クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 #20 「神の求魂」
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」の第20話。
アンジュはエンブリヲに捕らえられタスクとヴィヴィアンはアウローラに
救助されたが牢にぶち込まれてしまう。
アンジュを騎士団へ取り込むとエンブリヲ、反対するサリア。
アンジュを呼び出したエンブリヲは騎士団への誘いどころか妻に迎えたいと言い出す。
エンブリヲに手痛く反抗するアンジュだが痛覚を増幅されたり快感に転化されたりと
弄ばれてしまう。
ジルへの不信とアンジュとの約束のためにアンジュ救出の必然を考えるヒルダ。
クリスを必要とするロザリーと意見が一致して一緒に行動することに。
タスクへ色仕掛けで協力を仰ぐヒルダ。
ヴィヴィアンも助け出した所で突然船内隔壁が動き出し居住区が締め出される。
ジルがエンブリヲの元へ行くためにパラメイル奪取を試みたがヒルダ達によって
取り押さえられる。
シルヴィアがリィザを鞭打つところに居合わせたモモカはシルヴィアと
入れ替わりでリィザを助け介抱する。モモカにアンジュの場所を教えるリィザ。
かつてエンブリヲによってすべてを奪われたことを打ち明けるジル。
そんなジルに代わり指揮権を任されたヒルダ。
エンブリヲによる精神的な責めにも折れないアンジュ。
ぐったりするアンジュを置いてアウラのもとでなにやら始めようと
エンブリヲが部屋を空けた所でアンジュを逃がすサリア。
「助けてくれたお礼」と言ってサリアの首を締め落とすアンジュ。
「逃がした」ではなく「逃げられた」状況を作るためというが・・・w
秘部(?)に隠していた指輪を取り出しモモカとも合流。
逃げるアンジュはエルシャに見つかってしまうがヴィルキスを呼び出して
飛び乗るが万全ではないアンジュはエルシャとクリスの追撃を振り切れない。
しかし空間に穴が開きそこからアンジュを援護する光線
サラマンディーネが現れる。
次回 「遺されるもの」
あいかわらずサリアの扱いが酷いなぁ・・・
エンブリヲをアンジュに取られ締め落とされてひん剥かれて。w
アウローラ内ではアンジュの最強の協力者ヒルダが最小の人数で
動くつもりだったのにジルの転落で指揮権を得ることに。
これでアウローラがアンジュと協力的に動きやすくなった。
といってもまずアンジュを取り戻さないことにはね。
そしてロザリーはクリスを取り戻す事ができるのか?
クリスはなんか大丈夫な気がするけどエルシャが戻る理由がないなぁ・・・
子供達とヴィヴィアンを秤にかけても子供達だろうし。
しかしエンブリヲがいろいろ無双すぎてどうやって倒すのか検討もつかん。
アンジュはエンブリヲに捕らえられタスクとヴィヴィアンはアウローラに
救助されたが牢にぶち込まれてしまう。
アンジュを騎士団へ取り込むとエンブリヲ、反対するサリア。
アンジュを呼び出したエンブリヲは騎士団への誘いどころか妻に迎えたいと言い出す。
エンブリヲに手痛く反抗するアンジュだが痛覚を増幅されたり快感に転化されたりと
弄ばれてしまう。
ジルへの不信とアンジュとの約束のためにアンジュ救出の必然を考えるヒルダ。
クリスを必要とするロザリーと意見が一致して一緒に行動することに。
タスクへ色仕掛けで協力を仰ぐヒルダ。
ヴィヴィアンも助け出した所で突然船内隔壁が動き出し居住区が締め出される。
ジルがエンブリヲの元へ行くためにパラメイル奪取を試みたがヒルダ達によって
取り押さえられる。
シルヴィアがリィザを鞭打つところに居合わせたモモカはシルヴィアと
入れ替わりでリィザを助け介抱する。モモカにアンジュの場所を教えるリィザ。
かつてエンブリヲによってすべてを奪われたことを打ち明けるジル。
そんなジルに代わり指揮権を任されたヒルダ。
エンブリヲによる精神的な責めにも折れないアンジュ。
ぐったりするアンジュを置いてアウラのもとでなにやら始めようと
エンブリヲが部屋を空けた所でアンジュを逃がすサリア。
「助けてくれたお礼」と言ってサリアの首を締め落とすアンジュ。
「逃がした」ではなく「逃げられた」状況を作るためというが・・・w
秘部(?)に隠していた指輪を取り出しモモカとも合流。
逃げるアンジュはエルシャに見つかってしまうがヴィルキスを呼び出して
飛び乗るが万全ではないアンジュはエルシャとクリスの追撃を振り切れない。
しかし空間に穴が開きそこからアンジュを援護する光線
サラマンディーネが現れる。
次回 「遺されるもの」
あいかわらずサリアの扱いが酷いなぁ・・・
エンブリヲをアンジュに取られ締め落とされてひん剥かれて。w
アウローラ内ではアンジュの最強の協力者ヒルダが最小の人数で
動くつもりだったのにジルの転落で指揮権を得ることに。
これでアウローラがアンジュと協力的に動きやすくなった。
といってもまずアンジュを取り戻さないことにはね。
そしてロザリーはクリスを取り戻す事ができるのか?
