ハロー!!きんいろモザイク #12 「なによりとびきり好きだから」 <終>
なに?今週で終わりだって?はっはっはっ冗談だろ!?
「ハロー!!きんいろモザイク」の最終話。
イギリスへ里帰り中のアリスとカレン。
アリスはシノのいない寂しさを紛らわすためにカレンにコスプレさせる。w

カレンはアリスの家に入り浸り、アリス&ママと一緒に楽しい日常を過ごす。
すっかり日本に馴染んだアリスとカレンを見て楽しく過ごしていることに安心するママ。
でもアリスが毎日納豆を食べる様になっているのはNGみたい。w

そして日本へ帰る直前、シノへ電話するがアリスは緊張して英語で話しまくり。
ほとんどシノは理解していないけど「ハロー」だけで気持ちは通じる。
けど途中でカレンが変わって話すことだけ話すと切ってしまってアリスブチ切れ。w

日本へ帰る日、またしばらくお別れとなるママとの別れを惜しむアリス。
お清めも済ませて万全の態勢でアリスとカレンを迎えるシノ。
陽子と綾も一緒にお迎えして一週間ぶりの再会を喜ぶ五人。
そしてお土産のお披露目、その中にはニセシノが登場する寂しがるアリスの
様子を収めたビデオが。
さておき、アリスが驚愕したのはまっ白なシノの宿題・・・

なんとかアリスの協力で提出日ギリギリに終えたシノの宿題。
が、今度は英語のテストの点数で穂乃花を驚愕させる。
綾に怒られてようやく動揺するシノをカレンは他の才能があると庇う。
が、カレンが勧める皿回しや腹話術はことごとくダメでシノは自分は才能が無いと嘆く。
ここでアリスと落ち込んだ陽子が現れる。
陽子は妹の美月のヌイグルミを壊してしまったのだがガムテープで補修という
がさつな修理しか出来ずに美月を泣かせてしまったことを激しく後悔していた。
そんな話をしている内にヌイグルミをキレイに直してしまったシノ。
服飾という特技があると盛り上がるがシノ本人は通訳希望だがアリスに
「人には向き不向きがある」と一撃を食らう。
でもシノの希望を応援するとアリスはスパルタ教育。
金髪というニンジンが必要であれば自らの身を差し出す。w

穂乃花達もシノとアリスのまわりに集まる。
仲良く下校する五人を見守る先生達、先生達も先生達なりの青春ハイタッチ。
テニス部では穂乃花のお友達も「キン!」「パツ!」でかけ声。w

シノが直してくれたヌイグルミを美月に返す陽子。
しかしあんまり陽子がシノを「妹みたい」と言うものだから美月はヤキモチから毒舌。
ちゃんと仲直りできたか心配で電話をかけるか悩む綾。
アリスにはママからのエアメールが届き、シノも一緒に返事を書くと張り切る。
アリスが日本から納豆を持っていったと言ってたけどヨーロッパって発酵食品の
検閲とか厳しいらしいし実際どうだろ?とくに納豆ってそれほど機密性無いし。
二期になってシノの金髪好きも綾の陽子好きも拍車が掛かって濃くなりましたね。
そこに後半からカレン好きの穂乃花も加わってパワーアップ。w
この中では陽子が単なる大食いキャラで一番普通の人に見える。
でもこのアニメは女子達が互いに好き好き言っているのを見てほんわかするのが
正しい見方なのでぜんぜんOK!
まだまだ原作も絶賛連載中だし第三期は時間の問題ですね。
再会を楽しみに待っています。
先ずはスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!
最新第6巻が2015/6/27に発売予定。
ショートアニメのスタイルだけど原悠衣先生原作の「わかば*ガール」が7月から放送開始。
「ハロー!!きんいろモザイク」の最終話。
イギリスへ里帰り中のアリスとカレン。
アリスはシノのいない寂しさを紛らわすためにカレンにコスプレさせる。w

カレンはアリスの家に入り浸り、アリス&ママと一緒に楽しい日常を過ごす。
すっかり日本に馴染んだアリスとカレンを見て楽しく過ごしていることに安心するママ。
でもアリスが毎日納豆を食べる様になっているのはNGみたい。w

そして日本へ帰る直前、シノへ電話するがアリスは緊張して英語で話しまくり。
ほとんどシノは理解していないけど「ハロー」だけで気持ちは通じる。
けど途中でカレンが変わって話すことだけ話すと切ってしまってアリスブチ切れ。w

