中二病でも恋がしたい！ #03 「異端なる・・・双尾娘（ツインテール）」

黒タイツのチア姿が新鮮。 「中二病でも恋がしたい！」の第３話。

一箇月が経過。
ぼっち弁当かと思いきや普通に話しかけられたりしてうまくいってんじゃん。w
嫌いなトマトの汁がしみこんだ御飯を勇太に食べてもらう六花。
そのまま「あ～ん」したらそりゃ周りからカップルだと思われるよな。

学校に拠点を作るという六花。
当然、勇太も巻き添えを食うわけだが、なぜかくみん先輩も合流して
「極東魔術昼寝結社」を作ることとなる。

勧誘中、森夏のチア姿を覗きに行ったら六花まで遊んでいたり、
演劇部で中二病っぷりを発揮したり。

結局、部員が集らず・・・どこかへ連絡をする六花。
翌日、目を覚ましたらツインテ娘が騎乗位とどんなエロゲのシチュエーション？
六花の弟子の「凸守 早苗（でもこりさなえ）」と使い魔の猫を連れて同好会申請。

しかしエア友達や第２の人格を持ってしても九十九先生には通じず。w
でもお情けから空いている部屋を紹介してもらう。
掃除をしながら中二病対決！なんだ「ブラック★ロックシューター(AA)」か？
甲斐あって（？）、つくも先生には同好会推薦の承諾を得る。

ここに来ても入部を渋る勇太に本気でガッカリする六花。
それらのやりとりを遠目に見ていた森夏。

翌日、「極東魔術昼寝結社の夏」同好会に入部したという森夏。
彼女の目的は？

なんか可愛い子が集ってきてしかもスキンシップあって良いなぁ・・・
いや、でも御飯を食べてあげるだけでも相当に親密なのに平手に取らずに
直接口に運んでもらって食べるなんて完全にカレカノだよ。

チアで飛ぶのに随分怯えていたけど前回の勇太の部屋でのアクロバットを
見る限り余裕と違うか？

早苗に羨ましい起こされかたをされたのに髪をベッドに縛り付けるという
キツイお仕置きをする勇太。実際、かなり酷い。w
でも早苗って長いツインテを自分でも持て余しているみたいだな。

先生に英語で第２の人格に話しかけられたときの六花の動揺・・・
ここのやりとりもなかなか面白かったし次回が楽しみだ。
迅速な栄養補給に。ww