やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 #13 「春は、降り積もる雪の下にて結われ、芽吹き始める。」 <終>
続編へ繋がる・・・んだよね・・・? 「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」の最終話。
クリスマスパーティー直後の出来事に関して詫びる雪乃。

学校を出た三人の前にまたまた陽乃が現れて母親の指示で実質雪乃を
監視する役目となったという。
落ち込む雪乃を助ける形で結衣の家へ。
奉仕部の面々を見てはしゃぐ結衣のお母さん。可愛い。w
そのまま雪乃は泊めてもらう事となる。

試験日の小町を見送った八幡に結衣からデートのお誘い。
三人は葛西臨海公園の水族館へ。
サメを見てはしゃぐ八幡、ネコ鮫の「ネコ」の部分で興味津々の雪乃。
それなりに楽しむ雰囲気とはなる。

水族館を出て観覧車に乗る三人。
時間が過ぎ帰ろうという所で結衣が「これからどうしようか?」と問いかける。
それは雪乃が抱える問題、三人の関係についてのこと。

結衣の持つ多分正しい解決法、結衣に迫られてそれを雪乃は受け入れてしまおうとするが
「雪ノ下の問題は雪ノ下が解決すべきだ」と八幡が止める。
「曖昧な答えとかなれ合いの関係とかそういうのは要らない・・・」
何も手に入らないことになるかも知れないが、ちゃんと考えて苦しんで足掻いた
結果が必要だと八幡は言葉を絞り出す。
結衣には八幡がそう言うことを分かっていた。
そして雪乃は「人の気持ちを勝手に決めないで」と涙を拭い
最後に「比企谷君、最後にあなたの依頼が残っている」と言う。
そして新たに自分の依頼を結衣に伝える。
陽乃姉さんがいちいち三人の雰囲気をぶち壊すタイミングで現れますねぇ・・・
八幡が雪乃に同情する気持ちが分からなくもない。
小説の続巻を待て、そのままのような終わり方でした・・・
結衣が結果を求め雪乃が結果を出すための気持ちを固めたところで〆となったので
これは続きがないと「なんの事やら・・・?」になってしまいますね。
それはそれで進展はあったんですがこのシリーズだけだと正直言って「う~ん?」な感じ。
後味が悪い感じでの終わりではなかったのが救いですが、続きはもう少し早めに
やってくれないと前作の終了以上にイベント感は薄いので感情移入を繋ぐのが
大変なことになりそうだ・・・
しかもまた製作が変わったりしたら・・・
いずれにしても先ずはスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!
さすがにマグロはネタにならなかったか・・・w
クリスマスパーティー直後の出来事に関して詫びる雪乃。

学校を出た三人の前にまたまた陽乃が現れて母親の指示で実質雪乃を
監視する役目となったという。
落ち込む雪乃を助ける形で結衣の家へ。
奉仕部の面々を見てはしゃぐ結衣のお母さん。可愛い。w
そのまま雪乃は泊めてもらう事となる。

試験日の小町を見送った八幡に結衣からデートのお誘い。
三人は葛西臨海公園の水族館へ。
サメを見てはしゃぐ八幡、ネコ鮫の「ネコ」の部分で興味津々の雪乃。
それなりに楽しむ雰囲気とはなる。

水族館を出て観覧車に乗る三人。
時間が過ぎ帰ろうという所で結衣が「これからどうしようか?」と問いかける。
それは雪乃が抱える問題、三人の関係についてのこと。

結衣の持つ多分正しい解決法、結衣に迫られてそれを雪乃は受け入れてしまおうとするが
「雪ノ下の問題は雪ノ下が解決すべきだ」と八幡が止める。
「曖昧な答えとかなれ合いの関係とかそういうのは要らない・・・」
何も手に入らないことになるかも知れないが、ちゃんと考えて苦しんで足掻いた
結果が必要だと八幡は言葉を絞り出す。
結衣には八幡がそう言うことを分かっていた。
そして雪乃は「人の気持ちを勝手に決めないで」と涙を拭い
最後に「比企谷君、最後にあなたの依頼が残っている」と言う。
そして新たに自分の依頼を結衣に伝える。
陽乃姉さんがいちいち三人の雰囲気をぶち壊すタイミングで現れますねぇ・・・
八幡が雪乃に同情する気持ちが分からなくもない。
小説の続巻を待て、そのままのような終わり方でした・・・
結衣が結果を求め雪乃が結果を出すための気持ちを固めたところで〆となったので
これは続きがないと「なんの事やら・・・?」になってしまいますね。
それはそれで進展はあったんですがこのシリーズだけだと正直言って「う~ん?」な感じ。
後味が悪い感じでの終わりではなかったのが救いですが、続きはもう少し早めに
やってくれないと前作の終了以上にイベント感は薄いので感情移入を繋ぐのが
大変なことになりそうだ・・・
しかもまた製作が変わったりしたら・・・
いずれにしても先ずはスタッフとキャストの皆様、お疲れさまでした!
スポンサーサイト
テーマ : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
ジャンル : アニメ・コミック