中二病でも恋がしたい!戀 #09 「波打際の…究極奥義(リゾート・ラストリゾート)」
十花さんの娘さん(俺の娘でもあるw)登場、「中二病でも恋がしたい!戀」の第9話。
くみん先輩の叔母の海の家を手伝うことを条件に海にやって来た一同。
今回はゲストとして樟葉と智音も参加。

樟葉は家事万能の腕を振るうが、若干おふざけの過ぎる早苗や智音、
全く使い物にならない六花。
そこに休暇の十花も現れるが小さな女の子を連れて来ていた。
私の娘・・・というのは冗談で修業先の店長の娘さんで「チェント」(7才)といい
日本の時代劇にはまっているらしく、日本に連れて来たという。

武士としては強者邪王真眼と一太刀交えるということで六花に勝負を挑む。
周りに煽られて白刃取りで迎え撃つ六花だが力を解放したわりに失敗。
そりゃそーだ。
しかし当の六花は力が発動しなかったこと、そしてそのままアイパッチを外していた
ことを勇太に指摘されてなにやら不安げ。
勇太を呼び出した十花は六花との関係が変わっていないこと、この先どうなるのかを問う。
覚悟はしていたという十花だがピュアな関係にガッカリしながらもほっとする。
一方の六花は力を発動させようとトライするが力が出ない。
そこに現れた智音に力が出ないことや邪王真眼の存在を忘れてしまうことなど
指摘される。それは智音もかつて経験したことだという。
そして力を取り戻すことそうでないこと、勇太との関係の変化を迫られる
可能性があることなど諭され、決断を迫られる六花。

翌日、売り上げトップを狙う野心家の森夏を余所に遊ぶ早苗達。

六花は力を取り戻すべく智音とじゃれ合うなかで、勇太とのより強い絆を思い
力を取り戻す。それも迷い無くさらに強く。

智音に感謝する六花、六花にメダルを渡す智音。
しかし智音の胸にチクリとするものが・・・
その小さなトゲは帰りの電車の中で思い出と共に大きくなり
やがて智音のある感情を気付かせることになる。

チェントちゃん日本語上手いですね。日本の時代劇で勉強したのでしょうか?
今年のくみん先輩は白水着ではないんですね。似合っていたのに残念。
その分、セパレートにはなっているのですがそれもほとんどエプロンに隠され・・・
かわりに十花のセクシーな水着が沢山見られたのでまぁ良しとしますか。
前回からスランプの兆候があった六花ですが意外とさらり解決。
かわりに智音がかつて立ち損ねたフラグを立ててしまうが
今さら勇太と六花の間に割り込むってできなさそうだし
むしろ今までの気軽なスキンシップまでできなくなってしまう感じ。
そういった意味では修羅場展開がピンとこないのですが、そうすると沸き上がった
気持ちの行き場をどこに持って行くのでしょうか?
野菜蒸し器を代用してレンジでヤキソバ作りますが、カップヤキソバと同じで
すでに「焼」いていないですよね・・・
くみん先輩の叔母の海の家を手伝うことを条件に海にやって来た一同。
今回はゲストとして樟葉と智音も参加。

樟葉は家事万能の腕を振るうが、若干おふざけの過ぎる早苗や智音、
全く使い物にならない六花。
そこに休暇の十花も現れるが小さな女の子を連れて来ていた。
私の娘・・・というのは冗談で修業先の店長の娘さんで「チェント」(7才)といい
日本の時代劇にはまっているらしく、日本に連れて来たという。

武士としては強者邪王真眼と一太刀交えるということで六花に勝負を挑む。
周りに煽られて白刃取りで迎え撃つ六花だが力を解放したわりに失敗。
そりゃそーだ。
しかし当の六花は力が発動しなかったこと、そしてそのままアイパッチを外していた
ことを勇太に指摘されてなにやら不安げ。
勇太を呼び出した十花は六花との関係が変わっていないこと、この先どうなるのかを問う。
覚悟はしていたという十花だがピュアな関係にガッカリしながらもほっとする。
一方の六花は力を発動させようとトライするが力が出ない。
そこに現れた智音に力が出ないことや邪王真眼の存在を忘れてしまうことなど
指摘される。それは智音もかつて経験したことだという。
そして力を取り戻すことそうでないこと、勇太との関係の変化を迫られる
可能性があることなど諭され、決断を迫られる六花。

翌日、売り上げトップを狙う野心家の森夏を余所に遊ぶ早苗達。

六花は力を取り戻すべく智音とじゃれ合うなかで、勇太とのより強い絆を思い
力を取り戻す。それも迷い無くさらに強く。

智音に感謝する六花、六花にメダルを渡す智音。
しかし智音の胸にチクリとするものが・・・
その小さなトゲは帰りの電車の中で思い出と共に大きくなり
やがて智音のある感情を気付かせることになる。

チェントちゃん日本語上手いですね。日本の時代劇で勉強したのでしょうか?
今年のくみん先輩は白水着ではないんですね。似合っていたのに残念。
その分、セパレートにはなっているのですがそれもほとんどエプロンに隠され・・・
かわりに十花のセクシーな水着が沢山見られたのでまぁ良しとしますか。
前回からスランプの兆候があった六花ですが意外とさらり解決。
かわりに智音がかつて立ち損ねたフラグを立ててしまうが
今さら勇太と六花の間に割り込むってできなさそうだし
むしろ今までの気軽なスキンシップまでできなくなってしまう感じ。
そういった意味では修羅場展開がピンとこないのですが、そうすると沸き上がった
気持ちの行き場をどこに持って行くのでしょうか?
すでに「焼」いていないですよね・・・
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テーマ : 中二病でも恋がしたい!
ジャンル : アニメ・コミック