プラスティック・メモリーズ #12 「想い出が埋まってく」
刻々と近付く別れの時・・・ 「プラスティック・メモリーズ」の第12話。
夜中に突然一人は恐くてイヤだと泣き出すアイラ。
朝食時には明るさを装うが・・・

事務所でいろいろな人が映画やらリゾートやらディナーやらのチケットをくれて
二人で休みを取るように勧めてくる。
折角だからと二人で映画を見に行くことにするアイラとツカサ。
夕焼けの公園で膝枕とか幸せなカップルぶり。
こういった日も幸せだけど、やっぱり日常の中にいたいというアイラ。
ツカサもアイラの気持ちを汲んで一緒に会社に顔を出すようにする。

ツカサを呼び出すカヅキ、アイラの回収同意書をツカサに託してサインを任す。
「任せたからな、お前はしばらくアイラのことに集中してくれ」
アイラの停止が改めて現実として近付いていることを再認識させられる。

アイラからハーブのことやお茶の入れ方とかいろいろと教えてもらうツカサ。
そんなツカサにイライラするミチル、会社を休んでもっとアイラと一緒にいるようにと
文句を言うがそれがアイラと決めたことで分かって欲しいと返されてムリヤリ納得。
その夜、カヅキからアイラの回収同意書を渡されたことを伝えるツカサ。
ツカサにサインをして欲しいとアイラ、逃げることも頭をよぎったとツカサ。
辛い想いをツカサにさせることを詫びるアイラ。
そしてツカサはアイラの前でサインをする・・・

二人での最後の仕事となるマフィアのボスのギフティアであるサラの回収の日。
停止直前のサラの耳元でいつものように何かを囁くアイラ。
そしてサラもアイラに「あなたも・・・」と囁く。
回収を終えたところにミチルから連絡が入り事務所へ戻るようにとツンデレ風呼び出し。w
そして事務所へ戻ったツカサとアイラをみんなでお疲れさま回として迎える。
この日のためにいつもより少し頑張って仕事を終わらせて準備してくれていたらしい。
カヅキからアイラに「長い間、お疲れさま」と労いの言葉をかけた所でパーティー開始。

楽しい時を過ごし少し疲れ気味のアイラを背負って寮へ帰るツカサ。
楽しいことが多すぎて日記に書ききれないというアイラ。
ツカサはアイラがサラになにを呟いていたのかと聞く。
「大切な人といつかまた巡り会えますように」
次回、最終回。
前回のバカップルぶりの流れを汲みつつも確実な別れが着実に近付く。
同意書のサインが一番キツイ・・・
しかしそこからは開き直りというわけじゃないけど、より良いアイラとの
想い出を作っていくことを気持ちを切り替え。
そしてアイラにとっては大好きなツカサが大切なのはもちろんカヅキ達
第1ターミナルサービスの人達も大切な人。
その人達にも明るく見送ってもらえる幸せな最後を迎えて欲しい。
そしてギフティアにも魂の輪廻があるかことを願い・・・
最終回前なのにブログ書き様にじっくり見直していると後半で泣けてきた。
次回は大泣き必至か?
夜中に突然一人は恐くてイヤだと泣き出すアイラ。
朝食時には明るさを装うが・・・

事務所でいろいろな人が映画やらリゾートやらディナーやらのチケットをくれて
二人で休みを取るように勧めてくる。
折角だからと二人で映画を見に行くことにするアイラとツカサ。
夕焼けの公園で膝枕とか幸せなカップルぶり。
こういった日も幸せだけど、やっぱり日常の中にいたいというアイラ。
ツカサもアイラの気持ちを汲んで一緒に会社に顔を出すようにする。

ツカサを呼び出すカヅキ、アイラの回収同意書をツカサに託してサインを任す。
「任せたからな、お前はしばらくアイラのことに集中してくれ」
アイラの停止が改めて現実として近付いていることを再認識させられる。

アイラからハーブのことやお茶の入れ方とかいろいろと教えてもらうツカサ。
そんなツカサにイライラするミチル、会社を休んでもっとアイラと一緒にいるようにと
文句を言うがそれがアイラと決めたことで分かって欲しいと返されてムリヤリ納得。
その夜、カヅキからアイラの回収同意書を渡されたことを伝えるツカサ。
ツカサにサインをして欲しいとアイラ、逃げることも頭をよぎったとツカサ。
辛い想いをツカサにさせることを詫びるアイラ。
そしてツカサはアイラの前でサインをする・・・

二人での最後の仕事となるマフィアのボスのギフティアであるサラの回収の日。
停止直前のサラの耳元でいつものように何かを囁くアイラ。
そしてサラもアイラに「あなたも・・・」と囁く。
回収を終えたところにミチルから連絡が入り事務所へ戻るようにとツンデレ風呼び出し。w
そして事務所へ戻ったツカサとアイラをみんなでお疲れさま回として迎える。
この日のためにいつもより少し頑張って仕事を終わらせて準備してくれていたらしい。
カヅキからアイラに「長い間、お疲れさま」と労いの言葉をかけた所でパーティー開始。

楽しい時を過ごし少し疲れ気味のアイラを背負って寮へ帰るツカサ。
楽しいことが多すぎて日記に書ききれないというアイラ。
ツカサはアイラがサラになにを呟いていたのかと聞く。
「大切な人といつかまた巡り会えますように」
次回、最終回。
前回のバカップルぶりの流れを汲みつつも確実な別れが着実に近付く。
同意書のサインが一番キツイ・・・
しかしそこからは開き直りというわけじゃないけど、より良いアイラとの
想い出を作っていくことを気持ちを切り替え。
そしてアイラにとっては大好きなツカサが大切なのはもちろんカヅキ達
第1ターミナルサービスの人達も大切な人。
その人達にも明るく見送ってもらえる幸せな最後を迎えて欲しい。
そしてギフティアにも魂の輪廻があるかことを願い・・・
最終回前なのにブログ書き様にじっくり見直していると後半で泣けてきた。
次回は大泣き必至か?
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テーマ : プラスティックメモリーズ
ジャンル : アニメ・コミック