クリスはなんか大丈夫な気がするけどエルシャが戻る理由がないなぁ・・・
子供達とヴィヴィアンを秤にかけても子供達だろうし。
しかしエンブリヲがいろいろ無双すぎてどうやって倒すのか検討もつかん。
テーマ : クロスアンジュ 天使と竜の輪舞
ジャンル : アニメ・コミック
アルドノア・ゼロ #19 「楽園の瑕」
アセイラム姫様復活! 「アルドノア・ゼロ」の第19話。
スレインとの婚約とヴァース本星からの独立宣言をする(偽)アセイラム姫。
スレインはアルドノアドライブの稼働権限まで手にする。
一方で本当のアセイラム姫が覚醒したことにエデルリッゾが気付く。
地球制圧が停滞するなかで姫の演説は士気と一体感をもたらすというが
まだ反抗勢力も出てくることが予想される。そういったものに政治的な手法も
含めてさらに火星騎士達の統合を進めようとするスレイン。
逆に地球では善戦している戦況に引き続きデューカリオンを遊撃部隊として
活動させると上層部。こういった状況に不安を感じるマグバレッジ艦長。
アセイラム姫の回復をスレインに知らせるエデルリッゾ。
スレインは姫を自分の城へ移動させてレムリナ姫には「面会謝絶」と伝える。
自分のしたことが原因ではないかと危惧するレムリナ姫。
アセイラム姫の婚約発表の放送について話題となる館内。
しかし事実はどうであれ状況が変われなくなっていると伊奈帆。
意識を取り戻すアセイラム姫、スレインの名を連呼する。
姫の回復を喜び泣きじゃくるスレインとエデルリッゾ。
地上で激化する戦闘、その中で揚陸城に戻ったマズゥールカ伯爵が
バルークルス伯爵にスレインの危険性を説くがバルークルスはすでに
スレインの勢いを止めることは出来ないと支持派になっていた。
エデルリッゾに暇をを与えるとレムリア姫に申し出るスレイン。
あくまでもアセイラム姫の状態悪化でショックを受けたということで。
実際には完全にアセイラム姫付きとして専従させるためだが。
散歩中、地球のこと鳥を見たことを思い出したと姫。
そして鳥を一緒に見た伊奈帆のことも・・・
しかし見舞いに来たスレインが偶然聞いてしまい花束を捨てて戻ってしまう。
ステルス能力を持つ火星型カタクラフトに苦戦する地球部隊。
しかし煙幕と伊奈帆の目によって姿を捕らえ反撃に転じようというところで
もう一機の火星型カタクラフトが降り立つ。
さらに揚陸城まで落下してきた。
初めて複数の揚陸城と火星型カタクラフトを相手にすることとなる。
恐れていた新たな戦いのステージに突入する伊奈帆達。
アセイラム姫が劇的な回復を見せているけど地球にいた時の記憶は
断片的になくしてしまっているようですね。
伊奈帆の存在は鳥と一緒に思い出したけど名前は忘れていたみたいだし。
もしかして屈折と拡散のことも忘れてしまっている・・・?
