僕らはみんな河合荘 #07 「おすすめの」
律ちゃんの表情豊かな百面相。「僕らはみんな河合荘」の第7話。
「チカン出没」の回覧。
女性の多い河合荘でも人ごとではなく・・・
特に本に夢中になってしまうとチカンされたことも気付かない恐れのある
律は気を付けなければならないと住子さんは通学中の読書を禁止する。
しかしちょうど面白い本にはまっていた律はごねた結果に
宇佐をボディーガードに指名することで回避することに。

今まではやや無理に一緒に帰っていた宇佐だったがこれで公式。ww
しかし暑くなり律の透けるシャツ、汗ばむ首筋を近くで見て悶々と。分かる。
夏休み直前、チカンが捕まったと回覧。
一人での読書解禁と危機として図書館へ出掛ける律だったが
まだチカンは捕まっていなかった。
本に夢中のまま薄暗い地下道でチカンに遭遇する律だが夢中になりすぎて
チカンをスルー。無視されたチカンは律に手をかけるがそこに宇佐登場。
自分とのサイズ比較してやや遠慮気味にチカンを罵倒する宇佐。w
真弓を押しのけて逃げようとするチカンだが、股間を彩花のハイヒールキックで
一撃を加えられ悶絶した所でシロの縛り技で文字通りお縄となる。

今度こそ痴漢撃退で安堵の河合荘だが、改めて律の無防備さにちょっと厳しめな
警告をする宇佐。「粗チンとか言えるんだ」と言われ方がちょっと癪に障った律だが
心配してくれたこと自体には「気を付ける・・・いろいろ、ありがと・・・」とお礼をする。
しかし怒った分は・・・女子エリアへ誘い込んで尻竹刀。
夏休みに入り律も外での読書にはいくらか気を付けるようになっていた。
今でグロッキーの住子さん、大事には至らなかったがさすがに食事を作るのは
面倒だとみんなで外食することに。
住子さんの友達が経営しているお店と言うことで挨拶に行くが別のお店が
人手不足で困っているとのこと。さらにちょっと店員がくせ者揃いのようで・・・
そこで河合荘のまとまりの無い住人を必死に回そうとしている宇佐に目を付ける。

バイトする事は考えていたけど漂う地雷臭に警戒する。
案の定、個性的という変わり者が揃う職場のようだが住子さんが宇佐ママから
聞いていた「へんしょりくん(変人処理班)」という宇佐の中学時代のトラウマが
ますますバイトにピッタリと薦められる。
このアダ名は律にも大ウケ。
翌日、河合荘にやってきた住子さんのお友達。
有無おも言わさず宇佐に書生のコスプレをさせる。付き合い良いなぁ。w
それでも断る宇佐だが部屋に入ってきた律がかつて無いキラキラ表情で
自分の事を見ているために引っ込みが付かなくなってしまう。

次回 「うれしぬ」
真弓さんにおっぱいぱふぱふされているけど何があった?
エンドカードは「リュウマのガゴウ(AA)」の宮下 裕樹先生。
残念ながら真弓さん連続登場記録は途切れてしまった・・・
小中学生時代にこういった不審者出没情報は何度か経験しています。
登校時は集団だけど下校はどうしてもバラバラになるし、学校と団地のある
地域間はほとんど田んぼとか畑なので暗くなくてもやっぱり物騒なんですよね。
水路も多かったので単純に事故の危険も大きかったし。
逆に高校になっての電車通学ではあまりチカン騒ぎは聞いたことがない。
本屋とかは国道沿いなどで深夜営業の大型書店もあったりして時間帯によっては
変なオッサンとかいたかも。
それにしても「こい、こいっ」する律ちゃんが可愛すぎ。
これは男なら行かざる得ない。「Mだろ」と言われても惚れた弱みなら誰でもMになる。
舞台の岐阜(県庁所在地あたり)はすでにかなりの内陸なので気温差が激しい。
住子さんに大事なく良かったですよ。
なし崩しに「書生カフェ」でコスプレしてバイトする事になった宇佐。
「へんしょり」と言われていたのは災難だけどこういった人がいることで
浮いてしまう人とその他の人の間の緩衝材となってくれるので貴重です。
喫茶の方もリーダーがいなくなり苦労しているようなのでまとまりないんでしょうね。
あとあとのエピソードで宇佐はへんしょり以外にも演技の才能なども開花するし
律が制服フェチということが分かったというこで良しとしよう!
宮下先生の「リュウマのガゴウ(5)」は5月30日、「東京カラス(4)」は6月12日に発売。
「チカン出没」の回覧。
女性の多い河合荘でも人ごとではなく・・・
特に本に夢中になってしまうとチカンされたことも気付かない恐れのある
律は気を付けなければならないと住子さんは通学中の読書を禁止する。
しかしちょうど面白い本にはまっていた律はごねた結果に
宇佐をボディーガードに指名することで回避することに。

