幸腹グラフィティ #05 「ぢゅるるんっ、ごくん。」
秘境探検・・・か? 「幸腹グラフィティ」の第5話。
予備校の夏期集中講習、「あなたの想う『夏』を描きなさい」と受験生にケンカを
売っているような課題にやっぱりいろいろ想う受験生達。ww
みな海やスイカを描く中でリョウはスイカはスイカでも皮のお漬け物のスイカ。
遊べない夏休みにストレスを感じているのはきりんも同じ。
そんな話の中で椎名の家に遊びに行くことになる。

夏休みにやりたいイベントをノートにいっぱい書きだしてやって来ました椎名さんち。
都内とは思えない想像以上のデカさにややビビるリョウ。
門を潜るとすぐ脇には広い畑。(田舎に家のあるきりんには珍しくない)
畑に立つ椎名に雰囲気そっくりな美女に手招きされたきりんはトマトをもらうが
ちょっと目を離した間に姿を見失ってしまう。
玄関へ迎えに出た椎名にまずはお庭を案内。
畑には野生動物用の罠が仕掛けられており中には大きな猪が・・・
都内というか仕切られた敷地内に野生動物ってww。
池には人面魚流行時代に飼ったというやたらデカい鯉が。(ピラルクだろw)

座敷に案内されていよいよ椎名のお母さん登場。
畑にいた美女かと思いきや可愛いタイプのアクティブな雰囲気な人だった。
挨拶もそこそこにとにかくお菓子を勧めるお母さん。ついでにお土産まで。
夏っぽいイベントノートを見たお母さん、流し素麺をやってみないかと提案してくれる。
そして先ずは竹林へ入り竹を取る。
この竹林は椎名のご先祖様の墓地を囲んでいるらしく、さっき畑で見た女性は
実は椎名のご先祖様の霊なんじゃないかときりん。
そこに大なたを持ったあの女性がふたたび現れる。
驚く二人だがこの女性はお手伝いの「露子さん(つゆこ~)」。
忙しい母の代わりに椎名の面倒を見てくれていたという。
大なたはもちろん竹を切るため。
きりんとリョウも見よう見まねで竹を切ったり割ったりと楽しむが
はしゃぎすぎて突然のダウン。

流し素麺の設備は椎名達が受け持ちリョウは素麺や薬味などの準備。
ちゃんと昆布と鰹だしでつゆのベースを準備、トマトベースのイタリアンと
胡麻ダレも用意しようとするがハイパーお手伝いの露子さんが完璧な
胡麻ペーストをあっという間に準備し終える。
薬味のネギもあっという間にみじん切りにするが・・・繋がっている・・・
リョウ達に誉められて調子に乗ってしまったらしい。ww
準備完了、まず流す役は椎名。
口で受け止めようと待ち構えるずぶ濡れになるリョウ。
きりんに担がれたと思ったらきりんはマジだった。w
リョウが気を取り直して待っていてもきりんが上流に居るため麺が流れてこない。
やっと流れてきた素麺を口にすすってキラキラモード。
きりんも椎名もそれぞれに個性的な反応を見せる。
それを見ていた椎名ママ 「良かった、こういう食べ方するのうちの子だけじゃなかった」。

きりんが食べ足りないということを素麺を追加するために場所を離れる椎名。
椎名ママがリョウときりんが来てくれたことにお礼を言う。
マイペースな椎名に家で話すような友達が出来たことを心底嬉しく思っているらしい。
戻ってきた椎名を生温かい笑顔で迎えるリョウときりん。
ちょっと遅めの七夕飾り、花火とスイカで夏の風物詩を堪能する。
きりんのノートの項目も一気にクリア。
帰宅で駅を背にするリョウ、今日はきりんを見送る必要がないことを喜ぶ。
遠くに行けなくても特別な夏を予感する。

次回 「あつあつ、もちもち。」
ステップ(カルメン?)を踏む椎名ママが可愛い。ww
サブタイトルを見る限りアイスネタっぽくはないけど・・・
提供イラストは「千眼探偵レイコの犯人録」のフライ先生。
スイカの皮の漬け物、昔はよく食べました。もっと白いですけどね。w
近所がほとんど農家の田舎なのでスイカに事欠かないし歯ごたえよく
さっぱりとしているので大好き。今はスイカ自体あまり食べないけど。
あとは間引きしたプリンスメロンの漬け物とかもよく食べました。
椎名の邸宅。都内でもどの辺だろう?
敷地が囲まれていて正門まで橋らしきものがあってってすごすぎ。
ぱっと見は山があるわけでもないのに野生生物までいるとか・・・
その割りには犬とか飼ってないのね。w
こういう名家って貰い物がやたら多いからお菓子などが食べきれないほど
あるのって分かる。ww で、友達とかにやらた振る舞ってくれる。w
素麺は大好きだけど大量に食べるとなぜかお腹が緩くなる。
これが最近出てきた鹹水入り(そうらーめん)だと大丈夫な不思議。
でも流し素麺の真髄ってワイワイと食べることにありますよね。
すごく楽しくて美味しそう。
さすがにこの季節だから「素麺食べよう」とは思わないけど。w
椎名の家ならこれくらいの贈答品があっても不思議じゃない。w
予備校の夏期集中講習、「あなたの想う『夏』を描きなさい」と受験生にケンカを
売っているような課題にやっぱりいろいろ想う受験生達。ww
みな海やスイカを描く中でリョウはスイカはスイカでも皮のお漬け物のスイカ。
遊べない夏休みにストレスを感じているのはきりんも同じ。
そんな話の中で椎名の家に遊びに行くことになる。