戦いは地球軍の上層部が油断している所に火星側はスレインが
まとめ上げた体勢で戦力の集中を開始。
そうでなくても火星型カタクラフトを撃退していたのは伊奈帆達だけで
敵のテクノロジー頼りにならないようにって地球軍の上層部は本当に
なんか考えているのかな?だとしたら大したもんだけど。
いずれにしても初めて複数の火星騎士を相手にどうピンチを回避できるのか楽しみ。
スレインとの婚約とヴァース本星からの独立宣言をする(偽)アセイラム姫。
スレインはアルドノアドライブの稼働権限まで手にする。
一方で本当のアセイラム姫が覚醒したことにエデルリッゾが気付く。
地球制圧が停滞するなかで姫の演説は士気と一体感をもたらすというが
まだ反抗勢力も出てくることが予想される。そういったものに政治的な手法も
含めてさらに火星騎士達の統合を進めようとするスレイン。
逆に地球では善戦している戦況に引き続きデューカリオンを遊撃部隊として
活動させると上層部。こういった状況に不安を感じるマグバレッジ艦長。
アセイラム姫の回復をスレインに知らせるエデルリッゾ。
スレインは姫を自分の城へ移動させてレムリナ姫には「面会謝絶」と伝える。
自分のしたことが原因ではないかと危惧するレムリナ姫。
アセイラム姫の婚約発表の放送について話題となる館内。
しかし事実はどうであれ状況が変われなくなっていると伊奈帆。
意識を取り戻すアセイラム姫、スレインの名を連呼する。
姫の回復を喜び泣きじゃくるスレインとエデルリッゾ。
地上で激化する戦闘、その中で揚陸城に戻ったマズゥールカ伯爵が
バルークルス伯爵にスレインの危険性を説くがバルークルスはすでに
スレインの勢いを止めることは出来ないと支持派になっていた。
エデルリッゾに暇をを与えるとレムリア姫に申し出るスレイン。
あくまでもアセイラム姫の状態悪化でショックを受けたということで。
実際には完全にアセイラム姫付きとして専従させるためだが。
散歩中、地球のこと鳥を見たことを思い出したと姫。
そして鳥を一緒に見た伊奈帆のことも・・・
しかし見舞いに来たスレインが偶然聞いてしまい花束を捨てて戻ってしまう。
ステルス能力を持つ火星型カタクラフトに苦戦する地球部隊。
しかし煙幕と伊奈帆の目によって姿を捕らえ反撃に転じようというところで
もう一機の火星型カタクラフトが降り立つ。
さらに揚陸城まで落下してきた。
初めて複数の揚陸城と火星型カタクラフトを相手にすることとなる。
恐れていた新たな戦いのステージに突入する伊奈帆達。
アセイラム姫が劇的な回復を見せているけど地球にいた時の記憶は
断片的になくしてしまっているようですね。
伊奈帆の存在は鳥と一緒に思い出したけど名前は忘れていたみたいだし。
もしかして屈折と拡散のことも忘れてしまっている・・・?
戦いは地球軍の上層部が油断している所に火星側はスレインが
まとめ上げた体勢で戦力の集中を開始。
そうでなくても火星型カタクラフトを撃退していたのは伊奈帆達だけで
敵のテクノロジー頼りにならないようにって地球軍の上層部は本当に
なんか考えているのかな?だとしたら大したもんだけど。
いずれにしても初めて複数の火星騎士を相手にどうピンチを回避できるのか楽しみ。
テーマ : ALDNOAH.ZERO アルドノア・ゼロ
ジャンル : アニメ・コミック
アイドルマスター シンデレラガールズ #07 「I wonder where I find the light I shine...」
まさしく雨降って地固まる。 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第7話。
CDデビューのミニライブにお客が少ないと言う理由で「辞めます」宣言の未央。
翌日のレッスンにも姿を現さず、不穏な雰囲気は他のメンバーにも伝わる。
未央の自宅を訪ねるPだが門前払い。
さらに卯月も熱を出してしまいいよいよ事務所には凛一人。
「なぜ未央を連れ戻しに行かないの?」とPに詰め寄るが弱々しい返事。
ついに凛まで帰宅してしまう。
美波とアナスタシアに次回イベントの説明をした時に前回のステージの感想を聞くP。
拍手を貰い嬉しかったと言うが今は不安を感じていると残念な回答。
卯月の自宅を訪ねるP。
今後のことを卯月に聞くとテレビに出たいとか明るい未来の希望を話す。
そして今回は最後まで笑っていられなかったから今度は三人で最後まで
笑顔でいたいと話す。その言葉がPを突き動かす。
シンデレラプロジェクトや未央達の事を不安がるみく達に「大丈夫です」と
はっきりと宣言するP。そして事務所を飛び出していく。
入れ替わり現れた部長、みく達に「とても真っ直ぐな男」の話をする。
真っ直ぐ故にシンデレラ達を失い臆病になってしまった男の話・・・。
未央を訪ねるP、不審者と間違われかけた所で未央に救われる。
すぐに部屋に戻ろうとする未央を捕まえてライブの写真を見せる。
「あれが当然の結果」とは「失敗」でなく「成功」の意味で言ったと説明。
数は多くなかったけど立ち止まって歌を聴いてくれた人たちがいた。
それを聞いた未央は数に捕らわれていた自分を恥じる。
未央と共に散歩中の凛をつかまえるP。
未央は謝罪のあと「アイドルを続けたい!」というが凛は無言。
入れ替わり自分が真っ直ぐ向き合ってなかったとP。
そんなPに「イヤなんだよ・・・」と凛、分からないままここまで来て
迷っても誰を信じれば良いのか分からない状態がイヤだという。
「努力します、もう一度皆さんに信じてもらえるように」と手を差し出すP。
そして凛とPの手をつなぐ未央。
まず皆に頭を下げる未央と凛、そしてPも改めての決意表明。
そんなPに未央から「丁寧口調、止めてみない?」と提案が。
照れながらも口調を変えてみるP、もりあがるシンデレラ達。
次にイベント会場の下見、三人揃って足を踏み出す。
次回は特番「Special Program」。
話の切れ目としては良い振り返りタイミングになるかな?
