アイドルマスター シンデレラガールズ #SP 「Special Program」
まずはニュージェネレーションズのデビューまでこぎ着けた
「アイドルマスター シンデレラガールズ」の総集編などなど。
前半は卯月による回想と、凛と未央の中の人を加えての三人でベストシーン。
なんかまとめてみると未央のテンションの↑↓が一層際立つな・・・
後半は武Pの中の人メインでの感想等々。若いけど高校生に見えない。ww

次回 「I want you to know my hidden heart.」
蘭子回の様子。普段の予告はネットのみなので蘭子役得。
いままではニュージェネレーションズのデビューまでがメインで進められて来ましたが
シリーズのこれからは個々のキャラにスポットが当たる形になりそう?
「アイドルマスター シンデレラガールズ」の総集編などなど。
前半は卯月による回想と、凛と未央の中の人を加えての三人でベストシーン。
なんかまとめてみると未央のテンションの↑↓が一層際立つな・・・
後半は武Pの中の人メインでの感想等々。若いけど高校生に見えない。ww

次回 「I want you to know my hidden heart.」
蘭子回の様子。普段の予告はネットのみなので蘭子役得。
いままではニュージェネレーションズのデビューまでがメインで進められて来ましたが
シリーズのこれからは個々のキャラにスポットが当たる形になりそう?
スポンサーサイト
幸腹グラフィティ #08 「ほくほく、はぷっ。」
都会だと深夜にボールを使うと注意されたりするんですよね・・・
「幸腹グラフィティ」の第8話。
運動音痴のリョウは体育祭に向けてきりんに特訓を受ける。
つか、鼻血の出し方が・・・ww
ここでお弁当の話題となるがリョウの学校は給食だという。

が、今年から弁当持参に変わってしまう。
せっかくきりんが作ってくれると言っていたのに一旦断ったことと
無理をさせないようにとなんとなく黙ったままにしてしまうリョウ。
たまたまゴミ箱につまずいて弁当のことを知ってしまうきりん。
お母さんにお弁当の話を聞いてみると叔母さん(リョウの祖母)が
サツマイモのレモン煮をお弁当に入れていたことを聞く。(お父さんにw)
翌週、早めに到着したきりんはランニングの足でスーパーへ。
ここで弁当の事を知られていたことに気付いたリョウ。
リョウを台所から追い出してあとはサプライズ弁当を作成することに。

体育祭の当日、ケガをしなかったこと自体を喜ぶリョウ。
そして調理の過程が心配で目が離せなかったお弁当タイム。
友達が注目するなか、ふたを開いてみるとやや地味目な装い。
(このセンスはもともとメニューを考えていたリョウのセンスでもあるけど)
予備校の方ではきりん手製の弁当をきりんと椎名さんの二人で食べてみる。
味は同じはずだ・・・というが、なんだかビミョーな表情に。
愛しのきりんの弁当を満面の表情で頬張るリョウ。
あまりにも美味しそうなので友達も手を出してみるが・・・
やっぱりビミョーな反応。

リョウは弁当の中におばあちゃんとの思い出のサツマイモのレモン煮を見つける。
その味に絶頂を迎える。(周りの視線も忘れwww)
体育祭も無事終わって校門を出るときりんが神妙そうな雰囲気で待っていた。
「ごめんなさい、お弁当美味しく出来なかった!」
味見はしたけど最初の味から改善していたのを美味しいと勘違いしたらしい。
でも、リョウにとっては本当に美味しかったお弁当だった。
そして椎名も少なくともお腹を壊すようなことは無かった。w
駅で見送る時に「きりん、ご馳走様でした」とリョウ。
「どういたしまして~」と手を振り返すきりん。

