長門有希ちゃんの消失 #01 「大切な場所」
やっぱ有希ちゃん可愛すぎるわ。アニメ「長門有希ちゃんの消失」の第1話。
「涼宮ハルヒの消失(AA)」をベースにぷよ先生が表情豊かな長門有希ちゃんを
可愛く愛でるようにカスタムした「長門有希ちゃんの消失(AA)」のアニメ化作品。
個人的にはハルヒ原作は手を出していないのに「ハルヒちゃん」と「有希ちゃん」は
コミックスを買いそろえている不埒モノ。w
「~消失」がベースなのであの傍若無人な女子生徒は居ない文芸部。
引っ込み思案だけど表情豊かな「長門 有希(ながとゆき)」ちゃんとまだ入部して
一週間の「キョン」。
二人の関係を温かく見守る同じマンション住まいの「朝倉 涼子(あさくらりょうこ)」。

一緒に食事(調理は朝倉さん)をしたりイベントを発生したり。

新たなイベントは文芸部でのクリスマスパーティー。
クリスマスと言えばターキーだと商店街で探すことに。
そこに現れた上級生の「朝比奈みくる(あさひな~)」と「鶴谷さん(つるや~)」。
キョンは鶴谷さんがちょっと苦手らしい。

そんなキョンを庇う有希ちゃん。
なぜか鶴谷さん提供のターキーを巡って有希ちゃんvs.みくるの戦いに。ww
が、基本的にどんくさい同士の戦い、結局朝倉さんと鶴谷さんの戦いとなり
友情が芽生える。

部室でクリスマスのことをいろいろと考える有希ちゃん。
キョンとも相談し朝倉さんが部室使用許可も取って順調に進む。
そして有希ちゃんのもうひとつの目標は・・・「気持ちを伝える」こと。

エンディング「ありがとう、だいすき」。
次回 「もろびとこぞりて」
クリスマスパーティーというえばサンタコス。
くぅ~、有希ちゃんがかわええ!!
微笑んだりあわあわしている所見ているだけで取りあえず満足だわ。w
とはいえ、オリジナルとはまた違ったぷよ先生が動かすサブキャラ達が
また良い味出しているんですよね。
先ずバタバタとクリスマスのエピソードを楽しみにします。
2015/10月発売予定のコミックス新刊はBD付き限定版あり。
「涼宮ハルヒの消失(AA)」をベースにぷよ先生が表情豊かな長門有希ちゃんを
可愛く愛でるようにカスタムした「長門有希ちゃんの消失(AA)」のアニメ化作品。
個人的にはハルヒ原作は手を出していないのに「ハルヒちゃん」と「有希ちゃん」は
コミックスを買いそろえている不埒モノ。w
「~消失」がベースなのであの傍若無人な女子生徒は居ない文芸部。
引っ込み思案だけど表情豊かな「長門 有希(ながとゆき)」ちゃんとまだ入部して
一週間の「キョン」。
二人の関係を温かく見守る同じマンション住まいの「朝倉 涼子(あさくらりょうこ)」。

一緒に食事(調理は朝倉さん)をしたりイベントを発生したり。

新たなイベントは文芸部でのクリスマスパーティー。
クリスマスと言えばターキーだと商店街で探すことに。
そこに現れた上級生の「朝比奈みくる(あさひな~)」と「鶴谷さん(つるや~)」。
キョンは鶴谷さんがちょっと苦手らしい。

そんなキョンを庇う有希ちゃん。
なぜか鶴谷さん提供のターキーを巡って有希ちゃんvs.みくるの戦いに。ww
が、基本的にどんくさい同士の戦い、結局朝倉さんと鶴谷さんの戦いとなり
友情が芽生える。

部室でクリスマスのことをいろいろと考える有希ちゃん。
キョンとも相談し朝倉さんが部室使用許可も取って順調に進む。
そして有希ちゃんのもうひとつの目標は・・・「気持ちを伝える」こと。

エンディング「ありがとう、だいすき」。
次回 「もろびとこぞりて」
クリスマスパーティーというえばサンタコス。
くぅ~、有希ちゃんがかわええ!!
微笑んだりあわあわしている所見ているだけで取りあえず満足だわ。w
とはいえ、オリジナルとはまた違ったぷよ先生が動かすサブキャラ達が
また良い味出しているんですよね。
先ずバタバタとクリスマスのエピソードを楽しみにします。
2015/10月発売予定のコミックス新刊はBD付き限定版あり。
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テーマ : 長門有希ちゃんの消失
ジャンル : アニメ・コミック
アイドルマスター シンデレラガールズ #12 「The magic needed for a flower to bloom.」
合宿回。でもお風呂はなしよ・・・ 「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第12話。
フェスに向けての合宿。
全員で歌うことになり合わせが必要に。
Pが別件で留守にする間、みんなを引っぱるのは年長の美波。
しかしいざやってみると全く合わない。
まだそれぞれの持ち歌で精一杯な上にもう一曲は負担が大きいと弱気に。
とくにソロ活動の蘭子は人に会わせること自体に苦戦して落ち込む。

