ココロコネクト #04 「二つの想い」
太一の悩み解決スキルがハンパ無い。「ココロコネクト」の第4話。
姫子が意識を失ったところから続き。
本人は心配するなというが周りはそんなに簡単に鵜呑みにできる訳もなく。
姫子を送る途中、太一がどうやって唯のトラウマを解決したか尋問。
聞いてみれば単純な方法だけどその体を張った自己犠牲精神はすでに評価の域。
そして玄関で伊織のトラウマも解決するように太一に伝える姫子。

そのまま伊織の話を聞く太一。
母親が頻繁に再婚などを繰り返しているために五人の父親がいるという
伊織だが、二番目のDVな父親が切っ掛けで周りに自分を合わせる
スキルを身に付けるようになった。
ところが最後の父親が死に際に自分を出して良いと言われるが
ふと自由になっても自分の基準を見失っていることに気付く。
そこにヒトランダムで体まで基準を無くしてしまい自己瓦解しそうに。
そんな伊織に決して見失うことはしないと太一。
理由がある訳ではないけど気休めでも伊織を安心させる言葉にはなった。
そして再び心配な姫子。明らかに体の不調は続く。
太一が入っているときも吐き気をもよおしてトイレで嘔吐。
でも女子トイレに太一姿で入っているのはまずくないか?
心配しても心を開かない姫子に理由を聞いた太一。
入れ替わりをしている他人を自分が信じ切っていないこと、
そんな自分がすごく嫌なんだと告白する。

そんな気持ちは打ち明けてしまえば良いと太一の勧めに関係が壊れると
恐れる姫子、そんな姫子に自分の秘密を打ち明けることを交換条件に出す。
その秘密とは「俺は稲葉をオカズにしたことがある!」こと。
衝撃的かつ下らない告白に笑うしかない姫子。
そして皆の前で自分の気持ちを告白する姫子、予想に反して「心配性だね」で
片づいてしまう。まぁ、こんな事があれば誰でも軽く心配ぐらいするよね。
すっかり拍子抜けの姫子、いっしょに帰宅の途中の太一に耳打ち。
「私もお前をオカズにしたことがある」

次回 「ある告白、そして死は……」
伊織の告白で父親が・・・の話になりかけたところで(性的な)幼児虐待話に
なるんじゃないかと一瞬思いました。結果、そこまで重くはなく安堵。
(現実としては暴力のDVも大変なコトなんだけど)
伊織のように自分を作ることが当たり前になりすぎて基準を見失って
しまうことも分からなく無いですが、それはその人の処世術として
身についたもので、それはそれでその人のものじゃないかなぁ?
で、オカズの話。w
笑う姫子に「しょっちゅうじゃないぞ、ほとんどやったことない」と
言うけど、逆に言えば数回以上しているということで・・・
「たぶん伊織も唯も、だな?」には「お前だけ」と答えていたら
完全フラグだったな。ww
ヒトランダムは次で完結?
姫子が意識を失ったところから続き。
本人は心配するなというが周りはそんなに簡単に鵜呑みにできる訳もなく。
姫子を送る途中、太一がどうやって唯のトラウマを解決したか尋問。
聞いてみれば単純な方法だけどその体を張った自己犠牲精神はすでに評価の域。
そして玄関で伊織のトラウマも解決するように太一に伝える姫子。

そのまま伊織の話を聞く太一。
母親が頻繁に再婚などを繰り返しているために五人の父親がいるという
伊織だが、二番目のDVな父親が切っ掛けで周りに自分を合わせる
スキルを身に付けるようになった。
ところが最後の父親が死に際に自分を出して良いと言われるが
ふと自由になっても自分の基準を見失っていることに気付く。
そこにヒトランダムで体まで基準を無くしてしまい自己瓦解しそうに。
そんな伊織に決して見失うことはしないと太一。
理由がある訳ではないけど気休めでも伊織を安心させる言葉にはなった。
そして再び心配な姫子。明らかに体の不調は続く。
太一が入っているときも吐き気をもよおしてトイレで嘔吐。
でも女子トイレに太一姿で入っているのはまずくないか?
心配しても心を開かない姫子に理由を聞いた太一。
入れ替わりをしている他人を自分が信じ切っていないこと、
そんな自分がすごく嫌なんだと告白する。

そんな気持ちは打ち明けてしまえば良いと太一の勧めに関係が壊れると
恐れる姫子、そんな姫子に自分の秘密を打ち明けることを交換条件に出す。
その秘密とは「俺は稲葉をオカズにしたことがある!」こと。
衝撃的かつ下らない告白に笑うしかない姫子。
そして皆の前で自分の気持ちを告白する姫子、予想に反して「心配性だね」で
片づいてしまう。まぁ、こんな事があれば誰でも軽く心配ぐらいするよね。
すっかり拍子抜けの姫子、いっしょに帰宅の途中の太一に耳打ち。
「私もお前をオカズにしたことがある」

次回 「ある告白、そして死は……」
伊織の告白で父親が・・・の話になりかけたところで(性的な)幼児虐待話に
なるんじゃないかと一瞬思いました。結果、そこまで重くはなく安堵。
(現実としては暴力のDVも大変なコトなんだけど)
伊織のように自分を作ることが当たり前になりすぎて基準を見失って
しまうことも分からなく無いですが、それはその人の処世術として
身についたもので、それはそれでその人のものじゃないかなぁ?
で、オカズの話。w
笑う姫子に「しょっちゅうじゃないぞ、ほとんどやったことない」と
言うけど、逆に言えば数回以上しているということで・・・
「たぶん伊織も唯も、だな?」には「お前だけ」と答えていたら
完全フラグだったな。ww
ヒトランダムは次で完結?
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