未確認で進行形 #04 「あれはただのへんたいです」
小紅はやっぱり色っぽいなぁ・・・ 「未確認で進行形」の第4話。
紅緒から白夜との過去の出来事を聞かされ謝るべきか、お礼を言うべきか悩む小紅。
しかしグルグル回っているのは思考だけではなく、熱が出て目も回る。
話をしたことをやや後悔して食事の準備をする紅緒だが才女にありがちな料理下手らしい。

紅緒の後悔は他にもある。小紅がケガをした原因は自分が友達と遊ぶために
祖父への同行を小紅に押しつけたことだった。
その友達は撫子?どうも扱いがうまいと思ったら付き合いが長いんですね。
熱にうなされる小紅はケガをして体が冷えていくようす、その小紅を暖めて
くれる存在をうっすらと感じていたことを思い出す。
朝になっても熱が下がらない小紅はお休み。
お見舞いのために家に残る権争奪線となるが小紅の一喝で全員学校へ。
真っ先に帰宅した真白が看病をする。

翌朝、どうにか復調した小紅。まだ白夜との接し方が分からず動揺するが
その小紅を見てさらに動揺したのは白夜。すごい身のこなしでその場を離れる。
誤魔化す真白をおいて白夜を追う小紅。
公園で落ち込んでいた白夜を見つけた小紅はまずは謝ることに。
逆に守れなかったことを詫びる白夜だが、互いに自分が悪かったと押し問答。
しかし最後には小紅が助けて貰った事の礼をする。
なんだかんだ言ってちょっと良い雰囲気となる二人。
だがラブコメ臭に吐き気をもよおす紅緒。ww アンテナ敏感すぎ。
荷物を持って追ってきた真白と合流する小紅達。

まゆらに事情の説明と「これからはこちらからも歩み寄ってみよう」と宣言する小紅。
そんな小紅を応援するとまゆらの最初の行動は白夜に「好きなモノって何?」と
リサーチ。たぶんLIKEのほう。
すかさず「小紅・・・」と答える白夜の言葉にフリーズ。
「あれぇ、ごちそうさまでした(まゆら)」「え・・・と、おそまつさまです(白夜)」
激しく動揺して扉の裏に隠れる小紅。
無表情で背景をハートで飾る白夜、小紅に「露骨」と怒られて花模様へと
白夜は背景を自在にコントロールできるらしい。ww
混乱してなんだか分かりにくいような分かりやすいような気持ちの小紅。
そんな小紅に白夜には小紅しかいないと同情を誘う真白。
生徒会室で小紅に干渉しすぎると嫌われると紅緒に忠告する撫子。
しかし嫌われるのもちょっとイイと心底ビョーキの紅緒。

三峰家に興味を持ち出す小紅、そしてまぁまぁ順調に関係は進んでいると分析する
白夜と真白の二人に矢文が届く。家から誰かが様子を見に来るといった内容だった。
次回 「これが経産婦だと」
予告の紅緒は警察を呼ばれます。w
前回の終わりから小紅が寝込んでいたり、脳天気な紅緒の後悔の話とか
少々シリアスな雰囲気から小紅の気持ち的には一段落。
でも小紅は白夜の無言の訴えを感じ取ったり、イイ所まで核心に迫ってますね。
しかし小紅のケガの原因とか撫子はいろいろと紅緒に聞いているんですね。
だてに朝から余計な話を聞かされているわけじゃない。というか、子供の頃から?
その撫子といい、良い味出しているのがまゆら。白夜とのやりとりの返しがうまい。
こういったキャラは関係をこじらせたり固めたり割りとスパイスになりますけどね。
今回のなんと言っても見所は体を拭いてもらう小紅。
熱で紅潮した表情といい柔らかそうな体のラインといい、うなじといい最高でした。
紅緒から白夜との過去の出来事を聞かされ謝るべきか、お礼を言うべきか悩む小紅。
しかしグルグル回っているのは思考だけではなく、熱が出て目も回る。
話をしたことをやや後悔して食事の準備をする紅緒だが才女にありがちな料理下手らしい。

紅緒の後悔は他にもある。小紅がケガをした原因は自分が友達と遊ぶために
祖父への同行を小紅に押しつけたことだった。
その友達は撫子?どうも扱いがうまいと思ったら付き合いが長いんですね。
熱にうなされる小紅はケガをして体が冷えていくようす、その小紅を暖めて
くれる存在をうっすらと感じていたことを思い出す。
朝になっても熱が下がらない小紅はお休み。
お見舞いのために家に残る権争奪線となるが小紅の一喝で全員学校へ。
真っ先に帰宅した真白が看病をする。

翌朝、どうにか復調した小紅。まだ白夜との接し方が分からず動揺するが
その小紅を見てさらに動揺したのは白夜。すごい身のこなしでその場を離れる。
誤魔化す真白をおいて白夜を追う小紅。
公園で落ち込んでいた白夜を見つけた小紅はまずは謝ることに。
逆に守れなかったことを詫びる白夜だが、互いに自分が悪かったと押し問答。
しかし最後には小紅が助けて貰った事の礼をする。
なんだかんだ言ってちょっと良い雰囲気となる二人。
だがラブコメ臭に吐き気をもよおす紅緒。ww アンテナ敏感すぎ。
荷物を持って追ってきた真白と合流する小紅達。

まゆらに事情の説明と「これからはこちらからも歩み寄ってみよう」と宣言する小紅。
そんな小紅を応援するとまゆらの最初の行動は白夜に「好きなモノって何?」と
リサーチ。たぶんLIKEのほう。
すかさず「小紅・・・」と答える白夜の言葉にフリーズ。
「あれぇ、ごちそうさまでした(まゆら)」「え・・・と、おそまつさまです(白夜)」
激しく動揺して扉の裏に隠れる小紅。
無表情で背景をハートで飾る白夜、小紅に「露骨」と怒られて花模様へと
白夜は背景を自在にコントロールできるらしい。ww
混乱してなんだか分かりにくいような分かりやすいような気持ちの小紅。
そんな小紅に白夜には小紅しかいないと同情を誘う真白。
生徒会室で小紅に干渉しすぎると嫌われると紅緒に忠告する撫子。
しかし嫌われるのもちょっとイイと心底ビョーキの紅緒。

三峰家に興味を持ち出す小紅、そしてまぁまぁ順調に関係は進んでいると分析する
白夜と真白の二人に矢文が届く。家から誰かが様子を見に来るといった内容だった。
次回 「これが経産婦だと」
予告の紅緒は警察を呼ばれます。w
前回の終わりから小紅が寝込んでいたり、脳天気な紅緒の後悔の話とか
少々シリアスな雰囲気から小紅の気持ち的には一段落。
でも小紅は白夜の無言の訴えを感じ取ったり、イイ所まで核心に迫ってますね。
しかし小紅のケガの原因とか撫子はいろいろと紅緒に聞いているんですね。
だてに朝から余計な話を聞かされているわけじゃない。というか、子供の頃から?
その撫子といい、良い味出しているのがまゆら。白夜とのやりとりの返しがうまい。
こういったキャラは関係をこじらせたり固めたり割りとスパイスになりますけどね。
今回のなんと言っても見所は体を拭いてもらう小紅。
熱で紅潮した表情といい柔らかそうな体のラインといい、うなじといい最高でした。
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