次回 「グツグツ、へは……。」
そろそろ寒くなってきてのおでんかな?
でもこのアニメでクリスマスとか正月とかあるんだろうか?
エンドカードはコミカライズ版「魔法少女まどか☆マギカ(AA)」のハノカゲ先生。
リョウの人間関係があまりにも予備校に集中していて心配だったけど
予備校に同じ学校の子達が居たんですね。ちょっと安心した。
でも美術系の高校ってそんなに進学する生徒は多いのか?
商業や工業高校ならいざしらず・・・
で、きりんの弁当でやらかしたわけだけど給食は静かに食べているのでしょうか?w
味はイマイチかもちゃんとしたお弁当の体裁で煮物、焼き物、揚げ物、サラダまで
ちゃんと揃えた形で作り上げたのはすごい進歩だと思う。
半生とか明らかに弁当に向かないメニューとかでもなければリョウが喜ぶはずだわ。
ポテサラにちくわとかむしろちょっと食べたくなった。
「幸腹グラフィティ」の第8話。
運動音痴のリョウは体育祭に向けてきりんに特訓を受ける。
つか、鼻血の出し方が・・・ww
ここでお弁当の話題となるがリョウの学校は給食だという。

が、今年から弁当持参に変わってしまう。
せっかくきりんが作ってくれると言っていたのに一旦断ったことと
無理をさせないようにとなんとなく黙ったままにしてしまうリョウ。
たまたまゴミ箱につまずいて弁当のことを知ってしまうきりん。
お母さんにお弁当の話を聞いてみると叔母さん(リョウの祖母)が
サツマイモのレモン煮をお弁当に入れていたことを聞く。(お父さんにw)
翌週、早めに到着したきりんはランニングの足でスーパーへ。
ここで弁当の事を知られていたことに気付いたリョウ。
リョウを台所から追い出してあとはサプライズ弁当を作成することに。

体育祭の当日、ケガをしなかったこと自体を喜ぶリョウ。
そして調理の過程が心配で目が離せなかったお弁当タイム。
友達が注目するなか、ふたを開いてみるとやや地味目な装い。
(このセンスはもともとメニューを考えていたリョウのセンスでもあるけど)
予備校の方ではきりん手製の弁当をきりんと椎名さんの二人で食べてみる。
味は同じはずだ・・・というが、なんだかビミョーな表情に。
愛しのきりんの弁当を満面の表情で頬張るリョウ。
あまりにも美味しそうなので友達も手を出してみるが・・・
やっぱりビミョーな反応。

リョウは弁当の中におばあちゃんとの思い出のサツマイモのレモン煮を見つける。
その味に絶頂を迎える。(周りの視線も忘れwww)
体育祭も無事終わって校門を出るときりんが神妙そうな雰囲気で待っていた。
「ごめんなさい、お弁当美味しく出来なかった!」
味見はしたけど最初の味から改善していたのを美味しいと勘違いしたらしい。
でも、リョウにとっては本当に美味しかったお弁当だった。
そして椎名も少なくともお腹を壊すようなことは無かった。w
駅で見送る時に「きりん、ご馳走様でした」とリョウ。
「どういたしまして~」と手を振り返すきりん。

次回 「グツグツ、へは……。」
そろそろ寒くなってきてのおでんかな?
でもこのアニメでクリスマスとか正月とかあるんだろうか?
エンドカードはコミカライズ版「魔法少女まどか☆マギカ(AA)」のハノカゲ先生。
リョウの人間関係があまりにも予備校に集中していて心配だったけど
予備校に同じ学校の子達が居たんですね。ちょっと安心した。
でも美術系の高校ってそんなに進学する生徒は多いのか?
商業や工業高校ならいざしらず・・・
で、きりんの弁当でやらかしたわけだけど給食は静かに食べているのでしょうか?w
味はイマイチかもちゃんとしたお弁当の体裁で煮物、焼き物、揚げ物、サラダまで
ちゃんと揃えた形で作り上げたのはすごい進歩だと思う。
半生とか明らかに弁当に向かないメニューとかでもなければリョウが喜ぶはずだわ。
ポテサラにちくわとかむしろちょっと食べたくなった。
艦隊これくしょん -艦これ- #08 「ホテルじゃありませんっ!」
大和さん登場。「艦隊これくしょん -艦これ-」の第8話。
一戦を終えて前線基地のあるドラク島へやって来た第五遊撃部隊。
そこで吹雪達を迎えたのは新鋭艦の大和。

