WORKING!!! #04 「ハート・ノッカー」
大人のデートのあと・・・「WORKING!!!」の第4話。
佐藤と八千代が二人で飲みに行って・・・帰りに思わず八千代を抱きしめてしまった佐藤。
人間関係の経験不足から真意を測りかねる八千代はやや上の空、杏子に本人に聞けと
言われたもののそれさえもどう聞いたら良いのか悩む。

混乱したまま上手く言葉にできない八千代の質問に翻弄されて胃が痛い佐藤。
さらに休憩していると美月からちょっかいが入り・・・
調子の悪い八千代の代わりにがんばるぽぷら。
そんなぽぷらを山田以外のメンバーがサポートする。

八千代のことを何も知らない佐藤にイライラする美月。
かわりに杏子に関するクイズを出すとペラペラと正解する佐藤。そりゃあね・・・w
そんな事をしていると杏子に睨まれて激しく動揺して撤収する美月。
八千代のフォローをしていたぽぷら、みんなが助けてくれたと言うけどこれも人徳。
八千代もちょっと元気を出す。
事あるごとに宗太に声をかけるまひる。
殴ってさえ来なければ「可愛いな」と考えてしまったことに動揺する宗太。
姉達のボリュームある胸と比較して圧迫感がないと理解はできる(ヒデェw)が
可愛いとまでは思うのはおかしいとしばらくまひるを観察する宗太。

八千代に佐藤との状況を聞く杏子、付きまとわれているならと釘バットを見せる。w
むしろ自分が口下手なので・・・という八千代に任せろと起こした行動は店長命令で
佐藤と八千代を倉庫で二人きりにする機会を作る。
仕事の会話は問題なく淡々と作業を終えたところで焦って倉庫を出ようとする八千代。
内鍵があるのに外から鍵をかけられたと勘違いして慌てる様子を見て佐藤も呆れ・・・
一方、まひる関係でモヤモヤする宗太。
山田兄に更にイライラしながら「伊波さんが好きなんじゃないかな?」という
さりげない一言にブチギレ。

まひるの方は葵にそそのかされて宗太にアタックすることに。
アタック自体は効果がなかったがそれでも最近のまひるの評価は高い。
しかも可愛いと感じるようになったことも自己分析で認めることにする。
「良い感じです、男も殴らないし。このまま男ギライも治っちゃって
伊波さんが好きな人とうまくいけば俺もお役御免で楽になるなぁ~」
宗太の言葉を聞いたまひるは涙を浮かべて「ゴメンネ」とその場を立ち去る。
お店の裏でプロデュース失敗の葵と一緒に落ち込むまひる。
次回 「スーパーバッグ・イン・ザ・ハート」
佐藤と八千代の二人がちょっと進展はしたもののやっぱり決定打がなく
宗太の心にちょっとだけ変化の兆しが見えたのに言葉ですれ違い。
深くなりつつも混乱していく人間模様に目が離せないな。ww
気分的には相馬のような傍観者だから面白いだけどね。
佐藤と八千代が二人で飲みに行って・・・帰りに思わず八千代を抱きしめてしまった佐藤。
人間関係の経験不足から真意を測りかねる八千代はやや上の空、杏子に本人に聞けと
言われたもののそれさえもどう聞いたら良いのか悩む。

混乱したまま上手く言葉にできない八千代の質問に翻弄されて胃が痛い佐藤。
さらに休憩していると美月からちょっかいが入り・・・
調子の悪い八千代の代わりにがんばるぽぷら。
そんなぽぷらを山田以外のメンバーがサポートする。

八千代のことを何も知らない佐藤にイライラする美月。
かわりに杏子に関するクイズを出すとペラペラと正解する佐藤。そりゃあね・・・w
そんな事をしていると杏子に睨まれて激しく動揺して撤収する美月。
八千代のフォローをしていたぽぷら、みんなが助けてくれたと言うけどこれも人徳。
八千代もちょっと元気を出す。
事あるごとに宗太に声をかけるまひる。
殴ってさえ来なければ「可愛いな」と考えてしまったことに動揺する宗太。
姉達のボリュームある胸と比較して圧迫感がないと理解はできる(ヒデェw)が
可愛いとまでは思うのはおかしいとしばらくまひるを観察する宗太。

