響け!ユーフォニアム #08 「おまつりトライアングル」
お祭りイベントで恋の乱れ打ち、「響け!ユーフォニアム」の第8話。
「塚本と付き合ってんの・・・って」
葉月からの思わぬ質問、以前に「塚本」が「秀一」にすぐ繋がらなかった久美子。w
とりあえず「付き合ってない」と即答。
安心した所で緑輝が焚きつける形で葉月から秀一への恋愛感情が確定。
一方、他の生徒達も近付く「あがた祭」に思い々々の人を誘ったり断られたり・・・
秀一は久美子に熱い視線、久美子へは麗奈からも視線・・・

葵が部を辞めてしまうという事件はあったもののより熱の入る練習。
帰宅途中に久美子に声をかけた秀一、自分の演奏の感想を聞いたり
最近の吹奏楽部の雰囲気の話をしたり。
しかし最後に祭に一緒に行かね?と、久美子を誘う。
そのときは「なんで?」と素っ気なく返す久美子だが、すぐに思考は混線。
自分が組み込まれた三角関係、友情の破滅・・・
そんな久美子の傍らで盛り上がる葉月と緑輝。
部活中、秀一の視線を逸らして廊下へ出る久美子。
追って秀一は返事を求めるが「ゴメン!私、この子と行く事にしてて」と
久美子が手を取ったのはなんと麗奈。
すぐに秀一を追ってきた葉月が声をかける。
久美子と話していると断ろうとするが、久美子が「行きなよ」と勧めたことで
やや憮然としたまま葉月の誘いに応じる。

久美子が玄関で靴を出していると「ねぇ、何時にどこ集合?」と麗奈。
あがた祭の当日、緑輝の応援を受けて秀一と待ち合わせる葉月。

久美子は人気の少ない参道をユーフォニアムを背負って階段を上る。
そこには白いワンピースを着た麗奈が待っていた。さらに「大吉山」へ登ると言う。
移動途中、麗奈と色々な話をする久美子。
しょっちゅう山に登ったりはしないが、たまに思い切ったことをしたくなると麗奈。
葉月は秀一とベンチで休憩。
あまり前置きはせずにダイレクトな告白をする葉月。
しかし秀一の応えは「ごめん・・・」。
すぐに切り替えて「久美子との間を取り持つわ!」といい久美子への想いを
はっきりとはしない秀一に「チューバは陰で支えるのが仕事なのだよ」と葉月。

「久美子って性格悪いでしょ?」
「それって悪口?」との久美子の言葉に「褒め言葉、愛の告白」と麗奈。
久美子のことがずっと気になっていたと麗奈。
そんな話をしているうちに展望台に到着。
できる限り人とは違う事を望む麗奈にちょっと賛同する久美子。
さらに「特別になりたいの、そのためにトランペットをやっている」と語る麗奈に
見とれて心奪われる久美子。
二人は持ち寄った楽器を取り出して合奏を始める。

おしゃれな髪留めを外してひとり歩く葉月。
緑輝が合流して結果を聞く、そしてようやく泣き出す葉月を慰める。
祭は終わり、オーディション開始。
緑輝の妹の琥珀ちゃんそっくりすぎでワロタ。
「こはく」って名乗っていたけど「アンバー」とは呼ばないだろうな・・・
厳密には違うけど「オパール」とかだったりして。
今回のストーリーの主軸のひとつ葉月の恋。
緑輝の応援もあったからかも知れないけど葉月らしくスパッと誘って
はっきり告白、ふられてもすぐに切り替えて応援側にととても葉月らしい。
でも秀一の前での元気はやっぱり空元気、思いっきり泣いてすぐに
新しい恋に目覚めて欲しい。
でも実際の所、秀一はかなり久美子を意識しているけど久美子はどうだろ?
幼馴染みで中学までは面倒を見ていたみたいだけど、年頃男子の「照れ」で
秀一が拒絶の態度を見せた所で完全に冷めているんじゃないかな・・・?
そんなことよりも急接近の麗奈。
「人と違う事」と言っても性的マイノリティにまでならんでも・・・
でも夜景を背景にした白いふわふわワンピースが風に吹かれて舞う姿は
スゴい絵になっているな。これで指でなぞられたり満面の笑顔を
見せられたりしたら女の子でも落ちてしまうかも。w
これからまた部活での話に戻るけど今回のプライベートの事情で
微妙に変わった人間関係がどう影響するのか楽しみ。
「あがた祭」は6月5日からということなので放送タイミングとしてはかなり良かったですね。
聖地巡礼者が集まりそう。でも宿泊予約とか間に合わないかな??
「塚本と付き合ってんの・・・って」
葉月からの思わぬ質問、以前に「塚本」が「秀一」にすぐ繋がらなかった久美子。w
とりあえず「付き合ってない」と即答。
安心した所で緑輝が焚きつける形で葉月から秀一への恋愛感情が確定。
一方、他の生徒達も近付く「あがた祭」に思い々々の人を誘ったり断られたり・・・
秀一は久美子に熱い視線、久美子へは麗奈からも視線・・・

