謎の彼女X #08 「謎の感覚」
水着プレイ(お触り不可)の次のステップは・・・「謎の彼女X」の第8話。
美琴の胸を触る夢を見た明。
年頃男子としては気になりだすとトコトン気になってしまいます。
なんとなく気を紛らわせて街を歩いていると大きなマンションの前へ。
「まさかな・・・」と思っていたらそのマンションが美琴のお家でした。

美琴の部屋にご招待されて夢が現実になる予感がする明。
外が雨で暗くなり長居可能な雰囲気でますます盛り上がるが、
その期待感が美琴に見透かされてしまう。
正直に夢のことを話す明に、美琴が自分の胸の感触を涎で伝えると
夢の中の感触以上の感触への感動のあまり明は涙をこぼしてしまう。
「何も泣かなくてもいいと思う・・・」
明の反応を見た美琴はしばし考え「直接触っても良いわ」とお触り許可。
思わぬ申し出に慌てる明にカウントダウンで即決させる美琴。
勢い、胸を触る明。

しかし外から後押しされたその勢いは止まらない。
そのまま美琴を押し倒し耳たぶをペロペロと明。
ハサミを持って抗おうとする美琴だったが、そのハサミを取った手から力が抜ける。
抵抗もままならないまま目に涙を浮かべ出す美琴。
そんな美琴の様子にも気づかず今度は唇をターゲットにする明だが
ようやく美琴が泣き出していることに気付いて我に帰る。
そして美琴を置いたまま逃げるように家へ帰る明。
後日、歩子へ涎を勧める美琴。珍しく積極的な美琴の勧めに期待溢れる歩子だが
期待以上のドキドキにビックリ。眼鏡が曇るほどに。ww
美琴に事の説明を聞こうとする歩子だが美琴は多くは語らず。
しかしそういった感覚の変化は恋愛すると普通のことだよ、と説明する歩子。

反省しきりの明、日課の前に先ず頭を下げる。そして望んで一発ビンタをもらう。
そんな明に耳を摘まれると涙が出るようになってしまったと教える美琴。
しかしこの感覚はイヤじゃなく、むしろ・・・ということと、明が反省していることの
原因は自分にもあると明の痛みを自分も感じることとする美琴。
美琴の行動は嬉しいけど「俺の好きな卜部の顔にアザが出来るのは絶対に嫌だな」と
行動をたしなめる明。
その明の言葉に赤面の美琴、顔を伏せたまま日課の涎を勧めるとダッシュで離れる。
「あなたがあたしの感覚を変えたのよ」
「これから俺たちいろんな事が変わっていくんだろうな・・・」

次回 『謎の「なんだかちょっと」』
う・な・じ!!
アイキャッチはバカボンパパ。
下を履いていないのがPOINT+100。w
今まではお触り完全禁止だったけど勢いで押し倒したらなんだか
彼女も納得の性感帯を開発してしまったというお話。(としか思えんww)
いやぁ、黒セーターにロケットおっぱい。暗い室内に映える光るパンツ。
シチュエーションとして堪らん。
こんな状況で健全な男子高校生をどうして責められようか?
雨降って地固まって良かった。
みんなマスクをするようになって曇り止めが売れているそうです。
美琴の胸を触る夢を見た明。
年頃男子としては気になりだすとトコトン気になってしまいます。
なんとなく気を紛らわせて街を歩いていると大きなマンションの前へ。
「まさかな・・・」と思っていたらそのマンションが美琴のお家でした。

美琴の部屋にご招待されて夢が現実になる予感がする明。
外が雨で暗くなり長居可能な雰囲気でますます盛り上がるが、
その期待感が美琴に見透かされてしまう。
正直に夢のことを話す明に、美琴が自分の胸の感触を涎で伝えると
夢の中の感触以上の感触への感動のあまり明は涙をこぼしてしまう。
「何も泣かなくてもいいと思う・・・」
明の反応を見た美琴はしばし考え「直接触っても良いわ」とお触り許可。
思わぬ申し出に慌てる明にカウントダウンで即決させる美琴。
勢い、胸を触る明。

しかし外から後押しされたその勢いは止まらない。
そのまま美琴を押し倒し耳たぶをペロペロと明。
ハサミを持って抗おうとする美琴だったが、そのハサミを取った手から力が抜ける。
抵抗もままならないまま目に涙を浮かべ出す美琴。
そんな美琴の様子にも気づかず今度は唇をターゲットにする明だが
ようやく美琴が泣き出していることに気付いて我に帰る。
そして美琴を置いたまま逃げるように家へ帰る明。
後日、歩子へ涎を勧める美琴。珍しく積極的な美琴の勧めに期待溢れる歩子だが
期待以上のドキドキにビックリ。眼鏡が曇るほどに。ww
美琴に事の説明を聞こうとする歩子だが美琴は多くは語らず。
しかしそういった感覚の変化は恋愛すると普通のことだよ、と説明する歩子。

反省しきりの明、日課の前に先ず頭を下げる。そして望んで一発ビンタをもらう。
そんな明に耳を摘まれると涙が出るようになってしまったと教える美琴。
しかしこの感覚はイヤじゃなく、むしろ・・・ということと、明が反省していることの
原因は自分にもあると明の痛みを自分も感じることとする美琴。
美琴の行動は嬉しいけど「俺の好きな卜部の顔にアザが出来るのは絶対に嫌だな」と
行動をたしなめる明。
その明の言葉に赤面の美琴、顔を伏せたまま日課の涎を勧めるとダッシュで離れる。
「あなたがあたしの感覚を変えたのよ」
「これから俺たちいろんな事が変わっていくんだろうな・・・」

次回 『謎の「なんだかちょっと」』
う・な・じ!!
アイキャッチはバカボンパパ。
下を履いていないのがPOINT+100。w
今まではお触り完全禁止だったけど勢いで押し倒したらなんだか
彼女も納得の性感帯を開発してしまったというお話。(としか思えんww)
いやぁ、黒セーターにロケットおっぱい。暗い室内に映える光るパンツ。
シチュエーションとして堪らん。
こんな状況で健全な男子高校生をどうして責められようか?
雨降って地固まって良かった。
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