幸腹グラフィティ #07 「ジュー、プシーッ。」
秋の味覚に突入、 「幸腹グラフィティ」の第7話。
夏も終わって椎名からサンマの炭火焼きパーティのお誘い。
毎年親戚から大量に届くのでおすそ分けのイベントに。
しかしいつもと違うのは椎名ときりんが調理するということ。
いつものきりんならリョウに家事丸投げなのでたまには
きりんたちの手料理でリョウを喜ばせてあげようと決定!

一週間経ってリョウの家にタッチダウンして椎名との買い物に出るきりん。
椎名は「サンマ料理は得意」と言っていたけどもちろんブラフで実際には
プロの料理人も土下座させるスーパーお手伝い露子さん指導だより。
「炭火焼きを甘く見ていますか・・・?」と威圧的な雰囲気から露子さんの指導開始。
まずは高い所から塩を振って(きりんは背伸びしてw)、切れ目を入れて。
きりんたちは大根おろしなどの準備を始め、露子さんは庭のスダチを収穫に。
「手伝うな」と言われても心配からちょっと早めに来てしまったリョウ。
出迎えてくれたのは椎名ママ、挨拶もそこそこに畑のお仕事があるので
露子さんにタッチ。
きりんの心配をするリョウを逆に「一人でよく頑張ってますね」と労う露子さん。

台所からきりんの悲鳴、さんまをぶちまけてしまっており
リョウはすぐに手ぬぐいを持って助けようとするが制する露子さん。
狼狽えずにサンマと大根を拾い集めるきりんと椎名。
いよいよ庭に出て七輪の準備。ここでも手伝おうとするリョウを座らせるきりん。
だけど炭を隙間なくギッチリと詰め込んでドヤ顔。w
露子さんの指導で一生懸命炭を煽りサンマを焼き上げるきりんと椎名。
最初に焼けた分をまずはリョウに差し出して日頃のお礼を伝える。
大胆にかぶりつくリョウ、もう不味いわけがない。ww
きりんと椎名も続いてかぶり付く。一緒に食べるだけでなく自分のために人が
作ってくれた料理の美味しさを噛みしめるリョウ。

ここで露子さんチェック。「ドヘタです!」とバッサリ。ww
でも「美味しかったです、二人が心を込めて作ったことが大事なんです。
二人ともよく頑張りましたね」と褒め言葉。
あとは繰り返しで特訓。
申し訳なさそうなリョウに二人は「もっと頼って良いんだよ、と思っている」と
クールなようで実は情熱的な露子さん。
後片付けもちゃんと自分達でするきりんと椎名、だけど皿を大量に割ったり
水を被ってダメージ受けたりと大わらわ。
それでもスパルタ指導の露子さん。ww

アパートに戻りお疲れのきりんの傍らで料理を始めるリョウ。
余ったサンマで生姜煮と炊き込み御飯を作りだしていたけど自分がやるときりん。
今日はリョウを休ませるというが、旬のサンマを触りたくて仕方がない
リョウの気持ちも汲んで二人で作ることに。
実家に帰るきりんを送って駅まで来た所で実はまだ服にサンマの匂いが
残っていたことが発覚。ww
サンマの香りを身に纏ったまま電車に乗り込むきりん。
きりんは焼きも担当していたからリョウ以上に匂いが移るよね・・・

次回 「ほくほく、はぷっ。」
エンドカードは「放課後のトラットリア」の水口鷹志先生。
サンマも沢山泳いで内容とピッタリ。
リョウが自然に尽くしてしまうタイプできりんも自然にマイペースを作ってしまう
タイプだからどうしてもきりんが甘える関係になってしまいますよね。
なんかダメ亭主に尽くす(ことに依存してしまう)女房みたいな感じで。
そういった意味では外からいくらか冷静に見れる椎名が良い刺激に。
というわけで秋の味覚のサンマですが今年は沢山お世話になりました。
自宅で焼くと二匹ぐらい食べてしまうので保存も利くように煮る調理が
多いですね。圧力調理で骨もホロホロになるようにするのが好み。
あとは味付けの塩気や醤油の代わりに梅干しで残る梅酢やポン酢を使うと
柔らかくなって良いですね。
あと炊き込み御飯はずばり醤油煮とかの缶詰を使うと一発で決まります。
しっかし椎名は水道水を浴びても速攻風邪引くのか・・・ww
これじゃ水泳も出来ないじゃん。
あときりんは第1話でお母さんと鍋を作ったりしているはずだけど
ここまで酷いとお母さんもあまり台所を触らせたがらないのか?
でもそれって負のスパイラルだよね・・・
夏も終わって椎名からサンマの炭火焼きパーティのお誘い。
毎年親戚から大量に届くのでおすそ分けのイベントに。
しかしいつもと違うのは椎名ときりんが調理するということ。
いつものきりんならリョウに家事丸投げなのでたまには
きりんたちの手料理でリョウを喜ばせてあげようと決定!