未央や凛が去る時に三人分らしい影が現れるけどこれはオーディションの
欠員分の三人ですかね?これがPのトラウマ・・・?
(この辺の事情を美嘉は知っていた・・・?)
多感な年頃の女の子達を扱う難しさと失敗から臆病になるのも分かる気がする。
普通の会社の新人や若手相手でも同じような気持ちになることあるもんな。
そういった意味では立てこもりしたけどみくはギリギリセーフだったわけだ。
でも事前の説明やイベント後の正直な感想などをもっと雄弁に語ってあげないと
若い子では行間なんか読めないから。
未央や凛のPへの不信が皆に伝わっただけではなく、莉嘉とみりあが
「あの人、なに考えてるか分かんないんだもん」が潜在的にあったでしょうね。
いずれにしても今度こそPもしっかりと自分の考えを伝えていき
その上で信頼を得るようになるかな?
特番を挟んだ後の展開は卯月達のさらなる躍進か、それとも他ユニットの
デビューが着々と進むのかどちらでしょう?
CDデビューのミニライブにお客が少ないと言う理由で「辞めます」宣言の未央。
翌日のレッスンにも姿を現さず、不穏な雰囲気は他のメンバーにも伝わる。
未央の自宅を訪ねるPだが門前払い。
さらに卯月も熱を出してしまいいよいよ事務所には凛一人。
「なぜ未央を連れ戻しに行かないの?」とPに詰め寄るが弱々しい返事。
ついに凛まで帰宅してしまう。
美波とアナスタシアに次回イベントの説明をした時に前回のステージの感想を聞くP。
拍手を貰い嬉しかったと言うが今は不安を感じていると残念な回答。
卯月の自宅を訪ねるP。
今後のことを卯月に聞くとテレビに出たいとか明るい未来の希望を話す。
そして今回は最後まで笑っていられなかったから今度は三人で最後まで
笑顔でいたいと話す。その言葉がPを突き動かす。
シンデレラプロジェクトや未央達の事を不安がるみく達に「大丈夫です」と
はっきりと宣言するP。そして事務所を飛び出していく。
入れ替わり現れた部長、みく達に「とても真っ直ぐな男」の話をする。
真っ直ぐ故にシンデレラ達を失い臆病になってしまった男の話・・・。
未央を訪ねるP、不審者と間違われかけた所で未央に救われる。
すぐに部屋に戻ろうとする未央を捕まえてライブの写真を見せる。
「あれが当然の結果」とは「失敗」でなく「成功」の意味で言ったと説明。
数は多くなかったけど立ち止まって歌を聴いてくれた人たちがいた。
それを聞いた未央は数に捕らわれていた自分を恥じる。
未央と共に散歩中の凛をつかまえるP。
未央は謝罪のあと「アイドルを続けたい!」というが凛は無言。
入れ替わり自分が真っ直ぐ向き合ってなかったとP。
そんなPに「イヤなんだよ・・・」と凛、分からないままここまで来て
迷っても誰を信じれば良いのか分からない状態がイヤだという。
「努力します、もう一度皆さんに信じてもらえるように」と手を差し出すP。
そして凛とPの手をつなぐ未央。
まず皆に頭を下げる未央と凛、そしてPも改めての決意表明。
そんなPに未央から「丁寧口調、止めてみない?」と提案が。
照れながらも口調を変えてみるP、もりあがるシンデレラ達。
次にイベント会場の下見、三人揃って足を踏み出す。
次回は特番「Special Program」。
話の切れ目としては良い振り返りタイミングになるかな?