八千代に佐藤との状況を聞く杏子、付きまとわれているならと釘バットを見せる。w
むしろ自分が口下手なので・・・という八千代に任せろと起こした行動は店長命令で
佐藤と八千代を倉庫で二人きりにする機会を作る。
仕事の会話は問題なく淡々と作業を終えたところで焦って倉庫を出ようとする八千代。
内鍵があるのに外から鍵をかけられたと勘違いして慌てる様子を見て佐藤も呆れ・・・
一方、まひる関係でモヤモヤする宗太。
山田兄に更にイライラしながら「伊波さんが好きなんじゃないかな?」という
さりげない一言にブチギレ。

まひるの方は葵にそそのかされて宗太にアタックすることに。
アタック自体は効果がなかったがそれでも最近のまひるの評価は高い。
しかも可愛いと感じるようになったことも自己分析で認めることにする。
「良い感じです、男も殴らないし。このまま男ギライも治っちゃって
伊波さんが好きな人とうまくいけば俺もお役御免で楽になるなぁ~」
宗太の言葉を聞いたまひるは涙を浮かべて「ゴメンネ」とその場を立ち去る。
お店の裏でプロデュース失敗の葵と一緒に落ち込むまひる。
次回 「スーパーバッグ・イン・ザ・ハート」
佐藤と八千代の二人がちょっと進展はしたもののやっぱり決定打がなく
宗太の心にちょっとだけ変化の兆しが見えたのに言葉ですれ違い。
深くなりつつも混乱していく人間模様に目が離せないな。ww
気分的には相馬のような傍観者だから面白いだけどね。
アイドルマスター シンデレラガールズ #15 「When the spell is broken...」
やっぱ楓さんはトップアイドルだわ。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の第15話。
新オープニングテーマ「Shine!!(AA)」。

尊い。w
シンデレラプロジェクト解体のお知らせ。
突然、搬出される荷物、活動拠点はホコリ舞う部屋に押しやられる。

動揺するプロジェクトの一同、武Pは美城常務に対抗すべく企画を提出することを約束する。
影響を受けているのはシンデレラプロジェクトだけではなく他のアイドル達にも
不安な空気は蔓延している。
さらに酷い影響を受けていたのは間近だったCDデビューがキャンセルされた加蓮と奈緒。

会社への不安と不満。
「シンデレラの舞踏会(仮)」 新企画を考案する武P。
楓を呼び出す美城常務、楓のキャリアを評価して「君は選ばれた」とメインの番組起用を
提案する。「君はもう灰かぶりではなくお姫様だ。お姫様に粗末な小屋は似合わない」と
こんな小さな仕事はイメージにそぐわないと店舗のステージを新人に回すと言う。

落ち込みながら部屋を掃除しているところで楓が常務の要請を断ったが話題となる。
楓の行動の理由は分からないが触発されたみくを中心に何もしないくらいなら
また企画書を書こうと盛り上がる。そのための作業スペース確保のためみくに
ホウキを手渡す美波。
P達が戻るまでにピカピカにしようとみんなは動き出す。

楓と一緒のゾフマップのイベントにやって来た武Pとニュージェネレーションズ。
疲れ気味で表情の強ばる武Pを心配するNG。
控え室に入ると団扇に楽しそうにサインをする楓。
挨拶を済ませたあとの待機時間で企画書を書き始める未央、さらに卯月や凛も考える。
その姿を見た武Pは頭を下げる。その微笑ましい光景を笑顔で見つめる楓。
NGがステージを終えると楓のサイン団扇の配布が混乱していると武Pにヘルプ。
様子を覗くと笑顔と拡声器でその場を速やかに押さえる楓にNGは感動する。
そして自ら手伝いをすると申し出る。

楓のステージの前、常務からの要請を断った理由を聞くNG。
常務の「更なる階段を上る気はないのか?」の問いに「ファンの人と一緒に階段を
上りたい」と楓。そのために自分の原点であるステージを疎かにはできなかった。
「ファンの人達と一緒に・・・笑顔で・・・自分達のやり方で・・・」
その素敵な言葉はNGを勇気づける。

