たまこまーけっと #01 「あの娘はかわいいもち屋の娘」
ここ最近連戦連勝感のある京都アニメーションの新作はオリジナル!
ファンタジックでゆるい日常系アニメ「たまこまーけっと」の第1話。
うさぎ山商店街のアイドル、高校一年生の「北白川たまこ(きたしらかわ~)」。
オープニング「ドラマチックマーケットライド(AA)」
冬休みの初日、花屋さんで人語を話す鳥と出会う。
なんかしゃべり方がキモイけど、懐かれてしまったたまこは家へ連れ帰ることに。
たまこの家は餅屋の「たまや」。向いは同じ餅屋の「大路屋」でライバル関係に
あるようだけどどうも息子さんの「大路もち蔵(おおじもちぞう)」とは仲が良い、
というよりもち蔵はたまこに対して好意を寄せている様子。

鳥を連れ帰ったところでちょっとした事件があり鳥は気を失ってしまう。
目を覚ますと「私は王家の者、王子の妃を探しに来たと言う」。
さらに鳥の前でたまこがクシャミしたのを「求愛行動」ととらえているらしい。
ところでこの鳥、名前を「デラ・モチマッヅィ」という。
餅屋に対してなんと挑戦的な名前。w
銭湯で一悶着あって後半はたまこの誕生日の大晦日へ。
餅屋さんには稼ぎ時で大忙しのたまこ達にモチマッヅィは旅を続けるため
たまやを去ると言い出す。選別だとつきたてのお餅をたまこが食べさせると
モチマッヅィは喉に詰まらせて死線を彷徨うことに。
しかし父親の機転で助かってついでにつきたてお餅の味を気に入ったところで
旅立つことはウヤムヤになる。
ついでにたまこの誕生日も何となくウヤムヤになってしまい、プレゼントを
渡そうとしていた人達も機会を逃がしてしまっていたらしい。

エンディング 「ねぐせ(AA)」。
普段はむしろ中学生っぽいけど髪を下ろすと大人びて見えますね。
次回 「恋の花咲くバレンタイン」。
この商店街はどこが元になっているんでしょうかね?
なんかたまこのしゃべり方だと江戸っ子的なイントネーションぽいですが。
さておき第1話はまずキャラクター的な掴みはバッチリ、
お話はかなりゆるい感じですがこういった日常系ならぜんぜんOK。
かなり期待しています。
ちなみに南の島の王子達がキャラ紹介に追加されていますが、
これは商店街へやってくるという布石ですかね。
切り花を輸出しているくらいの国の王子なら来日しても不思議はない?
ちょうど会社に置いてあった鏡餅のお餅を戴いてきました。w
年末に1kg分買った切り餅もまだ余っているけど。
ファンタジックでゆるい日常系アニメ「たまこまーけっと」の第1話。
うさぎ山商店街のアイドル、高校一年生の「北白川たまこ(きたしらかわ~)」。
オープニング「ドラマチックマーケットライド(AA)」
冬休みの初日、花屋さんで人語を話す鳥と出会う。
なんかしゃべり方がキモイけど、懐かれてしまったたまこは家へ連れ帰ることに。
たまこの家は餅屋の「たまや」。向いは同じ餅屋の「大路屋」でライバル関係に
あるようだけどどうも息子さんの「大路もち蔵(おおじもちぞう)」とは仲が良い、
というよりもち蔵はたまこに対して好意を寄せている様子。

鳥を連れ帰ったところでちょっとした事件があり鳥は気を失ってしまう。
目を覚ますと「私は王家の者、王子の妃を探しに来たと言う」。
さらに鳥の前でたまこがクシャミしたのを「求愛行動」ととらえているらしい。
ところでこの鳥、名前を「デラ・モチマッヅィ」という。
餅屋に対してなんと挑戦的な名前。w
銭湯で一悶着あって後半はたまこの誕生日の大晦日へ。
餅屋さんには稼ぎ時で大忙しのたまこ達にモチマッヅィは旅を続けるため
たまやを去ると言い出す。選別だとつきたてのお餅をたまこが食べさせると
モチマッヅィは喉に詰まらせて死線を彷徨うことに。
しかし父親の機転で助かってついでにつきたてお餅の味を気に入ったところで
旅立つことはウヤムヤになる。
ついでにたまこの誕生日も何となくウヤムヤになってしまい、プレゼントを
渡そうとしていた人達も機会を逃がしてしまっていたらしい。

エンディング 「ねぐせ(AA)」。
普段はむしろ中学生っぽいけど髪を下ろすと大人びて見えますね。
次回 「恋の花咲くバレンタイン」。
この商店街はどこが元になっているんでしょうかね?
なんかたまこのしゃべり方だと江戸っ子的なイントネーションぽいですが。
さておき第1話はまずキャラクター的な掴みはバッチリ、
お話はかなりゆるい感じですがこういった日常系ならぜんぜんOK。
かなり期待しています。
ちなみに南の島の王子達がキャラ紹介に追加されていますが、
これは商店街へやってくるという布石ですかね。
切り花を輸出しているくらいの国の王子なら来日しても不思議はない?
年末に1kg分買った切り餅もまだ余っているけど。
スポンサーサイト