甘城ブリリアントパーク #05 「お金が足りない!」
ダンジョン攻略。「甘城ブリリアントパーク」の第5話。
ネタMADもどうぞ。
30円キャンペーンのせいで資金が底を突いて給料の支払いも滞りそうな状態。
そこで金を稼ぐための案を求めるがギャンブルとか風俗とかFXとか・・・
いすずの描いたFXの図が・・・www 多分、チャートなんだよな・・・
でもなんとなく「FXで有り金全部溶かした人の顔」になるのが目に浮かぶ。
使われていない南の第二パークにある「ドルネルの洞穴」に財宝があるという
情報が浮かび上がる。(それも充分酔狂な話だけどね)

さっそくパーティを組んで洞穴に入るがお約束通り入ったら後退不可
とりあえず武器は提供されるがわりとヘビーなトラップが満載。
ミュースからのメールに「死ぬ/(^o^)\」のいすずの返答ワロタ。
さらに西也を庇ったいすずとマカロンが穴に落ちてしまい分断。
西也達は多くの敵に囲まれる・・・が、弱い。

気を失っていたいすず達は先ず牢を脱出。
かすかに聞こえる声の元を探るとなんかオタクの部屋があり
そこには洞窟で行方不明になっていたはずのドルネルがモニタに向かっていた。
話を聞くと誰も迎えに来ないから快適空間の中で引きこもっていたらしい。w
ネットも完備でモグラのお手伝いさんまでいる。
敵に追われて追い込まれた西也達は竜の間へと迷い込んでしまう。
巨大な赤竜に詰んだ感じだがまずは西也が交渉に立つがさらにピンチに。
手を変えて「人智を超越した」を連呼する竜に対して知恵比べを持ちかけ
西也は竜の問いかけに対して意識を読む魔法を使い先読みして答える。
狼狽える竜が急に小者っぽくなったのでモッフルが鉄拳制裁。
実は竜も弱かった。というより実はアトラクションのキャストで久しぶりの
お客さんにハッスルしていただけだという。

ここでドルネルといすず達も合流、いろいろ事情を聞くこととなるが
結果として財宝はすでに枯渇していた。
事の顛末をラティファに説明する西也。
ラティファはなにかを言いたげな様子・・・
ここでダンジョンのキャストのモグラと竜がやってきてラティファ(総支配人)に
挨拶のあと希望もあって甘ブリで正式に雇うこととなる。
残ったお金の問題は・・・ドルネルのお宝を全て売り払ってしのぐことに。
しかし根本的な解決にはなっておらず・・・だが、西也にはスタジアムに
なにか注目をしている様子。

箱に入った豆(のようなもの?)を悪そうな表情で見るマカロンとティラミー。
まさかマジック某の類じゃないよね。
次回 「人手が足りない!」
土木担当は一気に増えたみたいだけど・・・?
先週のラストに登場したのが今回の赤竜だったということで回収か。
すごく不穏な感じの引きだったけど雰囲気だけだったのね。
いすずの絵心やSMSの顔文字のセンスがなんというか・・・
思わずサーラマもツッコミ。あっ、でも結構ネットでツッコミ慣れしているかも。
しかしダンジョンがガチ過ぎて実際にお客さんが来たら危なすぎる気が・・・
ティラミーとか耳の先が切れていたけど大丈夫なのか?
着ぐるみじゃなくて生身なんですよね。
洞窟にあった資金はモグラ達とドルネルの生活費に消えたということ
なんだろうけど、グッズを売却したら給料とか出たというからには10年で
相当にグッズとかを買ったんだろうな。
ドルネルがモニタに向かっている姿を見て最初は株かFXでもやっていて
甘ブリを救うなんてちょっと考えたけど単に資産を食いつぶしていただけだから
グッズで補填するのは当然ですね。
10月は小説、コミックスの新刊ラッシュ!!
amazon限定版は全巻収納BOX、これは良いかも。全6巻+特別編の構成。
ネタMADもどうぞ。
30円キャンペーンのせいで資金が底を突いて給料の支払いも滞りそうな状態。
そこで金を稼ぐための案を求めるがギャンブルとか風俗とかFXとか・・・
いすずの描いたFXの図が・・・www 多分、チャートなんだよな・・・
でもなんとなく「FXで有り金全部溶かした人の顔」になるのが目に浮かぶ。
使われていない南の第二パークにある「ドルネルの洞穴」に財宝があるという
情報が浮かび上がる。(それも充分酔狂な話だけどね)

