TARI TARI #02 「集ったり あがいたり」
発表会の大ポカで声楽部を辞めざる得なくなった来夏。だからといって
そのまま引き下がる訳がない、「TARI TARI」の第2話。
来夏の成長記録がシリーズ化?
そのあとは他のキャラの成長記録になるのかな?
公園で歌っていた来夏のまわりに偶然集まった一同。
なんだか会話が混線していますが、紗羽の一喝で整理される。

男子はそのまま街を案内、女子は紗羽の自宅へ移動。
そこで紗羽が和奏に見せた動画は「【大失敗】 某高校合同発表会」。
そこには盛大に失敗をする来夏の姿があったが、紗羽は口パクでも良かったのに
最後まで諦めずに頑張った姿を評価している。
そんなことで和奏に協力を仰いだところどうにか名前を貸してもらうことに。
さらに多くの部員を確保するために弟に脅し協力を請うことに。
軽く人数はクリアして校長の認証を得ることになるがやや手が止まりかける。
しかし部員の中の和奏の名前を見た途端に最もらしい理屈を述べて了承。
さっそく曲選びから始めることになり和奏に協力を仰ぐ来夏。
まず選んだ楽曲「心の旋律」を弾いてみると母の姿が浮かぶ和奏。

そのままその曲が選ばれて部員も集まってお披露目。
部員達からは異論は上がらなかったが、ここで現れた教頭から却下命令。
しかし食い下がって今の自分の状況と似たこの曲にこだわる来夏の決意に
教頭の方が折れる。
それから校長が見守る中、順調に練習の日々は進む。
が、リハーサル当日。引率者の校長が現れない。
教頭の指示で和奏をリハーサルの立会いに立てることに。
驚きつつもどうにかリハーサル会場へ向かってくれる和奏。

その間、校長や副顧問の高橋先生を探す来夏と紗羽。
校長は事故で入院中だった。そして高橋先生も診察で病院に居た。
婦人科の待合室で注目を浴びる紗羽。ww
さらに高橋先生には「妊娠?」と間違われる始末。
いずれにしても事情を話して会場へ移動。
ところが先に着いているはずの部員達のバスが渋滞で遅れていた。
棄権を促す教頭の言葉に万策尽きて帰るという来夏に、紗羽が活を入れる。
「あんたこれだけの人巻き込んどいて何もしないで帰る気!?
悔いはないの!?もう次はないんだよ!」
汚名返上のために戻ってきたことを思い出す来夏。
さすが紗羽は馬を飼っているだけあって尻を叩くのが上手いなぁ。
そして紗羽と来夏の二人だけでステージに立つ。
やっぱり緊張のために固くなる来夏を励ます紗羽。
さらに伴奏を買って出る和奏。他の部員も遅ればせながら到着。
で、そのままエンディング。

校長の代理となった教頭。合唱部の運命は如何に!
次回 「振ったり 出会ったり」
大失敗シーンをまさかと思って検索したら本当にニコ動にあってワロタ。
部員は弟君の力あってかなり余裕で集まったけど、校長が了承したのは
和奏になにかあるようですね。彼女が特別な存在あることは間違いなさそう。
その校長が亡くなった今(亡くなってねぇ)、学校の最高権力者が教頭に
なったことで、来夏や合唱部には逆風になりそうですね。
こんかい協力してくれた高橋先生もいざという時には臨月になりそうだし。
そのまま引き下がる訳がない、「TARI TARI」の第2話。
来夏の成長記録がシリーズ化?
そのあとは他のキャラの成長記録になるのかな?
公園で歌っていた来夏のまわりに偶然集まった一同。
なんだか会話が混線していますが、紗羽の一喝で整理される。

男子はそのまま街を案内、女子は紗羽の自宅へ移動。
そこで紗羽が和奏に見せた動画は「【大失敗】 某高校合同発表会」。
そこには盛大に失敗をする来夏の姿があったが、紗羽は口パクでも良かったのに
最後まで諦めずに頑張った姿を評価している。
そんなことで和奏に協力を仰いだところどうにか名前を貸してもらうことに。
さらに多くの部員を確保するために弟に
軽く人数はクリアして校長の認証を得ることになるがやや手が止まりかける。
しかし部員の中の和奏の名前を見た途端に最もらしい理屈を述べて了承。
さっそく曲選びから始めることになり和奏に協力を仰ぐ来夏。
まず選んだ楽曲「心の旋律」を弾いてみると母の姿が浮かぶ和奏。

そのままその曲が選ばれて部員も集まってお披露目。
部員達からは異論は上がらなかったが、ここで現れた教頭から却下命令。
しかし食い下がって今の自分の状況と似たこの曲にこだわる来夏の決意に
教頭の方が折れる。
それから校長が見守る中、順調に練習の日々は進む。
が、リハーサル当日。引率者の校長が現れない。
教頭の指示で和奏をリハーサルの立会いに立てることに。
驚きつつもどうにかリハーサル会場へ向かってくれる和奏。

その間、校長や副顧問の高橋先生を探す来夏と紗羽。
校長は事故で入院中だった。そして高橋先生も診察で病院に居た。
婦人科の待合室で注目を浴びる紗羽。ww
さらに高橋先生には「妊娠?」と間違われる始末。
いずれにしても事情を話して会場へ移動。
ところが先に着いているはずの部員達のバスが渋滞で遅れていた。
棄権を促す教頭の言葉に万策尽きて帰るという来夏に、紗羽が活を入れる。
「あんたこれだけの人巻き込んどいて何もしないで帰る気!?
悔いはないの!?もう次はないんだよ!」
汚名返上のために戻ってきたことを思い出す来夏。
さすが紗羽は馬を飼っているだけあって尻を叩くのが上手いなぁ。
そして紗羽と来夏の二人だけでステージに立つ。
やっぱり緊張のために固くなる来夏を励ます紗羽。
さらに伴奏を買って出る和奏。他の部員も遅ればせながら到着。
で、そのままエンディング。

校長の代理となった教頭。合唱部の運命は如何に!
次回 「振ったり 出会ったり」
大失敗シーンをまさかと思って検索したら本当にニコ動にあってワロタ。
部員は弟君の力あってかなり余裕で集まったけど、校長が了承したのは
和奏になにかあるようですね。彼女が特別な存在あることは間違いなさそう。
その校長が亡くなった今(亡くなってねぇ)、学校の最高権力者が教頭に
なったことで、来夏や合唱部には逆風になりそうですね。
こんかい協力してくれた高橋先生もいざという時には臨月になりそうだし。
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