魔法科高校の劣等生 #06 「入学編Ⅵ」
ノースリーブが眩しい壬生先輩がフルボッコ。「魔法科高校の劣等生」の第6話。
ブランシュの突入に対して講堂での制圧は完了して図書館へ向かう司波兄妹。
途中、カウンセリングの先生が沙耶香に機会を与えて欲しいと達也に願い出るが
達也の答えはNO。
そして図書館へ突入、ロビーではエリカが頑張って司波兄妹は難なく資料室まで辿り着く。
なぜ資料が盗まれているのかも理解せずに立ち会っていた沙耶香。
突入してきた達也に再び理想的な平等など無いと諭され、深雪にはすべてを
理解しすべてを評価してもらうことなど出来ないと言われ、結局のところ
自分を蔑んでいるのは自分自身だとバッサリ。

ブランシュ構成員の抵抗のスキを見て資料室を飛び出した沙耶香をロビーで
迎え撃つエリカ。なんと警棒で立会いで優位に進めるエリカ。
さらに沙耶香に真剣を取らせて構えさせるがエリカは瞬殺する。
沙耶香は風紀委員長の摩利の剣術に対してコンプレックスを感じていたようだが
実は摩利は沙耶香の道場の門下生でこと嫌疑に関してはエリカの方が上だった。

ブランシュの校内での窓口となっていた剣道部の主将もお縄。(しかも素手で)
沙耶香は保健室で今回の行動に至った話を聞かれることとなり、入学直後に摩利に
対して指導を申し込んだのに二課生だから断られたことが引き金だと告白する。
しかし摩利にしてみれば事剣技に関しては沙耶香の方が上なので務まらないと
言ったつもりだった。
自分を卑下して勝手に受け取った言葉の解釈の勘違いで逆恨みしていた自分を
恥じる沙耶香。そんな沙耶香を慰める達也に沙耶香は胸を借りて涙を流す。
ここばかりは深雪もヤキモチを封印。
で、ブランシュの拠点を叩き潰すと言い出す達也。
始めは学生の域を超えていると反対も出るが、警察の介入は好ましくないと方針は固まる。

生徒会長や風紀委員長はお留守番で、部活連会頭の十文字とレオンハルトが
参加することとなるが、駐車場で剣術部の桐原が同行を直訴する。
実は沙耶香の剣が綺麗だと思っていて高校に入ってからの曇りが
気にくわなかったという。そして剣を曇らせた輩が許せないという。
その侠気に免じて十文字に同行を許されることとなる。
次回 「入学編Ⅶ」
外部のテロ組織壊滅までして入学編って・・・
沙耶香が良いように利用されて、結果1年生にフルボッコにされて
さらにすべて勘違いから始まったと知ってと散々でしたね。
特に摩利とのすれ違いはなんというか・・・
直接、断られたのにどうしてこんな勘違いが生じてしまうのか?
摩利もエリカに睨まれてイイ迷惑だ。w
だけどノースリーブ姿は良かったですよ。
もっと大上段で美しい腋を見せて欲しかった。
そして剣術部の桐原も実は気になる女の子を苛めちゃうアレだったみたいだし。
やっぱ剣術美少女は人気者ですね。
カウンセラーさんの巨乳セーターはいろいろ反則。w
以前のように胸元を開けているのも危険ですが、これも狙いすぎ。
ちなみにこの人も実は忍者??というかくノ一さんですか?
ちなみに今回の戦いのポイントって(ジャミングを使っていたから)魔法に関係なく
体術で決着が付く感じでした。
「ウィッチクラフトワークス(AA)」で綾火が魔法を使えなくても魔法を使う相手に
飛びヒザ蹴りで勝利したようなモノですね。
ブランシュの突入に対して講堂での制圧は完了して図書館へ向かう司波兄妹。
途中、カウンセリングの先生が沙耶香に機会を与えて欲しいと達也に願い出るが
達也の答えはNO。
そして図書館へ突入、ロビーではエリカが頑張って司波兄妹は難なく資料室まで辿り着く。
なぜ資料が盗まれているのかも理解せずに立ち会っていた沙耶香。
突入してきた達也に再び理想的な平等など無いと諭され、深雪にはすべてを
理解しすべてを評価してもらうことなど出来ないと言われ、結局のところ
自分を蔑んでいるのは自分自身だとバッサリ。

ブランシュ構成員の抵抗のスキを見て資料室を飛び出した沙耶香をロビーで
迎え撃つエリカ。なんと警棒で立会いで優位に進めるエリカ。
さらに沙耶香に真剣を取らせて構えさせるがエリカは瞬殺する。
沙耶香は風紀委員長の摩利の剣術に対してコンプレックスを感じていたようだが
実は摩利は沙耶香の道場の門下生でこと嫌疑に関してはエリカの方が上だった。