さっそくパーティを組んで洞穴に入るがお約束通り入ったら後退不可
とりあえず武器は提供されるがわりとヘビーなトラップが満載。
ミュースからのメールに「死ぬ/(^o^)\」のいすずの返答ワロタ。
さらに西也を庇ったいすずとマカロンが穴に落ちてしまい分断。
西也達は多くの敵に囲まれる・・・が、弱い。

気を失っていたいすず達は先ず牢を脱出。
かすかに聞こえる声の元を探るとなんかオタクの部屋があり
そこには洞窟で行方不明になっていたはずのドルネルがモニタに向かっていた。
話を聞くと誰も迎えに来ないから快適空間の中で引きこもっていたらしい。w
ネットも完備でモグラのお手伝いさんまでいる。
敵に追われて追い込まれた西也達は竜の間へと迷い込んでしまう。
巨大な赤竜に詰んだ感じだがまずは西也が交渉に立つがさらにピンチに。
手を変えて「人智を超越した」を連呼する竜に対して知恵比べを持ちかけ
西也は竜の問いかけに対して意識を読む魔法を使い先読みして答える。
狼狽える竜が急に小者っぽくなったのでモッフルが鉄拳制裁。
実は竜も弱かった。というより実はアトラクションのキャストで久しぶりの
お客さんにハッスルしていただけだという。

ここでドルネルといすず達も合流、いろいろ事情を聞くこととなるが
結果として財宝はすでに枯渇していた。
事の顛末をラティファに説明する西也。
ラティファはなにかを言いたげな様子・・・
ここでダンジョンのキャストのモグラと竜がやってきてラティファ(総支配人)に
挨拶のあと希望もあって甘ブリで正式に雇うこととなる。
残ったお金の問題は・・・ドルネルのお宝を全て売り払ってしのぐことに。
しかし根本的な解決にはなっておらず・・・だが、西也にはスタジアムに
なにか注目をしている様子。

箱に入った豆(のようなもの?)を悪そうな表情で見るマカロンとティラミー。
まさかマジック某の類じゃないよね。
次回 「人手が足りない!」
土木担当は一気に増えたみたいだけど・・・?
先週のラストに登場したのが今回の赤竜だったということで回収か。
すごく不穏な感じの引きだったけど雰囲気だけだったのね。
いすずの絵心やSMSの顔文字のセンスがなんというか・・・
思わずサーラマもツッコミ。あっ、でも結構ネットでツッコミ慣れしているかも。
しかしダンジョンがガチ過ぎて実際にお客さんが来たら危なすぎる気が・・・
ティラミーとか耳の先が切れていたけど大丈夫なのか?
着ぐるみじゃなくて生身なんですよね。
洞窟にあった資金はモグラ達とドルネルの生活費に消えたということ
なんだろうけど、グッズを売却したら給料とか出たというからには10年で
相当にグッズとかを買ったんだろうな。
ドルネルがモニタに向かっている姿を見て最初は株かFXでもやっていて
甘ブリを救うなんてちょっと考えたけど単に資産を食いつぶしていただけだから
グッズで補填するのは当然ですね。
10月は小説、コミックスの新刊ラッシュ!!
amazon限定版は全巻収納BOX、これは良いかも。全6巻+特別編の構成。
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テーマ : 甘城ブリリアントパーク
ジャンル : アニメ・コミック
デンキ街の本屋さん #05 「春はパンチラ」ほか
見せられたパンツよりも見えたパンツが良いよね。
「デンキ街の本屋さん」の第5話。
「春はパンチラ」
「海くんは私にパンツを求めているか?」とセンセイからの質問。
事はセンセイの漫画を読んだカントクの「パンツが足りない」との評価から。
良いパンツを描けるようになるために「春のパンツまつり」の棚を課題として預けられる。
海雄に相談すると良いパンツの描かれた漫画を大量に薦められる。
春風のイタズラで覗かせるパンツ、履いてない可能性を見せる描写など
目から鱗のセンセイ。

そして作り上げた渾身のディスプレイ。
ひと息付いてラブコメ展開となるがやっぱり漫画の話へと戻る。
センセイにカントクに見せた漫画をなぜ自分には見せてくれないかと聞く海雄。
その会話の断片を聞いて(変態的な)色恋話だと勘違いのひおたん。
「I am Rain」
湿気に伴う髪の暴発に悩む女の子達。
自分だけ大丈夫なことで女子力に疑問を感じるセンセイ。
フロアに出ると上半身裸のソムリエが出社してきたことでお店の中も外も大騒ぎ。

