魔法科高校の劣等生 #15 「九校戦編 VIII」
年上にもフラグを立ててサイドビジネスを持ちかけるタッちゃん、
「魔法科高校の劣等生」の第15話。
急遽、新人戦競技の選手登用となった達也。
前回は上級生に「相手が了承するかどうか」とか言っていたわりには
「決まったことをグチっていても」とゴリ押しするとは。ww
ということで、レオンには例の新しいCADを使ったデフェンス
幹比古には古式魔法の隠密性の優位を説いて遊撃担当を納得させる。

新メンバーによる予選、達也が突破し相手のモノリスを開く。
その過程で使われた述式改変魔法は将輝や真紅郎をも驚かす。
レオンの防御も相手を打ち崩し(相手死んでないか?ww)
幹比古の幻惑と達也の攻撃によって勝利する。
一連の状況はモニタされており深雪達が達也の勝利を喜ぶと同時に将輝達には
分析される。特に真紅郎は達也の戦闘技術を高く評価する一方で魔法技能
そのものは強くないと判断し真っ向勝負に持ち込むのが有利という。
次の試合でも勝ち抜く達也達。

達也と深雪はエキサイトするエリカを見かける。
摩利のケガを心配して駆けつけた兄に対して「兄上はこの女と付き合い始めて
堕落しました!」と言葉を突きつけてその場を立ち去る。
そんなエリカを「エリカってブラザーコンプレックスだったのね」と深雪に
「あんたにだけは言われたくないわよ!」とエリカ。
達也に当てつけるように一人で圧倒的な勝利を納める将輝。
試合結果に呆れる達也達、温存された真紅郎に関しては達也もいくらかの
方向性は予測するものの厳しい試合が予想される。
とはいえ次の試合もありその試合も達也と幹比古の連携によって勝利を納める。
試合を見ていたエリカ「なんだ幹比古、昔通りじゃん」とポツリ。

試合の合間に屋上へ上がってきた幹比古、エリカが先に富士を眺めていた。
「幹比古君、感じる?息吹を浴びに来たんでしょ?ちゃんと感じてる?」とエリカ。
エリカの表情に一瞬焦りながらも心を落ち着かせて空を仰ぐ幹比古。
「幹比古君気付いてる?あなたはあの事故の前の吉田家の神童と
呼ばれていた頃のように魔法使えているんだよ。ううんそれ以上に」と
自分が試合で見た感想を伝えるエリカ。
「ミキがこの調子なら三高も恐るるに足らずね、決勝がんばんなさいよ」とエールを送る。
一方の達也は遥から師匠からのCADを受け取る。
使い走りに不満げな遥に「税務申告のない臨時収入」として試合に
ちょっかいを出してきているノーヘッドドラゴンの所在地調査を願い出る。
詰め寄る遥に「この体勢は誤解を招くと思うのですが」と相変わらずのジゴロぶり。w

一高と三高の決勝は「草原ステージ」と三高有利の展開へ。
勝利を確信する真紅郎。
エリカが摩利に対して必要以上にキツイ態度を取っていた理由が分かりました。
まあなんというか・・・ブラコンですね。w
レオンが守る、達也が突入してモノリスを開く、幹比古が開かれたコードを
読むといった連携で圧倒(でもないのかな?)して決勝に進んだ達也達。
三高サイドは有利なステージ設定、達也のグラム・デモリッション(述式改変)を
警戒しつつも魔法技術そのものに関しては脅威を感じていないようだけど
幹比古も調子と自信を戻してきたようだし、達也は遥に届けられたCADを
手にして予選のままではなさそうで。
とはいえ、そのまま一高勝利と単純にはいかないだろうから次回が待ち遠しい。
(でも意外と「やっぱりお兄様、強えぇぇぇww」展開もあるかも・・・
「手ぇ抜きすぎだろ」の予選の三味線も達也の作戦のうちだったりして)
ちなみにノーヘッドドラゴンに対しても「保険」とは言っていたけど
殺る気まんまんじゃないの?w
「魔法科高校の劣等生」の第15話。
急遽、新人戦競技の選手登用となった達也。
前回は上級生に「相手が了承するかどうか」とか言っていたわりには
「決まったことをグチっていても」とゴリ押しするとは。ww
ということで、レオンには例の新しいCADを使ったデフェンス
幹比古には古式魔法の隠密性の優位を説いて遊撃担当を納得させる。