今まではやや無理に一緒に帰っていた宇佐だったがこれで公式。ww
しかし暑くなり律の透けるシャツ、汗ばむ首筋を近くで見て悶々と。分かる。
夏休み直前、チカンが捕まったと回覧。
一人での読書解禁と危機として図書館へ出掛ける律だったが
まだチカンは捕まっていなかった。
本に夢中のまま薄暗い地下道でチカンに遭遇する律だが夢中になりすぎて
チカンをスルー。無視されたチカンは律に手をかけるがそこに宇佐登場。
自分とのサイズ比較してやや遠慮気味にチカンを罵倒する宇佐。w
真弓を押しのけて逃げようとするチカンだが、股間を彩花のハイヒールキックで
一撃を加えられ悶絶した所でシロの縛り技で文字通りお縄となる。

今度こそ痴漢撃退で安堵の河合荘だが、改めて律の無防備さにちょっと厳しめな
警告をする宇佐。「粗チンとか言えるんだ」と言われ方がちょっと癪に障った律だが
心配してくれたこと自体には「気を付ける・・・いろいろ、ありがと・・・」とお礼をする。
しかし怒った分は・・・女子エリアへ誘い込んで尻竹刀。
夏休みに入り律も外での読書にはいくらか気を付けるようになっていた。
今でグロッキーの住子さん、大事には至らなかったがさすがに食事を作るのは
面倒だとみんなで外食することに。
住子さんの友達が経営しているお店と言うことで挨拶に行くが別のお店が
人手不足で困っているとのこと。さらにちょっと店員がくせ者揃いのようで・・・
そこで河合荘のまとまりの無い住人を必死に回そうとしている宇佐に目を付ける。

バイトする事は考えていたけど漂う地雷臭に警戒する。
案の定、個性的という変わり者が揃う職場のようだが住子さんが宇佐ママから
聞いていた「へんしょりくん(変人処理班)」という宇佐の中学時代のトラウマが
ますますバイトにピッタリと薦められる。
このアダ名は律にも大ウケ。
翌日、河合荘にやってきた住子さんのお友達。
有無おも言わさず宇佐に書生のコスプレをさせる。付き合い良いなぁ。w
それでも断る宇佐だが部屋に入ってきた律がかつて無いキラキラ表情で
自分の事を見ているために引っ込みが付かなくなってしまう。

次回 「うれしぬ」
真弓さんにおっぱいぱふぱふされているけど何があった?
エンドカードは「リュウマのガゴウ(AA)」の宮下 裕樹先生。
残念ながら真弓さん連続登場記録は途切れてしまった・・・
小中学生時代にこういった不審者出没情報は何度か経験しています。
登校時は集団だけど下校はどうしてもバラバラになるし、学校と団地のある
地域間はほとんど田んぼとか畑なので暗くなくてもやっぱり物騒なんですよね。
水路も多かったので単純に事故の危険も大きかったし。
逆に高校になっての電車通学ではあまりチカン騒ぎは聞いたことがない。
本屋とかは国道沿いなどで深夜営業の大型書店もあったりして時間帯によっては
変なオッサンとかいたかも。
それにしても「こい、こいっ」する律ちゃんが可愛すぎ。
これは男なら行かざる得ない。「Mだろ」と言われても惚れた弱みなら誰でもMになる。
舞台の岐阜(県庁所在地あたり)はすでにかなりの内陸なので気温差が激しい。
住子さんに大事なく良かったですよ。
なし崩しに「書生カフェ」でコスプレしてバイトする事になった宇佐。
「へんしょり」と言われていたのは災難だけどこういった人がいることで
浮いてしまう人とその他の人の間の緩衝材となってくれるので貴重です。
喫茶の方もリーダーがいなくなり苦労しているようなのでまとまりないんでしょうね。
あとあとのエピソードで宇佐はへんしょり以外にも演技の才能なども開花するし
律が制服フェチということが分かったというこで良しとしよう!
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