葵が部を辞めてしまうという事件はあったもののより熱の入る練習。
帰宅途中に久美子に声をかけた秀一、自分の演奏の感想を聞いたり
最近の吹奏楽部の雰囲気の話をしたり。
しかし最後に祭に一緒に行かね?と、久美子を誘う。
そのときは「なんで?」と素っ気なく返す久美子だが、すぐに思考は混線。
自分が組み込まれた三角関係、友情の破滅・・・
そんな久美子の傍らで盛り上がる葉月と緑輝。
部活中、秀一の視線を逸らして廊下へ出る久美子。
追って秀一は返事を求めるが「ゴメン!私、この子と行く事にしてて」と
久美子が手を取ったのはなんと麗奈。
すぐに秀一を追ってきた葉月が声をかける。
久美子と話していると断ろうとするが、久美子が「行きなよ」と勧めたことで
やや憮然としたまま葉月の誘いに応じる。

久美子が玄関で靴を出していると「ねぇ、何時にどこ集合?」と麗奈。
あがた祭の当日、緑輝の応援を受けて秀一と待ち合わせる葉月。

久美子は人気の少ない参道をユーフォニアムを背負って階段を上る。
そこには白いワンピースを着た麗奈が待っていた。さらに「大吉山」へ登ると言う。
移動途中、麗奈と色々な話をする久美子。
しょっちゅう山に登ったりはしないが、たまに思い切ったことをしたくなると麗奈。
葉月は秀一とベンチで休憩。
あまり前置きはせずにダイレクトな告白をする葉月。
しかし秀一の応えは「ごめん・・・」。
すぐに切り替えて「久美子との間を取り持つわ!」といい久美子への想いを
はっきりとはしない秀一に「チューバは陰で支えるのが仕事なのだよ」と葉月。

「久美子って性格悪いでしょ?」
「それって悪口?」との久美子の言葉に「褒め言葉、愛の告白」と麗奈。
久美子のことがずっと気になっていたと麗奈。
そんな話をしているうちに展望台に到着。
できる限り人とは違う事を望む麗奈にちょっと賛同する久美子。
さらに「特別になりたいの、そのためにトランペットをやっている」と語る麗奈に
見とれて心奪われる久美子。
二人は持ち寄った楽器を取り出して合奏を始める。

おしゃれな髪留めを外してひとり歩く葉月。
緑輝が合流して結果を聞く、そしてようやく泣き出す葉月を慰める。
祭は終わり、オーディション開始。
緑輝の妹の琥珀ちゃんそっくりすぎでワロタ。
「こはく」って名乗っていたけど「アンバー」とは呼ばないだろうな・・・
厳密には違うけど「オパール」とかだったりして。
今回のストーリーの主軸のひとつ葉月の恋。
緑輝の応援もあったからかも知れないけど葉月らしくスパッと誘って
はっきり告白、ふられてもすぐに切り替えて応援側にととても葉月らしい。
でも秀一の前での元気はやっぱり空元気、思いっきり泣いてすぐに
新しい恋に目覚めて欲しい。
でも実際の所、秀一はかなり久美子を意識しているけど久美子はどうだろ?
幼馴染みで中学までは面倒を見ていたみたいだけど、年頃男子の「照れ」で
秀一が拒絶の態度を見せた所で完全に冷めているんじゃないかな・・・?
そんなことよりも急接近の麗奈。
「人と違う事」と言っても性的マイノリティにまでならんでも・・・
でも夜景を背景にした白いふわふわワンピースが風に吹かれて舞う姿は
スゴい絵になっているな。これで指でなぞられたり満面の笑顔を
見せられたりしたら女の子でも落ちてしまうかも。w
これからまた部活での話に戻るけど今回のプライベートの事情で
微妙に変わった人間関係がどう影響するのか楽しみ。
「あがた祭」は6月5日からということなので放送タイミングとしてはかなり良かったですね。
聖地巡礼者が集まりそう。でも宿泊予約とか間に合わないかな??
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テーマ : 響け!ユーフォニアム
ジャンル : アニメ・コミック