ハロー!!きんいろモザイク #06 「きになるあの子」
久世橋先生にとって烏丸先生は永遠の先輩です。
「ハロー!!きんいろモザイク」の第6話。
アリスが持ってきた食品サンプルの寿司を食べてしまうほどお腹を空かせた陽子。
カレンが持ってきた巨大パフェのチラシは陽子を奮起させる。
そしてお店へやってくるが勝利を確信しお金を持ってこないという陽子の暴挙。w

実はお店は穂乃花の家で休日などにはお手伝いをしているという。
シノの紹介で陽子とアリスの紹介も済ませさっそく「超無謀パフェ」を注文。
巨大なパフェを前にしても怯むことなく順調に食べ出す陽子。
失敗した時の値段が8千円と聞いてビビる綾とアリス。
カレンも制服に着替えてお店の手伝いをしてみたり、その写真をシノが
欲しがるからヤキモチを焼いたアリスも着替えたりと騒いだりしていると・・・
なかなか減らない量と体の冷えでグロッキーとなる陽子。ありがち。ww
そして得たのは教訓とカロリー。

別の日、その超無謀パフェを完食した烏丸先生の姿が・・・
憧れのカレンのメアドが欲しい穂乃花。
シノの肩に付いた金髪から金髪論議が広がり意気投合、金髪同盟が結成される。
そのシノに励まされてカレンにメアドを欲しいとダイレクトにお願いに行こうとするが
やっぱり分切りが付かない。今度は綾に相談してプレゼント作戦に出るが
テンションが上がりすぎて空回り。
再び直接声をかけようとするが転んでしまう。が、カレンから手を差し伸べてくれて
そのままメアド交換は成功する。

翌朝、ゲッソリとした穂乃花。
夜通しカレンとメール交換をしていた模様。
生徒からも声をかけられるようになってきた久世橋先生、ついニヤニヤ。

帰宅前のカレン達と高校生の時の話を聞かれる烏丸先生と久世橋先生。
烏丸先生が二つ上で二人ともこの学校の卒業生。
久世橋先生は運動系の部活で烏丸先生は演劇部ということで即興で
シンデレラを演じる。ただしなぜかシンデレラがM属性。ww
そしていつも持ち歩いているという烏丸先生のJK時代の写真を見て驚く久世橋先生。
入学して数日経つのになかなか馴染めないJK久世橋先生。
そんな彼女を励ましてくれた変な先輩がJK烏丸先生だった。

そして先生となっても励ましてくれる烏丸先生をやはり尊敬する久世橋先生。
わりと欲望に忠実な烏丸先生。w

次回 「マイ・ディア・ヒーロー」
穂乃花はある意味、カレンを食べようとしているのでは・・・
よく立ち寄る武蔵小山パルム商店街にある「王様とストロベリー」っていう大きなパフェで
有名なお店があるけど、ここのキングパフェってのが全高60cmという大きさ。
先日、それを女子高生達が四人でシェアして食べきったのを見た。w
陽子もそうだったけどやっぱり体が冷えたらしくて温かいドリンクを追加で頼んでいたな。w
某二郎じゃないけどパフェも時間をかけすぎるとシリアルが水分を吸って膨らむし
かといって早く食べようとすると頭が冷えたりして結構大変みたいだよね。
後半は先生達のJK時代。
互いに憶えていない所を見るとそれほど以降に関わりがあった訳では
ないみたいだけど新入生で不安がちだった久世橋先生にはいろいろと
ありがたい経験だったんだろうな。
でも烏丸先生の歌がテンポも歌詞も独特すぎて新手のドラッグかと・・・w
まぁ、なんだかんだ言ってイイ話でしたが。
最新第6巻が2015/6/27に発売予定。
ショートアニメのスタイルだけど原悠衣先生原作の「わかば*ガール」が7月から放送開始。
「ハロー!!きんいろモザイク」の第6話。
アリスが持ってきた食品サンプルの寿司を食べてしまうほどお腹を空かせた陽子。
カレンが持ってきた巨大パフェのチラシは陽子を奮起させる。
そしてお店へやってくるが勝利を確信しお金を持ってこないという陽子の暴挙。w

