甘城ブリリアントパーク #08 「恋心が届かない！」
いすずちゃんの皮が欲しい（できれば女海賊仕様で）。
「甘城ブリリアントパーク」の第８話。
夏風邪で倒れてしまった西也。
医務室で寝込んでいるとラティファと入れ替わり入って来た
いすずが突然迫ってきた！！
しかし中身はティラミー、モグラたちが使っていた着ぐるみの技術を
応用して作ったいすずぐるみだった。つか、あの体型が入るってすげぇな。w
前回ラストで可愛いポーズを取っていたのも中身はティラミーだったわけね。
この技術で西也ぐるみを作り危ない出席日数を稼いでくれるということだが・・・
まずはいすずが変わり身となるがなんと下駄箱にラブレター。
無視は出来ないと独自の判断で待ち合わせ場所に出向くと
現れた「土田 香苗（つちだかなえ）」が実は間違いだったと平身低頭。
匿名なのに現れてお詫びをする香苗を寛大に赦す西也（のいすず）。
翌日はマカロンだが・・・態度が完全にＤＱＮ。
授業を抜け出してごろ寝していたら香苗と本命（だった）木村君が口論。
割り込んだ西也に木村が殴りかかると首がだらり・・・
木村は逃げ出してしまうが香苗には「体質」と誤魔化して事なきを得る。w
離婚の経験を活かして冷静な話し合いの仕方をレクチャーする西也に
もともと気になっていたのと先日の懐の深さへの好意が加わってすっかり
本気になってしまう香苗。
三日目はティラミー、積極的に声をかけてきた香苗に「キター！！」と大興奮。
さっそく人気の無い屋上へ場所を変えようとするがそこに椎菜が。
すっかりチャラ男な西也に弁当を投げつけて「不潔です、というか侮辱です。
千斗先輩に言いつけてやる！」とその場を去ってしまう。
残された二人だがいすずと椎菜の三番目かと香苗はすっかり冷めてしまう。
四日目はモッフルだが香苗の友人軍団にいすずと共につるし上げ食らうことに。
「西也の女」を否定するいすずを御して「どうせ西也の体だから」とためらいなく
土下座までするモッフル。しかし安すぎる土下座に「恋愛をバカにしているとしか
思えない、誠意が感じられない、マンガやドラマのパクリ」と友人代表は追い打ち。
「パクリ」の言葉にキレるモッフル。
さらに「恋愛」や「誠意」に関してもラティファのお母さん関連で思う所があったようで
まわりをドン引きさせるほど完全に理性を失う。
そこに現れたなんか変なポーズの木村。
先日の西也の態度は自分に協力するためのものだったとフォローする。
木村の言葉にひとまず納得する香苗と友人達、その場はこれで収まる。
木村に入っていたのは西也、異常を感じた椎菜に報告を受けていたらしい。
「なんでモッフルさん達を叱らなかったんですか？」との椎菜の質問に
「結果はどうであれ、俺のために替え玉やってくれたんだからな」と西也。
そんな寛容な西也に「思っていた通りの先輩だったな」と嬉しそうな椎菜。
夕焼けのテラスでお茶を嗜んでいたラティファと西也の所へいすずが姿を現す。
替え玉の話はそこそこに楽しそうに新製品のアイデアを話すラティファと西也。
その二人を神妙な表情で見つめるいすず。
自室でダンスの練習をするミュース、いろいろと思うように行ってない様子。
次回 「チームワークが生まれない！」
精霊達にスポットが当たる回になるのかな？
着ぐるみの性能もさることながらたった一晩で作れてしまうのか・・・
本当にいすずの水着か海賊で作って欲しい。w
しかし初日のいすずから引き継ぎがぜんぜんされてないのはダメだね。
替え玉自体は西也も知っているんだから本人交えてもう少し詳細な
報告をちゃんとしていればここまで抉れなかったはずなのに。
まぁ体調の悪い西也に気を使ったのは分かるけど恋愛沙汰に関わる件を
本人に未確認でというのはやっぱりマズイよね。
手紙が間違いじゃなかったらどう答えるつもりだったのか？（回答保留？）
ティラミーが下衆なのは今さらだけどマカロンもＤＱＮだったとは。
そもそも出席日数を稼ぐための替え玉なのに授業を抜け出してどうすんだ。w
かえって先生の心証悪くするだけじゃん。
ついでに西也の演技がさすがの元天才子役でした。
ゲストキャラもモブキャラも可愛い京アニ作品。
メインゲストの香苗ちゃんはもとより友人キャラもなかなか。
個人的には緑長髪のカチューシャちゃんが好みです。w
というわけでネタ動画。
「甘城ブリリアントパーク」の第８話。
夏風邪で倒れてしまった西也。
