犬神さんと猫山さん #07 「犬神さんと猿飛さん」
犬猿の仲とは言ったもの。「犬神さんと猫山さん」の第7話。
「私、犬神さんのこと嫌いだし」
八千代に向けられた突然の敵対発言からスタート。
散歩で飼い主を引っ張り倒す大型犬のごとき八千代。
秋は運動系部活の現役なんだけどね・・・
日直の仕事に遅れた八千代の代わりに仕事を済ませておいてくれたのは
委員長の「猿飛 空(さるとびそら)」だが態度は素っ気なく、そして冒頭の言葉。
ぱっと思いつくのはやっぱり「犬と猿」だからと秋が指摘するが
どうも名前から「猿」を連想されるのは快く思ってないみたい。

日直の仕事を後回しにする八千代に突っかかる空。
怒っても話が通じないし八千代もムキになってのお互いにイライラが募る。
美希音を挟んで昼食は同じ机で。
名前をネタにされるのを嫌いながらもバナナは好きらしい。w
ツンケンする空にも「まぐわいたい」となんかおかしな事を言う八千代。
でもその言葉になぜかデレる空。
「嫌い」という言葉は撤回され仲良くなった所で外野で見ていた鈴は
激しいジェラシーを燃え上がらせる。

エンドカードは「きみの恋と私の恋」のべにしゃけ先生。
まだ百合姫デビューしたてだそうです。
多分、空の小さい頃のアダ名は「佐助」だったんでしょうね。w
それで名前にコンプレックスを持ってしまっていると想像できる。
なんだかんだ言ってお堅そうな性格みたいだから自由奔放な八千代が
羨ましくも鬱陶しいと思っていたかも知れません。が、チョロい。ww
あんまり出番の無かった鈴は前回と同じヤキモチエンド。
「私、犬神さんのこと嫌いだし」
八千代に向けられた突然の敵対発言からスタート。
散歩で飼い主を引っ張り倒す大型犬のごとき八千代。
秋は運動系部活の現役なんだけどね・・・
日直の仕事に遅れた八千代の代わりに仕事を済ませておいてくれたのは
委員長の「猿飛 空(さるとびそら)」だが態度は素っ気なく、そして冒頭の言葉。
ぱっと思いつくのはやっぱり「犬と猿」だからと秋が指摘するが
どうも名前から「猿」を連想されるのは快く思ってないみたい。

日直の仕事を後回しにする八千代に突っかかる空。
怒っても話が通じないし八千代もムキになってのお互いにイライラが募る。
美希音を挟んで昼食は同じ机で。
名前をネタにされるのを嫌いながらもバナナは好きらしい。w
ツンケンする空にも「まぐわいたい」となんかおかしな事を言う八千代。
でもその言葉になぜかデレる空。
「嫌い」という言葉は撤回され仲良くなった所で外野で見ていた鈴は
激しいジェラシーを燃え上がらせる。

エンドカードは「きみの恋と私の恋」のべにしゃけ先生。
まだ百合姫デビューしたてだそうです。
多分、空の小さい頃のアダ名は「佐助」だったんでしょうね。w
それで名前にコンプレックスを持ってしまっていると想像できる。
なんだかんだ言ってお堅そうな性格みたいだから自由奔放な八千代が
羨ましくも鬱陶しいと思っていたかも知れません。が、チョロい。ww
あんまり出番の無かった鈴は前回と同じヤキモチエンド。
スポンサーサイト