普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。 #01 「【ろこどる】はじめてみた。」
一迅社まんが4コマぱれっとで人気連載中のローカルアイドル奮戦記がアニメ化。
小杉光太郎先生の「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の第1話。
まだまだ自然が色濃く残る地方都市、流川市で流されるままに地元を拠点に
広報活動などを行うローカルアイドルになってしまった女子校生達が市民の
血税から捻出される時給に応えるべく頑張っていくお話。
オープニングは「ミライファンファーレ(AA)」。

アニメ製作は「みなみけ ただいま(AA)」や「アウトブレイク・カンパニー(AA)」のfeel。
元気キャラの可愛さには期待できます。
流川市に住む普通の高校一年生「宇佐美 奈々子(うさみななこ)」。
近々オープンする市営プールに友人達と遊びに行くため水着を新調するための
お小遣いおお母さんにおねだりするけど却下されてしまう。
このままでは奈々子だけスク水で泳ぎに行くことに。

ここで救いの手、市役所勤めの町おこしなどを担当する叔父さんの紹介の
「軽いお仕事」をすることで前払いの収入を得る。
まぁ、これが全ての始まりな訳だ。w
どうやら叔父さんは最初から奈々子を「流川市 ロコドルプロジェクト」に
スカウトする気だったところに飛んで火に入る夏の虫状態。

市営プールオープンの当日、現場にやって来た奈々子。
オープンイベントのステージを前に「あのステージに立って、軽く挨拶して、
軽く盛り上げて、時間があったら軽く歌でも唄って終了だ、簡単だろ」と
叔父さんからアルバイト内容の説明を受ける。
まんまと嵌められて地域密着型アイドル「ローカルアイドル=ロコドル」にされた
ことに気付く奈々子。しかし前払いされたバイト代は使用済み。
小さい頃にはアイドルを夢見ていたのもあってあながち興味がないわけでもないが
高校生ともなるとなかなか現実がゆるさないがなし崩しで控え室に案内される。
そこに先に居たのは叔父さんが「お嬢さん」と呼ぶ美人でグラマーな
「小日向 縁(こひなたゆかり)」。すごくフレンドリーに奈々子にスキンシップ。
でも奈々子にしてみればこんなに完璧な女の子の横に立つというというのは
ますますプレッシャー。おまけに地元CATVとはいえテレビ取材まで来ている。

それでも市民の血税で購入した水着を着て準備、ステージに立つ。
主に縁が進行をしてくれるがぶっつけ本番にカミカミ、グダグダ、ドタバタの奈々子。
ステージ前から人が離れだした所で叔父さんから「歌!!」の指示が出る。

でも持ち歌がある訳でもなくオタオタしているところで叔父さんの携帯電話の
「あぁ流川」の着うたが切っ掛けとなり縁がキーボードで
演奏しながら歌い出す。
奈々子も倒してしまっていたマイクスタンドからマイクを広い歌い出す。
この歌は小学生の時から散々歌った誰でも知っているよく知られた歌だから。
楽しそうに歌うステージの奈々子と縁につられてステージの前の人達も
愛の手を打ってくれたり、プールの中の人も流れを止めて集ってくれた。
そしてなんとか盛り上がって終了。叔父さんも満足。
ステージ脇でぐったりの奈々子だが子供が手を振ってくれて応える。
やるからには今度はちゃんとやりたいと決意を新たにする責任感の強い奈々子。

朝、目覚めて一連の出来事は夢かと思い日常に戻ってみたら
CATVに登場している自分を見つけてしまい恥ずかしくて猛ダッシュ。
勢い、ぶつかった相手は縁だった。実は縁も奈々子と同じ学校の二年生だった。
縁が先輩だと知った奈々子は固くなって「縁先輩」と呼び直すが「他人行儀よ」と
言われたことで今まで通り「縁さん」と呼ぶことで確定。
改めてパートナー結成ということで次の仕事に向けての決意を新たにする二人。
次回 「遊びに行ってみた。」

エンディングは「未来少女たち(AA)」。OP/EDまとまって7月30日に発売。
恒例の毎回異なる一迅社CMはTBS系列でも継続されるみたいですね。
でも絵師さん達のエンドカードはないのかぁ・・・ちょっと残念。
ぱれっとの中でも自分的三指に入る大好きな作品である「ろこどる」が
アニメ化で始まってすごく嬉しい。絵柄や声もなかなか良い感じです。
奈々子がいろいろ「普通の娘」なんだけど当番日誌を付けるところでも分かるように
とても責任感の強いすごく良い娘さんなんですよね。
おおよそ過ぎる叔父さんの無茶振りに失敗しながらも「今度こそ」と向上心も見せる。
まぁそういった性格がこのバイトの辞め時を逃してしまう訳ですけどね。w
今後も「血税」の重さに心を痛める事になる奈々子ちゃんですが
リアルの政治家や役人に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。ホント。
とにかくまだまだキャラも増えるし先が楽しみです。超期待!
BDは7巻まであるので放送13話+未放送話という構成ですかね?
地方CATVを舞台にした「咲丘TVショー」も面白い。
小杉光太郎先生の「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」の第1話。
まだまだ自然が色濃く残る地方都市、流川市で流されるままに地元を拠点に
広報活動などを行うローカルアイドルになってしまった女子校生達が市民の
血税から捻出される時給に応えるべく頑張っていくお話。
オープニングは「ミライファンファーレ(AA)」。