医務室で寝込んでいるとラティファと入れ替わり入って来た
いすずが突然迫ってきた！！
しかし中身はティラミー、モグラたちが使っていた着ぐるみの技術を
応用して作ったいすずぐるみだった。つか、あの体型が入るってすげぇな。w
前回ラストで可愛いポーズを取っていたのも中身はティラミーだったわけね。
この技術で西也ぐるみを作り危ない出席日数を稼いでくれるということだが・・・
まずはいすずが変わり身となるがなんと下駄箱にラブレター。
無視は出来ないと独自の判断で待ち合わせ場所に出向くと
現れた「土田 香苗（つちだかなえ）」が実は間違いだったと平身低頭。
匿名なのに現れてお詫びをする香苗を寛大に赦す西也（のいすず）。
翌日はマカロンだが・・・態度が完全にＤＱＮ。
授業を抜け出してごろ寝していたら香苗と本命（だった）木村君が口論。
割り込んだ西也に木村が殴りかかると首がだらり・・・
木村は逃げ出してしまうが香苗には「体質」と誤魔化して事なきを得る。w
離婚の経験を活かして冷静な話し合いの仕方をレクチャーする西也に
もともと気になっていたのと先日の懐の深さへの好意が加わってすっかり
本気になってしまう香苗。
三日目はティラミー、積極的に声をかけてきた香苗に「キター！！」と大興奮。
さっそく人気の無い屋上へ場所を変えようとするがそこに椎菜が。
すっかりチャラ男な西也に弁当を投げつけて「不潔です、というか侮辱です。
千斗先輩に言いつけてやる！」とその場を去ってしまう。
残された二人だがいすずと椎菜の三番目かと香苗はすっかり冷めてしまう。
四日目はモッフルだが香苗の友人軍団にいすずと共につるし上げ食らうことに。
「西也の女」を否定するいすずを御して「どうせ西也の体だから」とためらいなく
土下座までするモッフル。しかし安すぎる土下座に「恋愛をバカにしているとしか
思えない、誠意が感じられない、マンガやドラマのパクリ」と友人代表は追い打ち。
「パクリ」の言葉にキレるモッフル。
さらに「恋愛」や「誠意」に関してもラティファのお母さん関連で思う所があったようで
まわりをドン引きさせるほど完全に理性を失う。
そこに現れたなんか変なポーズの木村。
先日の西也の態度は自分に協力するためのものだったとフォローする。
木村の言葉にひとまず納得する香苗と友人達、その場はこれで収まる。
木村に入っていたのは西也、異常を感じた椎菜に報告を受けていたらしい。
「なんでモッフルさん達を叱らなかったんですか？」との椎菜の質問に
「結果はどうであれ、俺のために替え玉やってくれたんだからな」と西也。
そんな寛容な西也に「思っていた通りの先輩だったな」と嬉しそうな椎菜。
夕焼けのテラスでお茶を嗜んでいたラティファと西也の所へいすずが姿を現す。
替え玉の話はそこそこに楽しそうに新製品のアイデアを話すラティファと西也。
その二人を神妙な表情で見つめるいすず。
自室でダンスの練習をするミュース、いろいろと思うように行ってない様子。
次回 「チームワークが生まれない！」
精霊達にスポットが当たる回になるのかな？
着ぐるみの性能もさることながらたった一晩で作れてしまうのか・・・
本当にいすずの水着か海賊で作って欲しい。w
しかし初日のいすずから引き継ぎがぜんぜんされてないのはダメだね。
替え玉自体は西也も知っているんだから本人交えてもう少し詳細な
報告をちゃんとしていればここまで抉れなかったはずなのに。
まぁ体調の悪い西也に気を使ったのは分かるけど恋愛沙汰に関わる件を
本人に未確認でというのはやっぱりマズイよね。
手紙が間違いじゃなかったらどう答えるつもりだったのか？（回答保留？）
ティラミーが下衆なのは今さらだけどマカロンもＤＱＮだったとは。
そもそも出席日数を稼ぐための替え玉なのに授業を抜け出してどうすんだ。w
かえって先生の心証悪くするだけじゃん。
ついでに西也の演技がさすがの元天才子役でした。
ゲストキャラもモブキャラも可愛い京アニ作品。
メインゲストの香苗ちゃんはもとより友人キャラもなかなか。
個人的には緑長髪のカチューシャちゃんが好みです。w
というわけでネタ動画。
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テーマ : 甘城ブリリアントパーク
ジャンル : アニメ・コミック
デンキ街の本屋さん #08 「眠る人」ほか
三度、女子力解析されるセンセイ。「デンキ街の本屋さん」の第８話。