事務所に戻るとすっかりキレイになっていたことに驚く武PとNG。
そしてみくが代表して企画書を差し出す。
今できることにベストを尽くすことでここから這い上がろうと意気揚々の一同に
励まされて武Pも美城常務へと代案となる企画書を提出する。
次回 「The light shines in my heart.」
スピード経営を重視しているとはいえ来た・見た・切ったのプロセス早すぎ。
アイドル部門の縮小は会社方針としてありだと思うけど事前告知一切なしで
いきなり資料部屋に叩き込むとかひでえな。
外資では良く即日切りとかもあるようだけど、未成年のアイドル(卵含む)達を
抱えている会社で突然こういった無茶で急速で窓際送りするような断行は
プロダクション的にどうなの?って感じですよね。
その中で自分流を貫く楓さん。さすが人気No.1ですね。w
一足飛びのステップはできなくなったかも知れないけど、ファンと共に進む
姿勢はファンに応援される喜びを知ったばかりのNG達にとって大きな目標に。
美城常務が自分の誘いを蹴った楓さんを干すような事はしないと思うけど
NG以外にも道しるべとなるように楓さんにはさらにがんばって欲しいね。
そして武Pと共にここから這い上がるために気持ちを切り替えたシンデレラ
プロジェクトの一同。逆境を跳ね返す活躍に注目。
新オープニングテーマ「Shine!!(AA)」。

尊い。w
シンデレラプロジェクト解体のお知らせ。
突然、搬出される荷物、活動拠点はホコリ舞う部屋に押しやられる。

動揺するプロジェクトの一同、武Pは美城常務に対抗すべく企画を提出することを約束する。
影響を受けているのはシンデレラプロジェクトだけではなく他のアイドル達にも
不安な空気は蔓延している。
さらに酷い影響を受けていたのは間近だったCDデビューがキャンセルされた加蓮と奈緒。

会社への不安と不満。
「シンデレラの舞踏会(仮)」 新企画を考案する武P。
楓を呼び出す美城常務、楓のキャリアを評価して「君は選ばれた」とメインの番組起用を
提案する。「君はもう灰かぶりではなくお姫様だ。お姫様に粗末な小屋は似合わない」と
こんな小さな仕事はイメージにそぐわないと店舗のステージを新人に回すと言う。

落ち込みながら部屋を掃除しているところで楓が常務の要請を断ったが話題となる。
楓の行動の理由は分からないが触発されたみくを中心に何もしないくらいなら
また企画書を書こうと盛り上がる。そのための作業スペース確保のためみくに
ホウキを手渡す美波。
P達が戻るまでにピカピカにしようとみんなは動き出す。

楓と一緒のゾフマップのイベントにやって来た武Pとニュージェネレーションズ。
疲れ気味で表情の強ばる武Pを心配するNG。
控え室に入ると団扇に楽しそうにサインをする楓。
挨拶を済ませたあとの待機時間で企画書を書き始める未央、さらに卯月や凛も考える。
その姿を見た武Pは頭を下げる。その微笑ましい光景を笑顔で見つめる楓。
NGがステージを終えると楓のサイン団扇の配布が混乱していると武Pにヘルプ。
様子を覗くと笑顔と拡声器でその場を速やかに押さえる楓にNGは感動する。
そして自ら手伝いをすると申し出る。

楓のステージの前、常務からの要請を断った理由を聞くNG。
常務の「更なる階段を上る気はないのか?」の問いに「ファンの人と一緒に階段を
上りたい」と楓。そのために自分の原点であるステージを疎かにはできなかった。
「ファンの人達と一緒に・・・笑顔で・・・自分達のやり方で・・・」
その素敵な言葉はNGを勇気づける。

