僕らはみんな河合荘 #05 「やっぱり」
フォルダの話が面白かった。「僕らはみんな河合荘」の第5話。
どうにか律の影として一緒に帰宅するポジションを得た宇佐。
河合荘の玄関では酔っ払った彩花が真弓を襲っているというカオスな状況が
繰り広げられていた。サークルで元彼と出くわしてキスされた口直しだそう。w

元彼が原因の騒動といえば前々回には真弓にもあったわけで、ここでフォルダに
例えた恋愛観の話となる。
別フォルダや上書きの話はよく聞くけどアンチウィルスまで含めた話はなかなか興味深い。
この話の中で律には男遍歴フォルダが無いことを聞いて宇佐はちょっと嬉しい。
まだ酔っている彩花がふざけて律の唇を奪おうとするが宇佐がブロックに入る。
その弾みで宇佐の腕に律の唇がタッチしてしまい気まずいことに。

夕食になっても微妙な雰囲気の宇佐と律を見て「お前らちょっとベロチューでもしろ!!」と
突然言い出す真弓。互いを意識する若い二人の空気に耐えられなかったらしい。w
庭で水遊びをしている真弓、透けているのは下着・・・?
上下揃っていないのはいつもみたいだし。w
でも宇佐に冷静に指摘されるのは許せないらしい。
律もノリノリで遊んでいたと聞いて宇佐はwktk。

そこに現れた律の姿は雨合羽姿だったけど、これはこれでツボだったらしい。
可愛い雨合羽なのもあるけど太ももがショートパンツなのか太ももが眩しいね!
居間に置いてあった本を試し見る宇佐を見つけた律、テンション高めの律を見て
興味が湧いて読んでみたら面白かったと聞いてそのまま本を宇佐に貸す。
自分が面白いと思った本の共感者が嬉しい律はご機嫌。
それからもどこまで読んだか気にして話しかけるが真弓に邪魔されることに。

暇つぶしに河合荘創作昔話をすることに。
真弓の話は殺伐としていたり、彩花の話は巨大シロさんが流れてきてキモかったり・・・
ここで律にタッチとなるがおざなりというか辛辣というか・・・ww
「発想や感性が違って楽しいなぁ、誰かと何かを話すって楽しいよね」ってシロ。
はっとした律はなんだかそわそわ、そのまま居間から離れようとした所で
声をかけられたことで堪えきれなくなって本の感想を宇佐に話し出す。
本のシーンについて共感する二人を見て気に入らない真弓と彩花
だが住子さんに御されることに。マジ住子さん天使。
本の感想に熱の入る二人だが感じていることにギャップが生じる。
途中まで同調して良い感じだったのに感想が合わないことに狼狽える宇佐。
しかし違った意見でも好きな本について話すことの楽しさにすごくイイ顔の律。

次回 「もしかして」
住子さんがいるからギリギリ・・・
今週のエンドカードは「出落ちガール(AA)」の鈴木小波先生。
連続登場記録更新の真弓さん、やっぱり、みんな大好き!!ww
真弓の男運もさることながら、彩花の元彼を見る限り実はロクでもないのと
付き合っていたという点であまり変わらないような気が・・・
まあ、重さ軽さの点ではその都度のダメージとかは違うのでしょうが。w
透けシャツの真弓さん、個人的には眼福です。
こんなお姉さんいたら普通ならドキドキだけど、よっぽど対象外なんだろうなぁ。
ちなみに下着の上下の組み合わせは前々回とはまた異なるモノらしい。
揃っていないのか揃えて着る気が無いのか、どうなんでしょう?
シロが小説を書いていたという話と河合荘の無茶振り創作話。
ちょうど先日発売のヤングキングアワーズ 2014年6月号が似たような
話になっていました。
こちらは冒険譚みたいな話だけどこちらでも律が辛辣な展開を。ww
と、いうわけで「一人は嫌いじゃないけど、ずっと一人でいたい訳ではない」
ちょっと面倒な律ちゃんに良い話し相手となるのは宇佐にとって一歩前進。
無関心すぎても趣味と感性が同じすぎても人間関係は面白くない。
難しい距離感だけどガンバレ!
どうにか律の影として一緒に帰宅するポジションを得た宇佐。
河合荘の玄関では酔っ払った彩花が真弓を襲っているというカオスな状況が
繰り広げられていた。サークルで元彼と出くわしてキスされた口直しだそう。w