日本へ帰る日、またしばらくお別れとなるママとの別れを惜しむアリス。
お清めも済ませて万全の態勢でアリスとカレンを迎えるシノ。
陽子と綾も一緒にお迎えして一週間ぶりの再会を喜ぶ五人。
そしてお土産のお披露目、その中にはニセシノが登場する寂しがるアリスの
様子を収めたビデオが。
さておき、アリスが驚愕したのはまっ白なシノの宿題・・・

なんとかアリスの協力で提出日ギリギリに終えたシノの宿題。
が、今度は英語のテストの点数で穂乃花を驚愕させる。
綾に怒られてようやく動揺するシノをカレンは他の才能があると庇う。
が、カレンが勧める皿回しや腹話術はことごとくダメでシノは自分は才能が無いと嘆く。
ここでアリスと落ち込んだ陽子が現れる。
陽子は妹の美月のヌイグルミを壊してしまったのだがガムテープで補修という
がさつな修理しか出来ずに美月を泣かせてしまったことを激しく後悔していた。
そんな話をしている内にヌイグルミをキレイに直してしまったシノ。
服飾という特技があると盛り上がるがシノ本人は通訳希望だがアリスに
「人には向き不向きがある」と一撃を食らう。
でもシノの希望を応援するとアリスはスパルタ教育。
金髪というニンジンが必要であれば自らの身を差し出す。w

穂乃花達もシノとアリスのまわりに集まる。
仲良く下校する五人を見守る先生達、先生達も先生達なりの青春ハイタッチ。
テニス部では穂乃花のお友達も「キン!」「パツ!」でかけ声。w

シノが直してくれたヌイグルミを美月に返す陽子。
しかしあんまり陽子がシノを「妹みたい」と言うものだから美月はヤキモチから毒舌。
ちゃんと仲直りできたか心配で電話をかけるか悩む綾。
アリスにはママからのエアメールが届き、シノも一緒に返事を書くと張り切る。
アリスが日本から納豆を持っていったと言ってたけどヨーロッパって発酵食品の
検閲とか厳しいらしいし実際どうだろ?とくに納豆ってそれほど機密性無いし。
二期になってシノの金髪好きも綾の陽子好きも拍車が掛かって濃くなりましたね。
そこに後半からカレン好きの穂乃花も加わってパワーアップ。w
この中では陽子が単なる大食いキャラで一番普通の人に見える。
でもこのアニメは女子達が互いに好き好き言っているのを見てほんわかするのが
正しい見方なのでぜんぜんOK!
まだまだ原作も絶賛連載中だし第三期は時間の問題ですね。
再会を楽しみに待っています。
先ずはスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!
ショートアニメのスタイルだけど原悠衣先生原作の「わかば*ガール」が7月から放送開始。
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グリザイアの楽園 #10 「ブランエールの種 VI」 <終>
オチ!ww 「グリザイアの楽園」の最終話。
オスロの本拠地へ潜入する雄二、数々の部下達を撃退しオスロに宣戦布告。
オスロが都心に仕掛けた爆弾は解除され、タナトスのコピーコアはみちるが
電源を切断したことで縮退に入る。

雄二を「兄さん」と呼ぶ雄二のコピーが現れて同等以上の戦闘力を見せる。
強引にブースタードラッグを打ち込まれたことで形勢を逆転するが
コピーも自ら投与することで戦況をひっくり返す。
今度は自分で追加投与した雄二、それでも互角の状態で一度は膝を付くが
麻子のことを思い出し背中を押されることで辛くも勝利する。

そのままオスロの元へ向かった雄二。
かつて麻子が置いていったという日本刀で襲いかかるオスロとの戦いとなる。
しかし力尽きて視界も虚ろ、オスロに腹部を突かれる・・・が、そのままオスロを
捕まえて卓上ペンでオスロを倒す雄二。
腕輪を外して脱出を計るが目も掠れ足下もおぼつかない。
ここでも麻子の「生きろ」の声、そして由美子を始めとする帰りを待つ女子達の顔が
浮かび雄二の「必ず生きて帰る」という気持ちを強く助ける。
そして爆発するオスロの基地。

二年後、島での生活基盤を整えた一同。
JBの協力も得てプレハブ校舎ながらも正式に美浜学園も復活。
一方、雄二は時間こそはかかったが生きて合流できていた。
「結局また死にぞこなった、つまり俺はまだ死ぬことを許されてないということか」
そんな事を言う雄二に「神が許しても私が許さない、私のために生きて」と由美子。
雄二は「頑張って生きてみる、みんなのために」と返し由美子をムッとさせる。w

