やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 #04 「そして、由比ヶ浜結衣は宣言する。」
パンツ!ピンク!意外!! 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の第4話。
隼人がかおり達から誘われる。
当然、八幡は蚊帳の外だが隼人は同行するように頭を下げる。
しかし八幡はその願いを聞き入れはしなかった。
まだ機嫌の悪い妹から受け取った電話の相手は陽乃で隼人に同行するよう命令。
やむなく八幡は隼人に付き合うことにする。

予想通りに隼人にチヤホヤ、八幡はなにかと道化扱い。
八幡がサイゼを勧めると笑い、隼人の勧めるオサレカフェに。
そこにはなんと陽乃がいて様子を伺っていた。

会話の中でもサイゼをネタに笑い倒すかおり達。
そんな二人に隼人は突然「そういうのあまり好きじゃないな」とバッサリ。
さらに雪乃と結衣が現れる。
偶然ではなく隼人が呼び出したという。そして「比企谷は君たちよりずっと素敵な子達と
親しくしている。表面だけ見て勝手なことをいうのは止めてくれないかな」と付け足す。
一期にしらけた反応で席を立つかおりと友人。
去り際に雪乃達をチラ見して「そっか・・・」とポツリ。

いろはの生徒会長立候補の件について隼人に対立候補として
立候補してもらおうと思って来たと言う雪乃。そんな雪乃に陽乃が
割り込んできて「誰かに押しつけのはお母さんそっくり」と挑発する。
さらに八幡に対しても「いつも悪意に怯えている」と言い残しシラケながらも
自分の目的は達成したようす。
翌日、静から雪乃が自身で立候補をしようとしていると聞かされる八幡。
その上で八幡に「どうする?」と聞く。
昼食時、立候補について聞く八幡。当然、陽乃のことを絡めるが否定する雪乃。
八幡と下校する結衣。なんと自分も選挙に出ると宣言する。
「出来ることもやれることもなんもないから、逆にそういうのもありかな?」という。
最近の周りの勝手な行動に怒りを露わにする。
さらに雪乃が生徒会長となってしまえば実質奉仕部は無くなってしまう。
それはイヤだと涙ぐみながら今の部活が「好き」と訴える。
彼女達が決めた選択なら・・・と、八幡・・・

次回 「その部屋には、紅茶の香りはもうしない。」
雪乃と結衣、それぞれに選挙活動開始。
八幡は・・・?なんか悪巧みしている表情なんだけど?
予告でのサイゼリアのベタ褒めフォローに草。
自分ちの近くにあってよく行きますね。
安めの炭水化物メニューを二品程度とドリンクバーが多い。
最近、ドリンクバーが少し好みに近付いてますます使い良くなった。
特別な機会でもなくたかだか学生デート程度でサイゼを馬鹿にするとか。w
それは置いといて友人をデリカシーなくバカにしたりするような人間は
やっぱり見ていて気分が良くない。
隼人も普段ならそこまでの態度は取ったりしないだろうけど、ここ最近の
出来事が色々と積み重なってつい行動に出てしまったんだろうな。
雪乃は姉との確執というか挑発に触発されて立候補を決意。
本人は否定してもあのやりとりの後ではね・・・
そして結衣も動く。
八幡はどちらの味方という風には動かないだろうし、どうするんだろ?
隼人がかおり達から誘われる。
当然、八幡は蚊帳の外だが隼人は同行するように頭を下げる。
しかし八幡はその願いを聞き入れはしなかった。
まだ機嫌の悪い妹から受け取った電話の相手は陽乃で隼人に同行するよう命令。
やむなく八幡は隼人に付き合うことにする。

予想通りに隼人にチヤホヤ、八幡はなにかと道化扱い。
八幡がサイゼを勧めると笑い、隼人の勧めるオサレカフェに。
そこにはなんと陽乃がいて様子を伺っていた。

会話の中でもサイゼをネタに笑い倒すかおり達。
そんな二人に隼人は突然「そういうのあまり好きじゃないな」とバッサリ。
さらに雪乃と結衣が現れる。
偶然ではなく隼人が呼び出したという。そして「比企谷は君たちよりずっと素敵な子達と
親しくしている。表面だけ見て勝手なことをいうのは止めてくれないかな」と付け足す。
一期にしらけた反応で席を立つかおりと友人。
去り際に雪乃達をチラ見して「そっか・・・」とポツリ。

いろはの生徒会長立候補の件について隼人に対立候補として
立候補してもらおうと思って来たと言う雪乃。そんな雪乃に陽乃が
割り込んできて「誰かに押しつけのはお母さんそっくり」と挑発する。
さらに八幡に対しても「いつも悪意に怯えている」と言い残しシラケながらも
自分の目的は達成したようす。
翌日、静から雪乃が自身で立候補をしようとしていると聞かされる八幡。
その上で八幡に「どうする?」と聞く。
昼食時、立候補について聞く八幡。当然、陽乃のことを絡めるが否定する雪乃。
八幡と下校する結衣。なんと自分も選挙に出ると宣言する。
「出来ることもやれることもなんもないから、逆にそういうのもありかな?」という。
最近の周りの勝手な行動に怒りを露わにする。
さらに雪乃が生徒会長となってしまえば実質奉仕部は無くなってしまう。
それはイヤだと涙ぐみながら今の部活が「好き」と訴える。
彼女達が決めた選択なら・・・と、八幡・・・

次回 「その部屋には、紅茶の香りはもうしない。」
雪乃と結衣、それぞれに選挙活動開始。
八幡は・・・?なんか悪巧みしている表情なんだけど?
予告でのサイゼリアのベタ褒めフォローに草。
自分ちの近くにあってよく行きますね。
安めの炭水化物メニューを二品程度とドリンクバーが多い。
最近、ドリンクバーが少し好みに近付いてますます使い良くなった。
特別な機会でもなくたかだか学生デート程度でサイゼを馬鹿にするとか。w
それは置いといて友人をデリカシーなくバカにしたりするような人間は
やっぱり見ていて気分が良くない。
隼人も普段ならそこまでの態度は取ったりしないだろうけど、ここ最近の
出来事が色々と積み重なってつい行動に出てしまったんだろうな。
雪乃は姉との確執というか挑発に触発されて立候補を決意。
本人は否定してもあのやりとりの後ではね・・・
そして結衣も動く。
八幡はどちらの味方という風には動かないだろうし、どうするんだろ?
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テーマ : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
ジャンル : アニメ・コミック