事務所に戻るとすっかりキレイになっていたことに驚く武PとNG。
そしてみくが代表して企画書を差し出す。
今できることにベストを尽くすことでここから這い上がろうと意気揚々の一同に
励まされて武Pも美城常務へと代案となる企画書を提出する。
次回 「The light shines in my heart.」
スピード経営を重視しているとはいえ来た・見た・切ったのプロセス早すぎ。
アイドル部門の縮小は会社方針としてありだと思うけど事前告知一切なしで
いきなり資料部屋に叩き込むとかひでえな。
外資では良く即日切りとかもあるようだけど、未成年のアイドル(卵含む)達を
抱えている会社で突然こういった無茶で急速で窓際送りするような断行は
プロダクション的にどうなの?って感じですよね。
その中で自分流を貫く楓さん。さすが人気No.1ですね。w
一足飛びのステップはできなくなったかも知れないけど、ファンと共に進む
姿勢はファンに応援される喜びを知ったばかりのNG達にとって大きな目標に。
美城常務が自分の誘いを蹴った楓さんを干すような事はしないと思うけど
NG以外にも道しるべとなるように楓さんにはさらにがんばって欲しいね。
そして武Pと共にここから這い上がるために気持ちを切り替えたシンデレラ
プロジェクトの一同。逆境を跳ね返す活躍に注目。
わかば*ガール #04 「これが包丁ですか」
友達契約ww、 「わかば*ガール」の第4話。
休日に遊ぶ約束をした四人、キャラ通り遅れてきた真魚はさて置き
若葉が遅れていることを心配する萌子。
携帯電話の番号をもらったけどなぜか自宅の電話番号、それもそのはずで
若葉が携帯電話だと思って持ってきていたのは据え置き電話の子機だった。

三人が公園内を探してようやく合流すると
「みんなとの約束・・・夢じゃなかった・・・」と泣き出す若葉。
集まったもののどこへ行くか決まってなかったので、なぜか萌子の家にいくことに。
友人宅への訪問にワクワクの若葉。
真魚と直は萌子の部屋に入るとリラックスして勝手にマンガを読んだり・・・
若葉もイカにも年頃の女子が読んでいそうな本を見つけてソロソロと手を伸ばす。
萌子の許可をもらって若葉も本に夢中、全員会話もせずに本を読むなら
マンガ喫茶で良かったのではないかと釈然としない萌子。

そこで萌子は若葉の読んでいた本のスイーツのページを見てお菓子作りを提案する。
最初は真魚も直も乗り気ではなかったが若葉に合わせて全員参加。
萌子の仕切りでチョコ味のカップケーキを作ることになり若葉にチョコを刻む作業を
任せようとするが「これが包丁ですか?」というのを聞いて玉子を割る仕事に。
直達も手を出そうとするがドンドンと作業を自分で進めてしまう萌子。
スイッチが入ったようでオーブンに入れて後片付けまでほぼひとりで終えてしまう。
美味しいカップケーキでティータイム。
気に入ったようでレシピを教えてもらう双葉、満足の休日が過ごせた様子。
そして帰宅時、玄関先で「皆さんに遊んでもらったお礼がしたいです・・・
ほんの少しですが・・・」と封筒を取り出す双葉。ww
当然、そんなものは絶対拒否の三人。w

休日明け、教えてもらったレシピでお菓子を作ってきたという双葉。
「アレンジを加えた」といってカリカリを狙って焼き時間を伸ばしたらしいが
単なる消し炭となっていた。
ちゃんと携帯電話を買ってもらわなければですね。
しかしわざわざ外で遊ぶために出てきて45分も待たされたのに
自分の家で遊ぶことになるとは萌ちゃんはもっとキレてもいい。w
しかし遊ぶ約束が「夢じゃなかった」とか「遊んでくれたお礼」とか双葉の
友人との付き合い方の価値観がヤベェ。地道にブラックでワロタ。
今まではお嬢様同士というより家同士の付き合いみたいなのばっかりで
こんな風に外での手ブラでの待ち合わせとかなかったんかな・・・?
でも失敗したとはいえ自分でお菓子を作ろうとか確実にスキルアップですね。
休日に遊ぶ約束をした四人、キャラ通り遅れてきた真魚はさて置き
若葉が遅れていることを心配する萌子。
携帯電話の番号をもらったけどなぜか自宅の電話番号、それもそのはずで
若葉が携帯電話だと思って持ってきていたのは据え置き電話の子機だった。

