幸腹グラフィティ #04 「じんわり、バリリッ。」
たまにはひとりになるのもいろいろ見つめ直すには良いよ。
「幸腹グラフィティ」の第4話。
来週の予備校はお休み。と、いうことはきりんが泊まりに来る理由がなくなり
この世が終わったような反応をするリョウ。(今まで休み無かったのかよ!?)
そこで中華フルコースをエサに遊びに来てくれるように画策するが
きりんが親に確認すると三ツ星中華での外食というカウンターで敢えなく失敗。
椎名も雨に極端に弱い体質らしく梅雨の外出は負担が大きすぎた。w

久しぶりにたった一人の土曜日を過ごすリョウ。
思わず昼食(朝食?)はきりんの分まで作ってしまったり・・・(陰膳かな?w)
美味しく作ってもひとりだとやっぱり物足りない。
気分を変えるために外出することにして、久しぶりに図書館へ足を運ぶ。
突然リョウに接近する怪しい物体。
てるてる坊主の着ぐるみを着込んだ司書(?)の「渡辺さん」。
5年前くらいのおばあちゃんと来ていた時のリョウを憶えている様子。

図書館の中へ入りかつておばあちゃんと待ちながら絵本を読んでいたことを
思い出すリョウ。そこへおばあちゃんが読んでいたという本を渡辺さんが持ってくる。
それは意外にも初心者向けの料理本。
明さんにも確認すると実はおばあちゃんは料理が苦手だったという事実を知る。
孫であるリョウを世話するようになり図書館で料理の本を借りて勉強し
さらに子供に適した味付けなどを工夫して徐々に上手くなっていったのだった。
改めておばあちゃんの愛情を知るリョウ。
軽く食事をするために図書館近くのコンビニへ。
ここもおばあちゃんとよく来たコンビニで強面の店員さんもそのまま。
その店員さんも当時は幼かったリョウが大きくなっても同じように品物に
迷う姿を見て感涙。ww
精算時、店員さんに突然のお願いをするリョウ。

図書館の喫茶スペースでコンビニグルメを堪能するリョウ。
ツナマヨ、からあげ、オレンジジュースとデザートのカスタードシュー。
リョウの迷った時の定番メニューらしい。
それでも久しぶりに食べてみると最近のおにぎりの向上ぶりに感激する。
同じひとり御飯でも朝の食事は味気なかったのにおばあちゃんのことを
思い出しながらの食事はちゃんと美味しかった。
そして誰かのために気持ちを込めながら作る御飯は美味しくなるという
大事なことを再確認。
外に出ると雨は止んで綺麗な夕焼けが。
きりんのことを思い出しておばあちゃんと同じようにもっと料理の
特訓をしようと考えたリョウ、まずはきりんに念を送る。
その念はきりんに届く、すかさずスマホを確認するとリョウからのメールを確認。
メールにはコンビニの店員さんやてるてる坊主の写真などが添付されていた。
「怒ってる??」と不安になるきりんだが、直後に送られてきた虹の写真を見て
「エンジョイしてるっぽいのかな?」とちょっと安心。

さっそく来週に向けてメニューを検討するリョウ。
今週が中華なら和食?イタリアン?でも・・・あえて中華の餃子へ。
そんなことを考えていると、きりんからの返信。
三ツ星中華は美味しいけど量が少なくて物足りなからガツガツ食べたい。
そしてリクエストはリョウの餃子。
きりんのことを考えて選んだメニューをきりんも欲しがっている。
「当たったぁ!」と跳ね上がるリョウ。
次回 「ぢゅるるんっ、ごくん。」
物語の季節的にも流し素麺とかかな? んっ?夏?水着は?

エンドカードはアニメ二期が決定した「ご注文はうさぎですか?(AA)」のKoi先生。
はちみつが付いた所をペロペロしたい!!
冷やし中華は昼飯じゃなくて朝飯だったのね。w
図書館の渡辺さんといいコンビニの店員さんといい五年も前のリョウのことを
憶えているなんてよっぼど可愛くて印象的な子供だったんだな・・・
昔は料理下手だったいうおばあちゃん。
孫のために料理を勉強したといういいお話だったんですが、娘には出汁なし
味噌汁とか御飯に餡子乗せの即席お萩弁当とか酷すぎ。ww
きりんとの賑やかな週末に慣れてしまい、いざひとりの週末で反動で
寂しくなってしまったリョウですが、意外な側面からのおばあちゃんとの
よい思い出に触れて有意義な休日が過ごせたようで良かった。
そしてお店がファミマっぽかったけど唐揚げ食いたくなっちゃったよ・・・
「幸腹グラフィティ」の第4話。
来週の予備校はお休み。と、いうことはきりんが泊まりに来る理由がなくなり
この世が終わったような反応をするリョウ。(今まで休み無かったのかよ!?)
そこで中華フルコースをエサに遊びに来てくれるように画策するが
きりんが親に確認すると三ツ星中華での外食というカウンターで敢えなく失敗。
椎名も雨に極端に弱い体質らしく梅雨の外出は負担が大きすぎた。w