そんな弱気な空気を感じ取った美波。
翌日もなかなか揃わない振り付けでますます暗くなるところで一計を案じる。

みくと李衣菜を進行役であとは三人ひと組のグループを組んでゲームを始める。
ソロの蘭子は美波とアナスタシアチームに組み入れ。
なかなか振り付けが出来ないのにこんな事をしていて良いものかと
不安がりながらも徐々にゲームは盛り上がりチーム内で協力
そしてチーム外でも声をかけて励まし合うようになっていく。

最後は長縄跳び。
始めはやっぱり失敗してしまうが声を掛け合って蘭子が言ったように
みんなが心をひとつに合わせてやり遂げる。

その夜、自分がデビュー一番手で不安だった時にユニットとして
その不安を半減してもらえたということを話す美波。
そしてその不安を乗り越えて見えた景色がドキドキして良かったと。
今度はみんなで新しい景色を確かめてみたいと言う。
その美波の言葉に同調する一同。
翌日、Pはお揃いのTシャツを持って戻ってきた。
そして完成と行かないまでも徐々に息が揃いつつある振り付け。
なんといっても表情が明るい。

Pが留守中の仮だけではなく全員一致でフェスの本ステージリーダーとなる美波。
次回最終話 「It's about time to become Cinderella girls!」
ステージ回ですよね、やっぱり。
もう一回言っておく。
合宿回なのにお風呂がない・・・
山の中みたいだから水着もないし。
さて置きデビューしたてでまだまだ現状を熟すのに精一杯な状況で
もう一曲とミッションが下ったことで困惑&弱気になるシンデレラガールズ。
直前でデビューとなったみくと李衣菜の言い分ももっともだけど、そこはプロ。
いつまでも持ち歌一曲だけでという訳にも行かないし頑張るしかない。
そこで美波が一念発起で「急がば回れ」で引っぱることに。
年が若い子ばかりだから勢いが付けば大丈夫だけどやっぱりみんなを
引っぱる人がいると心強いよね。
未央みたいにちょっとばかり空回りしそうにもなるし。
(でもリベンジのために頑張ることは悪くないよ)
次回はいよいよ最終回と言うことで煌びやかなステージで〆でしょうね。
シンデレラガールズ以外も沢山登場するだろうし、すごく楽しみ。
フェスに向けての合宿。
全員で歌うことになり合わせが必要に。
Pが別件で留守にする間、みんなを引っぱるのは年長の美波。
しかしいざやってみると全く合わない。
まだそれぞれの持ち歌で精一杯な上にもう一曲は負担が大きいと弱気に。
とくにソロ活動の蘭子は人に会わせること自体に苦戦して落ち込む。

そんな弱気な空気を感じ取った美波。
翌日もなかなか揃わない振り付けでますます暗くなるところで一計を案じる。

みくと李衣菜を進行役であとは三人ひと組のグループを組んでゲームを始める。
ソロの蘭子は美波とアナスタシアチームに組み入れ。
なかなか振り付けが出来ないのにこんな事をしていて良いものかと
不安がりながらも徐々にゲームは盛り上がりチーム内で協力
そしてチーム外でも声をかけて励まし合うようになっていく。

最後は長縄跳び。
始めはやっぱり失敗してしまうが声を掛け合って蘭子が言ったように
みんなが心をひとつに合わせてやり遂げる。

その夜、自分がデビュー一番手で不安だった時にユニットとして
その不安を半減してもらえたということを話す美波。
そしてその不安を乗り越えて見えた景色がドキドキして良かったと。
今度はみんなで新しい景色を確かめてみたいと言う。
その美波の言葉に同調する一同。
翌日、Pはお揃いのTシャツを持って戻ってきた。
そして完成と行かないまでも徐々に息が揃いつつある振り付け。
なんといっても表情が明るい。

Pが留守中の仮だけではなく全員一致でフェスの本ステージリーダーとなる美波。
次回最終話 「It's about time to become Cinderella girls!」
ステージ回ですよね、やっぱり。
もう一回言っておく。
合宿回なのにお風呂がない・・・
山の中みたいだから水着もないし。
さて置きデビューしたてでまだまだ現状を熟すのに精一杯な状況で
もう一曲とミッションが下ったことで困惑&弱気になるシンデレラガールズ。
直前でデビューとなったみくと李衣菜の言い分ももっともだけど、そこはプロ。
いつまでも持ち歌一曲だけでという訳にも行かないし頑張るしかない。
そこで美波が一念発起で「急がば回れ」で引っぱることに。
年が若い子ばかりだから勢いが付けば大丈夫だけどやっぱりみんなを
引っぱる人がいると心強いよね。
未央みたいにちょっとばかり空回りしそうにもなるし。
(でもリベンジのために頑張ることは悪くないよ)
次回はいよいよ最終回と言うことで煌びやかなステージで〆でしょうね。
シンデレラガールズ以外も沢山登場するだろうし、すごく楽しみ。