あの夏で待ってる #10 「先輩と僕らの。」
明暗はっきりだけどそこから立ち上がる。若いって良いなぁ。
「あの夏で待ってる」の第10話。
両思い成立の二人、(クソ暑い夏なのに)縁側で二人シーツにくるまるラブラブっぷり。

一方、泣きじゃくって目許を腫らし撮影にも参加できないとズル休みの柑菜。
幼馴染みの縁(?)で慰める哲朗も追い返してまた枕を涙で濡らす。
その哲朗は追い返された後、裸エプロンで作った美桜のケーキの相伴に預かることに。
再びラブラブの二人、「あたしね、くっついているのが好きみたい
」とイチカ。
このくっつくために体を寄せるラインが良いね。ww
そんな良い雰囲気の二人のお邪魔の檸檬、イチカはあまりお邪魔に思ってないのは
やっぱり宇宙人だから?そんな二人に檸檬からプレゼント。w

ケーキを食べ終えた哲朗に、なぜイチカを撮影に誘ったのか質問をぶつける美桜。
「(海人も柑菜も)両方とも応援したかった」という哲朗に美桜は柑菜が好きなことを
認めない態度を非難する。
美桜の非難を受けて自分の今までの行動を思い返す哲朗。
結局、柑菜を泣かせる結果になってしまった事を悔やむ。
三度ラブラブの二人、風呂上がりの散歩だと思い出の高台にジャンプ。
現状に満足して場所探しは目的ではなくなったというイチカに、
それでも場所探しをしようと言う海人。
そのころ柑菜は海人のためにイチカを焚きつけたことを「良かったことだ」と一人思う。
哲朗姉が旦那の迎えで戻ってしまった後、撮影の再会の連絡が海人から入る。
イチカと恋仲となったことを聞いて「じゃぁ、柑菜はどうするんだよ!!」と声を
荒げるが、「だから尚更ちゃんと言わなくちゃ、俺の気持ちを・・・」との海人の
はっきりとした態度にむしろ打ちのめされてしまう。

復活の柑菜、を誘い出す哲朗。自分はもう大丈夫だと言う柑菜に、
「お前と海がうまく行けば良いと思っていた!でもそんなの見たくなかった!
海と先輩がうまく行けばお前がフリーになるとか、そんなの期待してさぁ・・・
そんなことある訳ないのに・・・好きな女の子振り回して泣かせてさ・・・」
と、いままで溜めていたモヤモヤをはき出す。
思わぬ哲朗の告白に驚く柑菜、答えに詰まる。
そんな柑菜に「我慢すんな、柑菜は柑菜のままで良いんだ」と頭を撫でる哲朗。
「そんなこと分かってる!ありがと!」と走り出す柑菜。
見送る哲朗の背後にのし掛かる美桜、「お前ここに君の反則だよ」との哲朗に
「女の子は強(したた)かなんです、好きな人が出来ると強くなるんだよ」と美桜。
走り叫ぶ柑菜、辿り着いたのは海人の前。
汗だくのまま「私、海人君が好き。ずっと前から好きだった、大好き!」と告白。
「ゴメン、俺は先輩が好きなんだ」と即答の海人。
でもスッキリとした柑菜は映画の撮影の続きを頑張ろうと気合いを入れ直す。

物陰で聞いていたイチカ、そして哲朗の腕に組み付く美桜。したたかだ!
そして再開された撮影。
は、順調かと思われたがりのんがなんか反応した!
夏休みもあと一週間、海人とイチカの前に光球が現れる。
そしてその中からイチカと同じような服を着た美人が現れる。
「イチカ、生きていたのね!イチカ!もう、どれだけ心配したと思ってるのよ!」と
イチカに抱き付く美女。
「お姉ちゃん・・・!?」

次回 「行かないで、先輩。」
予告もバカップルが浮かれてますな。w
停滞していた柑菜と哲朗もそれぞれの相手にはっきりと告白して動き出した。
なんと言っても恋破れて沈んでいた柑菜が復活するまでのお話でしたね。
もう海人の元へ走って叫ぶところなんて青春真っ盛りじゃん。
田舎だから出来ることですね。
美桜は美桜で弱り目の哲朗をがっちりキャッチ!?
で、今回終始勝ち組の海人とイチカですが、甘えてスキンシップを取ってくる
お姉さんってなんてステキなんだろう・・・(遠い目)
「くっつくのが好きみたい」なんて可愛い言い分じゃないか。
と、最後にイチカの肉親が現れて連れ帰られてしまうのか?
でも地球人の前であんなオーバーテクノロジーをあっさり使って良いのか?
最終回に向けてイチカとの別れのピンチを迎えることになると思うけど
星間救助隊とかじゃなく肉親が来たということは何とかなっちゃう流れ?
「あの夏で待ってる」の第10話。
両思い成立の二人、(クソ暑い夏なのに)縁側で二人シーツにくるまるラブラブっぷり。

