やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 #12 「未だ、彼の求める答えは手が届かず、本物はまちがえ続ける。」
いろはは人を動かすスキルを強化した!「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の第12話。
雪乃の進路の答え合わせ。
バレンタインを前に浮き足立つ雰囲気、しかし隼人はチョコを受け取らないという
情報が飛び交ってがっかりする女子多数。

奉仕部には関連した話題での相談者が押し掛ける。
そこでいろはの思いつきで生徒会主催の雪乃を講師としたチョコ作り講習会開催決定。

クリスマス会でスキルアップしたいろはは他校も巻き込んでのイベントに拡大。
しかしその場には陽乃まで呼ばれて雪乃にとってはいささか重々しい気持ちに。

見学に隼人も加わっている中、陽乃の言葉や調理中のガールズトークに一喜一憂。
しかし話題の主は必ずしも隼人ばかりではなく八幡も・・・

お菓子は完成、味見という建前の中でもそれぞれに思惑がチラホラ。
講習会が終わり後片付けをしていた雪乃と八幡に陽乃が声をかける。
その皮肉めいた言葉は八幡の感じていた違和感を見透かしているようで再認識させる。
そしてその言葉は雪乃にも影響を与える。
暗い雰囲気で帰る雪乃達、雪乃のマンション前に母親が待機しており
陽乃から聞いた進路のことや帰宅が遅いことについていろいろと苦言をこぼす。

「彼女らしさ、俺らしさ、きっと誰かが規定した自分をずっと持っていて
それはいつもズレている。
自分達らしくありたい、けれどその自分は一体誰が決めたのだろう?」
「俺たちらしさはいつも何処かで食い違っていて・・・
なら本当の俺たちはどこにいるのだろう?」
次回最終話 「春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。」
玉縄、ヤキモチ焼きまくりだな。w
そしていろはすの成長ぶり。ww
携帯一本で命令とかちゃんと生徒会を動かしてんじゃん。
隼人に手作りチョコを渡したいというの相談を自然にかつ円滑に解決した奉仕部。
しかし陽乃の言葉によって終わりの雰囲気は暗いものになってしまった。
陽乃が優秀な人間だとしても彼女が求める人間が本人の求めるものであったり
他の人達が求めるものであるとも限らない。
ましてや一目置いているとしても高校生相手に揺さぶりすぎ・・・
次回で最終話ですが少しでも後味悪くないものになることを祈るばかり。
雪乃の進路の答え合わせ。
バレンタインを前に浮き足立つ雰囲気、しかし隼人はチョコを受け取らないという
情報が飛び交ってがっかりする女子多数。

奉仕部には関連した話題での相談者が押し掛ける。
そこでいろはの思いつきで生徒会主催の雪乃を講師としたチョコ作り講習会開催決定。

クリスマス会でスキルアップしたいろはは他校も巻き込んでのイベントに拡大。
しかしその場には陽乃まで呼ばれて雪乃にとってはいささか重々しい気持ちに。

見学に隼人も加わっている中、陽乃の言葉や調理中のガールズトークに一喜一憂。
しかし話題の主は必ずしも隼人ばかりではなく八幡も・・・

お菓子は完成、味見という建前の中でもそれぞれに思惑がチラホラ。
講習会が終わり後片付けをしていた雪乃と八幡に陽乃が声をかける。
その皮肉めいた言葉は八幡の感じていた違和感を見透かしているようで再認識させる。
そしてその言葉は雪乃にも影響を与える。
暗い雰囲気で帰る雪乃達、雪乃のマンション前に母親が待機しており
陽乃から聞いた進路のことや帰宅が遅いことについていろいろと苦言をこぼす。

「彼女らしさ、俺らしさ、きっと誰かが規定した自分をずっと持っていて
それはいつもズレている。
自分達らしくありたい、けれどその自分は一体誰が決めたのだろう?」
「俺たちらしさはいつも何処かで食い違っていて・・・
なら本当の俺たちはどこにいるのだろう?」
次回最終話 「春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。」
玉縄、ヤキモチ焼きまくりだな。w
そしていろはすの成長ぶり。ww
携帯一本で命令とかちゃんと生徒会を動かしてんじゃん。
隼人に手作りチョコを渡したいというの相談を自然にかつ円滑に解決した奉仕部。
しかし陽乃の言葉によって終わりの雰囲気は暗いものになってしまった。
陽乃が優秀な人間だとしても彼女が求める人間が本人の求めるものであったり
他の人達が求めるものであるとも限らない。
ましてや一目置いているとしても高校生相手に揺さぶりすぎ・・・
次回で最終話ですが少しでも後味悪くないものになることを祈るばかり。
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テーマ : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
ジャンル : アニメ・コミック