プラスティック・メモリーズ #13 「いつかまた巡り会えますように」 <終>

最後の一日・・・ 「プラスティック・メモリーズ」の最終話。

二人でアイラの日記を読み返し迎えた最後の一日の朝。
寮を掃除し二人はターミナルサービスの事務所へ顔を出す。
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しかし、そんなことだろうと早めに出勤してきたカヅキに追い出されてしまう。
実はカヅキ以外の面々も同様に二人を心配して出勤してきていた。
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時間が余ってしまった二人は遊園地へ行き思いっきり遊ぶ。

影が伸び時間の経過を意識し出すツカサだが、それでも最後まで
笑顔を見せて遊び尽くそうと声を出す。
そして夜になりベンチでアイラの人間観察の話を聞くツカサ。
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閉園時間間近の放送が入った所でアイラは観覧車へとツカサを誘う。
係員に特別に終了を待ってもらい二人で観覧車へ。

観覧車の中で自分が去ったあとのツカサのことを想像するアイラ。
さらに互いに好きな所を交互に言い合ったりするうちに観覧車の頂上へ。
「私とっても幸せだった・・・そろそろ夢の時間は終わりなので・・・」
指輪を差し出して「最後の場所はここがいい」とアイラ。

涙を抑えきれなくなるツカサに我慢してくれていたこと涙を流してくれたことを
感謝するアイラ。

ツカサはアイラに指輪をはめていつものアイラのように
「大切な人といつかまた巡り会えますように」と耳打ちする。
うなずくアイラ、そして二人がキスをすると観覧車のカゴから一瞬だけ光が漏れる。
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待機していたカヅキの元へ眠ったアイラを抱えたツカサが現れる。
「最後までよく頑張ったな」と声をかけるとツカサは再び号泣する。

ターミナルサービスの職員ひとりひとりへ宛てたアイラからのメッセージ。
ターミナルサービスは『想い出を引き裂くのが仕事』でけして報われない
 感謝される資格のないんだって思ってた。 それなのに私に
 『ありがとう』って言ってくれる人が結構いて不思議だったんだけど
 いざ自分が最後を迎える時にようやく分かった気がする

皆と一緒に働くことが出来たことへの誇りと感謝への言葉が綴られていた。

アイラを見送り「生」について自分なりの決意を見いだしたツカサ。
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長期の研修を終えて第一ターミナルサービスへと戻ってきたツカサ。
ツカサはカヅキから新しいパートナーを紹介されると笑顔と握手で迎える。


こんなん泣くしかないわ・・・
観覧車の中や手紙の件はブログ書き用にリピートするとさらにじわじわ来る。
ミチルの言い分じゃないけどやっぱり事務所のメンバーもお別れぐらいさせて
あげたかったな。ツカサに譲り過ぎだったような気がする。
もちろんツカサが同僚ではなく恋人だからというのはあるのだろうけど・・・

この世界のギフティアという存在はソフトウェアの基本性格設定せいなのか
人間にとってあまりにも感情移入できすぎてしまうなぁ・・・
人間に対して好意を返しすぎるというか今までの回収対象者の多くが別れに
後ろ髪を引かれる様子をみると思うけど、下手をすると人間以上に別れづらく
なりやすい存在なんじゃないかな?
他のターミナルサービスはもっと事務的に回収しているというけど
「問題も多い」と言っていた所をみるとアイラの周辺だけの話ではなさそうだし。

ギフティア本人は限られた時間も最初から分かりきった上で常に人間に対して
ベストで接しようとしている結果なんだろうな。
だから回収に対しても悟っているというかやりきり感を持っているというか・・・
時間切れで暴走してしまうのもギフティアの求める所ではなくあくまでも
手放したがらない人間側の都合だし。

最近「Pepper」って感情認識ロボットが話題になっていたけど、もし現実の
テクノロジーがギフティアレベルまで到達した時に本当にここまで感情豊かに
するのが良いのか逆に考え物ですね・・・

ツカサの新しいパートナーがアイラの素体に再インストールされたものなのか
まったく別のギフティアなのか具体的には出てきませんでした。
いずれにしてもアイラの「魂の死」という点ではキセキはなく救われなかった。
(好きな人に看取られて満足して眠ったという点では救われていたけど。)
そしてツカサは愛する人の死を乗り越えたというところですね。
あと起こりうるキセキはツカサが以前疑問に思っていた同素体による
「記憶の復活」の可能性なんですが・・・
なんてことをいろいろと考えてしまいました。

スタッフとキャストの皆様、泣ける物語をありがとうございました。
そしてお疲れさまでした!