ブランシュの校内での窓口となっていた剣道部の主将もお縄。(しかも素手で)
沙耶香は保健室で今回の行動に至った話を聞かれることとなり、入学直後に摩利に
対して指導を申し込んだのに二課生だから断られたことが引き金だと告白する。
しかし摩利にしてみれば事剣技に関しては沙耶香の方が上なので務まらないと
言ったつもりだった。
自分を卑下して勝手に受け取った言葉の解釈の勘違いで逆恨みしていた自分を
恥じる沙耶香。そんな沙耶香を慰める達也に沙耶香は胸を借りて涙を流す。
ここばかりは深雪もヤキモチを封印。
で、ブランシュの拠点を叩き潰すと言い出す達也。
始めは学生の域を超えていると反対も出るが、警察の介入は好ましくないと方針は固まる。

生徒会長や風紀委員長はお留守番で、部活連会頭の十文字とレオンハルトが
参加することとなるが、駐車場で剣術部の桐原が同行を直訴する。
実は沙耶香の剣が綺麗だと思っていて高校に入ってからの曇りが
気にくわなかったという。そして剣を曇らせた輩が許せないという。
その侠気に免じて十文字に同行を許されることとなる。
次回 「入学編Ⅶ」
外部のテロ組織壊滅までして入学編って・・・
沙耶香が良いように利用されて、結果1年生にフルボッコにされて
さらにすべて勘違いから始まったと知ってと散々でしたね。
特に摩利とのすれ違いはなんというか・・・
直接、断られたのにどうしてこんな勘違いが生じてしまうのか?
摩利もエリカに睨まれてイイ迷惑だ。w
だけどノースリーブ姿は良かったですよ。
もっと大上段で美しい腋を見せて欲しかった。
そして剣術部の桐原も実は気になる女の子を苛めちゃうアレだったみたいだし。
やっぱ剣術美少女は人気者ですね。
カウンセラーさんの巨乳セーターはいろいろ反則。w
以前のように胸元を開けているのも危険ですが、これも狙いすぎ。
ちなみにこの人も実は忍者??というかくノ一さんですか?
ちなみに今回の戦いのポイントって(ジャミングを使っていたから)魔法に関係なく
体術で決着が付く感じでした。
「ウィッチクラフトワークス(AA)」で綾火が魔法を使えなくても魔法を使う相手に
飛びヒザ蹴りで勝利したようなモノですね。
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健全ロボ ダイミダラー #06 「登場!ショウマとキリコ」
前回予告の「主人公が変わるくらい大したことじゃ無い」ということで
主人公は男女とも交代の「健全ロボ ダイミダラー」の第6話。
季節は春、すっかりペンギン帝国によって世論は掌握されていた。
西新宿壊滅の責任も取らされてすっかり落ちぶれた美容室プリンスの面々。
そんな中で物語に登場する新たな主人公は「喜友名 霧子(きゆなきりこ)」と
「天久 将馬(あめくしょうま)」の二人。
霧子に一目惚れしていた将馬、クラスメイトとなり勉強を教えたりしているうちに
親睦を深めてついに告白をする。
告白を受けて突然光り出す霧子だが将馬が触れることで光は収まる不思議な体質。
そんなこんなで二人は彼氏&彼女となる。

デートの最中もたびたび光を放つ霧子をスキンシップによっておさえる将馬。
しかし霧子の放つ光はHi-ERo粒子、ペンギンによって発見されてしまう。
ペンギンに立ち向かう将馬だが前シッポ比べによって大ダメージを受けてしまう。
そんな将馬に「ドキドキするため」とキスをしてHi-ERo粒子を放出し
「霧子パンチ」、「霧子ビーム」、「霧子カッター」によってペンギンを一掃する。
絆を深めたバカップル・パワーによってペンギンさえも追い返した霧子に
「貴重なHi-ERo粒子を男遊びで垂れ流すとは関心せんぞ」との苦言と共に
現れたのは又吉長官。霧子もかつては対ペンギン組織に所属していたらしい・・・?
霧子になんらかのユニットを渡して去る長官。

MITへの推薦も決まりつつある将馬が校内でイチャコラしていることを
危惧する担任教師の誘惑も振り切り、霧子とのラブラブ度を深めて教室に
戻った所でリッツとペンギン軍団に囲まれる。
対抗するために将馬とキスする霧子だがHi-ERo粒子が放出されない。
度重なるイチャイチャでキス慣れしてしまいドキドキしなくなっていたのだった。ww
逆にペンギンからのセクハラによってHi-ERo粒子を放出するリッツ。
ピンチとなる将馬だったが霧子の乳を揉むことで力を引き出すことに成功し脱出。

教室を脱出したのも束の間、ペンギンロボに捕まってしまった将馬は
霧子の目前でリッツにキスされてしまう。
動揺する霧子、しかしあくまでも霧子が好きだと宣言する将馬に付き合いだしたのは
Hi-ERo粒子を押さえる力を利用するためにだったと告白する。
しかし今は本当の本当に大好きになっていると宣言し、その将馬を救うために力を発動。
長官から受け取っていたユニットを高く掲げ「ダイミダラー・カムヒヤー!!」と叫ぶ。
背後のプールから現れた巨大物体は?

