生徒会役員共* #09 「畑ランコ カマす」ほか
ハッピーマリッジなお話が集中、「生徒会役員共*」の第9話。
2#9-A 「畑ランコ カマす」
部員の欠席によって人手不足に陥った新聞部を手伝うことになった生徒会。
アンケート企画「言いにくい言葉」の取材から。
舌の回りにくい言葉や早口言葉、別れの言葉(重っ!)など様々。

インタビュー内容の文字起こしをするシノ、しかし自分のインタービューを
聞き直してついつい脚色をしたくなってしまい、ちょっとだけランコの事を理解。
フォトレタッチソフト(AA)でシノの写真を補正。
露骨すぎないように一割増しまでとシノは言っていたらしいが
「これが一割増し」と言われて言いくるめられるシノ。w
メインの記事となる大門先生と三木下先生の婚約情報の取材。
タカトシは修学旅行の沖縄で目撃していたわけですが、ランコは自費で
追っかけたのに空振りしていた話です。
本当ならおめでたい話ということで協力することになり、先生を連れ出す。
ランコの揺さぶりが効いたわけではないが、正式に婚約を認める三木下先生。
記事が貼り出され、先を越された横島先生を除き全校から祝福を受ける二人。

2#9-B 「OGはチョベリグ」
生徒会室に座っていた見知らぬ女性、正体は前生徒会長の古屋先輩だった。
いかにも真面目そうな高校時代から「ナウい」女子大生へチェンジした先輩。
タカトシは後輩っぽいシノの姿に新鮮味を感じつつ、アリアの性癖などにも
まったく動じない古屋先輩の姿に大物さの予感。
しかしこの先輩、経理を手伝うと言えばソロバン(AA)(しかもマイソロバン)、
カリントウ(AA)と昆布茶(AA)好き、悪戯はブーブークッション(AA)と所々センスが古い。
帰り際、胸の谷間から大学祭のチケットを取り出しシノ達に手渡す。
「バイナラ~」とシノ達も思わず「古っ!」とツッコミ。

ご招待にあずかって大学祭に顔を出す生徒会。
古屋先輩直々に案内をしてくれることに。
世界の珍味といって牛の○○を食べさせられたりしたものの、高校の学祭とは
規模の違う大学祭は生徒会にとってもいろいろ参考になったようです。
「トリプルブッキング(AA)」のライブも見て、先輩のツテでサインももらい
食べ物などのお土産もいっぱい手にして後にする。
2#9-C 「ぐーぜん誤解いただき中」
魚見さんもタカトシも親戚の結婚式があると話していたら両家の身内だった。
親戚関係になったということで「お姉ちゃん」と呼ぶことを促す魚見さん。
母がアニメのセル塗りのパートをして育ててくれたことなど涙を誘うスピーチに
感動するタカトシ達。コトミだけはあくびしていただけのようですが。
魚見さんは「タカ君、コトミちゃん」と呼ぶようになり、要望に応えてタカトシも
「魚見お姉ちゃん」と呼ぶことに。ご機嫌に結婚式場をあとにする魚見さん。

生徒会室で紅白饅頭を振るまい結婚式場での話をする。
照れながら話すタカトシを見てちょっとだけ不満げな表情を見せるシノとスズ。

次回 「津田キノコは想定内」ほか。
新聞部の他の面子はランコの編集方針などについてはどう考えているんでしょうね。
ランコ卒業後もゴシップ的なネタも取材していけるのでしょうか?
新聞部の一年の中にも「未確認で進行形(AA)」の仁子ちゃんみたいな
アグレッシブなのがいると良いですね。
前生徒会長の古屋先輩ですが在籍中はまだ女子高時代だったのでしょうか。
シノ達が一目置いているくらいだから優秀なのは当然だとして、けっこうな
美人さんの所を見るとこの学校の生徒会長はビジュアルも重要なのか?
津田家と魚見家が親戚になる話はもう済んでいると思っていた・・・
コミックスも読んでいるからごっちゃになってます。
シノにとっては卒業してしまえばなかなか接点がなくなるのに対して
親戚であればプライベートでも縁ができてしまうので複雑ですよね。
と、ちょっとラブコメ要素で終わった今回でした。
2#9-A 「畑ランコ カマす」
部員の欠席によって人手不足に陥った新聞部を手伝うことになった生徒会。
アンケート企画「言いにくい言葉」の取材から。
舌の回りにくい言葉や早口言葉、別れの言葉(重っ!)など様々。