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テーマ : プラスティックメモリーズ
ジャンル : アニメ・コミック

長門有希ちゃんの消失 #13 「長門有希ちゃんの消失 III」

熱いぜキョン! 「長門有希ちゃんの消失」の第13話。

有希ちゃんの記憶が徐々に沸き上がっていく中で人格が消えることを恐れる有希。
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試験が終わり有希に助けられたキョンは有希の希望する古本市に付き合うことに。
たわいのない話をしながら本を見たりお弁当を食べたり・・・楽しい一日を過ごす。

キョンと別れたあと涼子に「好きってことじゃないの?」と言われてキョンへの想いを
認識してしまう有希。
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「今日、好きな人が出来た。そして私は消える」
残り少ない時間を有益に過ごそうと考えた有希は涼子と共に散歩に出る。
そして夕方まで一緒に過ごすと有希は図書館に寄ると言って涼子と別れる。
「ありがとう、さようなら」

読んでいた本を最後まで読み切って思い残すことをひとつ減らした有希。
キョンへ想いを伝えていないことを心残りに思っていたらキョンから電話。
最初は本の返却についてとか内容についてたわいのない話をしていたが
「私はあなたのことが好き」という有希からの告白に一瞬固まるキョン。
記憶と人格が戻ることを聞いて急いで自転車に乗って有希の元へ走る。

キョンを待つことはなく眠りにつく有希。
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到着したキョンは突然の別れだけを伝えた有希に苦言をこぼすがすぐに隣に座り込む。
そしてしばらく間を置いて有希を起こす。
伝えられていた通り目を覚ました有希は前の人格に戻って、現状の理解も出来ていない。
「懐かしい反応だな。おはよう、長門。久しぶり」とキョン。

次回 「彼女の戸惑い」
今度は空白の期間の埋め合わせ、かな?

じわじわと記憶が戻っている時はすぐに人格が消える訳ではないけど
それが確定された消失へ繋がるというのは結構辛いものかな・・・?
そして最後の日、本を読み終え、キョンと話すことが出来たのは幸せではあったのか。

しかしキョンが有希を送ったあとの涼子の反応も複雑なものだろうな・・・













2015/10月発売予定のコミックス新刊はBD付き限定版あり。

テーマ : 長門有希ちゃんの消失
ジャンル : アニメ・コミック

やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 #13 「春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。」 <終>

続編へ繋がる・・・んだよね・・・? 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の最終話。

クリスマスパーティー直後の出来事に関して詫びる雪乃。
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学校を出た三人の前にまたまた陽乃が現れて母親の指示で実質雪乃を
監視する役目となったという。

落ち込む雪乃を助ける形で結衣の家へ。
奉仕部の面々を見てはしゃぐ結衣のお母さん。可愛い。w
そのまま雪乃は泊めてもらう事となる。
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試験日の小町を見送った八幡に結衣からデートのお誘い。
三人は葛西臨海公園の水族館へ。
サメを見てはしゃぐ八幡、ネコ鮫の「ネコ」の部分で興味津々の雪乃。
それなりに楽しむ雰囲気とはなる。
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水族館を出て観覧車に乗る三人。