未央や凛が去る時に三人分らしい影が現れるけどこれはオーディションの
欠員分の三人ですかね?これがPのトラウマ・・・?
(この辺の事情を美嘉は知っていた・・・?)
多感な年頃の女の子達を扱う難しさと失敗から臆病になるのも分かる気がする。
普通の会社の新人や若手相手でも同じような気持ちになることあるもんな。
そういった意味では立てこもりしたけどみくはギリギリセーフだったわけだ。
でも事前の説明やイベント後の正直な感想などをもっと雄弁に語ってあげないと
若い子では行間なんか読めないから。
未央や凛のPへの不信が皆に伝わっただけではなく、莉嘉とみりあが
「あの人、なに考えてるか分かんないんだもん」が潜在的にあったでしょうね。
いずれにしても今度こそPもしっかりと自分の考えを伝えていき
その上で信頼を得るようになるかな?
特番を挟んだ後の展開は卯月達のさらなる躍進か、それとも他ユニットの
デビューが着々と進むのかどちらでしょう?
幸腹グラフィティ #07 「ジュー、プシーッ。」
秋の味覚に突入、 「幸腹グラフィティ」の第7話。
夏も終わって椎名からサンマの炭火焼きパーティのお誘い。
毎年親戚から大量に届くのでおすそ分けのイベントに。
しかしいつもと違うのは椎名ときりんが調理するということ。
いつものきりんならリョウに家事丸投げなのでたまには
きりんたちの手料理でリョウを喜ばせてあげようと決定!
一週間経ってリョウの家にタッチダウンして椎名との買い物に出るきりん。
椎名は「サンマ料理は得意」と言っていたけどもちろんブラフで実際には
プロの料理人も土下座させるスーパーお手伝い露子さん指導だより。
「炭火焼きを甘く見ていますか・・・?」と威圧的な雰囲気から露子さんの指導開始。
まずは高い所から塩を振って(きりんは背伸びしてw)、切れ目を入れて。
きりんたちは大根おろしなどの準備を始め、露子さんは庭のスダチを収穫に。
「手伝うな」と言われても心配からちょっと早めに来てしまったリョウ。
出迎えてくれたのは椎名ママ、挨拶もそこそこに畑のお仕事があるので
露子さんにタッチ。
きりんの心配をするリョウを逆に「一人でよく頑張ってますね」と労う露子さん。
台所からきりんの悲鳴、さんまをぶちまけてしまっており
リョウはすぐに手ぬぐいを持って助けようとするが制する露子さん。
狼狽えずにサンマと大根を拾い集めるきりんと椎名。
いよいよ庭に出て七輪の準備。ここでも手伝おうとするリョウを座らせるきりん。
だけど炭を隙間なくギッチリと詰め込んでドヤ顔。w
露子さんの指導で一生懸命炭を煽りサンマを焼き上げるきりんと椎名。
最初に焼けた分をまずはリョウに差し出して日頃のお礼を伝える。
大胆にかぶりつくリョウ、もう不味いわけがない。ww
きりんと椎名も続いてかぶり付く。一緒に食べるだけでなく自分のために人が
作ってくれた料理の美味しさを噛みしめるリョウ。
ここで露子さんチェック。「ドヘタです!」とバッサリ。ww
でも「美味しかったです、二人が心を込めて作ったことが大事なんです。
二人ともよく頑張りましたね」と褒め言葉。
あとは繰り返しで特訓。
申し訳なさそうなリョウに二人は「もっと頼って良いんだよ、と思っている」と
クールなようで実は情熱的な露子さん。
後片付けもちゃんと自分達でするきりんと椎名、だけど皿を大量に割ったり
水を被ってダメージ受けたりと大わらわ。
それでもスパルタ指導の露子さん。ww
アパートに戻りお疲れのきりんの傍らで料理を始めるリョウ。
余ったサンマで生姜煮と炊き込み御飯を作りだしていたけど自分がやるときりん。
今日はリョウを休ませるというが、旬のサンマを触りたくて仕方がない
リョウの気持ちも汲んで二人で作ることに。
実家に帰るきりんを送って駅まで来た所で実はまだ服にサンマの匂いが
残っていたことが発覚。ww
サンマの香りを身に纏ったまま電車に乗り込むきりん。
きりんは焼きも担当していたからリョウ以上に匂いが移るよね・・・
次回 「ほくほく、はぷっ。」
エンドカードは「放課後のトラットリア」の水口鷹志先生。
サンマも沢山泳いで内容とピッタリ。
リョウが自然に尽くしてしまうタイプできりんも自然にマイペースを作ってしまう
タイプだからどうしてもきりんが甘える関係になってしまいますよね。
なんかダメ亭主に尽くす(ことに依存してしまう)女房みたいな感じで。
そういった意味では外からいくらか冷静に見れる椎名が良い刺激に。
というわけで秋の味覚のサンマですが今年は沢山お世話になりました。
自宅で焼くと二匹ぐらい食べてしまうので保存も利くように煮る調理が
多いですね。圧力調理で骨もホロホロになるようにするのが好み。
あとは味付けの塩気や醤油の代わりに梅干しで残る梅酢やポン酢を使うと
柔らかくなって良いですね。
あと炊き込み御飯はずばり醤油煮とかの缶詰を使うと一発で決まります。
しっかし椎名は水道水を浴びても速攻風邪引くのか・・・ww
これじゃ水泳も出来ないじゃん。
あときりんは第1話でお母さんと鍋を作ったりしているはずだけど
ここまで酷いとお母さんもあまり台所を触らせたがらないのか?
