中二病でも恋がしたい! #10 「聖母の・・・弁当箱(パンドラズ・ボックス)」
吊り橋効果抜群やな!! 「中二病でも恋がしたい!」の第10話。
屋根から落ちそうになった六花を助けそのまま強く抱擁の二人。
互いに好きになっている事に気づいて六花は早苗に、勇太は誠に相談する。
まぁ、男達の方は半分ギャグになってますが・・・

勇太と六花は二人だけで帰宅。
二人で告白の機会を緊張しつつも様子見る。
そして六花の傘が橋の下に落ちた時、六花から告白。
さらに勇太で返しで告白し二人は気持ちを確認し合う。
ご機嫌で帰宅した勇太を待っていた十花。
ファミレスで自分が本店へのスカウトを受けているという。
そして自分の代わりに同居するのは母親だというが、やはり母親とも
中二病が原因で関係が良くない様子。そして十花の願いは六花が中二病を
やめるように勇太に協力してもらうことだった。
しかし実家でもそうだったように勇太は六花の中二病に理由があると
聞き入れはしなかった。

文化祭当日、お互いのパフォーマンス用の姿を見て惚れ直し。ww
幸せいっぱいな雰囲気の二人、しかし勇太の前に六花の母親が現れて
お弁当を勇太に手渡す。
改めて母親とあって自分が十花の意見を拒んでいたことが無責任なこと
だったのか?と反芻する。
そして六花に「眼帯、取れ」と言う。その後は修羅場。
結局、パフォーマンスも早苗となんとかこなした森夏が勇太に話しかける。
「お弁当がさ・・・まだほんのり暖かくて、本当にずしっと重くて・・・
なんか詰ってるんだよ、いっぱい・・・現実が・・・」と勇太。
夜間ステージでお決まりの告白タイムが砕けた後、歌を歌い出す六花。
パパが好きだったというその歌を。それは六花からの鎮魂歌なのか?

お弁当を開いてはいたようですがちゃんと食べたのかな?
前半はもうデレデレ展開だったのですが、終わりにかけて急展開。
なんか娘達を捨てていなくなっちゃった母親かと思ったら、六花への
負い目とか中二病が手に余ったとか少しは理由があったみたいですね。
十花にはいろいろ言われたけど六花の意思を尊重していた勇太も
母親にはほだされてしまったようす。
中二病を卒業できるかどうかはともかく六花がなんらかの成長を見せる展開に期待。
屋根から落ちそうになった六花を助けそのまま強く抱擁の二人。
互いに好きになっている事に気づいて六花は早苗に、勇太は誠に相談する。
まぁ、男達の方は半分ギャグになってますが・・・

勇太と六花は二人だけで帰宅。
二人で告白の機会を緊張しつつも様子見る。
そして六花の傘が橋の下に落ちた時、六花から告白。
さらに勇太で返しで告白し二人は気持ちを確認し合う。
ご機嫌で帰宅した勇太を待っていた十花。
ファミレスで自分が本店へのスカウトを受けているという。
そして自分の代わりに同居するのは母親だというが、やはり母親とも
中二病が原因で関係が良くない様子。そして十花の願いは六花が中二病を
やめるように勇太に協力してもらうことだった。
しかし実家でもそうだったように勇太は六花の中二病に理由があると
聞き入れはしなかった。

文化祭当日、お互いのパフォーマンス用の姿を見て惚れ直し。ww
幸せいっぱいな雰囲気の二人、しかし勇太の前に六花の母親が現れて
お弁当を勇太に手渡す。
改めて母親とあって自分が十花の意見を拒んでいたことが無責任なこと
だったのか?と反芻する。
そして六花に「眼帯、取れ」と言う。その後は修羅場。
結局、パフォーマンスも早苗となんとかこなした森夏が勇太に話しかける。
「お弁当がさ・・・まだほんのり暖かくて、本当にずしっと重くて・・・
なんか詰ってるんだよ、いっぱい・・・現実が・・・」と勇太。
夜間ステージでお決まりの告白タイムが砕けた後、歌を歌い出す六花。
パパが好きだったというその歌を。それは六花からの鎮魂歌なのか?

お弁当を開いてはいたようですがちゃんと食べたのかな?
前半はもうデレデレ展開だったのですが、終わりにかけて急展開。
なんか娘達を捨てていなくなっちゃった母親かと思ったら、六花への
負い目とか中二病が手に余ったとか少しは理由があったみたいですね。
十花にはいろいろ言われたけど六花の意思を尊重していた勇太も
母親にはほだされてしまったようす。
中二病を卒業できるかどうかはともかく六花がなんらかの成長を見せる展開に期待。
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テーマ : 中二病でも恋がしたい!
ジャンル : アニメ・コミック