全員で校舎の前に集まり記念撮影。
そして協力者達も元の居場所へ。ミリーも無事パイロットに復帰できた模様。

ドリンクを勧める千鶴の目の前で義手を取り外す一姫。
なんと左手は健在、絶句する千鶴に「ただのジョークよ」と説明する。
すごい大団円、まさしく楽園エンド。
そして一姫のマジックハンドオチにワロタ。
千鶴は手続きで奔走していて二年も気付かなかったとして、他の子達は
知っているんでしょうかね?
スタッフさん的には由美子が正妻ポジションなんですかねやっぱり。
瀕死の雄二が顔を浮かべたのも由美子だし、島のシーンでのツーショットも
そうだったし。有力な対抗馬的には天音だろうけどどうなんだろ?
シリーズとしてはこれですべて終了という感じで後半の女の子達が
頑張る所とかとても盛り上がって面白かった。
反面、雄二とクローンやオスロとの決着はあっけない気もしましたが
ここにいっぱい割り振っても誰も嬉しくはないだろうからOK。w
ギャルゲ(エロゲ)原作アニメとしてアダルト要素はギャグで薄めたりとか
うまく調整しつつアクションなどで十二分に楽しませてもらいました。
スタッフとキャストの皆様、ありがとう。そしてお疲れさまでした!
オスロの本拠地へ潜入する雄二、数々の部下達を撃退しオスロに宣戦布告。
オスロが都心に仕掛けた爆弾は解除され、タナトスのコピーコアはみちるが
電源を切断したことで縮退に入る。

雄二を「兄さん」と呼ぶ雄二のコピーが現れて同等以上の戦闘力を見せる。
強引にブースタードラッグを打ち込まれたことで形勢を逆転するが
コピーも自ら投与することで戦況をひっくり返す。
今度は自分で追加投与した雄二、それでも互角の状態で一度は膝を付くが
麻子のことを思い出し背中を押されることで辛くも勝利する。

そのままオスロの元へ向かった雄二。
かつて麻子が置いていったという日本刀で襲いかかるオスロとの戦いとなる。
しかし力尽きて視界も虚ろ、オスロに腹部を突かれる・・・が、そのままオスロを
捕まえて卓上ペンでオスロを倒す雄二。
腕輪を外して脱出を計るが目も掠れ足下もおぼつかない。
ここでも麻子の「生きろ」の声、そして由美子を始めとする帰りを待つ女子達の顔が
浮かび雄二の「必ず生きて帰る」という気持ちを強く助ける。
そして爆発するオスロの基地。

二年後、島での生活基盤を整えた一同。
JBの協力も得てプレハブ校舎ながらも正式に美浜学園も復活。
一方、雄二は時間こそはかかったが生きて合流できていた。
「結局また死にぞこなった、つまり俺はまだ死ぬことを許されてないということか」
そんな事を言う雄二に「神が許しても私が許さない、私のために生きて」と由美子。
雄二は「頑張って生きてみる、みんなのために」と返し由美子をムッとさせる。w

全員で校舎の前に集まり記念撮影。
そして協力者達も元の居場所へ。ミリーも無事パイロットに復帰できた模様。

ドリンクを勧める千鶴の目の前で義手を取り外す一姫。
なんと左手は健在、絶句する千鶴に「ただのジョークよ」と説明する。
すごい大団円、まさしく楽園エンド。
そして一姫のマジックハンドオチにワロタ。
千鶴は手続きで奔走していて二年も気付かなかったとして、他の子達は
知っているんでしょうかね?
スタッフさん的には由美子が正妻ポジションなんですかねやっぱり。
瀕死の雄二が顔を浮かべたのも由美子だし、島のシーンでのツーショットも
そうだったし。有力な対抗馬的には天音だろうけどどうなんだろ?
シリーズとしてはこれですべて終了という感じで後半の女の子達が
頑張る所とかとても盛り上がって面白かった。
反面、雄二とクローンやオスロとの決着はあっけない気もしましたが
ここにいっぱい割り振っても誰も嬉しくはないだろうからOK。w
ギャルゲ(エロゲ)原作アニメとしてアダルト要素はギャグで薄めたりとか
うまく調整しつつアクションなどで十二分に楽しませてもらいました。
スタッフとキャストの皆様、ありがとう。そしてお疲れさまでした!