お昼休憩に出たソムリエと腐ガール、強風で傘を飛ばされてずぶ濡れに。
透けた腐ガールの制服を見たソムリエはいきなりシャツを脱ぎ出す。
そしてシャツを腐ガールに着せて肩車、自分は再び上半身裸でお店に戻る。
当然、またまた騒ぎとなるお店の前。
「ざわめき」
ファンのラノベ作家「つもりん」が店に来ていると興奮する海緒。
フロアに姿を現したつもりんはカントクを「カンちゃん」と呼び顔馴染みの様子。
彼女は元うまのほねの店員だったらしくお店を手伝うという。
カントクとつもりんの関係が気になるひおたん。
いきなり大量の本を運ぶが転んでしまう実はドジっ娘なつもりんの真似をして
詰まれて本を崩すひおたんも一緒にバックヤード送り。

今のひおたんのようにいろいろとカントクに構われていたというつもりん。
様子を見てチクりとした気持ちのひおたん。
そしてお店を後にするつもりん、寂しげなんだけどなんか抱えていて
監督に会いにきたんでしょうかね・・・?
自分が知らないうちにつもりんが帰ってしまったことを知って激怒する海雄。
腹いせにカントクの家へ行って語りまくる海雄。
漫画やアニメにおけるパンツ論。w
たしかにお尻やパンツの描写に関して妙に定評のある作家さんって居ますよね。
その他にも胸がやけに印象強い人とかね。
「履いてない」と言えばやっぱり「咲-Saki-(AA)」ですよね。w
アニメにおける光規制とかグラビアなどにおける泡マスクとかも通ずるものが。
人間の脳の仕組みは便利だね・・・w
ちなみにアキバで上半身裸だと間違いなく万世署にGO!となります。
BD/DVDにはamazon限定版オリジナル2L型ブロマイド付きの設定があり。
「デンキ街の本屋さん」の第5話。
「春はパンチラ」
「海くんは私にパンツを求めているか?」とセンセイからの質問。
事はセンセイの漫画を読んだカントクの「パンツが足りない」との評価から。
良いパンツを描けるようになるために「春のパンツまつり」の棚を課題として預けられる。
海雄に相談すると良いパンツの描かれた漫画を大量に薦められる。
春風のイタズラで覗かせるパンツ、履いてない可能性を見せる描写など
目から鱗のセンセイ。

そして作り上げた渾身のディスプレイ。
ひと息付いてラブコメ展開となるがやっぱり漫画の話へと戻る。
センセイにカントクに見せた漫画をなぜ自分には見せてくれないかと聞く海雄。
その会話の断片を聞いて(変態的な)色恋話だと勘違いのひおたん。
「I am Rain」
湿気に伴う髪の暴発に悩む女の子達。
自分だけ大丈夫なことで女子力に疑問を感じるセンセイ。
フロアに出ると上半身裸のソムリエが出社してきたことでお店の中も外も大騒ぎ。

お昼休憩に出たソムリエと腐ガール、強風で傘を飛ばされてずぶ濡れに。
透けた腐ガールの制服を見たソムリエはいきなりシャツを脱ぎ出す。
そしてシャツを腐ガールに着せて肩車、自分は再び上半身裸でお店に戻る。
当然、またまた騒ぎとなるお店の前。
「ざわめき」
ファンのラノベ作家「つもりん」が店に来ていると興奮する海緒。
フロアに姿を現したつもりんはカントクを「カンちゃん」と呼び顔馴染みの様子。
彼女は元うまのほねの店員だったらしくお店を手伝うという。
カントクとつもりんの関係が気になるひおたん。
いきなり大量の本を運ぶが転んでしまう実はドジっ娘なつもりんの真似をして
詰まれて本を崩すひおたんも一緒にバックヤード送り。

今のひおたんのようにいろいろとカントクに構われていたというつもりん。
様子を見てチクりとした気持ちのひおたん。
そしてお店を後にするつもりん、寂しげなんだけどなんか抱えていて
監督に会いにきたんでしょうかね・・・?
自分が知らないうちにつもりんが帰ってしまったことを知って激怒する海雄。
腹いせにカントクの家へ行って語りまくる海雄。
漫画やアニメにおけるパンツ論。w
たしかにお尻やパンツの描写に関して妙に定評のある作家さんって居ますよね。
その他にも胸がやけに印象強い人とかね。
「履いてない」と言えばやっぱり「咲-Saki-(AA)」ですよね。w
アニメにおける光規制とかグラビアなどにおける泡マスクとかも通ずるものが。
人間の脳の仕組みは便利だね・・・w
ちなみにアキバで上半身裸だと間違いなく万世署にGO!となります。
BD/DVDにはamazon限定版オリジナル2L型ブロマイド付きの設定があり。