たまこまーけっと #04 「小さな恋、咲いちゃった」
あんこちゃん回、「たまこまーけっと」の第4話。
飾り付けをするあんこちゃん、少し前のことでしょうか?
声をかけているのはたまこ達のお母さん?
時は柏餅の美味しくなる五月。
デラはたまこの勧めるままに餅を食べ続けてあんこにも馬鹿にされるレベルまで
ぶっくぶくに太る。もうたまこはフォワグラでも取ろうと思っているのか?ww

しっかり者のあんこちゃんもやっぱり女の子、気になる男子がいる様子。
友達の誘いでその男子と博物館見学へ行くことになりましたが、その日は
商店街挙げての祭の日でお店も忙しくお手伝いしなければならず・・・
それでもなんとか早朝から手伝うなどの条件でお出かけ可能に。
当日はたまこの新しいお友達の史織も手伝いにやって来てお店の準備をする。

デラが御輿の鳳凰の代役を務めている頃、ようやく解放されたあんこ。
しかし銭湯の前で呼び止められて小さな女の子の着飾りのお手伝いをすることに。
かつての自分と同じように愚図る女の子を自分もされたように
「かわいい、かわいい」とおだててなだめる。
そして博物館見学に合流する時間となるが、「行っちゃうの?」と
訴える女の子のために結局は行けなくなってしまう。
一足先に家に戻って店頭に立つあんこ。
そこにやってきた男子達に大声を出しているところを見られたら
恥ずかしくなって部屋の箪笥の中に逃げ込んでしまう。
なんとか箪笥から出そうと手を尽くすが失敗。
そこにやってきた眼鏡男子がお土産を持ってくるとそろりと
箪笥の扉を開いてお土産のアンモナイトの化石を受け取る。
どうやら元気そうな男子の方ではなくこちらの眼鏡男子の方が
あんこちゃんの本命のようでした・・・

次回 「一夜を共に過ごしたぜ」
もう夏か!と、水着回。
期待通りのあんこちゃん回でした。
家業と友人との付き合いとかの板挟みというのは自宅が商いをしていると
止む無しというところがありますが、がんばってお手伝いを済ませて
出掛けたのに小さな女の子のために付き添ってあげるなんて良いお姉さんぶりだ。
商店街や近所の中でこういった年齢の異なる子供達がお兄さん、お姉さんとして
小さなの子達と関わる下町的社会は良いですねぇ。
しかし鳳凰の代用品としてレゴブロックを差し出すのって・・・www
クサヤ、美味いよね。だけど、部屋の中で炙るのはテロ行為に等しい。ww
飾り付けをするあんこちゃん、少し前のことでしょうか?
声をかけているのはたまこ達のお母さん?
時は柏餅の美味しくなる五月。
デラはたまこの勧めるままに餅を食べ続けてあんこにも馬鹿にされるレベルまで
ぶっくぶくに太る。もうたまこはフォワグラでも取ろうと思っているのか?ww

しっかり者のあんこちゃんもやっぱり女の子、気になる男子がいる様子。
友達の誘いでその男子と博物館見学へ行くことになりましたが、その日は
商店街挙げての祭の日でお店も忙しくお手伝いしなければならず・・・
それでもなんとか早朝から手伝うなどの条件でお出かけ可能に。
当日はたまこの新しいお友達の史織も手伝いにやって来てお店の準備をする。

デラが御輿の鳳凰の代役を務めている頃、ようやく解放されたあんこ。
しかし銭湯の前で呼び止められて小さな女の子の着飾りのお手伝いをすることに。
かつての自分と同じように愚図る女の子を自分もされたように
「かわいい、かわいい」とおだててなだめる。
そして博物館見学に合流する時間となるが、「行っちゃうの?」と
訴える女の子のために結局は行けなくなってしまう。
一足先に家に戻って店頭に立つあんこ。
そこにやってきた男子達に大声を出しているところを見られたら
恥ずかしくなって部屋の箪笥の中に逃げ込んでしまう。
なんとか箪笥から出そうと手を尽くすが失敗。
そこにやってきた眼鏡男子がお土産を持ってくるとそろりと
箪笥の扉を開いてお土産のアンモナイトの化石を受け取る。
どうやら元気そうな男子の方ではなくこちらの眼鏡男子の方が
あんこちゃんの本命のようでした・・・

次回 「一夜を共に過ごしたぜ」
もう夏か!と、水着回。
期待通りのあんこちゃん回でした。
家業と友人との付き合いとかの板挟みというのは自宅が商いをしていると
止む無しというところがありますが、がんばってお手伝いを済ませて
出掛けたのに小さな女の子のために付き添ってあげるなんて良いお姉さんぶりだ。
商店街や近所の中でこういった年齢の異なる子供達がお兄さん、お姉さんとして
小さなの子達と関わる下町的社会は良いですねぇ。
しかし鳳凰の代用品としてレゴブロックを差し出すのって・・・www
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