時間が過ぎ帰ろうという所で結衣が「これからどうしようか?」と問いかける。
それは雪乃が抱える問題、三人の関係についてのこと。
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結衣の持つ多分正しい解決法、結衣に迫られてそれを雪乃は受け入れてしまおうとするが
「雪ノ下の問題は雪ノ下が解決すべきだ」と八幡が止める。
「曖昧な答えとかなれ合いの関係とかそういうのは要らない・・・」
何も手に入らないことになるかも知れないが、ちゃんと考えて苦しんで足掻いた
結果が必要だと八幡は言葉を絞り出す。
結衣には八幡がそう言うことを分かっていた。
そして雪乃は「人の気持ちを勝手に決めないで」と涙を拭い
最後に「比企谷君、最後にあなたの依頼が残っている」と言う。
そして新たに自分の依頼を結衣に伝える。


陽乃姉さんがいちいち三人の雰囲気をぶち壊すタイミングで現れますねぇ・・・
八幡が雪乃に同情する気持ちが分からなくもない。

小説の続巻を待て、そのままのような終わり方でした・・・
結衣が結果を求め雪乃が結果を出すための気持ちを固めたところで〆となったので
これは続きがないと「なんの事やら・・・?」になってしまいますね。
それはそれで進展はあったんですがこのシリーズだけだと正直言って「う~ん?」な感じ。

後味が悪い感じでの終わりではなかったのが救いですが、続きはもう少し早めに
やってくれないと前作の終了以上にイベント感は薄いので感情移入を繋ぐのが
大変なことになりそうだ・・・
しかもまた製作が変わったりしたら・・・

いずれにしても先ずはスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!












さすがにマグロはネタにならなかったか・・・w

テーマ : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
ジャンル : アニメ・コミック

甘城ブリリアントパーク #14 「のんびりしている暇がない!」 <特別編>

破綻寸前遊園地再建ファンタジーアニメ 「甘城ブリリアントパーク」の
BD/DVD最終巻に収録されている特別編。

妖精ダンスチームのリーダー的存在のミュースが寝違いとなってしまう。
そこで西也が提案した采配が運動神経の優れたいすずをミュースの代理に添え
支配人補佐の役割をラティファ、そしてなぜかラティファの代役をミュースに与える。
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一方、モッフルは新人アルバイトの三人を連れて幼稚園へ営業に向かう。
その幼稚園がかなりくせ者で遠足をもぎ取るためにライバルの遊園地から
「勝ち取る」ことが条件でアルバイトの三人は鉄柵付きのリングへと上げられる。
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さすがに踊りはこなせるが表情と台詞に難有りのいすず。
ミュースからコボリー、シルフィー、サーラマと衣装と担当を取り替えてみるが
どれもしっくりこない。
そしていすずの代理となったラティファも問い合わせのペースが上がってくると
不慣れから大混乱。
最初はまったりとしていたミュースもラティファの代わりにコロッケ作りに呼ばれて
厨房へ入るが、ラティファがこなしていたという膨大な下ごしらえに閉口。
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どうにか互いの代役の一日を熟して健闘を称え合う三人。
幼稚園の遠足バトルも勝利してモッフルの報告を受ける西也。
そしていすずとラティファからお誘いが。

スタッフ一同で西也の誕生日サプライズパーティーを企画していた。
友達のいない西也にとっては感動もの。ww
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いすずは個人的に西也へのプレゼントを用意していた。
その中身は・・・どうなっちゃったんだろう・・・?


特別版らしいドタバタとした内容で面白かった。
放送分最終話の13話もPV作りの日常回で全体的にお色気とテンション高め。
なんといってもいすずのミュースとシルフィーコスプレがなかなか良かった。
やっぱりいすずはメチャしこりティなキャラですわ。ww

ラティファのいすずコスもなかなかだったけどミュースと共に衣装のサイズに
無理がありすぎなような・・・

最近の京アニ作品の中でもちょっと映画化とかは難しそうだし続きを見るには
まず原作が溜まることが必要ですね。
キャラ達が魅力的なのでOVAでもなんでもぜひ続けて欲しいものです。
