他の鎮守府の艦娘達と合流し手厚い歓迎を受ける。
その至れり尽くせりの内容から「基地とは思えない、むしろホテル!?」と
感激すると「ホテルじゃありません!!」と大和。
瑞鶴と翔鶴の活躍を讃える赤城と加賀、思わぬ褒め言葉に照れる瑞鶴だったが
実は誉めた加賀の方もテレテレ。ww

「本当は海に出たいんじゃないかな?」と大和のことを考える吹雪。
翌日のビーチで吹雪は大和を海に出るように誘ってみるが長門から
「この前線基地から出ることは認めない」と止められてしまう。
余計に海に出る事の出来ない大和のことが気になってしまう吹雪。
たまたま夜の海岸に向かう大和を見つける。
声をかけて改めて海に出てみないかと誘う吹雪、ついに大和は装備を
着けて吹雪に手を引かれゆっくりと海に出る。
が・・・僅かに浮いただけなのに「お腹が空きました・・・」と大和。

赤城と共に大量の御飯を食べまくる大和。
そこに長門が現れて吹雪を呼び出し。
大和は資材と燃料の消費が破格で運用が難しいことを改めて教えられる。
それでも箱入り娘となっている事が良いとは考えていないため
いずれは海に出るだろうとも知らされ安心する吹雪。
が、罰は罰としてアサリ取りが命じられる。
そんな吹雪を手伝う大和。

納得したような大和を見てもやっぱり大和を海に連れ出したいと考える吹雪。
睦月と夕立が遊んでいるのを見てアイデアを思いつく。
それは船を用意して吹雪が沖まで引っぱるということ。
しかし吹雪の力だけでは出力が足りずに前進しない・・・
がっかりしている所に睦月と夕立が現れて協力してくれる。
そして沖に出ることができた大和。

しかし突然上空に敵の艦載機が現れる。
吹雪達の対空能力では手が出ない。
「私がやってみます!」と立ち上がる大和、見事に全機撃墜する。
当然ながら長門達にばれてしまう。
陸に戻った吹雪達の前に姿を現す長門だったが責めることはなかった。

豪華なディナーに「大和ホテルの夕食、やみつきになりそうです」と金剛に
「大和ホテルじゃはありません、私は大和型一番艦、大和です」とニコリ。
次回 「改二っぽい?!」
厨二じゃないよな・・・?
意外にも水着回。
これだけ海の近くにいる物語でビーチと水着とは。ww
船を引っぱるのに船に乗せるって・・・ww
実際の大和も大型艦で燃費とかすごく悪そうなのは想像に難くないけど
艦娘の世界観で単純に空母だからとか戦艦だからとかで大食いという
わけではないんですよね・・・?
そうだとすると長門なんかも相当な大食いな気がしますが。
エピソードのメインは大和ですが個人的にはやっぱり長門が持って行った感じ。ww
一戦を終えて前線基地のあるドラク島へやって来た第五遊撃部隊。
そこで吹雪達を迎えたのは新鋭艦の大和。

他の鎮守府の艦娘達と合流し手厚い歓迎を受ける。
その至れり尽くせりの内容から「基地とは思えない、むしろホテル!?」と
感激すると「ホテルじゃありません!!」と大和。
瑞鶴と翔鶴の活躍を讃える赤城と加賀、思わぬ褒め言葉に照れる瑞鶴だったが
実は誉めた加賀の方もテレテレ。ww

「本当は海に出たいんじゃないかな?」と大和のことを考える吹雪。
翌日のビーチで吹雪は大和を海に出るように誘ってみるが長門から
「この前線基地から出ることは認めない」と止められてしまう。
余計に海に出る事の出来ない大和のことが気になってしまう吹雪。
たまたま夜の海岸に向かう大和を見つける。
声をかけて改めて海に出てみないかと誘う吹雪、ついに大和は装備を
着けて吹雪に手を引かれゆっくりと海に出る。
が・・・僅かに浮いただけなのに「お腹が空きました・・・」と大和。

