アイドルマスター シンデレラガールズ #06 「Finally, our day has come!」
絶望した!客が少なくて絶望した!! 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第6話。
ユニット名も決まりレコーディングも順調。

インタビューなどの広報活動、衣装決めなども着々。

レッスンにも力が入りいよいよ当日を待つばかり。

発売イベントの日、見学に来たメンバー達の激励を受けてスタンバイ。
いよいよ、ライブステージに立つ。

が、様子がおかしい未央。
曲が終わりクラスメイト達の声援を受けても足早にステージを後にしてしまう。
満足げな美波とアーニャや初ライブの成功を祝う声もスルー。
異変を感じたPが声をかけると「お客さん、めちゃくちゃ少ないじゃん!」と未央。
十分ですとPは返すが美嘉のバックダンサーをした時の会場をイメージしていた
未央にとっては満足できないものだった。
少し戸惑うPだが「いえ、今日の結果は当然のものです」と言う。
卯月や凛も驚くがとくに未央は「ひどいよ・・・」と動揺し「アイドル辞める!」と
その場を走り去ってしまう。追いかける卯月と険しい視線を見せる凛。
三人にとってもPにとっても苦いデビューとなる。

次回 「I wonder where I find the light I shine...」
前回と同じようにPの説明不足っぽい(会場規模とか)話ではあるけど
新人のCD発売のミニライブイベントを既に地位を確立したアイドルの
ライブを同列に考えるのもさすがに誇大妄想というか・・・
Pや部長さんは新人には十分以上の舞台を用意してくれていたのにかわいそう。
こういう会場が用意できたのも前回Pが言っていたタイミングの賜物なのに
変ないざこざでチャンスを逃さないようにね・・・
ユニット名も決まりレコーディングも順調。

インタビューなどの広報活動、衣装決めなども着々。

レッスンにも力が入りいよいよ当日を待つばかり。

発売イベントの日、見学に来たメンバー達の激励を受けてスタンバイ。
いよいよ、ライブステージに立つ。

が、様子がおかしい未央。
曲が終わりクラスメイト達の声援を受けても足早にステージを後にしてしまう。
満足げな美波とアーニャや初ライブの成功を祝う声もスルー。
異変を感じたPが声をかけると「お客さん、めちゃくちゃ少ないじゃん!」と未央。
十分ですとPは返すが美嘉のバックダンサーをした時の会場をイメージしていた
未央にとっては満足できないものだった。
少し戸惑うPだが「いえ、今日の結果は当然のものです」と言う。
卯月や凛も驚くがとくに未央は「ひどいよ・・・」と動揺し「アイドル辞める!」と
その場を走り去ってしまう。追いかける卯月と険しい視線を見せる凛。
三人にとってもPにとっても苦いデビューとなる。

次回 「I wonder where I find the light I shine...」
前回と同じようにPの説明不足っぽい(会場規模とか)話ではあるけど
新人のCD発売のミニライブイベントを既に地位を確立したアイドルの
ライブを同列に考えるのもさすがに誇大妄想というか・・・
Pや部長さんは新人には十分以上の舞台を用意してくれていたのにかわいそう。
こういう会場が用意できたのも前回Pが言っていたタイミングの賜物なのに
変ないざこざでチャンスを逃さないようにね・・・
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