三人が公園内を探してようやく合流すると
「みんなとの約束・・・夢じゃなかった・・・」と泣き出す若葉。
集まったもののどこへ行くか決まってなかったので、なぜか萌子の家にいくことに。
友人宅への訪問にワクワクの若葉。
真魚と直は萌子の部屋に入るとリラックスして勝手にマンガを読んだり・・・
若葉もイカにも年頃の女子が読んでいそうな本を見つけてソロソロと手を伸ばす。
萌子の許可をもらって若葉も本に夢中、全員会話もせずに本を読むなら
マンガ喫茶で良かったのではないかと釈然としない萌子。

そこで萌子は若葉の読んでいた本のスイーツのページを見てお菓子作りを提案する。
最初は真魚も直も乗り気ではなかったが若葉に合わせて全員参加。
萌子の仕切りでチョコ味のカップケーキを作ることになり若葉にチョコを刻む作業を
任せようとするが「これが包丁ですか?」というのを聞いて玉子を割る仕事に。
直達も手を出そうとするがドンドンと作業を自分で進めてしまう萌子。
スイッチが入ったようでオーブンに入れて後片付けまでほぼひとりで終えてしまう。
美味しいカップケーキでティータイム。
気に入ったようでレシピを教えてもらう双葉、満足の休日が過ごせた様子。
そして帰宅時、玄関先で「皆さんに遊んでもらったお礼がしたいです・・・
ほんの少しですが・・・」と封筒を取り出す双葉。ww
当然、そんなものは絶対拒否の三人。w

休日明け、教えてもらったレシピでお菓子を作ってきたという双葉。
「アレンジを加えた」といってカリカリを狙って焼き時間を伸ばしたらしいが
単なる消し炭となっていた。
ちゃんと携帯電話を買ってもらわなければですね。
しかしわざわざ外で遊ぶために出てきて45分も待たされたのに
自分の家で遊ぶことになるとは萌ちゃんはもっとキレてもいい。w
しかし遊ぶ約束が「夢じゃなかった」とか「遊んでくれたお礼」とか双葉の
友人との付き合い方の価値観がヤベェ。地道にブラックでワロタ。
今まではお嬢様同士というより家同士の付き合いみたいなのばっかりで
こんな風に外での手ブラでの待ち合わせとかなかったんかな・・・?
でも失敗したとはいえ自分でお菓子を作ろうとか確実にスキルアップですね。
がっこうぐらし! #03 「あのとき」
日常が崩壊したとき、「がっこうぐらし!」の第3話。
めぐねえこと佐倉先生の手記で始まる。
教師としてまだ新米で親からも「おっとりしているから」と心配のメールを受ける。
そして教頭に「友達感覚」「生徒と近すぎ」と怒られてしまう始末。
本当に教師が向いているんだろうか?と自問自答する日々。

授業をつまらなそうに受ける由紀、成績が悪く落ちこぼれている様子。
そんな由紀を気にかけて補習に立ち会う佐倉先生。
テストは嫌いだけど先生はキライじゃないという由紀と同じように
若い先生は相談役に適しているせいか恋愛事の相談をする胡桃。
由紀の元に戻った佐倉先生は親からのメールで自分が住んでいる付近で
大きな事件が起きていることを知る。
そのニュースで電車が止まっていることも知り帰ろうとする由紀を引き留めて
時間つぶしに屋上の菜園を見に行く。

そこに居たのは園芸部の悠里。
佐倉先生は母親に連絡を取ろうとするが電話が繋がらない、逆に同僚の
先生から切羽詰まった声で安否の確認と屋上の扉を開けないようにと指示される。
しかしその声もガラスが割れたような音と共に途切れてしまうとドアを激しく叩く音。
すぐに開けようとする由紀を押さえて慎重にドアの向こうの様子を探る佐倉先生。
胡桃が助けを求める声がしたためねドアを開けて胡桃と男子の二人を迎え入れる。
意識を失っている男子生徒、「下はダメだ!」と逼迫した様子の胡桃
眼下の校庭では阿鼻叫喚が広がり、爆発音と共に街には黒い煙が。
さらに屋上のドアのガラスを打ち破る手。
ロッカーと洗濯機で押さえる佐倉先生と悠里。