久しぶりにたった一人の土曜日を過ごすリョウ。
思わず昼食(朝食?)はきりんの分まで作ってしまったり・・・(陰膳かな?w)
美味しく作ってもひとりだとやっぱり物足りない。
気分を変えるために外出することにして、久しぶりに図書館へ足を運ぶ。
突然リョウに接近する怪しい物体。
てるてる坊主の着ぐるみを着込んだ司書(?)の「渡辺さん」。
5年前くらいのおばあちゃんと来ていた時のリョウを憶えている様子。

図書館の中へ入りかつておばあちゃんと待ちながら絵本を読んでいたことを
思い出すリョウ。そこへおばあちゃんが読んでいたという本を渡辺さんが持ってくる。
それは意外にも初心者向けの料理本。
明さんにも確認すると実はおばあちゃんは料理が苦手だったという事実を知る。
孫であるリョウを世話するようになり図書館で料理の本を借りて勉強し
さらに子供に適した味付けなどを工夫して徐々に上手くなっていったのだった。
改めておばあちゃんの愛情を知るリョウ。
軽く食事をするために図書館近くのコンビニへ。
ここもおばあちゃんとよく来たコンビニで強面の店員さんもそのまま。
その店員さんも当時は幼かったリョウが大きくなっても同じように品物に
迷う姿を見て感涙。ww
精算時、店員さんに突然のお願いをするリョウ。

図書館の喫茶スペースでコンビニグルメを堪能するリョウ。
ツナマヨ、からあげ、オレンジジュースとデザートのカスタードシュー。
リョウの迷った時の定番メニューらしい。
それでも久しぶりに食べてみると最近のおにぎりの向上ぶりに感激する。
同じひとり御飯でも朝の食事は味気なかったのにおばあちゃんのことを
思い出しながらの食事はちゃんと美味しかった。
そして誰かのために気持ちを込めながら作る御飯は美味しくなるという
大事なことを再確認。
外に出ると雨は止んで綺麗な夕焼けが。
きりんのことを思い出しておばあちゃんと同じようにもっと料理の
特訓をしようと考えたリョウ、まずはきりんに念を送る。
その念はきりんに届く、すかさずスマホを確認するとリョウからのメールを確認。
メールにはコンビニの店員さんやてるてる坊主の写真などが添付されていた。
「怒ってる??」と不安になるきりんだが、直後に送られてきた虹の写真を見て
「エンジョイしてるっぽいのかな?」とちょっと安心。

さっそく来週に向けてメニューを検討するリョウ。
今週が中華なら和食?イタリアン?でも・・・あえて中華の餃子へ。
そんなことを考えていると、きりんからの返信。
三ツ星中華は美味しいけど量が少なくて物足りなからガツガツ食べたい。
そしてリクエストはリョウの餃子。
きりんのことを考えて選んだメニューをきりんも欲しがっている。
「当たったぁ!」と跳ね上がるリョウ。
次回 「ぢゅるるんっ、ごくん。」
物語の季節的にも流し素麺とかかな? んっ?夏?水着は?

エンドカードはアニメ二期が決定した「ご注文はうさぎですか?(AA)」のKoi先生。
はちみつが付いた所をペロペロしたい!!
冷やし中華は昼飯じゃなくて朝飯だったのね。w
図書館の渡辺さんといいコンビニの店員さんといい五年も前のリョウのことを
憶えているなんてよっぼど可愛くて印象的な子供だったんだな・・・
昔は料理下手だったいうおばあちゃん。
孫のために料理を勉強したといういいお話だったんですが、娘には出汁なし
味噌汁とか御飯に餡子乗せの即席お萩弁当とか酷すぎ。ww
きりんとの賑やかな週末に慣れてしまい、いざひとりの週末で反動で
寂しくなってしまったリョウですが、意外な側面からのおばあちゃんとの
よい思い出に触れて有意義な休日が過ごせたようで良かった。
そしてお店がファミマっぽかったけど唐揚げ食いたくなっちゃったよ・・・
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