プラスティック・メモリーズ #07 「2人で、おかえり」
やっぱアイラの笑顔はええのう・・・「プラスティック・メモリーズ」の第7話。
アイラの残り短い稼働時間を聞かされたツカサはアイラをデートに誘う決心をする。
とはいえプライベートでの付き合いということで一度は断られているし
以前に増して献身的だけど失敗ばかりのアイラとタイミングが合わない。

それでもなんとか誘うことが出来てアイラも今度は承諾する。
次の休みに向けてバリバリと働くツカサ。
一方、女性陣もアイラのために助言などなど。

アイラの希望の行き先は遊園地、以前断った事への後悔もあった様子。
デートの当日、ヤヤ体調が優れないツカサだったが可愛い服装のアイラを見て復活。
まずはアイラに導かれるまま遊園地のベンチへ。
以前もカヅキと組んでいる時にやって来て人間観察をしていたという。
しかしコンビ解消をしてからは来たことがなかったという。
遊園地に来ても遊具には乗ったことがないと言うアイラの手を引いて
いろいろなアトラクションを回るツカサ。

観覧車に乗ってアイラとツカサが初めて出会ったビルが見えることで盛り上がる。
が、朝から体調が悪かったツカサが倒れてしまう。
自宅のベッドで目を覚ましたツカサ、根を詰めすぎての疲れから来たものらしい。
玄関先ではミチルがお粥を持ってツンデレなイメトレをしていたが結局は
室内に入ることはなく撤収。w
肝心な時に体調を崩してしまうことを嘆きながらもアイラとの出会いに
救いがあったとツカサ。
アイラは初めて自分から自分の寿命をツカサに明かす。
それでもツカサは最後までアイラとパートナーでいたいと告げる。
再びのデートの約束をして強くなる絆。

翌朝、すっかり体調を取り戻したツカサ。
しかし付きっきりの看病で充電をし忘れていたアイラがピンチ。
アイラとの限られた時間を有効に過ごしたいと考えるツカサ。
幸いにもアイラもツカサといくらか積極的に関わる気持ちとなっていた
ところでデート成立。
デート先はアイラの希望で遊園地となり思い出話にも花が咲いたし
遊園地の中でアイラが行ったことのないアトラクションなどに誘って
新しいことも出来たしで良い展開でしたね。
そしてアイラ自身も自分の寿命をツカサに伝える。
これはやっぱりツカサへの信頼が増したからといえるのでしょう。
そして限られた時間のパートナーとしてより強い二人の物語が
後半どうなっていくのでしょうかね。
アイラの残り短い稼働時間を聞かされたツカサはアイラをデートに誘う決心をする。
とはいえプライベートでの付き合いということで一度は断られているし
以前に増して献身的だけど失敗ばかりのアイラとタイミングが合わない。

それでもなんとか誘うことが出来てアイラも今度は承諾する。
次の休みに向けてバリバリと働くツカサ。
一方、女性陣もアイラのために助言などなど。

アイラの希望の行き先は遊園地、以前断った事への後悔もあった様子。
デートの当日、ヤヤ体調が優れないツカサだったが可愛い服装のアイラを見て復活。
まずはアイラに導かれるまま遊園地のベンチへ。
以前もカヅキと組んでいる時にやって来て人間観察をしていたという。
しかしコンビ解消をしてからは来たことがなかったという。
遊園地に来ても遊具には乗ったことがないと言うアイラの手を引いて
いろいろなアトラクションを回るツカサ。

観覧車に乗ってアイラとツカサが初めて出会ったビルが見えることで盛り上がる。
が、朝から体調が悪かったツカサが倒れてしまう。
自宅のベッドで目を覚ましたツカサ、根を詰めすぎての疲れから来たものらしい。
玄関先ではミチルがお粥を持ってツンデレなイメトレをしていたが結局は
室内に入ることはなく撤収。w
肝心な時に体調を崩してしまうことを嘆きながらもアイラとの出会いに
救いがあったとツカサ。
アイラは初めて自分から自分の寿命をツカサに明かす。
それでもツカサは最後までアイラとパートナーでいたいと告げる。
再びのデートの約束をして強くなる絆。

翌朝、すっかり体調を取り戻したツカサ。
しかし付きっきりの看病で充電をし忘れていたアイラがピンチ。
アイラとの限られた時間を有効に過ごしたいと考えるツカサ。
幸いにもアイラもツカサといくらか積極的に関わる気持ちとなっていた
ところでデート成立。
デート先はアイラの希望で遊園地となり思い出話にも花が咲いたし
遊園地の中でアイラが行ったことのないアトラクションなどに誘って
新しいことも出来たしで良い展開でしたね。
そしてアイラ自身も自分の寿命をツカサに伝える。
これはやっぱりツカサへの信頼が増したからといえるのでしょう。
そして限られた時間のパートナーとしてより強い二人の物語が
後半どうなっていくのでしょうかね。
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テーマ : プラスティックメモリーズ
ジャンル : アニメ・コミック