やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 #07 「されど、その部屋は終わらぬ日常を演じ続ける。」
清涼剤は小町と彩加・・・「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の第7話。
受験生小町からのクリスマスプレゼントリスト。
たしかに白物家電って・・・漠然としているけど料理できるのかな?

いろはからの協力要請をひとりで対応している八幡だったがバレバレ。
それでも奉仕部へは顔を出し早めに帰ると雪乃には伝えて日々を熟す。
クリスマスパーティーに招待する小学生がやって来た。
指示をするようにいろは達に任せられるが何をするかもさせるかも
ろくに決まっていない状態で困惑するが取りあえず飾りを作ってもらうなどで
先延ばしにする。
その小学生の一団の中にはキャンプでハブられていた女の子の留美が・・・
早くイベントの内容を決めるように議長に伝えるが打ち合わせが
始まって話が膨らんだだけで終わりに。

ゲッソリとして帰宅する八幡は彩加と出会い一緒にお食事。
八幡のことを気にかけてくれる彩加。

予算不足、子供の仕事が終わりかけ、問題が起きた時に相談に乗る八幡だが
手伝いではなく指示を出す形になってしまっている状況に危機感を感じる。
出来ること出来ないことを書類にまとめ議長に手渡すが問題を解決するための
会議をしようと時間的危機感のない議長に釘を刺す八幡。
相変わらず一人で黙々と作業する留美に声をかける八幡。
一緒に作業を終えた所で仲間との合流を勧める。
帰宅途中立ち寄ったショッピングモールで雪乃と出会う。
雪乃もいろはを手伝っているということはだいたい気付いていた様子で
「気を使う必要はない」というが、それはやや突き放したような物言い。

次回 「それでも、比企谷八幡は。」
「で、何について話すの?」にワロタ。これは前回出るべき言葉だったね。w
一期の文化祭の時の委員長の意識高い版だよね・・・
でも何にも本筋がまとまっていないのに会議ばかり大好き。
いろはたちがイイように丸め込まれてしまっているのも問題だけど
自分達を過信していて危機感がなくてホントにヤバイよね。
展開を見ていると雪乃が絡んでいたらもっと楽な話だったのに・・・
受験生小町からのクリスマスプレゼントリスト。
たしかに白物家電って・・・漠然としているけど料理できるのかな?

いろはからの協力要請をひとりで対応している八幡だったがバレバレ。
それでも奉仕部へは顔を出し早めに帰ると雪乃には伝えて日々を熟す。
クリスマスパーティーに招待する小学生がやって来た。
指示をするようにいろは達に任せられるが何をするかもさせるかも
ろくに決まっていない状態で困惑するが取りあえず飾りを作ってもらうなどで
先延ばしにする。
その小学生の一団の中にはキャンプでハブられていた女の子の留美が・・・
早くイベントの内容を決めるように議長に伝えるが打ち合わせが
始まって話が膨らんだだけで終わりに。

ゲッソリとして帰宅する八幡は彩加と出会い一緒にお食事。
八幡のことを気にかけてくれる彩加。

予算不足、子供の仕事が終わりかけ、問題が起きた時に相談に乗る八幡だが
手伝いではなく指示を出す形になってしまっている状況に危機感を感じる。
出来ること出来ないことを書類にまとめ議長に手渡すが問題を解決するための
会議をしようと時間的危機感のない議長に釘を刺す八幡。
相変わらず一人で黙々と作業する留美に声をかける八幡。
一緒に作業を終えた所で仲間との合流を勧める。
帰宅途中立ち寄ったショッピングモールで雪乃と出会う。
雪乃もいろはを手伝っているということはだいたい気付いていた様子で
「気を使う必要はない」というが、それはやや突き放したような物言い。

次回 「それでも、比企谷八幡は。」
「で、何について話すの?」にワロタ。これは前回出るべき言葉だったね。w
一期の文化祭の時の委員長の意識高い版だよね・・・
でも何にも本筋がまとまっていないのに会議ばかり大好き。
いろはたちがイイように丸め込まれてしまっているのも問題だけど
自分達を過信していて危機感がなくてホントにヤバイよね。
展開を見ていると雪乃が絡んでいたらもっと楽な話だったのに・・・
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テーマ : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
ジャンル : アニメ・コミック