インタビュー内容の文字起こしをするシノ、しかし自分のインタービューを
聞き直してついつい脚色をしたくなってしまい、ちょっとだけランコの事を理解。
フォトレタッチソフト(AA)でシノの写真を補正。
露骨すぎないように一割増しまでとシノは言っていたらしいが
「これが一割増し」と言われて言いくるめられるシノ。w
メインの記事となる大門先生と三木下先生の婚約情報の取材。
タカトシは修学旅行の沖縄で目撃していたわけですが、ランコは自費で
追っかけたのに空振りしていた話です。
本当ならおめでたい話ということで協力することになり、先生を連れ出す。
ランコの揺さぶりが効いたわけではないが、正式に婚約を認める三木下先生。
記事が貼り出され、先を越された横島先生を除き全校から祝福を受ける二人。

2#9-B 「OGはチョベリグ」
生徒会室に座っていた見知らぬ女性、正体は前生徒会長の古屋先輩だった。
いかにも真面目そうな高校時代から「ナウい」女子大生へチェンジした先輩。
タカトシは後輩っぽいシノの姿に新鮮味を感じつつ、アリアの性癖などにも
まったく動じない古屋先輩の姿に大物さの予感。
しかしこの先輩、経理を手伝うと言えばソロバン(AA)(しかもマイソロバン)、
カリントウ(AA)と昆布茶(AA)好き、悪戯はブーブークッション(AA)と所々センスが古い。
帰り際、胸の谷間から大学祭のチケットを取り出しシノ達に手渡す。
「バイナラ~」とシノ達も思わず「古っ!」とツッコミ。

ご招待にあずかって大学祭に顔を出す生徒会。
古屋先輩直々に案内をしてくれることに。
世界の珍味といって牛の○○を食べさせられたりしたものの、高校の学祭とは
規模の違う大学祭は生徒会にとってもいろいろ参考になったようです。
「トリプルブッキング(AA)」のライブも見て、先輩のツテでサインももらい
食べ物などのお土産もいっぱい手にして後にする。
2#9-C 「ぐーぜん誤解いただき中」
魚見さんもタカトシも親戚の結婚式があると話していたら両家の身内だった。
親戚関係になったということで「お姉ちゃん」と呼ぶことを促す魚見さん。
母がアニメのセル塗りのパートをして育ててくれたことなど涙を誘うスピーチに
感動するタカトシ達。コトミだけはあくびしていただけのようですが。
魚見さんは「タカ君、コトミちゃん」と呼ぶようになり、要望に応えてタカトシも
「魚見お姉ちゃん」と呼ぶことに。ご機嫌に結婚式場をあとにする魚見さん。

生徒会室で紅白饅頭を振るまい結婚式場での話をする。
照れながら話すタカトシを見てちょっとだけ不満げな表情を見せるシノとスズ。

次回 「津田キノコは想定内」ほか。
新聞部の他の面子はランコの編集方針などについてはどう考えているんでしょうね。
ランコ卒業後もゴシップ的なネタも取材していけるのでしょうか?
新聞部の一年の中にも「未確認で進行形(AA)」の仁子ちゃんみたいな
アグレッシブなのがいると良いですね。
前生徒会長の古屋先輩ですが在籍中はまだ女子高時代だったのでしょうか。
シノ達が一目置いているくらいだから優秀なのは当然だとして、けっこうな
美人さんの所を見るとこの学校の生徒会長はビジュアルも重要なのか?
津田家と魚見家が親戚になる話はもう済んでいると思っていた・・・
コミックスも読んでいるからごっちゃになってます。
シノにとっては卒業してしまえばなかなか接点がなくなるのに対して
親戚であればプライベートでも縁ができてしまうので複雑ですよね。
と、ちょっとラブコメ要素で終わった今回でした。
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