星刻の竜騎士(ドラグナー) #03 「市街動乱」
どんなドラゴンも乗りこなしてしまうという少年「アッシュ」と
ツンデレ美少女ドラゴン「エーコ」との異世界物語「星刻の竜騎士」の第3話。
街に現れたゾンビドラゴンとの戦いで体内に取り込まれてしまったエーコ。
どう見てもエロゲ。ww

絶対、触手でやられているよね。

ツンデレ美少女ドラゴン「エーコ」との異世界物語「星刻の竜騎士」の第3話。
街に現れたゾンビドラゴンとの戦いで体内に取り込まれてしまったエーコ。
どう見てもエロゲ。ww

絶対、触手でやられているよね。

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僕らはみんな河合荘 #03 「どうして」
彩花の正体解明編かと思ったら真弓さんチョロすぎ編でした。
「僕らはみんな河合荘」の第3話。
近付かない律との距離に手詰まりを感じる宇佐
念願のケッタ(東海圏でいうところの自転車w)を入手。
ダメ元で通学の二人乗りを誘ってみるけど、「絶対!イヤだ!」と拒絶される。

宇佐の落ち込みを見てあとで一応フォローをする律だったが口下手故に
上手くまとめられない。それでも話してくれたことは好意的に受け取る宇佐。
河合荘の居間に顔を出すとカオス状態、その隅っこで丸まる律。
真弓の上下不揃いの下着もロクに目に入らず宇佐派の視線は律へ。
「どうしたんですか?」と聞いても「なんでもない」と居間を出て行ってしまう。
唐突に真弓の(三股かけていた)元彼から連絡が入る。
口では文句を言いながらも口元が緩んだまま応対する真弓。ww
ダメ男にときめく真弓を哀れむ宇佐に律は「今ならちょっと分かるかも・・・」とポツリ。

翌日、明らかに女の顔に戻っている真弓。ww
「しつこいから付き合っているだけ」と言いながら連絡が来る度に嬉々と応対。
心配する住人、ここでも律は意味深な発言をする。
今ひとつ納得しない宇佐と律の見送りで、三股男(さんまたおw)とのデートに
出掛ける真弓だったが、悪い所が見え出すと連鎖的にイヤになってきて
途中で切り上げて帰ってきてしまう。
そんな真弓を優しく迎える律。
キャラじゃ無いなと思っていたら、たまたま読んでいた本の主人公が真弓に
似たダメンズ・キャッチャーだったらしく感化されて感情移入していただけだった。
冷めてみれば「大人らしくもっとしっかりしてって気持ち」とバサリ。w
河合荘の前で男にからまれていた彩花、居合わせた宇佐は巻き込まれてしまう。
嘘は言わないものの誤解される態度で男を刺激する彩花。
男に掴み掛かられた所で律が現れて宇佐を助ける。
律といっしょに河合荘に逃げようとするが失敗、いよいよのピンチで
シロを連行してきたお巡りさんのお陰で助かる。

こういった問題を外で沢山引き起こしていると思われる彩花だが
河合荘には持ち込まないようにと住子さんと律に釘を刺される。
律が玄関で助けてくれたことの礼をする宇佐。
さらに以前、真弓が滑り落ちようとしているのを体を呈していたこととか
褒めちぎると、律は「大げさ」と赤面して怒り出してしまう。
そんな態度にますます律が可愛いと思ってしまった宇佐。ちょっと分かる。w
そんな宇佐の律への気持ちを焚きつける彩花。
当然、面白がってのことだけど住子さんに再び釘を刺される。
ちょっと手遅れな感じだが・・・

