ブラック★ロックシューター #07 「闇を駆ける星に願いを」
「ブラック★ロックシューター」の第7話。
次回の最終回、3/22は24:50~。
マトの呼びかけに失敗したサヤ先生。
なおもBRSとストレングスの激しい戦いは続くがBRSが圧倒している様子。

サヤ先生の代わりに呼びかけを試みるというユウ、サヤ先生は止めようとするが
ユウは何か覚悟を決めている様子で部屋を出る。
ユウは「BRSはマトではない」と呼びかけてBRSの中から出るように言うが、
帰ってその言葉はマトを混乱させる。
その混乱がBRSにも影響を与えていると、突然ストレングスが饒舌に話し出す。
残虐性を増しBRSを圧倒し出すストレングス。

代わりに現実世界で意識を失うユウ。
翌日、マトが家に帰っていないと学校で騒ぎになる。
マトのことを忘れているはずなのに廊下に飛び出すヨミ。
ここでユウとストレングスの関係が明らかにされる。
本来は意識を持たないストレングス達、ユウの声を切っ掛けに感情を持った
ストレングスはユウの感情の全てを持ったまま敗れることは出来ないと考える。
それゆえにBRSとの戦いのプレッシャーに押しつぶされそうになるが
ユウの提案で入れ替わることとなる。
サヤ先生達が「あの子」と言っていたのはストレングスではなく本当の
ユウのことを指していたんですね。

美術室の自分の描いたマトの絵に触ると胸の痛みを覚えるヨミ。
さらに屋上に上がり、なぜ友達だったマトを忘れようとしていたのかと悩む。
マトを求めて走り出すヨミ、その行動は一度は葬られたデッドマスターを
呼び起こす。
最終回 「世界を超えて」
マトとストレングスの関係は概ね分かった訳ですが、強さ的には異端児的な
BRSはなぜ現れたんでしょうか?やっぱりマトは望まなくてもマトの悩みを
憎む気持ちがBRSを強くしているのでしょうか?
でも、やっぱりマトは今のような解決方法は望んでないし・・・
一度はマトを忘れたヨミ=デッドマスターを介してマトを連れ戻すことが出来るでしょうか?
そして関係なさそうだけど少し影響を受けていたカガリにも何かの変化が訪れる?
BOXも登場。
次回の最終回、3/22は24:50~。
マトの呼びかけに失敗したサヤ先生。
なおもBRSとストレングスの激しい戦いは続くがBRSが圧倒している様子。

サヤ先生の代わりに呼びかけを試みるというユウ、サヤ先生は止めようとするが
ユウは何か覚悟を決めている様子で部屋を出る。
ユウは「BRSはマトではない」と呼びかけてBRSの中から出るように言うが、
帰ってその言葉はマトを混乱させる。
その混乱がBRSにも影響を与えていると、突然ストレングスが饒舌に話し出す。
残虐性を増しBRSを圧倒し出すストレングス。

代わりに現実世界で意識を失うユウ。
翌日、マトが家に帰っていないと学校で騒ぎになる。
マトのことを忘れているはずなのに廊下に飛び出すヨミ。
ここでユウとストレングスの関係が明らかにされる。
本来は意識を持たないストレングス達、ユウの声を切っ掛けに感情を持った
ストレングスはユウの感情の全てを持ったまま敗れることは出来ないと考える。
それゆえにBRSとの戦いのプレッシャーに押しつぶされそうになるが
ユウの提案で入れ替わることとなる。
サヤ先生達が「あの子」と言っていたのはストレングスではなく本当の
ユウのことを指していたんですね。

美術室の自分の描いたマトの絵に触ると胸の痛みを覚えるヨミ。
さらに屋上に上がり、なぜ友達だったマトを忘れようとしていたのかと悩む。
マトを求めて走り出すヨミ、その行動は一度は葬られたデッドマスターを
呼び起こす。
最終回 「世界を超えて」
マトとストレングスの関係は概ね分かった訳ですが、強さ的には異端児的な
BRSはなぜ現れたんでしょうか?やっぱりマトは望まなくてもマトの悩みを
憎む気持ちがBRSを強くしているのでしょうか?
でも、やっぱりマトは今のような解決方法は望んでないし・・・
一度はマトを忘れたヨミ=デッドマスターを介してマトを連れ戻すことが出来るでしょうか?
そして関係なさそうだけど少し影響を受けていたカガリにも何かの変化が訪れる?
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テーマ : ブラック★ロックシューター
ジャンル : アニメ・コミック