咲 -Saki- 全国編 #08 「防塞」
オカルト対戦の「咲-Saki-全国編」の第八局。
鬼門である北東に北と東の牌を集めると続いて南西の牌が集るという初美を
押さえるために力を使う塞。
一度は封じ込めに成功するが自ら流して再トライの初美。
しかしその思惑も同じく研究済みの姫松女子の「愛宕 絹恵(あたごきぬえ)」に
よって軽く流されてしまう。

しかしその二人の努力など全く意を介さず手を進める和。
また初美が動き出すが塞がこれをまた押さえ込む。
前半戦は初美も完封され大きく変化がないままの結果となる。

和の空気を読まない打ち筋に必要以上に初美を押さえることを強いられた塞は憔悴。
ここで宮守女子高校に新監督が迎えられてからのエピソード。
そして後半戦、に入ってもオカルト的な確率論は意に介さず打ち続ける和。
流れは初美の追い風となり、その有利を塞が再び塞ぐこととなる。
この繰り返しがどこまで続き破れるのか。
そのとき痛い思いをするのは誰?

次回 「出撃」
いよいよ大将戦に突入するようです。
和が北東が集っているのを「偶然が過ぎる」で片付けてしまうせいで
塞さんばっかり苦労してお気の毒すぎる。ww
確かに「清澄~!」と言いたくもなる展開だわ。
たしかに和にしてみれば協力することが盟約でもないし自分のペースで
打っているだけだから文句言われる筋合いもないですしね。
しかもプラスにしているわけだし。
中堅と副将が入れ替わりの時に久がちょっと不安めいた事を言っていたので
多分このまま終わるわけではないと思いますが・・・
本当にオカルト対戦だな。
鬼門である北東に北と東の牌を集めると続いて南西の牌が集るという初美を
押さえるために力を使う塞。
一度は封じ込めに成功するが自ら流して再トライの初美。
しかしその思惑も同じく研究済みの姫松女子の「愛宕 絹恵(あたごきぬえ)」に
よって軽く流されてしまう。

しかしその二人の努力など全く意を介さず手を進める和。
また初美が動き出すが塞がこれをまた押さえ込む。
前半戦は初美も完封され大きく変化がないままの結果となる。

和の空気を読まない打ち筋に必要以上に初美を押さえることを強いられた塞は憔悴。
ここで宮守女子高校に新監督が迎えられてからのエピソード。
そして後半戦、に入ってもオカルト的な確率論は意に介さず打ち続ける和。
流れは初美の追い風となり、その有利を塞が再び塞ぐこととなる。
この繰り返しがどこまで続き破れるのか。
そのとき痛い思いをするのは誰?

次回 「出撃」
いよいよ大将戦に突入するようです。
和が北東が集っているのを「偶然が過ぎる」で片付けてしまうせいで
塞さんばっかり苦労してお気の毒すぎる。ww
確かに「清澄~!」と言いたくもなる展開だわ。
たしかに和にしてみれば協力することが盟約でもないし自分のペースで
打っているだけだから文句言われる筋合いもないですしね。
しかもプラスにしているわけだし。
中堅と副将が入れ替わりの時に久がちょっと不安めいた事を言っていたので
多分このまま終わるわけではないと思いますが・・・
本当にオカルト対戦だな。
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