実はお店は穂乃花の家で休日などにはお手伝いをしているという。
シノの紹介で陽子とアリスの紹介も済ませさっそく「超無謀パフェ」を注文。
巨大なパフェを前にしても怯むことなく順調に食べ出す陽子。
失敗した時の値段が8千円と聞いてビビる綾とアリス。
カレンも制服に着替えてお店の手伝いをしてみたり、その写真をシノが
欲しがるからヤキモチを焼いたアリスも着替えたりと騒いだりしていると・・・
なかなか減らない量と体の冷えでグロッキーとなる陽子。ありがち。ww
そして得たのは教訓とカロリー。

別の日、その超無謀パフェを完食した烏丸先生の姿が・・・
憧れのカレンのメアドが欲しい穂乃花。
シノの肩に付いた金髪から金髪論議が広がり意気投合、金髪同盟が結成される。
そのシノに励まされてカレンにメアドを欲しいとダイレクトにお願いに行こうとするが
やっぱり分切りが付かない。今度は綾に相談してプレゼント作戦に出るが
テンションが上がりすぎて空回り。
再び直接声をかけようとするが転んでしまう。が、カレンから手を差し伸べてくれて
そのままメアド交換は成功する。

翌朝、ゲッソリとした穂乃花。
夜通しカレンとメール交換をしていた模様。
生徒からも声をかけられるようになってきた久世橋先生、ついニヤニヤ。

帰宅前のカレン達と高校生の時の話を聞かれる烏丸先生と久世橋先生。
烏丸先生が二つ上で二人ともこの学校の卒業生。
久世橋先生は運動系の部活で烏丸先生は演劇部ということで即興で
シンデレラを演じる。ただしなぜかシンデレラがM属性。ww
そしていつも持ち歩いているという烏丸先生のJK時代の写真を見て驚く久世橋先生。
入学して数日経つのになかなか馴染めないJK久世橋先生。
そんな彼女を励ましてくれた変な先輩がJK烏丸先生だった。

そして先生となっても励ましてくれる烏丸先生をやはり尊敬する久世橋先生。
わりと欲望に忠実な烏丸先生。w

次回 「マイ・ディア・ヒーロー」
穂乃花はある意味、カレンを食べようとしているのでは・・・
よく立ち寄る武蔵小山パルム商店街にある「王様とストロベリー」っていう大きなパフェで
有名なお店があるけど、ここのキングパフェってのが全高60cmという大きさ。
先日、それを女子高生達が四人でシェアして食べきったのを見た。w
陽子もそうだったけどやっぱり体が冷えたらしくて温かいドリンクを追加で頼んでいたな。w
某二郎じゃないけどパフェも時間をかけすぎるとシリアルが水分を吸って膨らむし
かといって早く食べようとすると頭が冷えたりして結構大変みたいだよね。
後半は先生達のJK時代。
互いに憶えていない所を見るとそれほど以降に関わりがあった訳では
ないみたいだけど新入生で不安がちだった久世橋先生にはいろいろと
ありがたい経験だったんだろうな。
でも烏丸先生の歌がテンポも歌詞も独特すぎて新手のドラッグかと・・・w
まぁ、なんだかんだ言ってイイ話でしたが。
ショートアニメのスタイルだけど原悠衣先生原作の「わかば*ガール」が7月から放送開始。
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グリザイアの楽園 #04 「カプリスの繭 IV」
麻子はん・・・つдT) 「グリザイアの楽園」の第4話。
確実に体調を崩していく麻子。
雄二がアメリカに護衛任務に就いている時、JBから危篤の連絡を受け帰国。