でもそれって負のスパイラルだよね・・・
夏も終わって椎名からサンマの炭火焼きパーティのお誘い。
毎年親戚から大量に届くのでおすそ分けのイベントに。
しかしいつもと違うのは椎名ときりんが調理するということ。
いつものきりんならリョウに家事丸投げなのでたまには
きりんたちの手料理でリョウを喜ばせてあげようと決定!
一週間経ってリョウの家にタッチダウンして椎名との買い物に出るきりん。
椎名は「サンマ料理は得意」と言っていたけどもちろんブラフで実際には
プロの料理人も土下座させるスーパーお手伝い露子さん指導だより。
「炭火焼きを甘く見ていますか・・・?」と威圧的な雰囲気から露子さんの指導開始。
まずは高い所から塩を振って(きりんは背伸びしてw)、切れ目を入れて。
きりんたちは大根おろしなどの準備を始め、露子さんは庭のスダチを収穫に。
「手伝うな」と言われても心配からちょっと早めに来てしまったリョウ。
出迎えてくれたのは椎名ママ、挨拶もそこそこに畑のお仕事があるので
露子さんにタッチ。
きりんの心配をするリョウを逆に「一人でよく頑張ってますね」と労う露子さん。
台所からきりんの悲鳴、さんまをぶちまけてしまっており
リョウはすぐに手ぬぐいを持って助けようとするが制する露子さん。
狼狽えずにサンマと大根を拾い集めるきりんと椎名。
いよいよ庭に出て七輪の準備。ここでも手伝おうとするリョウを座らせるきりん。
だけど炭を隙間なくギッチリと詰め込んでドヤ顔。w
露子さんの指導で一生懸命炭を煽りサンマを焼き上げるきりんと椎名。
最初に焼けた分をまずはリョウに差し出して日頃のお礼を伝える。
大胆にかぶりつくリョウ、もう不味いわけがない。ww
きりんと椎名も続いてかぶり付く。一緒に食べるだけでなく自分のために人が
作ってくれた料理の美味しさを噛みしめるリョウ。
ここで露子さんチェック。「ドヘタです!」とバッサリ。ww
でも「美味しかったです、二人が心を込めて作ったことが大事なんです。
二人ともよく頑張りましたね」と褒め言葉。
あとは繰り返しで特訓。
申し訳なさそうなリョウに二人は「もっと頼って良いんだよ、と思っている」と
クールなようで実は情熱的な露子さん。
後片付けもちゃんと自分達でするきりんと椎名、だけど皿を大量に割ったり
水を被ってダメージ受けたりと大わらわ。
それでもスパルタ指導の露子さん。ww
アパートに戻りお疲れのきりんの傍らで料理を始めるリョウ。
余ったサンマで生姜煮と炊き込み御飯を作りだしていたけど自分がやるときりん。
今日はリョウを休ませるというが、旬のサンマを触りたくて仕方がない
リョウの気持ちも汲んで二人で作ることに。
実家に帰るきりんを送って駅まで来た所で実はまだ服にサンマの匂いが
残っていたことが発覚。ww
サンマの香りを身に纏ったまま電車に乗り込むきりん。
きりんは焼きも担当していたからリョウ以上に匂いが移るよね・・・
次回 「ほくほく、はぷっ。」
エンドカードは「放課後のトラットリア」の水口鷹志先生。
サンマも沢山泳いで内容とピッタリ。
リョウが自然に尽くしてしまうタイプできりんも自然にマイペースを作ってしまう
タイプだからどうしてもきりんが甘える関係になってしまいますよね。
なんかダメ亭主に尽くす(ことに依存してしまう)女房みたいな感じで。
そういった意味では外からいくらか冷静に見れる椎名が良い刺激に。
というわけで秋の味覚のサンマですが今年は沢山お世話になりました。
自宅で焼くと二匹ぐらい食べてしまうので保存も利くように煮る調理が
多いですね。圧力調理で骨もホロホロになるようにするのが好み。
あとは味付けの塩気や醤油の代わりに梅干しで残る梅酢やポン酢を使うと
柔らかくなって良いですね。
あと炊き込み御飯はずばり醤油煮とかの缶詰を使うと一発で決まります。
しっかし椎名は水道水を浴びても速攻風邪引くのか・・・ww
これじゃ水泳も出来ないじゃん。
あときりんは第1話でお母さんと鍋を作ったりしているはずだけど
ここまで酷いとお母さんもあまり台所を触らせたがらないのか?