アニメ製作は「みなみけ ただいま(AA)」や「アウトブレイク・カンパニー(AA)」のfeel。
元気キャラの可愛さには期待できます。
流川市に住む普通の高校一年生「宇佐美 奈々子(うさみななこ)」。
近々オープンする市営プールに友人達と遊びに行くため水着を新調するための
お小遣いおお母さんにおねだりするけど却下されてしまう。
このままでは奈々子だけスク水で泳ぎに行くことに。

ここで救いの手、市役所勤めの町おこしなどを担当する叔父さんの紹介の
「軽いお仕事」をすることで前払いの収入を得る。
まぁ、これが全ての始まりな訳だ。w
どうやら叔父さんは最初から奈々子を「流川市 ロコドルプロジェクト」に
スカウトする気だったところに飛んで火に入る夏の虫状態。

市営プールオープンの当日、現場にやって来た奈々子。
オープンイベントのステージを前に「あのステージに立って、軽く挨拶して、
軽く盛り上げて、時間があったら軽く歌でも唄って終了だ、簡単だろ」と
叔父さんからアルバイト内容の説明を受ける。
まんまと嵌められて地域密着型アイドル「ローカルアイドル=ロコドル」にされた
ことに気付く奈々子。しかし前払いされたバイト代は使用済み。
小さい頃にはアイドルを夢見ていたのもあってあながち興味がないわけでもないが
高校生ともなるとなかなか現実がゆるさないがなし崩しで控え室に案内される。
そこに先に居たのは叔父さんが「お嬢さん」と呼ぶ美人でグラマーな
「小日向 縁(こひなたゆかり)」。すごくフレンドリーに奈々子にスキンシップ。
でも奈々子にしてみればこんなに完璧な女の子の横に立つというというのは
ますますプレッシャー。おまけに地元CATVとはいえテレビ取材まで来ている。

それでも市民の血税で購入した水着を着て準備、ステージに立つ。
主に縁が進行をしてくれるがぶっつけ本番にカミカミ、グダグダ、ドタバタの奈々子。
ステージ前から人が離れだした所で叔父さんから「歌!!」の指示が出る。

でも持ち歌がある訳でもなくオタオタしているところで叔父さんの携帯電話の
「あぁ流川」の着うたが切っ掛けとなり縁がキーボードで
演奏しながら歌い出す。
奈々子も倒してしまっていたマイクスタンドからマイクを広い歌い出す。
この歌は小学生の時から散々歌った誰でも知っているよく知られた歌だから。
楽しそうに歌うステージの奈々子と縁につられてステージの前の人達も
愛の手を打ってくれたり、プールの中の人も流れを止めて集ってくれた。
そしてなんとか盛り上がって終了。叔父さんも満足。
ステージ脇でぐったりの奈々子だが子供が手を振ってくれて応える。
やるからには今度はちゃんとやりたいと決意を新たにする責任感の強い奈々子。

朝、目覚めて一連の出来事は夢かと思い日常に戻ってみたら
CATVに登場している自分を見つけてしまい恥ずかしくて猛ダッシュ。
勢い、ぶつかった相手は縁だった。実は縁も奈々子と同じ学校の二年生だった。
縁が先輩だと知った奈々子は固くなって「縁先輩」と呼び直すが「他人行儀よ」と
言われたことで今まで通り「縁さん」と呼ぶことで確定。
改めてパートナー結成ということで次の仕事に向けての決意を新たにする二人。
次回 「遊びに行ってみた。」

エンディングは「未来少女たち(AA)」。OP/EDまとまって7月30日に発売。
恒例の毎回異なる一迅社CMはTBS系列でも継続されるみたいですね。
でも絵師さん達のエンドカードはないのかぁ・・・ちょっと残念。
ぱれっとの中でも自分的三指に入る大好きな作品である「ろこどる」が
アニメ化で始まってすごく嬉しい。絵柄や声もなかなか良い感じです。
奈々子がいろいろ「普通の娘」なんだけど当番日誌を付けるところでも分かるように
とても責任感の強いすごく良い娘さんなんですよね。
おおよそ過ぎる叔父さんの無茶振りに失敗しながらも「今度こそ」と向上心も見せる。
まぁそういった性格がこのバイトの辞め時を逃してしまう訳ですけどね。w
今後も「血税」の重さに心を痛める事になる奈々子ちゃんですが
リアルの政治家や役人に爪の垢を煎じて飲ませてやりたい。ホント。
とにかくまだまだキャラも増えるし先が楽しみです。超期待!
BDは7巻まであるので放送13話+未放送話という構成ですかね?
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ジャンル : アニメ・コミック