一方、泣きじゃくって目許を腫らし撮影にも参加できないとズル休みの柑菜。
幼馴染みの縁(?)で慰める哲朗も追い返してまた枕を涙で濡らす。
その哲朗は追い返された後、裸エプロンで作った美桜のケーキの相伴に預かることに。
再びラブラブの二人、「あたしね、くっついているのが好きみたい

このくっつくために体を寄せるラインが良いね。ww
そんな良い雰囲気の二人のお邪魔の檸檬、イチカはあまりお邪魔に思ってないのは
やっぱり宇宙人だから?そんな二人に檸檬からプレゼント。w

ケーキを食べ終えた哲朗に、なぜイチカを撮影に誘ったのか質問をぶつける美桜。
「(海人も柑菜も)両方とも応援したかった」という哲朗に美桜は柑菜が好きなことを
認めない態度を非難する。
美桜の非難を受けて自分の今までの行動を思い返す哲朗。
結局、柑菜を泣かせる結果になってしまった事を悔やむ。
三度ラブラブの二人、風呂上がりの散歩だと思い出の高台にジャンプ。
現状に満足して場所探しは目的ではなくなったというイチカに、
それでも場所探しをしようと言う海人。
そのころ柑菜は海人のためにイチカを焚きつけたことを「良かったことだ」と一人思う。
哲朗姉が旦那の迎えで戻ってしまった後、撮影の再会の連絡が海人から入る。
イチカと恋仲となったことを聞いて「じゃぁ、柑菜はどうするんだよ!!」と声を
荒げるが、「だから尚更ちゃんと言わなくちゃ、俺の気持ちを・・・」との海人の
はっきりとした態度にむしろ打ちのめされてしまう。

復活の柑菜、を誘い出す哲朗。自分はもう大丈夫だと言う柑菜に、
「お前と海がうまく行けば良いと思っていた!でもそんなの見たくなかった!
海と先輩がうまく行けばお前がフリーになるとか、そんなの期待してさぁ・・・
そんなことある訳ないのに・・・好きな女の子振り回して泣かせてさ・・・」
と、いままで溜めていたモヤモヤをはき出す。
思わぬ哲朗の告白に驚く柑菜、答えに詰まる。
そんな柑菜に「我慢すんな、柑菜は柑菜のままで良いんだ」と頭を撫でる哲朗。
「そんなこと分かってる!ありがと!」と走り出す柑菜。
見送る哲朗の背後にのし掛かる美桜、「お前ここに君の反則だよ」との哲朗に
「女の子は強(したた)かなんです、好きな人が出来ると強くなるんだよ」と美桜。
走り叫ぶ柑菜、辿り着いたのは海人の前。
汗だくのまま「私、海人君が好き。ずっと前から好きだった、大好き!」と告白。
「ゴメン、俺は先輩が好きなんだ」と即答の海人。
でもスッキリとした柑菜は映画の撮影の続きを頑張ろうと気合いを入れ直す。

物陰で聞いていたイチカ、そして哲朗の腕に組み付く美桜。したたかだ!
そして再開された撮影。
は、順調かと思われたがりのんがなんか反応した!
夏休みもあと一週間、海人とイチカの前に光球が現れる。
そしてその中からイチカと同じような服を着た美人が現れる。
「イチカ、生きていたのね!イチカ!もう、どれだけ心配したと思ってるのよ!」と
イチカに抱き付く美女。
「お姉ちゃん・・・!?」

次回 「行かないで、先輩。」
予告もバカップルが浮かれてますな。w
停滞していた柑菜と哲朗もそれぞれの相手にはっきりと告白して動き出した。
なんと言っても恋破れて沈んでいた柑菜が復活するまでのお話でしたね。
もう海人の元へ走って叫ぶところなんて青春真っ盛りじゃん。
田舎だから出来ることですね。
美桜は美桜で弱り目の哲朗をがっちりキャッチ!?
で、今回終始勝ち組の海人とイチカですが、甘えてスキンシップを取ってくる
お姉さんってなんてステキなんだろう・・・(遠い目)
「くっつくのが好きみたい」なんて可愛い言い分じゃないか。
と、最後にイチカの肉親が現れて連れ帰られてしまうのか?
でも地球人の前であんなオーバーテクノロジーをあっさり使って良いのか?
最終回に向けてイチカとの別れのピンチを迎えることになると思うけど
星間救助隊とかじゃなく肉親が来たということは何とかなっちゃう流れ?
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