煙霧とかってまた一般に広がる気象用語が?
今日(3月10日)の午後三時頃になって突然風景が黄色っぽくというか
わずか数軒先も霞んで見える状況に。本当に30分程度で急変化。
となると、まず思い浮かんだのが「黄砂」な訳ですが、ニュースを
見ていると「煙霧(えんむ)」という気象現象だそうです。
なんでも温かい風と冷たい風がぶつかって巻き上げられた土ぼこりが
その場で停滞することで濃い地域が出来上がるとのこと。
気象現象の名前っていっぱいあるのに一般には知られていないけど
たまに大きな影響があったりして話題になると、ニュースなどで
繰り返し解説して常識化することがある。
「フェーン現象」とかもそんな感じでメジャーになったと憶えている。
大きな被害がない分には話題の提供と知識が増えることで悪くないけど
自然は人智を越えたことを起こすモンだなぁ・・・
わずか数軒先も霞んで見える状況に。本当に30分程度で急変化。
となると、まず思い浮かんだのが「黄砂」な訳ですが、ニュースを
見ていると「煙霧(えんむ)」という気象現象だそうです。
なんでも温かい風と冷たい風がぶつかって巻き上げられた土ぼこりが
その場で停滞することで濃い地域が出来上がるとのこと。
気象現象の名前っていっぱいあるのに一般には知られていないけど
たまに大きな影響があったりして話題になると、ニュースなどで
繰り返し解説して常識化することがある。
「フェーン現象」とかもそんな感じでメジャーになったと憶えている。
大きな被害がない分には話題の提供と知識が増えることで悪くないけど
自然は人智を越えたことを起こすモンだなぁ・・・
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