中二病でも恋がしたい!戀 #10 「真夏の夜の…雨と鞭(Gauntlet of rain)」
さようなら・・・十花さんとチェントちゃん。「中二病でも恋がしたい!戀」の第10話。
かつて封印した勇太への気持ちが大きくなって戻ってきてしまった智音。
滝修行で気持ちを振り払おうとするが、恥ずかしいベントで大失敗。

智音の変化に唯一気がついていた十花、さすが大人の女性だね。
イタリアへ戻る前に勇太と六花と智音のことをを森夏達に託す。

託された森夏達はさっそく観察から、そして智音の気持ちを確認する。
明らかに勇太への気持ちは大きくなっているが、かつて一度は封じた自分の
気持ちを今度こそ完全に負かすと智音は宣言する・・・が・・・。

縁日に集う一同、智音も平静を装って合流する。
自分の中の敵と向き合い勝利することを踏まえて来たと言う。
突然降り出した雨、六花を探すために離れた勇太と智音が同じ軒下に身を委ねる。
そして勇太に六花とキスしたのかと問う。
キスはしていないけど手をつないだこと、鼻ポチもしたと勇太が言うと
ダメージを受ける智音。さらに追い込むように「邪王真眼のこと好き?」と問う。
「全部好き」との答えを聞いてクリティカルヒット!
そこに六花から勇太の携帯へヘルプメール。
智音を置いて飛び出す勇太を見送ると、智音は気持ちと涙を抑えきった
自分の勝利を確信して雨の中へ飛び出す。

そんな智音に勇太の不意打ち。
使えそうな傘を持って戻ってきた勇太に、押さえきったと思った涙が溢れる智音。
智音の気持ちを振り切ろうと姿が痛々しくて切ない回でした。
でも、彼女は機会を逃してしまったので止む無しなんですよね・・・
まぁ、当時の勇太に気持ちを打ち明けてうまく行った確信も無いわけだし。
十花は具体的にはなにを森夏達に託していったのでしょうか?
本当の結論は勇太が自分で出さなければいけないのはメールでも
書いていたことなので、やっぱり智音が一人で抱え込まないように
サポートして欲しいと言ったことだったのでしょうか?
それにしても森夏は早苗に対しても六花に対しても智音に対しても親身だ。
こういった恋愛話が好きなのもあるんだろうけど、優しく相談に乗って
いろいろとアドバイスをして心配して・・・
だからモリサマーの彼女にも信者が付くのでしょうかね。
いずれにしても智音も引けないことになってしまったのか?
三角関係の行く末がどうなるんでしょう?
かつて封印した勇太への気持ちが大きくなって戻ってきてしまった智音。
滝修行で気持ちを振り払おうとするが、恥ずかしいベントで大失敗。

智音の変化に唯一気がついていた十花、さすが大人の女性だね。
イタリアへ戻る前に勇太と六花と智音のことをを森夏達に託す。

託された森夏達はさっそく観察から、そして智音の気持ちを確認する。
明らかに勇太への気持ちは大きくなっているが、かつて一度は封じた自分の
気持ちを今度こそ完全に負かすと智音は宣言する・・・が・・・。

縁日に集う一同、智音も平静を装って合流する。
自分の中の敵と向き合い勝利することを踏まえて来たと言う。
突然降り出した雨、六花を探すために離れた勇太と智音が同じ軒下に身を委ねる。
そして勇太に六花とキスしたのかと問う。
キスはしていないけど手をつないだこと、鼻ポチもしたと勇太が言うと
ダメージを受ける智音。さらに追い込むように「邪王真眼のこと好き?」と問う。
「全部好き」との答えを聞いてクリティカルヒット!
そこに六花から勇太の携帯へヘルプメール。
智音を置いて飛び出す勇太を見送ると、智音は気持ちと涙を抑えきった
自分の勝利を確信して雨の中へ飛び出す。

そんな智音に勇太の不意打ち。
使えそうな傘を持って戻ってきた勇太に、押さえきったと思った涙が溢れる智音。
智音の気持ちを振り切ろうと姿が痛々しくて切ない回でした。
でも、彼女は機会を逃してしまったので止む無しなんですよね・・・
まぁ、当時の勇太に気持ちを打ち明けてうまく行った確信も無いわけだし。
十花は具体的にはなにを森夏達に託していったのでしょうか?
本当の結論は勇太が自分で出さなければいけないのはメールでも
書いていたことなので、やっぱり智音が一人で抱え込まないように
サポートして欲しいと言ったことだったのでしょうか?
それにしても森夏は早苗に対しても六花に対しても智音に対しても親身だ。
こういった恋愛話が好きなのもあるんだろうけど、優しく相談に乗って
いろいろとアドバイスをして心配して・・・
だからモリサマーの彼女にも信者が付くのでしょうかね。
いずれにしても智音も引けないことになってしまったのか?
三角関係の行く末がどうなるんでしょう?
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テーマ : 中二病でも恋がしたい!
ジャンル : アニメ・コミック