夏休みにやりたいイベントをノートにいっぱい書きだしてやって来ました椎名さんち。
都内とは思えない想像以上のデカさにややビビるリョウ。
門を潜るとすぐ脇には広い畑。(田舎に家のあるきりんには珍しくない)
畑に立つ椎名に雰囲気そっくりな美女に手招きされたきりんはトマトをもらうが
ちょっと目を離した間に姿を見失ってしまう。
玄関へ迎えに出た椎名にまずはお庭を案内。
畑には野生動物用の罠が仕掛けられており中には大きな猪が・・・
都内というか仕切られた敷地内に野生動物ってww。
池には人面魚流行時代に飼ったというやたらデカい鯉が。(ピラルクだろw)

座敷に案内されていよいよ椎名のお母さん登場。
畑にいた美女かと思いきや可愛いタイプのアクティブな雰囲気な人だった。
挨拶もそこそこにとにかくお菓子を勧めるお母さん。ついでにお土産まで。
夏っぽいイベントノートを見たお母さん、流し素麺をやってみないかと提案してくれる。
そして先ずは竹林へ入り竹を取る。
この竹林は椎名のご先祖様の墓地を囲んでいるらしく、さっき畑で見た女性は
実は椎名のご先祖様の霊なんじゃないかときりん。
そこに大なたを持ったあの女性がふたたび現れる。
驚く二人だがこの女性はお手伝いの「露子さん(つゆこ~)」。
忙しい母の代わりに椎名の面倒を見てくれていたという。
大なたはもちろん竹を切るため。
きりんとリョウも見よう見まねで竹を切ったり割ったりと楽しむが
はしゃぎすぎて突然のダウン。

流し素麺の設備は椎名達が受け持ちリョウは素麺や薬味などの準備。
ちゃんと昆布と鰹だしでつゆのベースを準備、トマトベースのイタリアンと
胡麻ダレも用意しようとするがハイパーお手伝いの露子さんが完璧な
胡麻ペーストをあっという間に準備し終える。
薬味のネギもあっという間にみじん切りにするが・・・繋がっている・・・
リョウ達に誉められて調子に乗ってしまったらしい。ww
準備完了、まず流す役は椎名。
口で受け止めようと待ち構えるずぶ濡れになるリョウ。
きりんに担がれたと思ったらきりんはマジだった。w
リョウが気を取り直して待っていてもきりんが上流に居るため麺が流れてこない。
やっと流れてきた素麺を口にすすってキラキラモード。
きりんも椎名もそれぞれに個性的な反応を見せる。
それを見ていた椎名ママ 「良かった、こういう食べ方するのうちの子だけじゃなかった」。

きりんが食べ足りないということを素麺を追加するために場所を離れる椎名。
椎名ママがリョウときりんが来てくれたことにお礼を言う。
マイペースな椎名に家で話すような友達が出来たことを心底嬉しく思っているらしい。
戻ってきた椎名を生温かい笑顔で迎えるリョウときりん。
ちょっと遅めの七夕飾り、花火とスイカで夏の風物詩を堪能する。
きりんのノートの項目も一気にクリア。
帰宅で駅を背にするリョウ、今日はきりんを見送る必要がないことを喜ぶ。
遠くに行けなくても特別な夏を予感する。

次回 「あつあつ、もちもち。」
ステップ(カルメン?)を踏む椎名ママが可愛い。ww
サブタイトルを見る限りアイスネタっぽくはないけど・・・
提供イラストは「千眼探偵レイコの犯人録」のフライ先生。
スイカの皮の漬け物、昔はよく食べました。もっと白いですけどね。w
近所がほとんど農家の田舎なのでスイカに事欠かないし歯ごたえよく
さっぱりとしているので大好き。今はスイカ自体あまり食べないけど。
あとは間引きしたプリンスメロンの漬け物とかもよく食べました。
椎名の邸宅。都内でもどの辺だろう?
敷地が囲まれていて正門まで橋らしきものがあってってすごすぎ。
ぱっと見は山があるわけでもないのに野生生物までいるとか・・・
その割りには犬とか飼ってないのね。w
こういう名家って貰い物がやたら多いからお菓子などが食べきれないほど
あるのって分かる。ww で、友達とかにやらた振る舞ってくれる。w
素麺は大好きだけど大量に食べるとなぜかお腹が緩くなる。
これが最近出てきた鹹水入り(そうらーめん)だと大丈夫な不思議。
でも流し素麺の真髄ってワイワイと食べることにありますよね。
すごく楽しくて美味しそう。
さすがにこの季節だから「素麺食べよう」とは思わないけど。w
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