新メンバーによる予選、達也が突破し相手のモノリスを開く。
その過程で使われた述式改変魔法は将輝や真紅郎をも驚かす。
レオンの防御も相手を打ち崩し(相手死んでないか?ww)
幹比古の幻惑と達也の攻撃によって勝利する。
一連の状況はモニタされており深雪達が達也の勝利を喜ぶと同時に将輝達には
分析される。特に真紅郎は達也の戦闘技術を高く評価する一方で魔法技能
そのものは強くないと判断し真っ向勝負に持ち込むのが有利という。
次の試合でも勝ち抜く達也達。

達也と深雪はエキサイトするエリカを見かける。
摩利のケガを心配して駆けつけた兄に対して「兄上はこの女と付き合い始めて
堕落しました!」と言葉を突きつけてその場を立ち去る。
そんなエリカを「エリカってブラザーコンプレックスだったのね」と深雪に
「あんたにだけは言われたくないわよ!」とエリカ。
達也に当てつけるように一人で圧倒的な勝利を納める将輝。
試合結果に呆れる達也達、温存された真紅郎に関しては達也もいくらかの
方向性は予測するものの厳しい試合が予想される。
とはいえ次の試合もありその試合も達也と幹比古の連携によって勝利を納める。
試合を見ていたエリカ「なんだ幹比古、昔通りじゃん」とポツリ。

試合の合間に屋上へ上がってきた幹比古、エリカが先に富士を眺めていた。
「幹比古君、感じる?息吹を浴びに来たんでしょ?ちゃんと感じてる?」とエリカ。
エリカの表情に一瞬焦りながらも心を落ち着かせて空を仰ぐ幹比古。
「幹比古君気付いてる?あなたはあの事故の前の吉田家の神童と
呼ばれていた頃のように魔法使えているんだよ。ううんそれ以上に」と
自分が試合で見た感想を伝えるエリカ。
「ミキがこの調子なら三高も恐るるに足らずね、決勝がんばんなさいよ」とエールを送る。
一方の達也は遥から師匠からのCADを受け取る。
使い走りに不満げな遥に「税務申告のない臨時収入」として試合に
ちょっかいを出してきているノーヘッドドラゴンの所在地調査を願い出る。
詰め寄る遥に「この体勢は誤解を招くと思うのですが」と相変わらずのジゴロぶり。w

一高と三高の決勝は「草原ステージ」と三高有利の展開へ。
勝利を確信する真紅郎。
エリカが摩利に対して必要以上にキツイ態度を取っていた理由が分かりました。
まあなんというか・・・ブラコンですね。w
レオンが守る、達也が突入してモノリスを開く、幹比古が開かれたコードを
読むといった連携で圧倒(でもないのかな?)して決勝に進んだ達也達。
三高サイドは有利なステージ設定、達也のグラム・デモリッション(述式改変)を
警戒しつつも魔法技術そのものに関しては脅威を感じていないようだけど
幹比古も調子と自信を戻してきたようだし、達也は遥に届けられたCADを
手にして予選のままではなさそうで。
とはいえ、そのまま一高勝利と単純にはいかないだろうから次回が待ち遠しい。
(でも意外と「やっぱりお兄様、強えぇぇぇww」展開もあるかも・・・
「手ぇ抜きすぎだろ」の予選の三味線も達也の作戦のうちだったりして)
ちなみにノーヘッドドラゴンに対しても「保険」とは言っていたけど
殺る気まんまんじゃないの?w
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