「眠る人」
次の即売会用の原稿を上げてヘロヘロのセンセイ、仕事にならずムリヤリひと眠り。
投稿の結果は残念ながら賞に引っ掛からなかったが見込みはあると
担当がついてアシスタントを勧められたという。
しかし漫画を描くのとの両立を考えると馬の骨は止めざる得ない。
海雄に聞いてみると当然のことながら夢の実現に近い方を勧められる。
さっそくカントクに話をするセンセイ。
センセイが止めると店員の中で話が広がり思い思いの餞別を持ち寄る一同。
盛り上がってきた所でカントクがシフトを減らすだけだとぶっちゃけ。
波のように選別を回収し引いていく店員達・・・
腐ガールのゾンビムービー。
同じ攻撃するならお化けでもゾンビでも変わらないような気がするけど
お化けは生モノじゃ無いからダメなのかな？
「ラフさりげなく」
好きな原作コミックの劇場公開と給料日後というのりで海雄と
一緒に映画に行くことになったセンセイ。
冷静考えるとこれはデートではないかと一気に敷居が上がる。
となれば服装もなんとかしたいと考えるが付け焼き刃で気合いを
入れすぎるのは自爆の予感。
気合いを隠してラフに攻めようと考えるがラフというより原人。
カワイイ恰好を想像していくと行き着くのはスク水・・・も、ダメ。
そこでひおたんを召喚、腐ガールやカメ子もついてきた。
ここでもセンセイの女子力が問題となり喧々諤々するが迷走。
結局、対象である海雄を呼び出して感想を聞くが眼鏡を外したことでNG。
眼鏡を戻して万事収まる。
予告でセンセイがかぶっているのはひおたんの下着か？
ラフというか汚いのはアカンね・・・
気合いの入れすぎも痛いけど実はちょっと気合いを入れてくれたことが
嬉しかったりするものです。
そういえば「僕は友達が少ない(AA)」では夜空が
ジャージで街に出て映画を見るという話がありましたね。
その映画がちょっとハードな男女の絡みのシーンがある映画だったわけですが。w
さすがに原作を知っている作品だからそんなトラブルにはならないでしょうが
それ以前にちゃんと映画に行くことは出来たのでしょうか？
BD／DVDにはamazon限定版オリジナル2L型ブロマイド付きの設定があり。
「眠る人」
次の即売会用の原稿を上げてヘロヘロのセンセイ、仕事にならずムリヤリひと眠り。
投稿の結果は残念ながら賞に引っ掛からなかったが見込みはあると
担当がついてアシスタントを勧められたという。
しかし漫画を描くのとの両立を考えると馬の骨は止めざる得ない。
海雄に聞いてみると当然のことながら夢の実現に近い方を勧められる。
さっそくカントクに話をするセンセイ。
センセイが止めると店員の中で話が広がり思い思いの餞別を持ち寄る一同。
盛り上がってきた所でカントクがシフトを減らすだけだとぶっちゃけ。
波のように選別を回収し引いていく店員達・・・
腐ガールのゾンビムービー。
同じ攻撃するならお化けでもゾンビでも変わらないような気がするけど
お化けは生モノじゃ無いからダメなのかな？
「ラフさりげなく」
好きな原作コミックの劇場公開と給料日後というのりで海雄と
一緒に映画に行くことになったセンセイ。
冷静考えるとこれはデートではないかと一気に敷居が上がる。
となれば服装もなんとかしたいと考えるが付け焼き刃で気合いを
入れすぎるのは自爆の予感。
気合いを隠してラフに攻めようと考えるがラフというより原人。
カワイイ恰好を想像していくと行き着くのはスク水・・・も、ダメ。
そこでひおたんを召喚、腐ガールやカメ子もついてきた。
ここでもセンセイの女子力が問題となり喧々諤々するが迷走。
結局、対象である海雄を呼び出して感想を聞くが眼鏡を外したことでNG。
眼鏡を戻して万事収まる。
予告でセンセイがかぶっているのはひおたんの下着か？
ラフというか汚いのはアカンね・・・
気合いの入れすぎも痛いけど実はちょっと気合いを入れてくれたことが
嬉しかったりするものです。
そういえば「僕は友達が少ない(AA)」では夜空が
ジャージで街に出て映画を見るという話がありましたね。
その映画がちょっとハードな男女の絡みのシーンがある映画だったわけですが。w
さすがに原作を知っている作品だからそんなトラブルにはならないでしょうが
それ以前にちゃんと映画に行くことは出来たのでしょうか？
BD／DVDにはamazon限定版オリジナル2L型ブロマイド付きの設定があり。