赤城と共に大量の御飯を食べまくる大和。
そこに長門が現れて吹雪を呼び出し。
大和は資材と燃料の消費が破格で運用が難しいことを改めて教えられる。
それでも箱入り娘となっている事が良いとは考えていないため
いずれは海に出るだろうとも知らされ安心する吹雪。
が、罰は罰としてアサリ取りが命じられる。
そんな吹雪を手伝う大和。

納得したような大和を見てもやっぱり大和を海に連れ出したいと考える吹雪。
睦月と夕立が遊んでいるのを見てアイデアを思いつく。
それは船を用意して吹雪が沖まで引っぱるということ。
しかし吹雪の力だけでは出力が足りずに前進しない・・・
がっかりしている所に睦月と夕立が現れて協力してくれる。
そして沖に出ることができた大和。

しかし突然上空に敵の艦載機が現れる。
吹雪達の対空能力では手が出ない。
「私がやってみます!」と立ち上がる大和、見事に全機撃墜する。
当然ながら長門達にばれてしまう。
陸に戻った吹雪達の前に姿を現す長門だったが責めることはなかった。

豪華なディナーに「大和ホテルの夕食、やみつきになりそうです」と金剛に
「大和ホテルじゃはありません、私は大和型一番艦、大和です」とニコリ。
次回 「改二っぽい?!」
厨二じゃないよな・・・?
意外にも水着回。
これだけ海の近くにいる物語でビーチと水着とは。ww
船を引っぱるのに船に乗せるって・・・ww
実際の大和も大型艦で燃費とかすごく悪そうなのは想像に難くないけど
艦娘の世界観で単純に空母だからとか戦艦だからとかで大食いという
わけではないんですよね・・・?
そうだとすると長門なんかも相当な大食いな気がしますが。
エピソードのメインは大和ですが個人的にはやっぱり長門が持って行った感じ。ww
テーマ : 艦これ 艦隊これくしょん
ジャンル : アニメ・コミック
ユリ熊嵐 #08 「箱の花嫁」
ユリーカ先生が動き出した、 「ユリ熊嵐」の第8話。
銀子がかつて仲の良かった子熊だと気付いた紅羽、しかし同時に母親の
アクセサリーの存在にも気付いてしまう。
母の死との関連を問う紅羽、銀子は翌日から姿を消してしまう。

ユリーカ先生の過去、捨てられていた所を拾われて溺愛されていたが
その主が自分のもとを離れようとした時に襲い殺してしまう。
ユリーカの歪んだ愛情を正したのは紅羽の母親の澪愛。
しかし澪愛が結婚し子供を授かったことで愛情のギャップが。
そして決定的となったのはユリーカが送ったアクセサリを銀子を逃がす時に
渡したこと。愛情の証しを他人に譲ったことを激怒したユリーカは澪愛を襲う。

紅羽に銀子がクマだということをだめ押しするユリーカ。
母親を食い殺しても満たされない心を紅羽に埋めさせようとしていた。
紅羽と銀子のそれぞれに呼び出し。

屋上で銀子に銃口を向ける紅羽、見守るユリーカ。
銀子はやむなく紅羽と離れる時に母からアクセサリを貰った事
再び本当の友達となるために壁を越えてきたと話す。
そして罪熊として紅羽の銃弾を受けることが友達となるための方法だと。
その言葉を聞いて紅羽は銃口を下ろす。
後ろから紅羽を煽るユリーカだったが、透明の嵐から、純花の手紙を
火の中から守ってくれた銀子を撃つことは出来ない。

その場に現れたるる。
「紅ちん、私知ってるよ。銀子が純花ちゃんになにをしたか・・・
そう銀子は大きな罪を犯した。銀子は純花ちゃんに・・・(ピカドン!)」
なにかを紅羽に打ち明ける銀子、紅羽は怒りの表情で再び銀子に銃口を向ける。
ユリーカ先生の正体がクマで紅羽の母親絡みで紅羽にいろいろ仕込んでいるのは
いままでの展開で予想は出来ていましたがその理由を振り返る回でした。
つか学生時代のユリーカがクマ耳装着でやたら可愛かったですな。ww
しかし銀子が純花に何をしたか?雨音にかき消されて謎。
喰ったのは違うクマのはずだけどいったい何したんだ?
銀子がかつて仲の良かった子熊だと気付いた紅羽、しかし同時に母親の
アクセサリーの存在にも気付いてしまう。
母の死との関連を問う紅羽、銀子は翌日から姿を消してしまう。

