響け!ユーフォニアム #06 「きらきらチューバ」
葉月に乙女的展開が・・・ 「響け!ユーフォニアム」の第6話。
ルビーちゃんが完全に「てさぐれ!部活もの(AA)
」のモブ子ちゃんだな。ww

高校生活で最初の中間テストを終えて吹奏楽部の甲子園を目指すコンクールへと
活動はシフトしていくことに。
それを踏まえ滝先生は個人的にオーディションを行って行くと言い出す。
年功序列ではなく実力主義ということでざわめくが「3年が1年より上手ければ良いだけ」
との言葉に黙るしかなくなってしまう。
経験者である久美子は技術的な不安はないが・・・なにやらトラウマがある様子。

一方で初心者で今年は諦めている葉月に「甘い!!」とあすか。
軽い気持ちでいると来年再来年も上手い新人に足をすくわれると忠告する。
コンクールの課題曲と自由曲の譜面とCDが配布される。
「滝先生、分かってるぅ!」と好印象のあすかだが、久美子は出来映えが
はっきりする選択に先生の本気度をさらに強く認識することに。

ちゃんとしたチューバのメンテを教えてもらっていなかった葉月。
本格的に管を洗浄したりして愛情もさらにアップ。
より練習をするために持って帰ることにする。
機材管理は麗奈が行っており申請に行く久美子。
ソロも狙うという麗奈に「高坂さんらしいね!」と前回のおかえし。
大きなチューバを持ち出して河原で練習する葉月。
中学生時代のテニス部で努力したのに最後の大会で勝てなかったことを悔やみ
チューバは自分で納得できる所まで上手くなりたいと強い決意を見せる。

チューバの先輩である梨子と卓也にモチベーションを上げるべく
やっていて良かったことを聞いて回る。
しかしあんまりイイ話は聞けず・・・「愛と自信が大切」という結論に。w
その話を聞いたあすか、葉月にある初心者向けの練習曲を勧める。
それが出来たことを誉めるがぜんぜん納得しない葉月。
そして「奥の手」ということで・・・
昨年の学祭で作ったというチューバ君の着ぐるみでアピールすることに。
しかしチューバ君好きの緑輝には大ウケだが葉月には全く受けず。

上手く吹けないことが周りが思っているより辛いと自分の経験を踏まえ
葉月のことを気遣う久美子。なにか切っ掛けがないかと考えたが・・・
そんな久美子の言葉に「俺は合奏した時かな」と卓也。
思い返してみると葉月は基礎訓練ばかりで合奏の経験がない。
教室へ戻ってきた葉月を合奏に誘う久美子達。
簡単な曲ではあったが一緒に演奏したあとに感想を聞くと
「すごく音楽だった!そっか、そういうことか、なんかイイね!チューバ
メッチャ楽しい!!」と笑顔で返す葉月。

またチューバを持って帰る葉月。
電車を降りようとした所でつまずくがそこを秀一がキャッチ。
大きなチューバを持ち帰り練習すると聞いて「オーディション、頑張ろうな!」と
秀一に励まされてキラキラな葉月。
葉月に感化されて河原で練習していた久美子。
その姿を見つけた葵は「オーディション、頑張りなよ!」と声をかける。
滝先生のアダ名が「イケメン悪魔」とか・・・w
年功序列から実力主義に変わって緊張感か危機感が出てくる吹奏楽部。
でもなんとなく口に出さなくても諦めムードの生徒もいるんだろうな。
オーディションが終わると選抜されなかった上級生達が辞めたりするんじゃないか?
夏紀も久美子とのキャリアの差でそんな感じになっているのだろうか?
あすかが葉月にはいろいろ気をかけているけど夏紀には腫れ物のような
扱いをしているのもちょっと気になる。
今回のエピソードとしては初心者の葉月がよりチューバを好きになるための
話だったけど、全話からちょっと匂わせていた秀一への反応も気になる。
体育会系の元気っ娘だけど気を使ってくれる逞しい男の子にドキドキか?
でも久美子はともかく秀一は久美子への気持ちもあるように見えるし
まさかの三角関係展開へ?でも話数的にあまり掘り下げられることはなさそうだけど。
ルビーちゃんが完全に「てさぐれ!部活もの(AA)