次回 「とりあえず」
大石まさる先生の描く女性ってわりと男に振り回されない女性が多いと思います。
たしかに自転車の二人乗りはハードル高いよな・・・
よほど親密でないと無理だと思う。と、いうか道交法上NGだから。
さらに岐阜県ってそういうの特にうるさい自治体だったような気がする。
東海圏では「宙のまにまに(AA)」のアニメで放送規制を受けたという話もありましたね。
見所は元彼に連絡を受けてテンション上がるチョロすぎる真弓。w
連絡を受けた意向の女性としての体裁を取り戻した時の差が激しすぎる。
お出かけの時だけじゃ無くてプライベートも締まるんですね。
でも三股男も好みも憶えていないようなザルでよくモテているなぁ・・・
よっぽどのイケ面なんだろうか?それに引っ掛かるのもチョロ過ぎるけど。
本当に残念美人さんだ。
彩花の正体までは明かされなかったけど腹黒さは充分に発揮された。
こういうのって「猛禽女子」とかって言うんでしたっけ・・・?
「僕らはみんな河合荘」の第3話。
近付かない律との距離に手詰まりを感じる宇佐
念願のケッタ(東海圏でいうところの自転車w)を入手。
ダメ元で通学の二人乗りを誘ってみるけど、「絶対!イヤだ!」と拒絶される。

宇佐の落ち込みを見てあとで一応フォローをする律だったが口下手故に
上手くまとめられない。それでも話してくれたことは好意的に受け取る宇佐。
河合荘の居間に顔を出すとカオス状態、その隅っこで丸まる律。
真弓の上下不揃いの下着もロクに目に入らず宇佐派の視線は律へ。
「どうしたんですか?」と聞いても「なんでもない」と居間を出て行ってしまう。
唐突に真弓の(三股かけていた)元彼から連絡が入る。
口では文句を言いながらも口元が緩んだまま応対する真弓。ww
ダメ男にときめく真弓を哀れむ宇佐に律は「今ならちょっと分かるかも・・・」とポツリ。

翌日、明らかに女の顔に戻っている真弓。ww
「しつこいから付き合っているだけ」と言いながら連絡が来る度に嬉々と応対。
心配する住人、ここでも律は意味深な発言をする。
今ひとつ納得しない宇佐と律の見送りで、三股男(さんまたおw)とのデートに
出掛ける真弓だったが、悪い所が見え出すと連鎖的にイヤになってきて
途中で切り上げて帰ってきてしまう。
そんな真弓を優しく迎える律。
キャラじゃ無いなと思っていたら、たまたま読んでいた本の主人公が真弓に
似たダメンズ・キャッチャーだったらしく感化されて感情移入していただけだった。
冷めてみれば「大人らしくもっとしっかりしてって気持ち」とバサリ。w
河合荘の前で男にからまれていた彩花、居合わせた宇佐は巻き込まれてしまう。
嘘は言わないものの誤解される態度で男を刺激する彩花。
男に掴み掛かられた所で律が現れて宇佐を助ける。
律といっしょに河合荘に逃げようとするが失敗、いよいよのピンチで
シロを連行してきたお巡りさんのお陰で助かる。

こういった問題を外で沢山引き起こしていると思われる彩花だが
河合荘には持ち込まないようにと住子さんと律に釘を刺される。
律が玄関で助けてくれたことの礼をする宇佐。
さらに以前、真弓が滑り落ちようとしているのを体を呈していたこととか
褒めちぎると、律は「大げさ」と赤面して怒り出してしまう。
そんな態度にますます律が可愛いと思ってしまった宇佐。ちょっと分かる。w
そんな宇佐の律への気持ちを焚きつける彩花。
当然、面白がってのことだけど住子さんに再び釘を刺される。
ちょっと手遅れな感じだが・・・

次回 「とりあえず」
大石まさる先生の描く女性ってわりと男に振り回されない女性が多いと思います。
たしかに自転車の二人乗りはハードル高いよな・・・
よほど親密でないと無理だと思う。と、いうか道交法上NGだから。
さらに岐阜県ってそういうの特にうるさい自治体だったような気がする。
東海圏では「宙のまにまに(AA)」のアニメで放送規制を受けたという話もありましたね。
見所は元彼に連絡を受けてテンション上がるチョロすぎる真弓。w
連絡を受けた意向の女性としての体裁を取り戻した時の差が激しすぎる。
お出かけの時だけじゃ無くてプライベートも締まるんですね。
でも三股男も好みも憶えていないようなザルでよくモテているなぁ・・・
よっぽどのイケ面なんだろうか?それに引っ掛かるのもチョロ過ぎるけど。
本当に残念美人さんだ。
彩花の正体までは明かされなかったけど腹黒さは充分に発揮された。
こういうのって「猛禽女子」とかって言うんでしたっけ・・・?