ユリーカ先生の過去、捨てられていた所を拾われて溺愛されていたが
その主が自分のもとを離れようとした時に襲い殺してしまう。
ユリーカの歪んだ愛情を正したのは紅羽の母親の澪愛。
しかし澪愛が結婚し子供を授かったことで愛情のギャップが。
そして決定的となったのはユリーカが送ったアクセサリを銀子を逃がす時に
渡したこと。愛情の証しを他人に譲ったことを激怒したユリーカは澪愛を襲う。

紅羽に銀子がクマだということをだめ押しするユリーカ。
母親を食い殺しても満たされない心を紅羽に埋めさせようとしていた。
紅羽と銀子のそれぞれに呼び出し。

屋上で銀子に銃口を向ける紅羽、見守るユリーカ。
銀子はやむなく紅羽と離れる時に母からアクセサリを貰った事
再び本当の友達となるために壁を越えてきたと話す。
そして罪熊として紅羽の銃弾を受けることが友達となるための方法だと。
その言葉を聞いて紅羽は銃口を下ろす。
後ろから紅羽を煽るユリーカだったが、透明の嵐から、純花の手紙を
火の中から守ってくれた銀子を撃つことは出来ない。

その場に現れたるる。
「紅ちん、私知ってるよ。銀子が純花ちゃんになにをしたか・・・
そう銀子は大きな罪を犯した。銀子は純花ちゃんに・・・(ピカドン!)」
なにかを紅羽に打ち明ける銀子、紅羽は怒りの表情で再び銀子に銃口を向ける。
ユリーカ先生の正体がクマで紅羽の母親絡みで紅羽にいろいろ仕込んでいるのは
いままでの展開で予想は出来ていましたがその理由を振り返る回でした。
つか学生時代のユリーカがクマ耳装着でやたら可愛かったですな。ww
しかし銀子が純花に何をしたか?雨音にかき消されて謎。
喰ったのは違うクマのはずだけどいったい何したんだ?
ラーメン屋で散々な目に・・・
たまたま新しく開業したばかりらしいラーメン屋に入ってみた。
わりと激戦区なJR山手線沿線の駅近くでその店のすぐ脇に挟むように二店。
向かいなどにもチェーン店など含めての数件が固まっている。
そのお店もチェーン店系でいわゆる「家系」と最近都心で沢山見かけるように
なってきた系統のラーメン屋さん。
それなりに期待して入ってみて券売機で煮卵と野菜トッピングを追加。
店員さんにゆで加減などを聞かれるが取りあえず初見なので「普通」。
ここでまずお水のポットを持ってきたがグラスが無い。
周りを見回すと奥の張り紙でどうやらセルフらしいことが分かる。
自分でその張り紙のある場所まで行って水を汲むと、別の張り紙で
ランチ時はライスが無料でこれもセルフと分かる。
とりあえず一杯ライスも装って席に戻り、ラーメンが来るのを待つ。
で、ラーメン到着・・・が、トッピングが来ない。
お店の人にそのことを告げるとそそくさと奥のカウンターへ戻り
なにやら確認をしている様子。
すぐに持ってくるかと思いきやなかなか持ってこない。
こちらは初めてのお店なので、もしかしたら間違って持ってこられた
ラーメンに手をつけて良いのかも分からず眺めるしかない。
多分、2、3分は経過してようやく足りなかったトッピングを持ってくる。
「お揃いですか?」と確認されたので頷くもとくに詫びる様子も無くう~ん・・・
ラーメン本体はすでに美味しさのピークは過ぎて辛うじて太い麺の腰は
残っていたもののスープはやや足りな目な感じに。
オマケにやたら相性が良いと勧めているライスもめっちゃ固い。
よくみると目に見えるほど芯が残っている。
結局、ブログに書いてしまうほど不満が残った。
当然ラーメンも本来の実力かどうかも分からないがNG。
まず券売機や券を取りに来る時に店員が水やライスがセルフだと
説明されなかったこと。