元彼が原因の騒動といえば前々回には真弓にもあったわけで、ここでフォルダに
例えた恋愛観の話となる。
別フォルダや上書きの話はよく聞くけどアンチウィルスまで含めた話はなかなか興味深い。
この話の中で律には男遍歴フォルダが無いことを聞いて宇佐はちょっと嬉しい。
まだ酔っている彩花がふざけて律の唇を奪おうとするが宇佐がブロックに入る。
その弾みで宇佐の腕に律の唇がタッチしてしまい気まずいことに。

夕食になっても微妙な雰囲気の宇佐と律を見て「お前らちょっとベロチューでもしろ!!」と
突然言い出す真弓。互いを意識する若い二人の空気に耐えられなかったらしい。w
庭で水遊びをしている真弓、透けているのは下着・・・?
上下揃っていないのはいつもみたいだし。w
でも宇佐に冷静に指摘されるのは許せないらしい。
律もノリノリで遊んでいたと聞いて宇佐はwktk。

そこに現れた律の姿は雨合羽姿だったけど、これはこれでツボだったらしい。
可愛い雨合羽なのもあるけど太ももがショートパンツなのか太ももが眩しいね!
居間に置いてあった本を試し見る宇佐を見つけた律、テンション高めの律を見て
興味が湧いて読んでみたら面白かったと聞いてそのまま本を宇佐に貸す。
自分が面白いと思った本の共感者が嬉しい律はご機嫌。
それからもどこまで読んだか気にして話しかけるが真弓に邪魔されることに。

暇つぶしに河合荘創作昔話をすることに。
真弓の話は殺伐としていたり、彩花の話は巨大シロさんが流れてきてキモかったり・・・
ここで律にタッチとなるがおざなりというか辛辣というか・・・ww
「発想や感性が違って楽しいなぁ、誰かと何かを話すって楽しいよね」ってシロ。
はっとした律はなんだかそわそわ、そのまま居間から離れようとした所で
声をかけられたことで堪えきれなくなって本の感想を宇佐に話し出す。
本のシーンについて共感する二人を見て気に入らない真弓と彩花
だが住子さんに御されることに。マジ住子さん天使。
本の感想に熱の入る二人だが感じていることにギャップが生じる。
途中まで同調して良い感じだったのに感想が合わないことに狼狽える宇佐。
しかし違った意見でも好きな本について話すことの楽しさにすごくイイ顔の律。

次回 「もしかして」
住子さんがいるからギリギリ・・・
今週のエンドカードは「出落ちガール(AA)」の鈴木小波先生。
連続登場記録更新の真弓さん、やっぱり、みんな大好き!!ww
真弓の男運もさることながら、彩花の元彼を見る限り実はロクでもないのと
付き合っていたという点であまり変わらないような気が・・・
まあ、重さ軽さの点ではその都度のダメージとかは違うのでしょうが。w
透けシャツの真弓さん、個人的には眼福です。
こんなお姉さんいたら普通ならドキドキだけど、よっぽど対象外なんだろうなぁ。
ちなみに下着の上下の組み合わせは前々回とはまた異なるモノらしい。
揃っていないのか揃えて着る気が無いのか、どうなんでしょう?
シロが小説を書いていたという話と河合荘の無茶振り創作話。
ちょうど先日発売のヤングキングアワーズ 2014年6月号が似たような
話になっていました。
こちらは冒険譚みたいな話だけどこちらでも律が辛辣な展開を。ww
と、いうわけで「一人は嫌いじゃないけど、ずっと一人でいたい訳ではない」
ちょっと面倒な律ちゃんに良い話し相手となるのは宇佐にとって一歩前進。
無関心すぎても趣味と感性が同じすぎても人間関係は面白くない。
難しい距離感だけどガンバレ!
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