一週間経ってリョウの家にタッチダウンして椎名との買い物に出るきりん。
椎名は「サンマ料理は得意」と言っていたけどもちろんブラフで実際には
プロの料理人も土下座させるスーパーお手伝い露子さん指導だより。
「炭火焼きを甘く見ていますか・・・?」と威圧的な雰囲気から露子さんの指導開始。
まずは高い所から塩を振って(きりんは背伸びしてw)、切れ目を入れて。
きりんたちは大根おろしなどの準備を始め、露子さんは庭のスダチを収穫に。
「手伝うな」と言われても心配からちょっと早めに来てしまったリョウ。
出迎えてくれたのは椎名ママ、挨拶もそこそこに畑のお仕事があるので
露子さんにタッチ。
きりんの心配をするリョウを逆に「一人でよく頑張ってますね」と労う露子さん。

台所からきりんの悲鳴、さんまをぶちまけてしまっており
リョウはすぐに手ぬぐいを持って助けようとするが制する露子さん。
狼狽えずにサンマと大根を拾い集めるきりんと椎名。
いよいよ庭に出て七輪の準備。ここでも手伝おうとするリョウを座らせるきりん。
だけど炭を隙間なくギッチリと詰め込んでドヤ顔。w
露子さんの指導で一生懸命炭を煽りサンマを焼き上げるきりんと椎名。
最初に焼けた分をまずはリョウに差し出して日頃のお礼を伝える。
大胆にかぶりつくリョウ、もう不味いわけがない。ww
きりんと椎名も続いてかぶり付く。一緒に食べるだけでなく自分のために人が
作ってくれた料理の美味しさを噛みしめるリョウ。

ここで露子さんチェック。「ドヘタです!」とバッサリ。ww
でも「美味しかったです、二人が心を込めて作ったことが大事なんです。
二人ともよく頑張りましたね」と褒め言葉。
あとは繰り返しで特訓。
申し訳なさそうなリョウに二人は「もっと頼って良いんだよ、と思っている」と
クールなようで実は情熱的な露子さん。
後片付けもちゃんと自分達でするきりんと椎名、だけど皿を大量に割ったり
水を被ってダメージ受けたりと大わらわ。
それでもスパルタ指導の露子さん。ww

アパートに戻りお疲れのきりんの傍らで料理を始めるリョウ。
余ったサンマで生姜煮と炊き込み御飯を作りだしていたけど自分がやるときりん。
今日はリョウを休ませるというが、旬のサンマを触りたくて仕方がない
リョウの気持ちも汲んで二人で作ることに。
実家に帰るきりんを送って駅まで来た所で実はまだ服にサンマの匂いが
残っていたことが発覚。ww
サンマの香りを身に纏ったまま電車に乗り込むきりん。
きりんは焼きも担当していたからリョウ以上に匂いが移るよね・・・

次回 「ほくほく、はぷっ。」
エンドカードは「放課後のトラットリア」の水口鷹志先生。
サンマも沢山泳いで内容とピッタリ。
リョウが自然に尽くしてしまうタイプできりんも自然にマイペースを作ってしまう
タイプだからどうしてもきりんが甘える関係になってしまいますよね。
なんかダメ亭主に尽くす(ことに依存してしまう)女房みたいな感じで。
そういった意味では外からいくらか冷静に見れる椎名が良い刺激に。
というわけで秋の味覚のサンマですが今年は沢山お世話になりました。
自宅で焼くと二匹ぐらい食べてしまうので保存も利くように煮る調理が
多いですね。圧力調理で骨もホロホロになるようにするのが好み。
あとは味付けの塩気や醤油の代わりに梅干しで残る梅酢やポン酢を使うと
柔らかくなって良いですね。
あと炊き込み御飯はずばり醤油煮とかの缶詰を使うと一発で決まります。
しっかし椎名は水道水を浴びても速攻風邪引くのか・・・ww
これじゃ水泳も出来ないじゃん。
あときりんは第1話でお母さんと鍋を作ったりしているはずだけど
ここまで酷いとお母さんもあまり台所を触らせたがらないのか?
でもそれって負のスパイラルだよね・・・
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