同じなのか?この二つは同じなのか?w
これを聞いたトシユキの答えは・・・

「キン○バスターかけさせてくれないか?」
しかも二階から。ww 死ぬわ。
飛び降りて技を決めるトシユキ、しかし崩れ落ちてヤナギンの下敷きに。
結局、ヤナギンは腰をちょっと痛めただけ、トシユキは鼻血を出してKO状態。
次回 「男子高校生と父」ほか。
親が出るのは初めてか?
便意のある時にトイレが空かないのは辛いよねぇ・・・
待つか河岸を変えるかは一大判断ですよ。
しかもやっと入ったトイレが大変な状況だったりすると涙目。
前回出番がなかったせいか文学少女が長め。
これって完全に意識しているよね、お互い。
コロッケってポテトを粉砕するところから作ると本当に面倒です。
モトハル姉はなんだかんだ言って冷凍コロッケ(AA)とか行かないだけ大したモンです。
大事にしてあげなけりゃね。
でもちょっと基礎をかじると男子の方が料理センスが良かったりするのはお約束。
二階からのキン○バスターは絶対マネしちゃダメ。
というかこれって確実にかけている方のダメージの方が大きくないか?
普通に飛び降りても相当足に負担がかかるのに二人分を受ける訳だし。
ちなみにうまく行ったら他の二人にもかけるつもりだった?
ジャージでスタンバイしてるし。
女子高校生の日常。「生徒会役員共」OVA、2012/4/25リリース。
コンビニで手入れの空きを待つヒデノリだったが、なかなか空かないことに
業を煮やして別のトイレを探すクエストに出る。(これは結構勇気ある決断w)
しかしやっと見つけた公衆トイレの前には・・・文学少女が・・・。
う~ん、これは確かに気を使うよなぁ・・・

その文学少女に復讐?寒さが増してきたある日、堤防にたたずむ彼女に一通の
手紙をしたためるヒデノリ。「上着を返して下さい ヒデノリ」 そういえば、そんなことが。w
書店の前でたまたま知人の男子に声をかけられる文学少女。
(「やっさん」ってまた随分とフランクな呼ばれ方だなぁ。)
並んで歩いているところの眼前にヒデノリが横切るが、チラリと見て文学少女の
反応に反して特にリアクションもなく立ち去るヒデノリ。
男子学生に鞄を預けて走り出す文学少女、もの凄い勢いでヒデノリを追う。
あまりの迫力についつい逃げてしまうヒデノリ。
橋の上でようやくヒデノリを捉えた文学少女は胸ぐらを掴んで
「あれはただのクラスメイトだから!違うから!!」
と、猛アピール。だが「なにが?」と涙目のヒデノリの顔を見て我に帰る。www
モトハルに夕飯のメニューの希望を聞く姉。良い姉ちゃんだなぁ。
そんな姉に面倒くさい「コロッケ」をしつこく要求するモトハル。
「メンドウ臭いんだよ!たまには自分でやって見ろ!」と怒る姉ちゃん。まぁ、当然だな。

で、モトハルが作ることに。
これがなかなか自分が作るよりも美味くて気に入らない姉はチャーハンを要求、
しかしこれも美味く、カツ丼も要求するがこれも美味かったらしい。
モトハルは学校の調理実習で基礎は出来ているらしくてそれなりには作れるという。
今まで自分に作らせていたと腹の虫が治まらないモトハル姉。
次にハンバーグを要求するが今度は姉の威厳を守るために密かにスパイスを過投入。
味見でボロクソに言ってやろうかと思ったところ、なぜか美味くまとまっていたらしい。w
トシユキに傷のことの許しを請うヤナギン。
結局、あの傷って誰が付けたの?羽原じゃなくて、ヤナギンだったの?
「祝儀袋に指入れて渡すか、パンツ見せるかでもしないとこいつの怒りは収まらん・・・」
と、生島。つか同じなのか?この二つは同じなのか?w
これを聞いたトシユキの答えは・・・

「キン○バスターかけさせてくれないか?」
しかも二階から。ww 死ぬわ。
飛び降りて技を決めるトシユキ、しかし崩れ落ちてヤナギンの下敷きに。
結局、ヤナギンは腰をちょっと痛めただけ、トシユキは鼻血を出してKO状態。
次回 「男子高校生と父」ほか。
親が出るのは初めてか?
便意のある時にトイレが空かないのは辛いよねぇ・・・
待つか河岸を変えるかは一大判断ですよ。
しかもやっと入ったトイレが大変な状況だったりすると涙目。
前回出番がなかったせいか文学少女が長め。
これって完全に意識しているよね、お互い。
コロッケってポテトを粉砕するところから作ると本当に面倒です。
モトハル姉はなんだかんだ言って冷凍コロッケ(AA)とか行かないだけ大したモンです。
大事にしてあげなけりゃね。
でもちょっと基礎をかじると男子の方が料理センスが良かったりするのはお約束。
二階からのキン○バスターは絶対マネしちゃダメ。
というかこれって確実にかけている方のダメージの方が大きくないか?
普通に飛び降りても相当足に負担がかかるのに二人分を受ける訳だし。
ちなみにうまく行ったら他の二人にもかけるつもりだった?
ジャージでスタンバイしてるし。
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