マンガ家さんとアシスタントさんと #08 「編集長チェック」ほか
かなりキモかったです。
そういった意味でも「やりすぎ」な 「マンガ家さんとアシスタントさんと」の第8話。
「編集長チェック」
マンガ家となるために根気よく持ち込みをする足須さん
今回は皆野編集長にも原稿を見てもらえるということで緊張感も増す。
が、第一声が「で、どっちが愛徒と付き合ってるの?」とスルドイ質問。
原稿に目を通した編集長はなぜが「愛徒とはどこまでいったの?」とか
「オッパイ揉まれた?」とかセクハラな質問ばかり聞いてくる。
おかしいと思いつつも「そのオッパイ私にも揉ませて」との要望に応じる足須さん。

ひとしきり堪能した編集長、マンガの評価には全く関係無く自分の欲望を
満たしただけだった。w (一応、正しい評価をするためらしいが・・・)
そしていよいよ感想という所で会議の呼び出し、結局は一言で済んでしまった。
「女の子の気持ちに」
足須さんが仕事場に入ると女性用下着を着用していた愛徒。
取りあえず華麗にスルーする足須さん。
さらに追って入って来た風羽さんと黒井さんに「みはりちゃんにマンガを
良くするために女心を学べ」と言われて形から入ったと説明。
それでも気持ち悪いので無駄毛くらいは処理して下さいと足須さんに言われ
さらに乗り気の風羽さんの協力で本格的に女装を完成させる。

ここまできたら気持ちも女になりきってみようと愛徒。
すっかり染まった愛徒は眠る黒井さんの「おっぱい・・・」という寝言を聞いて
母性知るための最大のチャンスだと黒井さんの唇を自分の乳首に近づける・・・

乳首を吸われて「母の気持ち」を理解する愛徒。www
黒井さんが目覚めたところで阿鼻叫喚となる。
「やりすぎ」
ゲームを一日10時間もやりこみ原稿を送らせてしまった愛徒は音砂さんに
散々叱られたあげくにノルマを課せられる。
しかし足須さんからすれば良く我慢して担当していると感心しきりで
そのうち愛徒が逆らえなさそうなガチムチに変えられてしまうのでは警告する。
ガチムチはイヤだと必死に原稿を仕上げるだけに留まらず次回のプロットなども
作成する愛徒。さらに数日の間は見るからに焦燥するほどに仕事に打ち込む。
話を聞いた音砂さん、「担当変わったりしないわよ」と愛徒を安心させて
ゲームもほどほどならと許可を出す。

しかし愛徒と音砂さんの「ほどほど」には余りにもギャップが大きく・・・
エンドカードは「思春期のアイアンメイデン(AA)」の渡辺 静先生。
編集長、同性でも地位的優位を利用しての接触だからパワハラですよね。w
でも足須さんもなにか意図やメリットがありそうなら触らせてしまうあたり
アイドルになると説得されてAVに出てしまうような残念な女の子のような・・・
愛徒の女装が細かい所で微妙にキモかった。
まわりの女の子が上質なのもあるんだろうけど
肌色がやや濃いとか腕が筋張っているとかなんかね。
で、黒井さんの口を乳首(おっぱいではない)に近づけるときの拡大で
どんどん乳首が大きくなっているのが×××。w

つか本当に黒井さん災難だわ。トラウマもの。
自分はあまりRPGとかしないけど好きな人はどうしてもまとまって
10時間くらいやってしまうようですね。
「グランツーリスモ(AA)」とか集中してやっていた時でも
最大が3時間程度が限界でした。指の負担的に。
1レース20分以上とか集中力も続かないし・・・
トゲトゲ・アーマー女子が素晴らしい。
そういった意味でも「やりすぎ」な 「マンガ家さんとアシスタントさんと」の第8話。
「編集長チェック」
マンガ家となるために根気よく持ち込みをする足須さん
今回は皆野編集長にも原稿を見てもらえるということで緊張感も増す。
が、第一声が「で、どっちが愛徒と付き合ってるの?」とスルドイ質問。
原稿に目を通した編集長はなぜが「愛徒とはどこまでいったの?」とか
「オッパイ揉まれた?」とかセクハラな質問ばかり聞いてくる。
おかしいと思いつつも「そのオッパイ私にも揉ませて」との要望に応じる足須さん。

ひとしきり堪能した編集長、マンガの評価には全く関係無く自分の欲望を
満たしただけだった。w (一応、正しい評価をするためらしいが・・・)
そしていよいよ感想という所で会議の呼び出し、結局は一言で済んでしまった。
「女の子の気持ちに」
足須さんが仕事場に入ると女性用下着を着用していた愛徒。
取りあえず華麗にスルーする足須さん。
さらに追って入って来た風羽さんと黒井さんに「みはりちゃんにマンガを
良くするために女心を学べ」と言われて形から入ったと説明。
それでも気持ち悪いので無駄毛くらいは処理して下さいと足須さんに言われ
さらに乗り気の風羽さんの協力で本格的に女装を完成させる。

ここまできたら気持ちも女になりきってみようと愛徒。
すっかり染まった愛徒は眠る黒井さんの「おっぱい・・・」という寝言を聞いて
母性知るための最大のチャンスだと黒井さんの唇を自分の乳首に近づける・・・

乳首を吸われて「母の気持ち」を理解する愛徒。www
黒井さんが目覚めたところで阿鼻叫喚となる。
「やりすぎ」
ゲームを一日10時間もやりこみ原稿を送らせてしまった愛徒は音砂さんに
散々叱られたあげくにノルマを課せられる。
しかし足須さんからすれば良く我慢して担当していると感心しきりで
そのうち愛徒が逆らえなさそうなガチムチに変えられてしまうのでは警告する。
ガチムチはイヤだと必死に原稿を仕上げるだけに留まらず次回のプロットなども
作成する愛徒。さらに数日の間は見るからに焦燥するほどに仕事に打ち込む。
話を聞いた音砂さん、「担当変わったりしないわよ」と愛徒を安心させて
ゲームもほどほどならと許可を出す。

しかし愛徒と音砂さんの「ほどほど」には余りにもギャップが大きく・・・
エンドカードは「思春期のアイアンメイデン(AA)」の渡辺 静先生。
編集長、同性でも地位的優位を利用しての接触だからパワハラですよね。w
でも足須さんもなにか意図やメリットがありそうなら触らせてしまうあたり
アイドルになると説得されてAVに出てしまうような残念な女の子のような・・・
愛徒の女装が細かい所で微妙にキモかった。
まわりの女の子が上質なのもあるんだろうけど
肌色がやや濃いとか腕が筋張っているとかなんかね。
で、黒井さんの口を乳首(おっぱいではない)に近づけるときの拡大で
どんどん乳首が大きくなっているのが×××。w

つか本当に黒井さん災難だわ。トラウマもの。
自分はあまりRPGとかしないけど好きな人はどうしてもまとまって
10時間くらいやってしまうようですね。
「グランツーリスモ(AA)」とか集中してやっていた時でも
最大が3時間程度が限界でした。指の負担的に。
1レース20分以上とか集中力も続かないし・・・
スポンサーサイト
テーマ : マンガ家さんとアシスタントさんと
ジャンル : アニメ・コミック