先生達を助けようと立ち上がった胡桃の前に意識を失っていたはずの先輩が立ち上がる。
明らかにおかしな様子で胡桃を押し倒す男子、胡桃は手元に転がっていたショベルを
男子の首に叩き付け倒れたところに更に振り下ろす。
何度かショベルを振り下ろしたところで胡桃を止める由紀、胡桃は正気を戻す。
激しく泣きじゃくる由紀と涙を流す胡桃、ドアを押さえるだけでこれからのことは
まったく分からない状況に言葉の出ない佐倉先生。
再び冒頭の手記を留めるシーンへ。
「この学校にはもうあの子たちしか残されていない・・・
いつか助けが来ることを信じて生きている限りみんなを守りたい。
私は教師なのだから・・・」

キャンプをしようと言い出す由紀。
室内に広げたテントの中でガールズトークな四人。
そして巡回してきた佐倉先生。
先生が立ち去ったあと再び会話を始める四人のなかで由紀は自分達は
卒業しても佐倉先生は残されてしまうことが悲しいと言う。
優しい佐倉先生に対して由紀の意見に同意の胡桃と悠里。
そんな三人を見て本当に佐倉先生・・・ゆきねえが好きなんですねと美紀は再確認。

次回 「えんそく」
今回の起こりにはまだ美紀が居なかったの合流するエピソードかな?
先生が車に乗っている時にはパトカーとかが走っていたから親からの
連絡もこの時にはもう異変を知らせるものだったのかな?
佐倉先生の隣には第1話で授業をしていた眼鏡の先生。
OPが二話で変わった時に生け花になっていたのはこの先生の象徴だったんですね。
前回、胡桃が憧れていた先輩を打ち倒す回想があったけど今回が真実。
屋上に上がる前に階下でいろいろ見た上でショベルを振り上げたんだろうけど
由紀達の前でというのはキツイな。
しかもかなり念入りにトドメを刺していたけど、今まではあんまり運動能力が
高くなさそうだったのに、少なくともこの段階では素手でガラスを突き破ったりする
腕力はあるようでそのことも分かっていたから・・・?
ほぼネタばれているけど、物語的にはまだまだ佐倉先生のことは引っ張りますね。
中盤あたりの山場まで粘るんでしょうか?
第2話もニコニコ動画でミリオン達成のようですがまだ人気は続きそうですね。
めぐねえこと佐倉先生の手記で始まる。
教師としてまだ新米で親からも「おっとりしているから」と心配のメールを受ける。
そして教頭に「友達感覚」「生徒と近すぎ」と怒られてしまう始末。
本当に教師が向いているんだろうか?と自問自答する日々。

授業をつまらなそうに受ける由紀、成績が悪く落ちこぼれている様子。
そんな由紀を気にかけて補習に立ち会う佐倉先生。
テストは嫌いだけど先生はキライじゃないという由紀と同じように
若い先生は相談役に適しているせいか恋愛事の相談をする胡桃。
由紀の元に戻った佐倉先生は親からのメールで自分が住んでいる付近で
大きな事件が起きていることを知る。
そのニュースで電車が止まっていることも知り帰ろうとする由紀を引き留めて
時間つぶしに屋上の菜園を見に行く。

そこに居たのは園芸部の悠里。
佐倉先生は母親に連絡を取ろうとするが電話が繋がらない、逆に同僚の
先生から切羽詰まった声で安否の確認と屋上の扉を開けないようにと指示される。
しかしその声もガラスが割れたような音と共に途切れてしまうとドアを激しく叩く音。
すぐに開けようとする由紀を押さえて慎重にドアの向こうの様子を探る佐倉先生。
胡桃が助けを求める声がしたためねドアを開けて胡桃と男子の二人を迎え入れる。
意識を失っている男子生徒、「下はダメだ!」と逼迫した様子の胡桃
眼下の校庭では阿鼻叫喚が広がり、爆発音と共に街には黒い煙が。
さらに屋上のドアのガラスを打ち破る手。
ロッカーと洗濯機で押さえる佐倉先生と悠里。