自分の後にはしたりしなかったりみたいだから統一されてないみたい。
オーダーミスに気づいたあとの対応に時間がかかりすぎ、かかるなら先に
食べて良いとか一声かけてくれれば良かったのに。
あとライスの方は焚き加減とか確認していなかったのかな?
開店直後でオペレーションが不慣れだったんだろうけど
もうなんかいろいろ不幸が自分の所に集まったみたいで散々だった・・・
冒頭にも書いた通り「家系」はいますごく増えているし、付近には
博多豚骨の有名チェーン店やニューウェーブの煮干しスープの店
いわゆる二郎インスパイア系のお店などもある激戦区。
個人的には家系はニンニクやショウガを「入れて楽しめる」店と
「入れないと食べられない」店に二分されると思っている。
今回のお店はその評価以前で今後改善されていないとすぐに消えると思う。
まあ、チェーン展開しているくらいだから本来はそんなに酷くはないと思うんだけどね・・・
わりと激戦区なJR山手線沿線の駅近くでその店のすぐ脇に挟むように二店。
向かいなどにもチェーン店など含めての数件が固まっている。
そのお店もチェーン店系でいわゆる「家系」と最近都心で沢山見かけるように
なってきた系統のラーメン屋さん。
それなりに期待して入ってみて券売機で煮卵と野菜トッピングを追加。
店員さんにゆで加減などを聞かれるが取りあえず初見なので「普通」。
ここでまずお水のポットを持ってきたがグラスが無い。
周りを見回すと奥の張り紙でどうやらセルフらしいことが分かる。
自分でその張り紙のある場所まで行って水を汲むと、別の張り紙で
ランチ時はライスが無料でこれもセルフと分かる。
とりあえず一杯ライスも装って席に戻り、ラーメンが来るのを待つ。
で、ラーメン到着・・・が、トッピングが来ない。
お店の人にそのことを告げるとそそくさと奥のカウンターへ戻り
なにやら確認をしている様子。
すぐに持ってくるかと思いきやなかなか持ってこない。
こちらは初めてのお店なので、もしかしたら間違って持ってこられた
ラーメンに手をつけて良いのかも分からず眺めるしかない。
多分、2、3分は経過してようやく足りなかったトッピングを持ってくる。
「お揃いですか?」と確認されたので頷くもとくに詫びる様子も無くう~ん・・・
ラーメン本体はすでに美味しさのピークは過ぎて辛うじて太い麺の腰は
残っていたもののスープはやや足りな目な感じに。
オマケにやたら相性が良いと勧めているライスもめっちゃ固い。
よくみると目に見えるほど芯が残っている。
結局、ブログに書いてしまうほど不満が残った。
当然ラーメンも本来の実力かどうかも分からないがNG。
まず券売機や券を取りに来る時に店員が水やライスがセルフだと
説明されなかったこと。
自分の後にはしたりしなかったりみたいだから統一されてないみたい。
オーダーミスに気づいたあとの対応に時間がかかりすぎ、かかるなら先に
食べて良いとか一声かけてくれれば良かったのに。
あとライスの方は焚き加減とか確認していなかったのかな?
開店直後でオペレーションが不慣れだったんだろうけど
もうなんかいろいろ不幸が自分の所に集まったみたいで散々だった・・・
冒頭にも書いた通り「家系」はいますごく増えているし、付近には
博多豚骨の有名チェーン店やニューウェーブの煮干しスープの店
いわゆる二郎インスパイア系のお店などもある激戦区。
個人的には家系はニンニクやショウガを「入れて楽しめる」店と
「入れないと食べられない」店に二分されると思っている。
今回のお店はその評価以前で今後改善されていないとすぐに消えると思う。
まあ、チェーン展開しているくらいだから本来はそんなに酷くはないと思うんだけどね・・・