雄二が戻った時にはすでに体を起こすことも出来なくなっていた。
そして雄二に見送られて麻子は鬼籍に入る。
後の処理はすべてJBが行う。
そのJBも長い付き合いの友人として麻子の死を悲しむ。
ほどなく雄二を引き取り同居生活をするJB。

徐々に疎遠になる生活の中で雄二は麻子との会話を思い出して
麻子が残してくれたバイクで旅に出ることを決意する。
広大な大地を走っている内にバイクも失うが今度はひたすら歩く。
その過程で「俺に足りないのは青春かも知れない」と考えるに至った雄二。
麻子の墓参りを済ませJBと千鶴の協力を得て普通の学園生活を送ることとなる。
ここで雄二のレポートは終わり。
復元した下書きを読んでしまった蒔菜達五人はどう接すれば良いか悩むが
由美子は今までと同じように接すれば良いと言う。

学園の寮に戻る途中の雄二に狙撃の命令が下る。
指令のまま現場に赴き「国家の敵」と呼ばれる対象を確認する雄二
その照準の先にはヒースオスロの姿が。
雄二が狙っているのを知って「私は帰って来たぞ、風見雄二」と告げる。
そして雄二の狙撃は失敗した。

由美子が慌ててテレビのチャンネルを変える。
ヒースオスロによって大使館が襲撃されたニュース、実行犯の中に雄二の名前が・・・
次回 「ブランエールの種 I」
新章に突入、「彼女」の存在も気になる。
若い麻子の死は悲劇ではあるけど事件に巻き込まれた訳でもないし
最期を看取ることも出来たからそんなに酷い話ではなかったかな・・・
雄二にしてみれば身近な存在の死を初めていろいろと噛みしめる
時間が得られた経験かも。
そしてJBとの同居というクッションをおいて自分探しの旅に。
これも既に青春という気もするが・・・
そして戻ってきたヒースオスロ、麻子によって取り戻された雄二の人間性は
再び奪われてしまうのか?
確実に体調を崩していく麻子。
雄二がアメリカに護衛任務に就いている時、JBから危篤の連絡を受け帰国。

雄二が戻った時にはすでに体を起こすことも出来なくなっていた。
そして雄二に見送られて麻子は鬼籍に入る。
後の処理はすべてJBが行う。
そのJBも長い付き合いの友人として麻子の死を悲しむ。
ほどなく雄二を引き取り同居生活をするJB。

徐々に疎遠になる生活の中で雄二は麻子との会話を思い出して
麻子が残してくれたバイクで旅に出ることを決意する。
広大な大地を走っている内にバイクも失うが今度はひたすら歩く。
その過程で「俺に足りないのは青春かも知れない」と考えるに至った雄二。
麻子の墓参りを済ませJBと千鶴の協力を得て普通の学園生活を送ることとなる。
ここで雄二のレポートは終わり。
復元した下書きを読んでしまった蒔菜達五人はどう接すれば良いか悩むが
由美子は今までと同じように接すれば良いと言う。

学園の寮に戻る途中の雄二に狙撃の命令が下る。
指令のまま現場に赴き「国家の敵」と呼ばれる対象を確認する雄二
その照準の先にはヒースオスロの姿が。
雄二が狙っているのを知って「私は帰って来たぞ、風見雄二」と告げる。
そして雄二の狙撃は失敗した。

由美子が慌ててテレビのチャンネルを変える。
ヒースオスロによって大使館が襲撃されたニュース、実行犯の中に雄二の名前が・・・
次回 「ブランエールの種 I」
新章に突入、「彼女」の存在も気になる。
若い麻子の死は悲劇ではあるけど事件に巻き込まれた訳でもないし
最期を看取ることも出来たからそんなに酷い話ではなかったかな・・・
雄二にしてみれば身近な存在の死を初めていろいろと噛みしめる
時間が得られた経験かも。
そしてJBとの同居というクッションをおいて自分探しの旅に。
これも既に青春という気もするが・・・
そして戻ってきたヒースオスロ、麻子によって取り戻された雄二の人間性は
再び奪われてしまうのか?