でもそれって負のスパイラルだよね・・・
艦隊これくしょん -艦これ- #07 「一航戦なんて、大ッッキライ!」
「艦隊これくしょん -艦これ-」の第7話。
装備の調整に出たときに深海棲艦と衝突してしまう第五遊撃部隊。
とくに大きな被害もなくなんとか撃退できそうだと吹雪は思ったが
加賀と瑞鶴がちょっとしたいがみ合い。
再び艦載機を撃ちだそうと構える瑞鶴の死角から魚雷が迫る。
そのことに先に気付いた加賀が瑞鶴の盾となり魚雷を受けてしまう。
生還したものの作戦前に中破してしまう加賀。
自らの指示が悪かったと吹雪、被弾してしまって申し訳ないと加賀。
自分の身代わりになったと自分を責める瑞鶴。
そんな瑞鶴に不意に受けていれば轟沈の可能性があり、気付いていた
自分なら耐えられる可能性が高くそちらに賭けたと加賀。
それでも高速修復材があればと場をなだめる金剛だが出撃の増加から
修復材は底をついていた。明日の作戦には参加できない加賀の代わりに
名乗り出たのは翔鶴。
初作戦の前にけが人(?)を出したことに頭を抱える吹雪。
頑張ってよくまとめていると睦月と夕立の慰めになんとか立ち直る。
そして瑞鶴の様子を見に行った吹雪だが話をする前に提督室へ呼ばれる。
怒られるかとビクビクしながら提督室へ赴く吹雪。
しかしくせ者ばかりの部隊をよくまとめていると逆に誉められる。
信頼ついでに翔鶴を参加させての作戦実行が出来るかの判断も委ねられる。
「やれます!」と強く答える吹雪。
そのことを踏まえ一つの懸念事項が長門から吹雪に伝えられる。
作戦当日。
いつもより慎重に索敵などを行う指示を出す吹雪。
なんだかんだと旗艦として指示を受けている様子に翔鶴も納得して艦載機を出す。
前日、吹雪は深海棲艦が暗号を解読している疑念があると聞かされていた。
先行していた部隊が深海棲艦の攻撃を受けていると通信が入る。
幸いにも艦載機達が先に敵部隊を発見し先制攻撃に成功する。
吹雪達は残敵掃討へ瑞鶴と翔鶴はそのまま目的地での支援へ向かわせることに。
しかし翔鶴を敵艦載機からの銃撃が襲う。
敵の別動部隊が島の影から顔を出す。
激しく追撃を受ける瑞鶴を抱えながら離脱する瑞鶴、無線も使えないなかで
僅かな希望に賭けてスコールの中に逃げ込む判断をする。
空母が一隻だったことでなんとか掃討を完了した吹雪だが、予想された
「最悪の自体」にしては軽すぎると思い立ちきびすを返す。
スコール内に逃げ込んで切れ目の一瞬から発艦させようと瑞鶴。
しかし敵に回り込まれ主砲を構えられて大ピンチ。
雲を抜けていよいよというところで吹雪達が間に合って敵を封じる。
そして吹雪の主砲が敵旗艦の目を潰し金剛達の攻撃で追い打ち。
劣勢となり撤退する敵旗艦。
第五遊撃部隊からの通信が鎮守府に伝えられ療養中の加賀達にも伝えられる。
結果にたいして驚かないと加賀。
「みんな、優秀な子達ですから・・・」
次回 「ホテルじゃありませんっ!」
今回はちょっとシリアスで次回はギャグ回か?