テーマ : 甘城ブリリアントパーク
ジャンル : アニメ・コミック

響け!ユーフォニアム #12 「わたしのユーフォニアム」

後藤くんの目が怖い。ww 「響け!ユーフォニアム」の第12話。

オーディション騒動も収束し一層熱の入る夏休みの練習。
突然新しいパートにユーフォが組み込まれるが久美子にはやや難度の高いものだった。
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しかし今の久美子は「私も麗奈のように特別になりたい」と積極的にチャレンジをする。
鼻血が出ても気付かないほど集中して練習に取り組む。

河原での自主練の帰りこれから塾へ向かうという葵と出会う。
吹部の様子を聞く葵に「上手くなった」と断言する久美子。
別れ際に辞めたことを後悔していないかと葵に問うが葵は「全然していない」と
あっさりと返す。
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葵と同じように受験のために演奏をやめた姉の事を思い出す久美子。

なかなか結果の出せない秀一、そして久美子。
しかし久美子は本番までに完成させると滝先生に強く宣言する。
更に取り付かれたように練習する久美子に麗奈が声をかける。
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オーディションの時に香織達に生意気な言い方をした非礼を詫びる麗奈。

進歩は見えていたが十日前にして久美子はパートから外されてしまう。
ショックを受ける久美子を葉月と緑輝は励ましてくれるが・・・
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「上手くなりたい!誰にも負けたくない!」 悔しさから号泣する久美子。
そして中学の時に麗奈が悔しがっていた気持ちが初めて本当に理解できる。

部活に熱を上げる久美子に忠告する姉。
そんな姉に「私、ユーフォが好きだもん」と断言する。

学校に携帯電話を残してきたことに気付いて取りに行く久美子。
滝先生に立ち会ってもらい探しに行く途中で、滝先生の父親も同じように
顧問だったことやプレッシャーがなかったかなど聞いてみる。
昔は希望していた訳ではなかったが同じ道を進んでしまっていたこと
結局好きなことってそういうモノなのかも知れないと滝先生。
「好きってそれでいいんですよね!?」となにか悟った久美子。
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携帯を回収し学校を後にする久美子に滝先生は練習を続けるように指示する。
久美子の「出来ます」と言う言葉を信じて次の関西大会への希望を伝える。

大量に入っていた着信履歴の麗奈を呼び出した久美子は協力してくれたのに
結果が出せなかったことをまず謝る。
そしてさっきまで滝先生と二人でいて・・・と、何かを言いかけた所で「楽器くん
シリーズ第五弾」にユーフォ君が登場しているのを見つけてさっそくガチャる。
ユーフォ君を一発ゲットして上機嫌、「私ユーフォが好き!」と麗奈に宣言。

しかし麗奈は滝先生とのことが気になって仕方が無い様子。

京都の夏はマジ暑いですからねぇ・・・熱中症注意ですよ。
大塚製薬 オーエスワン (OS-1)
500ml×24本入 ケース販売
久美子も倒れる前に緑輝に見つけられて良かった。

麗奈に当てられてより演奏に真摯に取り組むようになった久美子。
そして新しい課題が与えられ「特別」になるべく努力をするが手は届かなかった。
努力が必ずしも報われるとは限らないがそれ故に本当に悔しい。
初めて中学の時の麗奈の気持ちを理解し好きだからこそ真剣に取り組んで
結果を出したいと結論に辿り着く。
そこまでの久美子の様子が今回は目一杯に埋め込まれていましたね。
校舎裏での個人練習のカットのでの光の加減とか表現、悔しさから泣きながら
川縁から橋にかけて走る姿も圧巻でした。
CMで「吹奏楽に賭けた熱い青春」って言っていたけど今までの久美子は
どちらかというと熱い麗奈を間近で見る人的な感じだったけど今回は本当に
熱い青春という感じ。

努力して結果が出なかったという意味では葉月や夏紀も同じだけど二人に
比べるとやっぱり久美子はすでに麗奈に近い人間なんだな。
もちろん先の二人は初心者ゆえまだ諦めがついている部分もあるでしょうけど。

今回は残念ながら結果が出なかったけどリベンジのチャンスは与えられた。
そして最終回の次回が待ち遠しい。













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