先生達を助けようと立ち上がった胡桃の前に意識を失っていたはずの先輩が立ち上がる。
明らかにおかしな様子で胡桃を押し倒す男子、胡桃は手元に転がっていたショベルを
男子の首に叩き付け倒れたところに更に振り下ろす。
何度かショベルを振り下ろしたところで胡桃を止める由紀、胡桃は正気を戻す。
激しく泣きじゃくる由紀と涙を流す胡桃、ドアを押さえるだけでこれからのことは
まったく分からない状況に言葉の出ない佐倉先生。
再び冒頭の手記を留めるシーンへ。
「この学校にはもうあの子たちしか残されていない・・・
いつか助けが来ることを信じて生きている限りみんなを守りたい。
私は教師なのだから・・・」

キャンプをしようと言い出す由紀。
室内に広げたテントの中でガールズトークな四人。
そして巡回してきた佐倉先生。
先生が立ち去ったあと再び会話を始める四人のなかで由紀は自分達は
卒業しても佐倉先生は残されてしまうことが悲しいと言う。
優しい佐倉先生に対して由紀の意見に同意の胡桃と悠里。
そんな三人を見て本当に佐倉先生・・・ゆきねえが好きなんですねと美紀は再確認。

次回 「えんそく」
今回の起こりにはまだ美紀が居なかったの合流するエピソードかな?
先生が車に乗っている時にはパトカーとかが走っていたから親からの
連絡もこの時にはもう異変を知らせるものだったのかな?
佐倉先生の隣には第1話で授業をしていた眼鏡の先生。
OPが二話で変わった時に生け花になっていたのはこの先生の象徴だったんですね。
前回、胡桃が憧れていた先輩を打ち倒す回想があったけど今回が真実。
屋上に上がる前に階下でいろいろ見た上でショベルを振り上げたんだろうけど
由紀達の前でというのはキツイな。
しかもかなり念入りにトドメを刺していたけど、今まではあんまり運動能力が
高くなさそうだったのに、少なくともこの段階では素手でガラスを突き破ったりする
腕力はあるようでそのことも分かっていたから・・・?
ほぼネタばれているけど、物語的にはまだまだ佐倉先生のことは引っ張りますね。
中盤あたりの山場まで粘るんでしょうか?
第2話もニコニコ動画でミリオン達成のようですがまだ人気は続きそうですね。
それが声優! #03 「WEBラジオ」
親戚フォロワー・・・きっついわぁ。ww 「それが声優!」の第3話。
声を当てていたキャラが爆死してレギュラーを失ったと失意の双葉に
声をかけてきたプロデューサー、いちごと鈴の三人でWEBラジオの依頼が。
お陰でキャラを失った双葉はそのままレギュラーとして参加継続。
WEBラジオが始まることはいちごの父親や親戚のフォロワーに伝わる。
しかし縁者のフォロワーからはいちごの過去がいろいろリーク・・・

たまたま顔をあわせたヒカリ先輩からラジオ番組で事前告知の枠がもらえることに。
ただし番組は生放送、先輩から「一度オンエアに乗った不用意な発言は消せない、
けれど、発言した本人は消える」と恐ろしげなアドバイスがされて凍り付く双葉。
告知放送の日、スタジオには田村ゆかりさんがゲストで登場。
憧れの声優に浮かれる双葉達だが告知はかなりグダグダな結果に・・・

それでも終了後、声をかけてくれた田村ゆかりさんをWEBラジオでゲストに
呼べるように気合いを入れる。
いよいよWEBラジオの日、当日渡された台本には10分にもわたる台本なしの
フリートーク枠があることを知って驚愕する三人。

案の定、グダグダとなってしまいディレクター(他業務も兼任)も絶句。
鈴が要所でMC的な役割をして軌道修正してくれるものの先輩に注意された
「特に・・・」で会話を止めてしまう双葉、いちごが自分のキャラに合わせて
準備した回答がことごとく鈴に先を越されてしまったりと上手く回らない。
それでもいちごのちょっとしたジョークで笑いが起きたことでプロデューサーは
初回はグダグダでも伸びしろはあると手応えを得た様子。
三人は仏戦士ボサツオンの初回放送を一緒に見ることに。
色が付いた画像と客観的に自分の声を聞いた三人はそれぞれに反省。
しかし自分達はもっとがんばるしかないと気合いを入れる。
そしてスタッフロールに自分の名前があるのを見るとやはり嬉しい。