次回 「万歳!南極11号登場」
前回、孝一に押し倒されていた先生が自分の査定のために生徒を誘惑するとか
ビッチ過ぎるがな。ww
でも、彼女がいなかったら誘惑に負けてしまうかも。
新たな主人公となりましたが霧子はもともと組織に関係していたらしく
何らかの理由で離れていた様子。それが何のためなのか、おいおい語られると
思いますがこのアニメだとセクハラされるのがイヤだった的な所かな?
しかしキス慣れしたとか高校生が性的接触に簡単に慣れすぎ。ww
孝一のときも乳揉むのに慣れたりすぐに慣れていたけど
エスカレートするのが早すぎないか?
最後に霧子がダイミダラーを呼び出しますが、プリンスはすっかり活動を
停止していたみたいだけど準備はちゃんと継続されていたのでしょうか?
主人公は男女とも交代の「健全ロボ ダイミダラー」の第6話。
季節は春、すっかりペンギン帝国によって世論は掌握されていた。
西新宿壊滅の責任も取らされてすっかり落ちぶれた美容室プリンスの面々。
そんな中で物語に登場する新たな主人公は「喜友名 霧子(きゆなきりこ)」と
「天久 将馬(あめくしょうま)」の二人。
霧子に一目惚れしていた将馬、クラスメイトとなり勉強を教えたりしているうちに
親睦を深めてついに告白をする。
告白を受けて突然光り出す霧子だが将馬が触れることで光は収まる不思議な体質。
そんなこんなで二人は彼氏&彼女となる。

デートの最中もたびたび光を放つ霧子をスキンシップによっておさえる将馬。
しかし霧子の放つ光はHi-ERo粒子、ペンギンによって発見されてしまう。
ペンギンに立ち向かう将馬だが前シッポ比べによって大ダメージを受けてしまう。
そんな将馬に「ドキドキするため」とキスをしてHi-ERo粒子を放出し
「霧子パンチ」、「霧子ビーム」、「霧子カッター」によってペンギンを一掃する。
絆を深めたバカップル・パワーによってペンギンさえも追い返した霧子に
「貴重なHi-ERo粒子を男遊びで垂れ流すとは関心せんぞ」との苦言と共に
現れたのは又吉長官。霧子もかつては対ペンギン組織に所属していたらしい・・・?
霧子になんらかのユニットを渡して去る長官。

MITへの推薦も決まりつつある将馬が校内でイチャコラしていることを
危惧する担任教師の誘惑も振り切り、霧子とのラブラブ度を深めて教室に
戻った所でリッツとペンギン軍団に囲まれる。
対抗するために将馬とキスする霧子だがHi-ERo粒子が放出されない。
度重なるイチャイチャでキス慣れしてしまいドキドキしなくなっていたのだった。ww
逆にペンギンからのセクハラによってHi-ERo粒子を放出するリッツ。
ピンチとなる将馬だったが霧子の乳を揉むことで力を引き出すことに成功し脱出。

教室を脱出したのも束の間、ペンギンロボに捕まってしまった将馬は
霧子の目前でリッツにキスされてしまう。
動揺する霧子、しかしあくまでも霧子が好きだと宣言する将馬に付き合いだしたのは
Hi-ERo粒子を押さえる力を利用するためにだったと告白する。
しかし今は本当の本当に大好きになっていると宣言し、その将馬を救うために力を発動。
長官から受け取っていたユニットを高く掲げ「ダイミダラー・カムヒヤー!!」と叫ぶ。
背後のプールから現れた巨大物体は?

次回 「万歳!南極11号登場」
前回、孝一に押し倒されていた先生が自分の査定のために生徒を誘惑するとか
ビッチ過ぎるがな。ww
でも、彼女がいなかったら誘惑に負けてしまうかも。
新たな主人公となりましたが霧子はもともと組織に関係していたらしく
何らかの理由で離れていた様子。それが何のためなのか、おいおい語られると
思いますがこのアニメだとセクハラされるのがイヤだった的な所かな?
しかしキス慣れしたとか高校生が性的接触に簡単に慣れすぎ。ww
孝一のときも乳揉むのに慣れたりすぐに慣れていたけど
エスカレートするのが早すぎないか?
最後に霧子がダイミダラーを呼び出しますが、プリンスはすっかり活動を
停止していたみたいだけど準備はちゃんと継続されていたのでしょうか?
テーマ : 健全ロボ ダイミダラー
ジャンル : アニメ・コミック