なんだかんだ言って深海棲艦がこんなに登場した回は初めてじゃないかな?
そこで吹雪の一撃が大きなダメージを与えたことで顔を覚えられて因縁めいた
ことになりそうな雰囲気なんだけど。
優等生の一航戦を敵視していた瑞鶴だけど一緒に活動したり今回の加賀の
行動で少しは素直になるかな?少なくとも状況判断は実行力に対しては
一目置いたのは間違いないと思いますが。
しかし第五遊撃隊は幸い大丈夫だったけど先行した部隊は大丈夫なのか?
装備の調整に出たときに深海棲艦と衝突してしまう第五遊撃部隊。
とくに大きな被害もなくなんとか撃退できそうだと吹雪は思ったが
加賀と瑞鶴がちょっとしたいがみ合い。
再び艦載機を撃ちだそうと構える瑞鶴の死角から魚雷が迫る。
そのことに先に気付いた加賀が瑞鶴の盾となり魚雷を受けてしまう。
生還したものの作戦前に中破してしまう加賀。
自らの指示が悪かったと吹雪、被弾してしまって申し訳ないと加賀。
自分の身代わりになったと自分を責める瑞鶴。
そんな瑞鶴に不意に受けていれば轟沈の可能性があり、気付いていた
自分なら耐えられる可能性が高くそちらに賭けたと加賀。
それでも高速修復材があればと場をなだめる金剛だが出撃の増加から
修復材は底をついていた。明日の作戦には参加できない加賀の代わりに
名乗り出たのは翔鶴。
初作戦の前にけが人(?)を出したことに頭を抱える吹雪。
頑張ってよくまとめていると睦月と夕立の慰めになんとか立ち直る。
そして瑞鶴の様子を見に行った吹雪だが話をする前に提督室へ呼ばれる。
怒られるかとビクビクしながら提督室へ赴く吹雪。
しかしくせ者ばかりの部隊をよくまとめていると逆に誉められる。
信頼ついでに翔鶴を参加させての作戦実行が出来るかの判断も委ねられる。
「やれます!」と強く答える吹雪。
そのことを踏まえ一つの懸念事項が長門から吹雪に伝えられる。
作戦当日。
いつもより慎重に索敵などを行う指示を出す吹雪。
なんだかんだと旗艦として指示を受けている様子に翔鶴も納得して艦載機を出す。
前日、吹雪は深海棲艦が暗号を解読している疑念があると聞かされていた。
先行していた部隊が深海棲艦の攻撃を受けていると通信が入る。
幸いにも艦載機達が先に敵部隊を発見し先制攻撃に成功する。
吹雪達は残敵掃討へ瑞鶴と翔鶴はそのまま目的地での支援へ向かわせることに。
しかし翔鶴を敵艦載機からの銃撃が襲う。
敵の別動部隊が島の影から顔を出す。
激しく追撃を受ける瑞鶴を抱えながら離脱する瑞鶴、無線も使えないなかで
僅かな希望に賭けてスコールの中に逃げ込む判断をする。
空母が一隻だったことでなんとか掃討を完了した吹雪だが、予想された
「最悪の自体」にしては軽すぎると思い立ちきびすを返す。
スコール内に逃げ込んで切れ目の一瞬から発艦させようと瑞鶴。
しかし敵に回り込まれ主砲を構えられて大ピンチ。
雲を抜けていよいよというところで吹雪達が間に合って敵を封じる。
そして吹雪の主砲が敵旗艦の目を潰し金剛達の攻撃で追い打ち。
劣勢となり撤退する敵旗艦。
第五遊撃部隊からの通信が鎮守府に伝えられ療養中の加賀達にも伝えられる。
結果にたいして驚かないと加賀。
「みんな、優秀な子達ですから・・・」
次回 「ホテルじゃありませんっ!」
今回はちょっとシリアスで次回はギャグ回か?
なんだかんだ言って深海棲艦がこんなに登場した回は初めてじゃないかな?
そこで吹雪の一撃が大きなダメージを与えたことで顔を覚えられて因縁めいた
ことになりそうな雰囲気なんだけど。
優等生の一航戦を敵視していた瑞鶴だけど一緒に活動したり今回の加賀の
行動で少しは素直になるかな?少なくとも状況判断は実行力に対しては
一目置いたのは間違いないと思いますが。
しかし第五遊撃隊は幸い大丈夫だったけど先行した部隊は大丈夫なのか?
テーマ : 艦これ 艦隊これくしょん
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