ココロコネクト #11 「気づきを与えられて始まったという話」
新章、カコランダム開始。「ココロコネクト」の第11話。
時は正月、初詣らしい風景のなかの太一の足下になんか可愛いのが・・・
そしてすっかりデレ期入りしている姫子を激写する麻衣子。w

終業式の日、部室の黒板に書かれた四人の名前と時刻。
それは突然に身に降りかかる事態のヒントとなる。
なんと伊織と唯が突然子供になってしまった。
記憶や思考も子供に戻るが状況はそれなりに帳尻あわせされている様子。
そして17時になって体は元に戻った。
それにしても伊織のパンツがどうなっていたのか気になる。w
仮に「時間退行現象」とするこの症状、小さくなっている時の記憶は
なくなるが、その時の記憶がなぜか思い出されるという。
やはりフウセンカズラのせいではないかと予想され、取り壊し予定の
ビルで集ってなんとかやり過ごそうという話となる。
帰宅した太一を迎えた妹の莉奈にフウセンカズラが乗り移る。
ただしいつものフウセンカズラとは違うという。
さらに全員が子供になると立ちゆかないから太一だけをナイトとして指定
このことを他に話したら時間限定ではなくすと脅しめいた事を言う。

廃ビルに集る途中なにやら詰め寄られる唯を見かける太一。
約束があると話はそこそこに。
そして廃ビルの一室で子供に戻ったのは姫子と義文。
「将来クールな美人さんになる面影と子供特有の愛らしさのコラボが、
もー!最高!」と、チビ姫子に唯と伊織が大絶賛。w
うん、太一じゃないけど人見知りする姫子は尚、可愛いな。w
時間を潰して元に戻る姫子と義文。
互いの名前はなんとなく分かっているのに唯のことを「ナナの姉ちゃん」と
勘違いしていた義文に「にしのナナ」について聞く唯。
元近所の女の子で中一の頃に付き合っていたという。きっと成長すれば
唯に似た感じの女の子になっていたであろうと聞いて釈然としない唯。

そんなやりとりを見ていて義文らしくないと指摘する太一に
当時の元カノのことを思い出してこんがらがっていたと義文。
子供になっていた訳ではないが廃ビルに行く前に会っていた「三橋さん」との
写真を見る唯に、その三橋さんに会ったと妹の「杏」ちゃん。
どうも唯が空手を辞めた理由を知らないらしく、改めて聞いてみるが
唯はその場に座り込んで泣き出してしまう。
翌日、再び廃ビルに集る途中、伊織と出会う太一。
その太一に自分が子供になったらよく注意して見て欲しいと願う。
そして今回子供になるのは件の伊織と義文。伊織はなんと14才。JCだと・・・
比較的落ち着いているということか、外に出ることに。
14才の伊織に「お兄ちゃん」と呼ばれてデレデレの太一にやきもちの姫子。
しかしその姫子も「お似合い」と言われてすっかり伊織に懐柔される。ww
人の望むように振舞う伊織のスキルに改めて驚愕する太一。
さておき今回の退行現象に思い出したくない何かを思い出されてしまうことに
不安を覚える姫子。その不安はすでに唯や義文の中にも・・・

次回 「雪降る街へ」
シリーズが代わり新エンディングへ、手のアップが印象的。
リミッタの外れた姫子のデレッぷりが・・・羨ましい・・・
つかチビ義文に買いに行かせたたこ焼きで真っ先に太一に勧めるって。w
今回の話の子供に戻って困った、だけではなくてその後の記憶の掘り起こしが
肝のようですね。時間と成長と共に整理されたり薄くなる気持ちや記憶などが
そのまま戻されてその時の気持ちとのギャップに戸惑うことになる。
そこにさらに過去からの客人もやって来て、今回は唯が一番振り回される
事になるのでしょうか?
時は正月、初詣らしい風景のなかの太一の足下になんか可愛いのが・・・
そしてすっかりデレ期入りしている姫子を激写する麻衣子。w

終業式の日、部室の黒板に書かれた四人の名前と時刻。
それは突然に身に降りかかる事態のヒントとなる。
なんと伊織と唯が突然子供になってしまった。
記憶や思考も子供に戻るが状況はそれなりに帳尻あわせされている様子。
そして17時になって体は元に戻った。
それにしても伊織のパンツがどうなっていたのか気になる。w
仮に「時間退行現象」とするこの症状、小さくなっている時の記憶は
なくなるが、その時の記憶がなぜか思い出されるという。
やはりフウセンカズラのせいではないかと予想され、取り壊し予定の
ビルで集ってなんとかやり過ごそうという話となる。
帰宅した太一を迎えた妹の莉奈にフウセンカズラが乗り移る。
ただしいつものフウセンカズラとは違うという。
さらに全員が子供になると立ちゆかないから太一だけをナイトとして指定
このことを他に話したら時間限定ではなくすと脅しめいた事を言う。

廃ビルに集る途中なにやら詰め寄られる唯を見かける太一。
約束があると話はそこそこに。
そして廃ビルの一室で子供に戻ったのは姫子と義文。
「将来クールな美人さんになる面影と子供特有の愛らしさのコラボが、
もー!最高!」と、チビ姫子に唯と伊織が大絶賛。w
うん、太一じゃないけど人見知りする姫子は尚、可愛いな。w
時間を潰して元に戻る姫子と義文。
互いの名前はなんとなく分かっているのに唯のことを「ナナの姉ちゃん」と
勘違いしていた義文に「にしのナナ」について聞く唯。
元近所の女の子で中一の頃に付き合っていたという。きっと成長すれば
唯に似た感じの女の子になっていたであろうと聞いて釈然としない唯。

そんなやりとりを見ていて義文らしくないと指摘する太一に
当時の元カノのことを思い出してこんがらがっていたと義文。
子供になっていた訳ではないが廃ビルに行く前に会っていた「三橋さん」との
写真を見る唯に、その三橋さんに会ったと妹の「杏」ちゃん。
どうも唯が空手を辞めた理由を知らないらしく、改めて聞いてみるが
唯はその場に座り込んで泣き出してしまう。
翌日、再び廃ビルに集る途中、伊織と出会う太一。
その太一に自分が子供になったらよく注意して見て欲しいと願う。
そして今回子供になるのは件の伊織と義文。伊織はなんと14才。JCだと・・・
比較的落ち着いているということか、外に出ることに。
14才の伊織に「お兄ちゃん」と呼ばれてデレデレの太一にやきもちの姫子。
しかしその姫子も「お似合い」と言われてすっかり伊織に懐柔される。ww
人の望むように振舞う伊織のスキルに改めて驚愕する太一。
さておき今回の退行現象に思い出したくない何かを思い出されてしまうことに
不安を覚える姫子。その不安はすでに唯や義文の中にも・・・

次回 「雪降る街へ」
シリーズが代わり新エンディングへ、手のアップが印象的。
リミッタの外れた姫子のデレッぷりが・・・羨ましい・・・
つかチビ義文に買いに行かせたたこ焼きで真っ先に太一に勧めるって。w
今回の話の子供に戻って困った、だけではなくてその後の記憶の掘り起こしが
肝のようですね。時間と成長と共に整理されたり薄くなる気持ちや記憶などが
そのまま戻されてその時の気持ちとのギャップに戸惑うことになる。
そこにさらに過去からの客人もやって来て、今回は唯が一番振り回される
事になるのでしょうか?
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