高校生活で最初の中間テストを終えて吹奏楽部の甲子園を目指すコンクールへと
活動はシフトしていくことに。
それを踏まえ滝先生は個人的にオーディションを行って行くと言い出す。
年功序列ではなく実力主義ということでざわめくが「3年が1年より上手ければ良いだけ」
との言葉に黙るしかなくなってしまう。
経験者である久美子は技術的な不安はないが・・・なにやらトラウマがある様子。

一方で初心者で今年は諦めている葉月に「甘い!!」とあすか。
軽い気持ちでいると来年再来年も上手い新人に足をすくわれると忠告する。
コンクールの課題曲と自由曲の譜面とCDが配布される。
「滝先生、分かってるぅ!」と好印象のあすかだが、久美子は出来映えが
はっきりする選択に先生の本気度をさらに強く認識することに。

ちゃんとしたチューバのメンテを教えてもらっていなかった葉月。
本格的に管を洗浄したりして愛情もさらにアップ。
より練習をするために持って帰ることにする。
機材管理は麗奈が行っており申請に行く久美子。
ソロも狙うという麗奈に「高坂さんらしいね!」と前回のおかえし。
大きなチューバを持ち出して河原で練習する葉月。
中学生時代のテニス部で努力したのに最後の大会で勝てなかったことを悔やみ
チューバは自分で納得できる所まで上手くなりたいと強い決意を見せる。

チューバの先輩である梨子と卓也にモチベーションを上げるべく
やっていて良かったことを聞いて回る。
しかしあんまりイイ話は聞けず・・・「愛と自信が大切」という結論に。w
その話を聞いたあすか、葉月にある初心者向けの練習曲を勧める。
それが出来たことを誉めるがぜんぜん納得しない葉月。
そして「奥の手」ということで・・・
昨年の学祭で作ったというチューバ君の着ぐるみでアピールすることに。
しかしチューバ君好きの緑輝には大ウケだが葉月には全く受けず。

上手く吹けないことが周りが思っているより辛いと自分の経験を踏まえ
葉月のことを気遣う久美子。なにか切っ掛けがないかと考えたが・・・
そんな久美子の言葉に「俺は合奏した時かな」と卓也。
思い返してみると葉月は基礎訓練ばかりで合奏の経験がない。
教室へ戻ってきた葉月を合奏に誘う久美子達。
簡単な曲ではあったが一緒に演奏したあとに感想を聞くと
「すごく音楽だった!そっか、そういうことか、なんかイイね!チューバ
メッチャ楽しい!!」と笑顔で返す葉月。

またチューバを持って帰る葉月。
電車を降りようとした所でつまずくがそこを秀一がキャッチ。
大きなチューバを持ち帰り練習すると聞いて「オーディション、頑張ろうな!」と
秀一に励まされてキラキラな葉月。
葉月に感化されて河原で練習していた久美子。
その姿を見つけた葵は「オーディション、頑張りなよ!」と声をかける。
滝先生のアダ名が「イケメン悪魔」とか・・・w
年功序列から実力主義に変わって緊張感か危機感が出てくる吹奏楽部。
でもなんとなく口に出さなくても諦めムードの生徒もいるんだろうな。
オーディションが終わると選抜されなかった上級生達が辞めたりするんじゃないか?
夏紀も久美子とのキャリアの差でそんな感じになっているのだろうか?
あすかが葉月にはいろいろ気をかけているけど夏紀には腫れ物のような
扱いをしているのもちょっと気になる。
今回のエピソードとしては初心者の葉月がよりチューバを好きになるための
話だったけど、全話からちょっと匂わせていた秀一への反応も気になる。
体育会系の元気っ娘だけど気を使ってくれる逞しい男の子にドキドキか?
でも久美子はともかく秀一は久美子への気持ちもあるように見えるし
まさかの三角関係展開へ?でも話数的にあまり掘り下げられることはなさそうだけど。
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テーマ : 響け!ユーフォニアム
ジャンル : アニメ・コミック