未確認で進行形 #07 「それはそれ、これはこれ」
やっぱり新聞部員は引っかき回し役ですね。「未確認で進行形」の第7話。
UMAのオマケを眺めて悦の真白。
まだコンプしていないということからモケーレムベンベは無いようですが・・・
(箱買い、箱もらいしているのにねぇ)
そんな真白に自分達もUMAじゃないかと素直な疑問をぶつけるが
「それはそれ、これはこれ」と今回のタイトル。
紅緒は生徒会長で全生徒の人気者、その中でも特に心酔しているのは
生徒会書記の「末続このは(すえつぐ~)」。
田舎から出てきた直後に街で迷っている所を素敵モードの紅緒に助けられたのが
切っ掛けでそのまま高校まで追って入学、生徒会に入ったという熱の入れよう。

紅緒の側に居るために努力をした彼女にとって妹の小紅でさえ気に入らないのに
ぽっと出なのに紅緒から激しくスキンシップをとる真白の存在は許しがたいものだった。
そんなこのはの意を勝手に汲んで小紅と真白を調べると言い出す友人で
新聞部の「大野 仁子(おおのにこ)」。
かなりダイレクトにアタックして調査するが白夜にやんわりと諫められる。
さらにこのはにも止められるがなかなか止まらない。

影から監視するこのはの存在や仁子とのすれ違いが真白を怖がらせる。
さらに真白がシルエットを見て「化物」と勘違いしたことで、訛り丸出しで怒る
このはを偶然にも目撃してしまう小紅。まぁ、笑ってスルーしかないですよね。
このはのことを何となく紅緒に聞いてみる小紅。
紅緒にとってはこのはは「長女」の一言で終わってしまう存在、とのこと。ww

翌日も紅緒に手をつながれている真白を見て怒るこのは、その姿をまた見てしまう小紅。
さらに妄想に興奮して訛り丸出しで叫ぶ姿まで。
しかしここでついに真白と直接対決。と、成り行きでなったけどなにも考えて無く
このはが黙していると、真白が「あなたもしかして山の方から?」と問いかける。
「匂いがする」と言われ、「田舎臭い」のかと動揺するこのは。
なんとか「紅緒様に失礼な態度を取らないで欲しい!」と訴えるが真白に反論される。
しかしその反論の内容は羨ましいことばかり。w 最後には子供のケンカに。
このはが離れた後に重要なことが。
真白の言う「匂い」とは彼女達と同族だという意味だったらしい。
白夜に至っては始めから気付いていたとのこと。
UMAな存在がこんな身近に他にいたことに驚く小紅。
このは真白とケンカしたことを仁子に話す。
ちょっと冷静になったところで真白の言葉の意味を本来の解釈で理解する。
そして浮かんだのは・・・白夜。

次回 「妹の悲しみをいやすのは、妹」
オラっ娘、このはがついに話にからんできました。
ネタバレすると単に紅緒&真白がらみだけではなく、小紅&白夜にもからみます。
しかし感情が高ぶると訛りが出るようですが、仁子も知っている所をみると
けっこう他の時にも訛りを出しているのでしょうか?(仁子へツッコむときとか)
アニメ的な髪の色だからなんですが、田舎から出てきたという割りに見た目は
和風ではないですよね。なにかの動物がベースだとするとキツネとかですかね?
真白達はイヌというか原種としてはオオカミなのかもしれませんが。
今回から折り返しポイントで人間関係にどういった進展があるのか楽しみです。
コミックス第5巻DVD付き特装版リリース。第4巻から三ヶ月しか空いてないのに早!!ww
UMAのオマケを眺めて悦の真白。
まだコンプしていないということからモケーレムベンベは無いようですが・・・
(箱買い、箱もらいしているのにねぇ)
そんな真白に自分達もUMAじゃないかと素直な疑問をぶつけるが
「それはそれ、これはこれ」と今回のタイトル。
紅緒は生徒会長で全生徒の人気者、その中でも特に心酔しているのは
生徒会書記の「末続このは(すえつぐ~)」。
田舎から出てきた直後に街で迷っている所を素敵モードの紅緒に助けられたのが
切っ掛けでそのまま高校まで追って入学、生徒会に入ったという熱の入れよう。

紅緒の側に居るために努力をした彼女にとって妹の小紅でさえ気に入らないのに
ぽっと出なのに紅緒から激しくスキンシップをとる真白の存在は許しがたいものだった。
そんなこのはの意を勝手に汲んで小紅と真白を調べると言い出す友人で
新聞部の「大野 仁子(おおのにこ)」。
かなりダイレクトにアタックして調査するが白夜にやんわりと諫められる。
さらにこのはにも止められるがなかなか止まらない。

影から監視するこのはの存在や仁子とのすれ違いが真白を怖がらせる。
さらに真白がシルエットを見て「化物」と勘違いしたことで、訛り丸出しで怒る
このはを偶然にも目撃してしまう小紅。まぁ、笑ってスルーしかないですよね。
このはのことを何となく紅緒に聞いてみる小紅。
紅緒にとってはこのはは「長女」の一言で終わってしまう存在、とのこと。ww

翌日も紅緒に手をつながれている真白を見て怒るこのは、その姿をまた見てしまう小紅。
さらに妄想に興奮して訛り丸出しで叫ぶ姿まで。
しかしここでついに真白と直接対決。と、成り行きでなったけどなにも考えて無く
このはが黙していると、真白が「あなたもしかして山の方から?」と問いかける。
「匂いがする」と言われ、「田舎臭い」のかと動揺するこのは。
なんとか「紅緒様に失礼な態度を取らないで欲しい!」と訴えるが真白に反論される。
しかしその反論の内容は羨ましいことばかり。w 最後には子供のケンカに。
このはが離れた後に重要なことが。
真白の言う「匂い」とは彼女達と同族だという意味だったらしい。
白夜に至っては始めから気付いていたとのこと。
UMAな存在がこんな身近に他にいたことに驚く小紅。
このは真白とケンカしたことを仁子に話す。
ちょっと冷静になったところで真白の言葉の意味を本来の解釈で理解する。
そして浮かんだのは・・・白夜。

次回 「妹の悲しみをいやすのは、妹」
オラっ娘、このはがついに話にからんできました。
ネタバレすると単に紅緒&真白がらみだけではなく、小紅&白夜にもからみます。
しかし感情が高ぶると訛りが出るようですが、仁子も知っている所をみると
けっこう他の時にも訛りを出しているのでしょうか?(仁子へツッコむときとか)
アニメ的な髪の色だからなんですが、田舎から出てきたという割りに見た目は
和風ではないですよね。なにかの動物がベースだとするとキツネとかですかね?
真白達はイヌというか原種としてはオオカミなのかもしれませんが。
今回から折り返しポイントで人間関係にどういった進展があるのか楽しみです。
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