リクエストソングは「Endless Story(AA)」。ここにも田村ゆかりさん。w
次回 「ユニット」
やっぱりこう来ますか・・・
田村ゆかりさんが常にキラキラ・エフェクト付きでワロタ。
まぁ、声優としては成功の頂点にいる人のひとりだし、新人達には
憧れの的であれくらいキラキラに見えているのかも知れない。w
WEBラジオはミニFMよりもさらに簡易の設備でかつ放送法とかの縛りも緩い
(もちろん公序良俗など配慮は必要ですが)ので、こういった視聴者サービスが
すごくやりやすくなって良いですよね。
声優や脚本家の仕事の機会が増えることに繋がるし。
しかしこういった台本って丸投げってあるのかな?
会話を誘導するべく「お題」くらいはもう少し細かく指示されているものでは?
自分達がアフレコしたアニメの放送も始まっていろいろとメディアに自分の声を
広めだした双葉達。ネットなどの雑音もあるかも知れないけど本当の意味で
プロとしての第一歩を踏み出し始めたのであとは走るのみ。
声を当てていたキャラが爆死してレギュラーを失ったと失意の双葉に
声をかけてきたプロデューサー、いちごと鈴の三人でWEBラジオの依頼が。
お陰でキャラを失った双葉はそのままレギュラーとして参加継続。
WEBラジオが始まることはいちごの父親や親戚のフォロワーに伝わる。
しかし縁者のフォロワーからはいちごの過去がいろいろリーク・・・

たまたま顔をあわせたヒカリ先輩からラジオ番組で事前告知の枠がもらえることに。
ただし番組は生放送、先輩から「一度オンエアに乗った不用意な発言は消せない、
けれど、発言した本人は消える」と恐ろしげなアドバイスがされて凍り付く双葉。
告知放送の日、スタジオには田村ゆかりさんがゲストで登場。
憧れの声優に浮かれる双葉達だが告知はかなりグダグダな結果に・・・

それでも終了後、声をかけてくれた田村ゆかりさんをWEBラジオでゲストに
呼べるように気合いを入れる。
いよいよWEBラジオの日、当日渡された台本には10分にもわたる台本なしの
フリートーク枠があることを知って驚愕する三人。

案の定、グダグダとなってしまいディレクター(他業務も兼任)も絶句。
鈴が要所でMC的な役割をして軌道修正してくれるものの先輩に注意された
「特に・・・」で会話を止めてしまう双葉、いちごが自分のキャラに合わせて
準備した回答がことごとく鈴に先を越されてしまったりと上手く回らない。
それでもいちごのちょっとしたジョークで笑いが起きたことでプロデューサーは
初回はグダグダでも伸びしろはあると手応えを得た様子。
三人は仏戦士ボサツオンの初回放送を一緒に見ることに。
色が付いた画像と客観的に自分の声を聞いた三人はそれぞれに反省。
しかし自分達はもっとがんばるしかないと気合いを入れる。
そしてスタッフロールに自分の名前があるのを見るとやはり嬉しい。

リクエストソングは「Endless Story(AA)」。ここにも田村ゆかりさん。w
次回 「ユニット」
やっぱりこう来ますか・・・
田村ゆかりさんが常にキラキラ・エフェクト付きでワロタ。
まぁ、声優としては成功の頂点にいる人のひとりだし、新人達には
憧れの的であれくらいキラキラに見えているのかも知れない。w
WEBラジオはミニFMよりもさらに簡易の設備でかつ放送法とかの縛りも緩い
(もちろん公序良俗など配慮は必要ですが)ので、こういった視聴者サービスが
すごくやりやすくなって良いですよね。
声優や脚本家の仕事の機会が増えることに繋がるし。
しかしこういった台本って丸投げってあるのかな?
会話を誘導するべく「お題」くらいはもう少し細かく指示されているものでは?
自分達がアフレコしたアニメの放送も始まっていろいろとメディアに自分の声を
広めだした双葉達。ネットなどの雑音もあるかも知れないけど本当の意味で
プロとしての第一歩を踏み出し始めたのであとは走るのみ。